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「 また 新たなる野望!! 」

・第一話

雷鳴轟く荒野・・・

その男は・・・

いた――――――――

フォルテ 「おいゴスペル、おまえ、弱すぎ」

ゴスペル 「キュ〜ン…(ボロボロ)」

フォルテ 「ったく 退屈しのぎにすらならねーぜ・・・。 もっと腕みがいておけ! ライトのとこの犬に負けるぜそれじゃあ?」

ゴスペル 「キュ〜ン…(うつむく…)」

カリンカ 「っというより、あなたが強すぎなのですわフォルテさん」

フォルテ 「っっ(白目のけぞり) 女ぁああどっからわき出やがったぁあああ?????」

カリンカ 「お可愛そうに・・・よしよし(ゴスペルを優しく包んでなでる)」

フォルテ 「いや 聞けよ話・・・ ゴスペル、おまえも尾を振るな・・・(-_-;)」

ゴスペル 「ク〜ンvク〜ンvv(主人が↑あーだから、ここぞとばかりにカリンカに甘える)」

カリンカ 「(ゴスペルの首筋をさすりながら)フォルテさん、あなたにお願いがあって来ましたの。」

フォルテ 「 『お願い』 だと?」

カリンカ 「うふふふvくすぐったいですわゴスペル うふあははははvvv」

「ゴキンッ!!!」


(頭から煙を出しながら倒れているゴスペルを背後に、二人の会話は続く…)

カリンカ 「お願いといいますのは。 実はあなたに私の父・・・コサックを止めていただきたいの。」

フォルテ 「 (ゴスペルにゲンコツをした手をさすりながら) はぁっ? 」

カリンカ 「あなたも御存知のように、父は第4次ワイリー世界征服の際、人質となった私のため、ワイリーに影で操られながら世界征服を企ててしまいました。しかし、ロックマンさんやブルースさんのお陰で私たちは救われましたわ。その後、サポートメカとして父はビートを作るなどし、世界平和のためにロックマンさん達と共にがんばってまいりました。ところが、世間の皆様は私たちのことを忘れていく一方。私はそれでも良いと思いました。でも父は・・・ 世間の皆様の目を再び自分に向けさせるために・・・・・ とうとうまた世界征服をやると言い出したのです・・・ (ヨヨヨ…と泣き崩れる) 」

フォルテ 「(うつろな目で耳をかきながら冷たく) 長 い …。(話が)」

カリンカ 「お願いですフォルテさん!! 父をどうか止めて下さい!!!」

フォルテ 「なんでオレなんだよ? ロックマンの野郎にでも頼めばいいだろぉが?」

カリンカ 「そんなことできませんわ! ロックマンさんに頼んでしまったらライト博士や世間の皆様、世界中の皆様にこのことが知られてしまいます! そんなことになれば、父の信用は失墜し、世間から除け者にされ、お父様は一人寂しい余生を・・・ううう…(T_T) ・・・だからこそ、秘密裏にあなたに止めていただく必要があるのです。」 

フォルテ 「 (うざそうに) ブルースはぁ?」

カリンカ 「(首をふりながら)どこにいらっしゃるのかわかりませんの…」

フォルテ 「いやまてよ・・・ じゃあ なんでオレの居場所はわかったんだ?」

カリンカ 「ビートがあなたを見つけましたの」

(カリンカが指差した方向を見るフォルテ。 パタパタとビートがこちらを見ながら飛んでいる…)

フォルテ「(見るや否やサッとダッシュ!大ジャンプ!2段ジャンプ!)おまえかぁあああああ( ▽「 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄]▽メ)(バシ!と叩き落とす!!)」


(頭から煙を出しながら倒れているビートとゴスペルを背後に、二人の会話は続く…)

カリンカ 「(目に涙を浮かべながら)私のお願い・・・聞いていただけますか・・・?」

フォルテ 「この俺に頼みに来たってことは、コサックはてめえの説得を聞き入れなかったってことか?」

カリンカ 「はい・・・」

フォルテ 「コサックはもう、世界征服用のロボットを作ったのか?」

カリンカ 「はい・・・」

フォルテ 「 (ニヤリとする) いいだろう・・・ ちょうど退屈していたところだ・・・。 案内しな。」

 

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