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THE KING OF PIKATYER 2001

第一〜四試合

第一試合  VS  デンキ・ネズミンダー

「てめぇ あいつのクローンらしいじゃねぇか?」

デンキ・ネズミンダー 「ピィ?」

「 ・ ・ ・ ・ (-_-;) 何かムカつく・・・。」

FIGHT!

デンキ・ネズミンダー 「ピィ〜〜カァ〜〜〜(バチバチっと放電!)

「チュゥウウウウウウウウウウウウウウ(バリバリバリバリ!!!※十万V)」

「(電気を浴びながら冷めた表情…) ・・・・効果はいまひとつだろ… (真横にシュ〜と消えて… ネズミンダーの横からバシッ!!と体当たり!※電光石火)」

(吹っ飛ぶネズミンダー)

WIN!!

「てめぇじゃ役不足だ・・・(まだ流れ続けているネズミンダーの電気を指先に集めてフッと消す…) 」


場内一同の心の声 「  ほとんど前回の一回戦と同じだな・・・ (-_-;)(-_-;)(-_-;)(-_-;)(-_-;)(-_-;)(-_-;)(-_-;)(-_-;)  」


第二試合 サンダー・マウスンダー VS 仮面マニアーX

仮面マニアーX 「はてこやつ みたことがない もんすたあ [※はて?コヤツ 見たことがない モンスター] 」

サンダー・マウスンダー 「ピィ?」

FIGHT!

サンダー・マウスンダー 「チュッ!(シュ〜…とデンコウセッカ!)」 

仮面マニアーX 「(クルッと飛び込み前転で避ける!) じゃくてんが でんげきである あるまあじ [※弱点が 電撃である アルマージ] (ベルトにセットされているカルタデッキからシュッとカルタを引く) そうそうに しょうぶをつける かくごせよ! [※早々に 勝負を着ける 覚悟せよ!] (カルタに書かれている歌を詠み上げる) 『ゆいいつの れぷりろいどを きれるけん』 [※唯一の レプリロイドを 斬れる剣] (腕のマニアバイザーのカード挿入口にカルタを… セット!)」

「カチャッ!」 『ソードマニア』(※バイザーボイス)

(日本刀がシュルルンルルンと回転しながら四方八方を飛び回り、マニアーの手元へ! それをパシッと掴み、刀を抜くマニアー)

仮面マニアーX 「 えれきまん かいてんはさみ きくときく [※エレキマン 回転ハサミ(ローリングカッター) 効くと聞く] おぬしにも あてはまらると おしはかり [※お主にも 当てはまらると 推し測り] 」

サンダー・マウスンダー 「ピィ〜〜カァ〜〜〜(バチバチっと放電!)

「チュゥウウウウウウウウウウウウウウ(バリバリバリバリ!!!※100000V)」

「 ズ ザ ン ッッ!!!!」 (電撃を斬り裂き! タタタタ…と走りこむマニアー!!)

「はああああ(※五)」「斬[ザン]!!」 「むん!はあ!せやあ!(斬!斬斬!!斬!!!)(※七)」 「でやあああ(斬っっ!!!!!)(※五)」

サンダー・マウスンダー 「っっピッッカぁああああああああ〜〜(白目、大口、飛び散るヨダレ… 効果はバツグンだ! ドサッ!!と倒れ込む!)」

仮面マニアーX WIN!!

仮面マニアーX 「(刀をカチャッと収め) わがしょうり かってかぶとの おをしめる [※我が勝利 勝って兜の 緒を締める] (背を向けて退場…)」


第三試合 ドリル・カッシュ VS ロール

ドリル・カッシュ 「この男を知っているか?(ピラッと写真を見せる)」

ロール 「―――――(無表情のまま首を振る)」

ドリル・カッシュ 「そうか…(写真をマントの中にしまう)」

場内一同の心の声 「  ・・・・いや だから誰の写真だよそれ…(-_-;)(-_-;)(-_-;)(-_-;)(-_-;)(-_-;)(-_-;)(-_-;)(-_-;)(-_-;)  」

FIGHT!

ドリル・カッシュ 「(マントをバサッと脱ぎ捨てる!) 『ドリルマンファイト』!!!」

ロール 「(無表情)――――」

ドリル・カッシュ 「レディ〜〜〜… ゴ――――――――――――!!!!!!!(突っ込む!!) 」

ロール 「(ガキッ!と無表情のままガード! キックで反撃!) 」

ドリル・カッシュ 「(バシッ!とガード!)フッ… やるな・・・」

ロール 「(ババババババシバシバシ…と無表情で黙々と連続攻撃!!!)」

ドリル・カッシュ 「はっ!せやぁ!はぁあああ は!は!は!は!は!どりゃぁああああああ(連続攻撃で応戦!)」

(拳と蹴りが飛び交う攻防!!)

ロール 「(高速きりもみ回転キックで突っ込む!※スパイラルアロー)」

ドリル・カッシュ 「(ガガガガガと多段ヒット!!) くぅ・・・なかなか いいドリルじゃないか・・・」

場内一同 「 (全員手を振って否定) ドリルじゃないドリルじゃない 」

ロール 「(バシッと綺麗な弧を描いてドリルマンを蹴り上げる!※キャノンスパイク)」

ドリル・カッシュ 「うっ…(上体が浮く! 次の瞬間 ガシッ!!と首のあたりを太ももで挟まれる!)」

ロール 「(無表情でドリルマンを見ながら、パッとドリルマンもろとも宙返り!脳天を地面に叩きつける!!※フランケンシュタイナー)

「ギュアルルルルルルルルルルルルルルルルルル」

ロール 「(太ももが振動!)っ!?(振り返る!)」

ドリル・カッシュ 「(逆さまにロールを見ながら)おいおい 『ドリルマン』 に 『フランケンシュタイナー』 かよ… 」

(頭のドリルが高速回転し、地面を削っている!!!)

ロール 「っ――――(太ももを外し、ドリルマンからすばやく離れる!)」

ドリル・カッシュ 「ぉそい!!(バシッとロールの腹に掌底!!! → 吹っ飛ぶロール!!! ジャキンッとドリルを出し、そのドリルでロールを指す!)戦略ミスだなネットナビ兵器! ここからは俺の反撃だぁああああああ!!!!!(ロールに突撃!!!)」

「 バシ!バシ!ドリドリ!ドリドリ!バキ!ババ!バキ!ドリドリ!バシ!バシ!バシ!バシ!ドリドリドリ!バキィ!!…

(容赦のないFireドリルマンの猛襲!!)

(さすがのネットナビ兵器の無表情も苦痛で歪み、次第に声が溢れ出す)

「うっ」 「くっ」 「うっ」 「うあっ」 「あぁっ」 「はあっ」 「はぁぅっ」 「はぁあっ」 「あぁっ」 「ああぁっ」

(10分後…)

ロール 「はあ・・・はあ・・・(ボロボロ…)」

ドリル・カッシュ 「 はぁあああああ!(左腕のドリルが巨大化!! そのままドリルをブンッと振りかぶってズッシリと肩に背負う!)」

ロール 「っ!!?」

ドリル・カッシュ 「 (某ガ○ダム風に構え) 俺の拳が真っ赤に燃える!!」

ロール 「・・・ くぅ・・・はあぁ・・・くっ・・・(ヨロヨロと地べたを這いつくばって逃れようとしはじめる)」

ドリル・カッシュ 「お前をドリれと轟き叫ぶゥ!!!」

ロール 「はあ・・・はあ・・・(言うことを聞かない体)」

ドリル・カッシュ 「ば〜く ね〜つぅ…」

ロール 「はあ・・・はあぁあ・・・ ベガさまぁあああ」

ドリル・カッシュ 「ハァァァイパァァァ ドリル フィィィンガァァァ!!!!!」

ロールの心の声 「  (迫りくるドリルを見ながら) ベガ様・・・ 申し訳・・・・ありません(目を閉じる)  」


「 で き る かぁあああああああああああああああああああああああああ( ▽「 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄]▽メ) 」


場内一同 「 や っ ぱ り かぁあああああああああああああああああ(全員総立ち白目ツッコミ) 」 (※ “お約束” になりかけ)


(ドリルをロールの顔の前で寸止めしているドリルマン)

ドリル・カッシュ 「ドリれるわけないだろぉおおおお バカかおまえらぁあ!!!(怒怒怒怒)」

場内一同の心の声 「  だからなんで俺らにキレるんだよ? (-“- )(-“- )(-“- )(-“- )(-“- )(-“- )(-“- )(-“- )(-“- )  」

ドリル・カッシュ 「(左ドリルで地面をバン!バン!と叩きながら) 常識を考えろ!常識をぉおお!! ドリれるわけないだろEXEロールの顔面をぉお (クルッとくびすを返してマントを拾い、マントをバサッとはおる。 呆然としているロールを無視してスタスタと退場していく…) 」

ロール 「まっ 待てぇ!とどめを刺せぇえ!! ワタシは任務に失敗した! 失敗した者には死を! それがシャドルーの掟だ!!」

場内一同の心の声 「  何の『任務』」だよ・・・(-_-;)(-_-;)(-_-;)(-_-;)(-_-;)(-_-;)(-_-;)(-_-;)(-_-;) やっぱり 『シャドルー』 所属かよ…  」

(足を止めるドリルマン…)

ドリル・カッシュ 「(振り返らずに)ドリルマンファイト国際条約第一条・ ・ ・ 『頭部をドリられた者は失格となる。』・ ・ ・ ドリられない者に・ ・ ・ 真の勝利はない…」

ロール 「 ワ タ シ が 女 だ か ら かぁあ!!??(飛び散る涙)」

ドリル・カッシュ 「(背を向けたまま)性別は関係ない・ ・ ・ 俺がまともに相手をするのは真のファイターだけだ・ ・ ・。 」

ロール 「ワタシはシャドルーのネットナビ兵器だ! あらゆる殺人術を訓練された戦士だ!! 『真のファイター』 だ!!! 」

ドリル・カッシュ 「(背を向けたまま)おまえが 『真のファイター』 だと・・・? “闘いの場” で涙を流すようなヤツが・・・


「 (    メ ◎ ) 聞 い た よ う な 口 き い て ん じ ゃ ね ー よ … 。 」


ロール 「―――――――――(はっとする) ・ ・ ・ ・ ・ (涙…) 」


(そのまま退場口に消えていくドリルマン…)


ロール WIN!!


第四試合 ロックマン・ハワード VS 岩本VAVA

ロックの心の声 「  (目を閉じ髪を両手でかきあげ自分に言い聞かせるように)限界まで・・・(カッと目を見開く!)飛ばすぜ!  」

岩本VAVA 「くくくっ・・・。 きさまぁ〜・・・ “ロックマン” だなぁ〜?」

ロックの心の声 「  (ゾクッ…!) な・・・なんだ・・・? こいつ・・・(汗)  」

岩本VAVA 「俺は今までいろんなものを潰してきた・・・。 が・・・、ひとつだけ潰したことのないものがある・・・。 (スッと指を差す) “伝説” さ! “ロックマン” という名の “伝説” だ!!」

ロック 「・・・・(汗)」

岩本VAVA 「キサマも “その名” を持つ以上・・・ “その名” に恥じぬ力で俺と戦えぇ〜」

FIGHT!

ロック 「はぁあ〜!(パンチをしかける!!)」

岩本VAVA 「(バキッ!と顔にもらう! 少しよろけるがピタッと止まる。 頬に拳を押し付けられたままギギギギ…とロックの方を向く…)」

ロック 「(ゾクッ!)うっ おおおおおおおおお(バシッ!バキッ!バコッ!バキッ!とガムシャラに連続パンチ) 」

岩本VAVA 「(ガシッ!!とロックの腕をつかむ!)」

ロック 「っ! ・・・くっ うっ・・・(必死に振り払おうとする)」

岩本VAVA 「何をおびえているロックマン? (バギッ!と殴り飛ばす!)」

ロック 「(ドサッズザザザザァ〜…)く・・・ (パッと飛び起きる) 烈風拳!!!(地を這う青い気の波動!!)」

岩本VAVA 「(拳をおもいっきり振り下ろして烈風拳をズヴァッ!!と潰し消す!!)

ロック 「っ!!」

岩本VAVA 「(上体をゆっくり起こして)・・・・ 俺の眼鏡違いか・・・? “ロックマン” は “ロックマン” でもやはり所詮 “まがい物” だな・・・。」

ロック 「(ムカッ!)あんた!さっきから『ロックマン』『ロックマン』って何言ってるんだぁ! オレはロック・ヴォルナット族だぞ!関係なくはないが!あんたのいう 『ロックマン』 とは違う! オレはテリー達に育てられたロックマン・ハワードだぁ!」

岩本VAVA 「 『テリー』 だぁあ〜? ハッハッハッ… あんなザコロボに育てられたのか? どおりで “ヤツ” の名を語るには役不足なわけだぁ〜」

ロック 「(すごい見幕で)テリーをバカにするなぁあああ(突っ込む!!そしてラッシュ!)」

岩本VAVA 「(かわしながら)伝説の英雄はなかなか “父” 離れできねぇとみえるな…(笑)」

ロック 「だまれぇえええ!!!!(大振りのパンチ!!!)」

岩本VAVA 「(ガシィイイ…!とそのパンチを受け止め グシャッと握り締める)」

ロック 「はぁっ! あう あああ… … …(悶えながらヒザをつく)」

岩本VAVA 「甘ちゃんの坊やに送る・・・・(バッと払い飛ばし、肩のキャノンの照準をロックに合わせる!)子守り唄だぁ!!(ドドドドド!!!!!と乱射!!)」

ロック 「(光弾の雨!)うがぁああ〜(ドドドドドド…)」

岩本VAVA 「これが寝酒の(ヴィヴィヴィ…とチャージ…) バーボンだ!!(ドウッ!!とロックに命中!!)」

ロック 「がふぅっっ!!(バタッ!と倒れこむ… うずくまりながらピクピク…と痙攣…)」

岩本VAVA 「(ゆっくりと歩み寄り、ロックの腹をガシッ!と蹴る!!さらに蹴る!蹴り続ける!)」

「ガフッ」 「はぐッ」 「うぁ」 「がふっ」 「ガフっ」 「がふっ」 「あうっ」 「ぐふっ」 「あぐぅっ」

(うえっと顔を背ける観客達…)

岩本VAVA 「(蹴りながら)ロックぅ〜…(ガシッ!ガシッ!…) い ま す ぐ こ こ で “伝説” に な れぇ〜…(ガシッ!ガシッ!…)なってくれよぉ〜?(ガシッ!ガシッ!ガシッ!…)」

(やがて声を上げなくなるロック…)

岩本VAVA 「・・・きさまとの戦いは俺の戦いの歴史の 『シミ』 にすらならんかったな・・・・(また蹴ろうと大きく足を振りかぶる!)」

「 ガ ァ ア シ ィ イ イ イ !!! 」

岩本VAVA 「っっ!!?」

ロック 「(VAVAの足を受け止めている… 目は髪の影に覆われている… 口から滴る血… 不気味な青いオーラが出始める… そしてうずくまったまま…) れ っ ぷ う …

岩本VAVA 「―――っ!(VAVAの顔に青い光が射す!)」

「けぇえええんんん!!!!」 「ズバァアアアアアア!!!!!!」


・  ・  ・  ・  ・  ・  ・  ・ 。


(腕を振り上げたまま闘技場にたたずむロック… 外壁にもたれかかって倒れているVAVA… その真横の外壁は崩れ落ちている…)


岩本VAVA 「 ・ ・ ・ ・ ・ かすっただけでふっとんじまったぜ すげーよ(立ち上がる… 自分の掌を見ながら)これだ!これ!! まってたぜ―――――っ “伝説” をブチ壊す瞬間をよぉ――――――っ!!!」

ロック 「(目は髪の影に覆われたまま) ・ ・ ・ ・ 。」

岩本VAVA 「サイコーだぜロックマン―――――ッ!!!!(ドドドドドドド…キャノンの大乱射!!)」

ロック 「・・・・・・(無数の光弾を浴びながら・・・ゆっくりゆっくりとVAVAに近づいていく…)」

岩本VAVA 「(なおも乱射!!)砕けろ!!裂けろ!! 消えうせろ―――――っ!!(ドドドドドドドドドド…!!!!!!)」

「ドッゴォオオオオオオンンン!!!!!!」 (ロックを中心に大爆発!!!)

岩本VAVA 「ハー ハ ハ ハ ハっっ (のけぞり笑い) くくくっ・・・ 伝説も砕けちったか・・・。 (懐にロック!!!!)っ!!!! 」 

ロック 「(赤い眼光!!) レ イ ジ ン グ ッ ッ ! ストォオオオオオオオオオオオオオオオオオオムッッ!!!!!!!」

岩本VAVA 「(青い光に下からどんどん包まれながら…) ロック・・おまえは・・・・・・サイコーの―――― ( ド ゴ オ オ オ と大爆発!!!)」


・   ・   ・   ・   ・   ・


岩本VAVA 「(ボディーは剥がれ 素体(骨)になりながらも、ロックにフラ…フラ…と近寄る…) 伝・・セツ・・・・Wa オレ・・が・・・・つ・・・・Bu・・ス・・・・ De・・んセ・・ツ つ・・・・Bu・・す つ・・・・ブ・・Su DeN・・説 ・・・・・・(ロックの首をガッとつかむ…)デン・・説・・・・ ロック・・Ma・・・ん・・・・(バギィッ!!と胸を貫かれる! ロックの首から手が離れ、フラリ…と仰向けに倒れる… 機能停止・・・)」


ロック WIN!!


ロック 「(正気に戻る)あぁぁっっっ! (肩を揺らしながら)はぁ・・・ はぁ・・・ (目の前に骨になっているVAVA)…っ!!(後ずさる) ・ ・ ・ ・ ・ 。 これを・・・ オ レ が・・・? …はぁぅっ(両手を抱えながらその場にヒザを着く…)・・・なん・・・だ・・・?(うずくまる…)暗黒の・・・ 血・・・? (止まらない震え…) … … … ・・・騒ぎ・・・やがる・・・・・・・ ・・・ ・・・ … … 」

(駆け寄る医療ロボット達、 医療ロボットの肩に担がれながら退場していくロック… )

 

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