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THE KING OF PIKATYER 2001

決勝

決勝 仮面マニアーX VS ロックマン・ハワード

ロックの心の声 「  (さっきの試合で気が抜けたので、仕切りなおすように髪をかきあげ)限界まで・・・(フッと垂れる数本の髪)飛ばすぜ!  」

仮面マニアーX 「それがしの けいおうぴいの けっしょうせん [※それがしの KOPの 決勝戦] 」

FIGHT!

ロック 「烈風拳!!(ズバッ!!)」

(バッとヒーローっぽくジャンプしてかわし、マニア〜 キ〜ック!!!)

ロック 「(バシッ!)ハッ!(のけぞりながらクラッシュボム発射!※クラッシュカウンター)」

(ドドド〜ンと被弾するマニアー!) 

仮面マニアーXの心の声 「  このこぞう なかなかできる それならば!  」

仮面マニアーX 「(カルタを詠む!) 『さいだいの わがこうげきは ぼうぎょなり』 [※最大の 我が攻撃は 防御なり] 」

「カチャッ!」 『ガードマニア』

(クルルルルと球体が四方八方を飛び交い、パッと二つに割れ! マニアーにジャキーンと装着!!!)

ロック 「!?」

(曲面のシールドを両腕に装着しているマニアー!)

ロック 「烈風拳!!!(ズバババッ!!!)」

仮面マニアーX 「(バチッとシールドでガード! そしてダッシュ! パッとバク宙! 回転しながら体当たり!)」

ロック 「ハッ!(バキッと当て身! クラッシュカウンター!!ドドド〜ン!!!)」

(が、シールドで完全ガードしているマニアー)

ロック 「っ! (バキッとシールドで殴られる! → さらに追い討ちでギャルルルルっと回転シールド体当たり!!!)ぐぅふっ!! …っくそ!はぁあああああ烈風拳!!!(烈風拳の気のエネルギーをゼロ距離で押しつける!!)」

(バチバチッ!と青い気の波動が弾け散る!! もろともせずに回転してロックを押しつぶすマニアー! ギャルルルルルルルル…)

(バンッと急に跳ね飛ぶマニアー! その反動で地面に押し込まれるロック!)

仮面マニアーX 「(パッと四肢を出して着地) こうげきが さいだいぼうぎょ ぎゃくしかり! [※攻撃が 最大防御 逆然り!] 」

ロックの心の声 「  (ヨロヨロと立ち上がりつつ) はぁ・・・はぁ・・・ 『攻撃が 最大防御 逆然り』・・・? 『攻撃こそ最大の防御』・・・その逆も然り・・・。 つまり “防御こそ最大の攻撃” でもあるというわけか・・・・・ く・・・ 確かに、あのシールド・・・ なんとかしなければ・・・ はぁ・・・ はぁ・・・  」

(ロックに向かって突進するマニアー!! が、その時!!)


「キィイ〜ウインウインウイン キィイ〜ウインウインウイン…」


(鏡の世界に何かいる時の “例の音” ! 足を止めて、あたりを見回し始めるマニアー )

ロック 「(身構えたまま)・・・・!?」

場内一同の心の声 「  っていうか またかよ・・・・(-_-;)(-_-;)(-_-;)(-_-;)(-_-;)(-_-;)(-_-;)(-_-;)(-_-;)(-_-;)(-_-;)(-_-;)  」

「ダダダダダダダダダダ…」 (突然、闘技場に何者かが走りこんでくる!)

「グゥオオアアアアアア」 (黒いスクリュー・マサイダーだ!!)

(マニアーに体当たりし!押す! シールドでなんとか踏ん張るマニアー!)

(選手入場口から何者かが出てくる…)

仮面マニアーガイ 「おもしろいことやってんじゃん♪」

場内一同 「 な ん か 別 の マ ニ ア ー 出 て き たぁあああ(▽□▽;)(▽□▽;)(▽□▽;)(▽□▽;)(▽□▽;)(▽□▽;)(▽□▽;)(▽□▽;)」

仮面マニアーガイ 「オレも交ぜてよ♪(デッキからカードを引き、肩のバイザーに向かって腰の辺りからカードに回転を加えてヒュッと投げ込む)」

「クルルルルル…カチャッ!」 『ストライクマニア』(※ガイのバイザーボイス)

(ジャキーン!!とマサイダーの顔を象ったクローがガイの腕に装着される! そして掴み合っているマニアーXとマサイダーのもとへ突撃!)

「ガァキィイイイイーン!!!!」 (クローが直撃! ヒーローっぽく吹っ飛ぶマニアーX!!)

仮面マニアーガイ 「なんだ 弱いじゃんおまえ(カードを引いて… 投げ込む!)」

「クルルルルル…カチャッ!」 『ファイナルマニア』

スクリュー・マサイダー 「グゥオオアアアアアア(ガイの後ろに位置づき… ガイに向かって突進!!)」

仮面マニアーガイ 「よっ(ガシッとマサイダーの両肩を足場にし、マサイダーの突進の勢いを利用して地面に平行に立ってクローを突き出す!空気との摩擦で次第に赤みがかり、赤い流星となってマニアーXに突撃!!!!ドドドドドドドドドドドドド…

「カチャッ!」 『トリックマニア』

(分身するマニアーX!! 分身を二体突き消して、通り過ぎるガイ!)

仮面マニアーガイ 「(振り向きながら)へ〜 わかってんじゃん オレの 『ファイナルマニア』 の欠点♪」

仮面マニアーX 「(一人に戻って) けっちゃくは かがみのせかい ともにいざ! [※決着は 鏡の世界 共にいざ!] (退場口へヒーロー走り)」

仮面マニアーガイ 「いいよ〜♪ 望むところだよ♪ (マサイダーと共に退場口へ…) 」

(退場口の奥で鏡の世界に入った音…)


・   ・   ・   ・   ・   ・   ・ 。


ロック WIN!!

場内一同 「 ま た か よ !!!!!!!」

ロック 「・ ・ ・ ・ ・ (・_・;) 」


−−−−−−−−−−−−−−−−

マチュア・キャスケット 「優勝おめでとうございます! ロックマン・ハワード様。」

ロック 「っ(女性が苦手なので頬を染めてうつむく)は・・はあ・・・ どっ どうも・・・(目が点、あせあせ) 」

マチュア・キャスケット 「(微笑)大会の主催者が是非ともあなたを招きたいと申しております。どうか、私と御同行をお願いします。」

−−−−−−−−−−−−−−−−

(通路を歩く、ロックとマチュア・キャスケット…)

ロック 「(目が点、赤面、うつむき、ガチガチと歩く…)…………(不意にスッと一瞬おしりをなでられる)っ!うわっ!(飛びのく)なっななな何するんですかいきなり!!?(お尻を押さえながら真っ赤っ赤)」

マチュア・キャスケット 「(トロ〜ンvとした目でロックを見つめながら)カワイイお尻ねv ボウヤ…v」

ロック 「〜〜〜〜〜〜(;◎;▽;◎;;)(ドバ〜っと滝汗)」

(ロックに向かってゆっくりと歩み寄ってくるマチュア・キャスケット…)

ロック 「(後ずさりながら)ちょっ・・・ちょっと・・・まって・・・まってください・・・(滝汗) っ??(不意に後ろから誰かに腰に手を回される)」

(ロックの背中にピトッと体を付けてる)バイス・ボーン 「(危ない目) へ〜 カワイイ子だね〜v」

マチュア・キャスケット 「ちょっと バイス〜 その子はアタシのものよ〜〜?」

バイス・ボーン 「いいじゃないかマチュア〜(笑) アタシにも 御裾分けv してくれよ〜v ちょっとでいいからさ〜v」

マチュア・キャスケット 「しょうがないわね〜v ちょっとだけよ〜?」

ロックの心の叫び 「  (○;「 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄];○;) 『 ち ょ っ と 』 っ て 何 ?????? しかもどんな会話だよ(泣)  」


(長い(長く感じる)通路をマチュアとバイスに両側から腕を組まれながら進む 真っ白けっけのロック(笑) )

ロックの心の声 「  …――――――――(;T;▽;T;) だれか・・・ た し ゅ け て く れ ――――――  」

ロック 「(パッと急に腕が解かれる)っ!?」

(大きな扉の両サイドでさっきまでとは打って変わってかしこまる二人)

(ギ〜…ッと扉が開く)

ロック 「(二人の様子を窺う → かしこまったまま目を閉じている二人…) ・・・・?(恐る恐る中に入るロック)」

(広い西洋風の部屋・・・ 有名ファイター達を象った彫刻の数々・・・)

ロック 「あっ!!」

(行方不明になっていた八神ヴォルナットが不気味に肩を落としてたたずんでいる… そしてその背後にミュラーらしき人物・・・ )

ミュラール 「フッフッフ… 待っていたよロックマン・ハワード君・・・。 優勝おめでとう。」

ロック 「(八神が気になってチラッチラッと見ながら) はぁ・・・どうも・・・」

ミュラール 「君にここへ来てもらったのは他でもない。 この私の下僕、八神ヴォルナット君の実力を試すために、君に彼と戦ってもらいたい。」

ロック 「え…!!?」

ミュラール 「八神君にはこれから私の野望のために裏でいろいろと働いてもらうのでね、表だった格闘選手権には出せない。そこで、大会を開催し、この八神君の戦闘実験材料を選り抜こうと思ったわけだ。 つまり君には “実験台” になってもらう。 悪く思わないでくれたまえハッハッハ 」

ロック 「 (さっきまでのオドオドした表情から一転、鋭い表情) 『実験台』・・・だと・・・? なめてんのかあんた? 」

ミュラール 「フッハッハッハ “実験台くん” は黙っていたまえ! さあ八神君! 戦闘実験開始だ! 彼を殺したまえ!」

オロチノチニクルフヴォルナット 「ウゥゥ〜・・・(肩を落としたままフラ…フラ…と歩み寄る)オアァァ・・・ (バッといきなりロックに跳びかかる!)」

ロックの心の声 「  (ガシッ!とガード!)つっ・・・ ・・・すごい力だ…!  」

ミュラール 「八神君!(バッと指して)百式だ!」

オロチノチニクルフヴォルナット 「オオオオ!!!!(ブォオオオと紫炎を巻き上げる!!※百式 鬼焼き)」

ロックの心の声 「  (炎に耐えしのぎながら) なんだこいつ…? あいつの意のままに動くのか!?  」

ミュラール 「続いて! 屑風!」

ロック 「っ(ガッと掴まれ!後ろに放り投げられる!)うわぁあ〜〜〜」

ミュラール 「ハッハッハ 弐百拾弐式〜!!」

オロチノチニクルフヴォルナット 「ゴオオオオオオ(ロックが落ちかけている場所に突進! ロックをつかみ)ゴォァアア!!!(ズダンッと地面に叩きつけ!ブゥウオアっと燃やす!!!※弐百拾弐式 琴月 陰) 」

ロック 「うがぁあああ(炎に包まれもがく)」

ミュラール 「連続で百八式だ!!」

オロチノチニクルフヴォルナット 「アアアウ!アアウ!アアァウ!!(倒れているロックに地を這う紫炎を連続でぶつける!※百八式 闇払い)」

ロック 「…くぅ〜(バッとジャンプしてオーバーヘッドキックをヴォルナットの脳天にバコッとかます!)烈風拳!はぁあ!はぁあ!はぁああ!!(倒れたところにお返しの連続烈風拳!!!)」

オロチノチニクルフヴォルナット 「グググ…(ヨロヨロ…と立ち上がる…)」

ロック 「はぁ・・・はぁ・・・(肩を揺らしながらかまえる…)」

ミュラール 「ほほぉ〜 そういえば君はあの男の息子だったな・・・。 フッ・・・血は争えんな・・・。 生まれながらの類まれなる戦闘センス・・・。 しかもそれをまだほとんど眠らせている・・・。」

ロック 「(苛立たしげに)…だまれ! アイツを親だなんて思ったことはない! オレと母さんを見捨てたヤツなんか・・・(グッと歯を食いしばる) 俺の父親はテリー達なんだ!」

ミュラール 「君の意思など関係ない・・・。 あの男の血・・・ あの帝王の血・・・ あの “暗黒の血” か・・・・ フフフ… フハッハッハ いい見せ物だ! “オロチの血” 対 “暗黒の血” か!! とくと楽しませてもらおう!!」


(ロックとヴォルナットの激しい攻防!攻防!攻防!)

(次第にヴォルナットが押し始める…)

ロック 「はぁ・・・はぁ・・・ くそっ・・・ 化け物・・め・・・(片ヒザをつく)」

ミュラール 「ハッハッハ 遊びは終わりだ〜! 八神君! 禁千弐百拾壱式!!!」

オロチノチニクルフヴォルナット 「グゥウ・・・ ガァアアアアアアアアアア!!!!(ロックに向かって突っ込む!)」

ミュラール 「ハッハッハ 泣きたまえ!叫びたまえ!そして死にたまええええ〜! 廃れ切った古き帝王の息子よぉ〜!!!」

・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 。

オロチノチニクルフヴォルナット 「 ・ ・ ・ ・ (ピタッと動きを止めている)」

ロック 「(驚きの表情、目の前には震えるヴォルナットの手)・・・・・・?」

ミュラール 「!? どうした!!? 八稚女だ!八神君!」

オロチノチニクルフヴォルナット 「(グググ…と震える手をロックの顔から離していき、体の向きを変えていく… その突き出した手の先にミュラールを捉える) 死・・・ヌ・・ノ・・ハ・・・ キ・・サマ・・ダ・・・・! 」

ミュラール 「!!!??」

オロチノチニクルフヴォルナット 「ミュラァァァルゥゥゥウウウウウウ!!!!(ヨダレを垂らしながら、野獣の如く躍りかかる!!)」


「ズガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガ(大乱舞!!※禁千弐百拾壱式 八稚女)」


オロチノチニクルフヴォルナット 「(ザシュッ!バシュッ!ブシャァアアア!!!!)グゥゥ… ウェ〜ヘヘヘ・・・・」

ミュラール 「(血みどろ、白目、大口、)・・・ば・・・か・・な・・・(ドサッと倒れ、事切れる…)」

ロック 「 ・ ・ ・ ・ ・ ・ (゜゜;) 」

オロチノチニクルフヴォルナット 「(フラ・・・フラ・・・と肩を落としたまま歩みだす… ロックの前を通り過ぎる間際)・・・キサマ・・トハ・・イズレ・・・ケッチャク・・・ヲ・・ツケル・・・。(通り過ぎて、出口に向かう…) ソノ命・・・ 次マデ預ケテオコウ・・・・」

(後ずさるマチュアとバイスを尻目にゆっくりゆっくりとその場を後にする八神ヴォルナット…)

(それを呆然と見送った後、主人のもとへ駆け寄るマチュアとバイス)

・ ・ ・ ・ ・ ・ 。

マチュア・キャスケット 「・・・・お亡くなりだわ…」

バイス・ボーン 「・・・死んだか・・。 ・・・さっ(パンッと手をあわせ、擦りながらロックの方を向く、危ない目) 第2ラウンドといこーかv」

ロック 「へっ・・・・?(・_・;)(悪寒)」

(ロックに向かってゆっくりと歩いてくる二人・・・)

マチュア・キャスケット 「八神君とファイトしてた時、可愛い悲鳴上げてたわね? ゾクゾクしてたわよv」

バイス・ボーン 「・・・金づるが亡くなってムシャクシャしてんだv 楽しませろよv」

ロック 「えっ?えっ?ちょっと!?(あせあせあせ)」

マチュア・キャスケット 「見れば見るほどカワイイ子v お腹が見え隠れしてたまんないわ〜v」

ロック 「っ!(あわてて腹を隠す、赤面)」

マチュア・キャスケット 「やんvカワイv 赤くなっちゃってv うふふふv お姉さんたちがファイトよりイイコトvしてあげるv」

バイス・ボーン 「アタシは戦いの方が好きだけどね〜」

マチュア・キャスケット 「(バイスに流し目)じゃあ あんたはあっち行っててよ」

バイス・ボーン 「フッ(目を閉じて)やだね それとこれとは話は別さv」

マチュア・キャスケット 「あっそ・・・(ロックの方に目を向ける)」

バイス・ボーン 「フフ・・・v(目を開ける)」


(既にそこにはロックの姿はなかった・・・)


ロック 「(大爆走)うぁああああああああああああああああああああああああああああああああああ(;▽;「 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄];▽;) 」

「ダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダ…(あの長い通路を 猛ダッシュで駆け抜けていくロック…)」


こうして・・・

KOPのスポンサーは再び無くなってしまった・・・

が・・・

あのPIKAPCOMは・・・

パンタイに吸収合併され、『ピカパンタイ』 として復活した・・・

今後のKOPは 『ピカパンタイ』 が運営するとかしないとか・・・・。(どっちだよ!)


『THE KING OF PIKATYER 2001』 閉幕――――――――

 

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