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THE KING OF PIKATYER 2000

決勝

決勝 八神ヴォルナット VS 仮面マニアーX

仮面マニアーX 「それがしの けいおうぴいの けっしょうせん [※それがしの KOPの 決勝戦] 」

八神ヴォルナット 「すぐ楽にしてやる・・・」

FIGHT!

仮面マニアーX 「(シュッ!とカルタを引く!)『ゆいいつの れぷりろいどを きれるけん』 」

「カチャッ!」 『ソードマニア』

仮面マニアーX 「(スッ…と “紫苑” を構える…)そのおんな ようとうしえん かくごせよ!」

八神ヴォルナット 「しえん・・・? 紫炎・・・? 俺へのあてつけか・・・?  くだらん。死ね!(ブゥウオ!と紫色の炎を飛ばす!)」

仮面マニアーX 「(バチッ!と斬り消す!) おぬしから じゃあくなちから かんじらる! [※御主から 邪悪な力 感じらる]」

八神ヴォルナット 「ククク・・・ 『邪悪な力』だと? キサマでなくとも感じ取れるはずだがな(笑) 見たところ正義の戦士気取りの屑のようだが? 俺を止める気か? なら、死ね!(鬼焼き!!ブォオオオオ!!)」

(仮面マニアーX、 “紫苑” でガード! そしてザンッと斬りつける! よろめくヴォルナット!)

八神ヴォルナット 「(うつむきながら)・・・ククク・・・ 屑が何をしようと無駄だ!俺との闘いを一生の記念にするんだな!(腕に紫の炎を奔らせる!)」

( 妖刀の “紫苑” 対 手刀の “紫炎” !!!)

「バチン!」 「ガキン!!」 「バァギン!!」 「バチン!」 「バチッ!」 「ガキン!」「ガキン!」 「バァギンッ!!」…

仮面マニアーX 「――――(眼に光! 一瞬のスキをついて ヴォルナットの体にスパッと斬りつける)」

八神ヴォルナット 「ちっ…(バッと後ろに飛びのく!)」

仮面マニアーX 「(カルタを引く!) 『あるまあじ わがけいやくの もんすたあ』 [※アルマージ 我が契約の モンスター] 」

「カチャッ!」 『アドマニア』

「ガァアアアアアアアア」 (猛り狂うアーマー・アルマージが地面からス〜ッ…と出現!!! ヴォルナットの前に立ちふさがる!)

八神ヴォルナット 「フッ ケダモノには、何を言っても通じまい・・・。 だがあえて言う、『死ね』!!(ダッシュ!)」

「ガキィイイイーン!!」 (アルマージと取っ組み合うヴォルナット!!)

「ズバッ!」 「ブゥオ!!」 「バキバキ!!!」 「ガァアアア」「メキメキメキ…」 「バオォ!!!」 「ブゥオオオオウ」 「ズバァッ!」

(次第にアルマージを圧倒し始めるヴォルナット!)

(アルマージに加勢しようとするマニアー! が!その時!!)


「キィイ〜ウインウインウイン キィイ〜ウインウインウイン…」


(鏡の世界に何かいる時の(言葉では形容しがたい)“例の音”だ! 足を止めて、あたりを見回し始めるマニアー )

八神ヴォルナット 「どうしたぁあ???(とマニアーに聞きながらアルマージに闇払い!)」

「ダダダダダダダダダダ…」 (突然、闘技場に何者かが走りこんでくる!)

「クゥアアアアアアアア」 (ソニック・オストリーグだ!!)

(アルマージに体当たり!!そのままアルマージを押しながら退場口へ! そしてその奥で鏡の世界に入った音!) 

(タタタタタっと急いでそれに続く仮面マニアーX! 退場口へ消えていく…)


・  ・  ・  ・  ・  ・  ・ 。


八神ヴォルナット WIN!!

場内一同 「!!!!?????」


「ピンポンパーンポーン♪」

アナウンス(声:よこざわけい子)「この勝負、仮面マニアーX選手の試合放棄とみなし、八神ヴォルナット選手の勝利といたします。」

(ざわめく場内)

八神ヴォルナット 「・・・・・・・・くだらん…」

−−−−−−−−−−−−−−−−

マチュア・キャスケット 「優勝おめでとうございます! 八神ヴォルナット様。」

八神ヴォルナット 「 ! キサマは・・・! ・・・クククク なるほどな・・・ この大会のスポンサーはヤツか・・・」

マチュア・キャスケット 「(微笑)大会の主催者が是非ともあなたを招きたいと申しております。どうか、私と御同行をお願いします。」

−−−−−−−−−−−−−−−−

(広い西洋風の部屋・・・ 有名ファイター達を象った彫刻の数々・・・ たたずむミュラーらしき人物・・・ )

ミュラール 「フッフッフ… 待っていたよ八神ヴォルナット君・・・。 98年大会以来だね?」

八神ヴォルナット 「死ね。今すぐ俺の前から失せろ(ボォオ…と掌に炎を燃やす)」

ミュラール 「フッハッハッハ まあそう焦らないでくれたまえ。 それにしてもあの時は驚いたよ。まさか土壇場になって私の秘書達の目から逃れ、姿を暗ますとはね・・・。」

八神ヴォルナット 「さっきの赤い女・・・。それともう一人黒いのもいたな・・・。」

ミュラール 「君の力をあの大会で量ろうと思ったのだがね・・・ まさか彼女らを置いて消えるとは・・・。 」

八神ヴォルナット 「フッ… 血相をかいてこの俺を捜しているあの女どもの様を思うと まったく笑えたぞ(笑)」

ミュラール 「だが、こうして今回、私直々に大会を開催し、君の力を十分知ることができた・・・。 どうだね?私の下で働く気はないかね?」

八神ヴォルナット 「つまらんな・・・ 人に仕えるなど犬の畜生のすることだ…(スッと目の前にミュラール!)っ!(ガシィイイイ!!!!)」

ミュラール 「(ヴォルナットの顔を掴み 吊り上げる…) 君にしか “あの力” は扱えない・・・。 “その力” で、私の野望のため働け!」

八神ヴォルナット 「(宙吊り状態でもがく)ぐぐぐ・・・」

(注射器をもったマチュア・キャスケットが近づいてくる…)

八神ヴォルナット 「ぐぐ・・・キ・・サマらぁあ・・・・・・


「 こ の ま ま で は 終 ら ん ぞぉおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお…


『THE KING OF PIKATYER 2000』 閉幕――――――――

 

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