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THE KING OF PIKATYER 97

決勝戦

決勝戦: ロックマンキラー VS  真ZER02 VS ナンバーマンFスズキ

実況
ピカチュ 「場内の皆様・・・ 大変長らくお待たせいたしました・・・ 『THE KING OF PIKATYER 97』・・・

「(リングアナ風に→) 決  勝  バ  ト  ル  ロ  イ  ヤ  ルぅう  を  ぅお  こ  な  いぃい  ますっっ!!!」 

「わああああああああああああああああああああああああああああ(場内大歓声)」

実況
ピカチュ 「まずはAブロック代表・・・ 今大会はロックマン抹殺前の余興と豪語・・・ 右の首に3号、左の首に1号、左手に2号! まさにその名の通り!! ロックマン殺し!!!  ロ  ッ  ク  マ  ン  キ  ラ  ー  選  手  !!!!!!」

「わあああああああああああああああああああああああああああああ(大歓声)」

実況
ピカチュ 「続いてBブロック代表・・・ 普段はクールなナイスガイ・・・ しかし拳を極めしもうひとつの顔を持つ・・・ 暴走 『瞬獄殺』 はまさにこの世の地獄!! 赤[ひかり]と黒[やみ]の02重人格!!!  真  Z  E  R  0  2  選  手  !!!!!!」

「うおああああああああああああああああああああああああああああ(大歓声)」

実況
ピカチュ 「最後にCブロック代表・・・ リーチセイバー片手にラーニング技・・・ Cブロック・バトルロイヤルをパーフェクト勝ち・・・ よもやロックマンキラー選手・真ZER02選手と対するこの決勝バトルロイヤルにおいてもノーダメージを狙うというのかぁあ!? これまで数々の『無傷伝説』を打ち立てた “ミスタ〜〜ノ〜ダメ〜〜ジ” !!!  ナ  ン  バ  ー  マ  ン  F  ス  ズ  キ  選  手  !!!!!!」

「うおああああああああああああああああああああああああああああ(大歓声)」

観客A「っていうか何気にこの決勝戦すごくねぇ?(゜゜;)」 B「確かにスゲェ メンツ だよな…(゜゜;)」 C「くぅ〜 ゾクゾクして来た!!!(>v<)」

実況
ピカチュ 「さぁ〜 KOP始まって以来の大一番!! ロックマンキラー選手 VS  真ZER02選手 VS ナンバーマンFスズキ選手!! 決勝バトルロイヤル!!! まもなく! 試 合 ! 開 始 で す !!!!」


「バスターの使えないロックマンなど・・・ 赤ちゃんと同じさ・・・」


ピキッ… (-_-メ)(-_-メ)(-_-メ)(-_-メ)(-_-メ)(-_-メ)(-_-メ)(-_-メ)(-_-メ)(-_-メ)(-_-メ)(-_-メ)(-_-メ)(-_-メ)


池原スカルマン 「フフフフ・・・ こんなバトルロイヤルでチャンピオンを決めるようなやつらなど・・・ 赤ちゃんと同じさ・・・」

場内一同 「またおまえかぁああああああああああああああああああああああああああああああ(全員総立ちで、怒り白目叫び!!)」

(場内大ブーイング) 「てめCブロックで負けたじゃねぇえかぁあ!!」 「水差すんじゃねぇバカヤロぉお」 「引っ込めぇええ」 「かえれぇええ!!!」

池原スカルマン 「フフフフ・・・ この俺がこの決勝戦をさらに盛り上げてやるよ・・・・・・ (決勝進出3選手の方を向いて)俺はこの舞台のために別に特別な3選手を用意させてもらった・・・ この 『池原スカル・セレクション・ファイター』 3名と、貴様ら 『KOP97ファイナリスト』 3名による 3対3のバトル をしてもらう。 これは提案ではない・・・ 命 令 だ! 貴様らは俺たちに従うしかない!!! まずは一人目ぇえ!(人差し指を高く掲げる)」


「あははははv あはははははははははははHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHA!!!」


(突然 会場に響き渡る不気味な笑い声…)

池原スカルマン 「池原スカル・セレクション・ファイター!!エントリーナンバー1!! 戦闘用に再び戻された悲劇の家庭用ロボットぉ!!! 笑うバットエンド版ロックマン!!!  H  A  P  P  Y  ク  イ  ン  ト  !!!!!!!」

HAPPYクイント 「(ピョンピョン跳ねながら)HAHAHAHA HAHAHAHA HAHAHAHAHA(池原スカルのもとに降り立つ)」


(あまりに突然な奇形児の登場に 絶句する場内…)


池原スカルマン 「続いて二人目ぇえ!!(選手入場口を指差す)」 (場内一同の視線がそこに注がれる)


(入場口からフラ…フラ…と、黒いマントをはおった人物が入場してくる…  闘技場の前でピタッと止まる… 直立不動… )

池原スカルマン 「(バッと大きくジャンプしてその人物の横に降り立つ) 二人目は・・・(マントをつかむ…) こいつだ!(バサッとマントをはぎ取る)」

「……―――――――… (マントをはぎ取られても微動だにせず…) 」

池原スカルマン 「池原スカル・セレクション・ファイター!!エントリーナンバー2!! その前に立つものは破壊あるのみ!!! 覚醒前の眠れる最終兵器!!!  新  生  サ  ン  ゴ  ッ  ト  !!!!!!!」

新生サンゴット 「……―――――――… (無表情… 焦点の合っていない目…) 」

池原スカルマン 「そして三人目ぇえ!!!(ちょうどそこから真向かいに位置するもうひとつの入場口を指差す)」 (一同の視線 注がれる)


( 入場口の奥の暗闇から、誰かの足音と 何かを引きずる音が聞こえてくる… )

「カツーン… カツーン… カツーン… (ズリズリズリズリ…)」

( 次第にマントをはおった人物がその姿を現す… 瀕死のシャドーウーマンが顔面をつかまれ引きずられている… )


(凍りつく場内)


「例えば・・・・ グラスの中身がバーボンだろうが泥水だろうが俺たち擬似生命体には大差ない・・・・・ “義” だの “野心” だの・・・ (瀕死のシャドーウーマンを前に放り投げ… その顔を… ガシッ!と踏みにじる!) “愛” だのぉお…(ミシミシミシ…) ・・・・そんなものは無意味だ・・・・・・ 己に自信のある者は そんな戯れ言 に惑わされることはない・・・・・・ (マントをつかむ) この俺が・・・(ガバッと脱ぎ捨てる)」

ジゴクノオニノイキニクヲクラフVAVA 「 そ う で あ る よ う に な ぁ あ !!! 」

「バギィイッッ!!!!」(シャドーウーマンを蹴り飛ばす!!)」

「ズザザザザザザザザ…」 (シャドーウーマン 闘技場の縁にガンッと当たって止まる… 虫の息… )


・  ・  ・  ・  ・  ・  ・ 


観客 「・・・・・・・ヒ・・・ヒデェ・・・(゜゜;) 」

実況
ピカチュ 「・・・・・・(゜゜;)」 ( ← VAVA好きのピカチュですらヒいてる )

ジゴクノオニノイキニクヲクラフVAVA 「楽しい命のやり取りの後に立っているのは! 地獄の鬼の生き肉を喰らい!! 鬼の中の鬼となった!!! こ の 俺 だ ぁ !!!!」

池原スカルマン 「池原スカル・セレクション・ファイター!!エントリーナンバー3!! 死という地獄を掻い潜ってきた真の鬼!!! 狙うはもちろん “ROCKMAN” という名の伝説ぅう!!!  ジ ゴ ク ノ オ ニ ノ イ キ ニ ク ヲ ク ラ フ V A V A !!!!!!!」


(静まる場内…)


池原スカルマン 「勝負は3本勝負、こちらの3名と、そちらの3名が、それぞれ一人ずつ壇上に上がり、戦う。 2勝した方が勝ちだ。 もし貴様ら側が負けた場合、 その時は・・・・ この会場にいる  全  員  ・ ・ ・ ・ ・ 」

(クイント、サンゴット、VAVAの3人の目がオドロオドロしく緑色に輝く・・・ 青ざめる場内…)


「ぎゃぁああああああああああああああああああああああ」


(突然、響き渡る悲鳴! 場内に一瞬 戦慄 が走る!! 瀕死のシャドーウーマンの近くで、医療ロボットが炎上している!!!)

ジゴクノオニノイキニクヲクラフVAVA 「 そ の 女 に こ の 俺 以 外 触 れ る ん じ ゃ ね ぇ え え !!!! ・・・・せっかく苦労して 微妙にライフ1メモリ分だけで生かしておいてんだぁ〜。 回復させるようなまねしてみろぉ〜? 正 真 正 銘 地獄産の炎で灰にするぞぉお!! はぁ〜あ(ため息) もっとよぉ〜・・・・ “愛” なんていうくだらねぇものに飢えてる女のよぉ〜・・・・・  苦 し み あ え ぐ 姿 を 楽 し も う やぁ〜? なあ〜? 兄弟ぃ〜? …ヒヒハハハハハハハハハハハ ハ ハ ハ ハ 」

「  お  い  お  ま  えぇえ!!!  」

ジゴクノオニノイキニクヲクラフVAVA 「?(闘技場を見る)」

(闘技場の中央にたたずむナンバーマンFスズキ…)

ナンバーマンFスズキ 「 上がれよ(クイッと手招き) 戦うんだろ・・・?」

( はぁ?と顔を突き出すVAVA )

ナンバーマンFスズキ 「 (シャドーウーマンの方を一瞥してVAVAをにらみつける) むなくそ悪いヤツだぁ・・・ (リーチセイバーをVAVAに向ける) “パーフェクト勝ち” ・・・ しがいがあるぜ・・・・」

・  ・  ・  ・  ・ 。

ジゴクノオニノイキニクヲクラフVAVA 「はぁ〜あ? なにぃ〜? パーフェクト勝ちぃ〜? …(笑いを含みながら)おまえがぁ?俺にぃ〜? この地獄の鬼の生き肉を喰らうこのVAVA様にぃ〜?? …ヒヒハハハハ ハ ハ ハ ハ  ハ  ハ  ハ  ハ  ハ  (のけぞり笑い) おもしれぇえええええええ(バッとジャンプしてドンッと闘技場に降り立つ) ・・・・・(ナンバーマンにガンをとばしながら) おい・・・ 池原スカル・・・ 一本目はこいつと・・・ こ の 俺 だ ぁ …!」

池原スカルマン 「 (うなずいて 片手をまっすぐ上げる) KOP97ファイナルバトル第一戦!!! ナンバーマンFスズキ VS ジゴクノオニノイキニクヲクラフVAVA!!!! はじめぇええええええ(手を振り下ろす!!)」

 

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