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THE KING OF PIKATYER CHAMPION SHIP

準決勝

準決勝 第一試合 ナンバーマンFスズキ VS ロックマン・ハワード

実況ピカチュ 「さぁ! KOPチャンピオンシップ準決勝第一試合は! スターマン総帥に なんと “パーフェクト勝ち” でなく、普通〜に、しかも拳で勝利したふじささ・・・っもとい!ナンバーマンFスズキ選手と、八神ヴォルナット選手に大逆転勝利を修めたロッ君・・・っもとい!ロックマン・ハワード選手の対決です!!!」 

ナンバーマンFスズキの心の声 「  ・・・八神戦、あの最後の恐ろしい底力、あれが噂の “暗黒の血” か・・・。 “パーフェクト勝ち”・・・ しがいがあるぜ・・・・  」

ロックの心の声 「  すげ〜! ホンモノだ〜! ホンモノのミスターノーダメージだ〜! こんなところで闘えるなんて〜♪(ドキドキドキ…)  」

ロック 「おっ オレなんかじゃ役不足かもしれませんが、どうぞよろしくお願いします!」

ナンバーマンFスズキ 「ハハハハハハそんな下手に出なくても(笑) 同じ、闘いの場に上がった以上、我々は対等なファイターだ。 ・・・が、この勝負! “パーフェクト勝ち” は狙わせてもらうよ! いちおう決まりなんでねハハハハハハハ」

ロック 「とっ ということは一発でも当てればオレの勝ちってことですね!」

ナンバーマンFスズキ 「そういうことさ♪ ダメージを受けた瞬間、ギブアップするよ♪ 『ふじささん』 って言わなければねハハハハハハハハ」

ロック 「よ〜し! がんばります!」

(選手控えテントの)真ZER02の心の声 「  さ〜て・・・ ようやくFスズキさんのまともな試合が見れる・・・。 それにあの少年の “あの力” にも興味あるしな・・・(微笑)  」

ロックの心の声 「  今度こそ・・・ オレ自身の力で戦い抜く・・・ 戦い抜いてみせる!!  」

FIGHT!!

ロック 「いきますよ〜!!(ダダダダダ…っとパンチを仕掛ける!)

ナンバーマンFスズキ 「(フッ…とかわす)よっ!(ザンッ!とリーチセイバーで斬りつける!)」

実況ピカチュ 「おお〜っと! 開始早々ミスターノーダメージの真骨頂! かわして反撃!! 先制したのはやはりFスズキ選手です!!」

ロックの心の声 「  つっ・・・(距離を置く)さすがにこんな単調な攻撃じゃダメか… それなら!(ダッシュ!)  」

ナンバーマンFスズキ 「(迎え撃つ! フッと目の前からロックが消失!)っ!(背後にロック!)」

ロック 「うりゃああ!!(ブンッとパンチ!!)」

ナンバーマンFスズキ 「(クルッと身をねじらせてかわし、ロックの脇腹あたりにセイバーを振りぬく!)ほっ!(ザンッ!)」

ロック 「(ガード!)くっ・・・」

ナンバーマンFスズキの心の声 「  ほぉ〜 今のをガードとは〜 ならこれはどうかな…!!(クルッ…)  」

ロックの心の声 「  (一瞬 背を向けるFスズキ!)ここだ――――(キック!!)  」

「ガキキィイン!!!」

ロック 「うわぁ〜(ドサッと後ろに倒れこむ!)・・・っ!(目の前に大きな氷のツララが立ち昇っている!)」

ナンバーマンFスズキ 「(幾本もの氷のツララに囲まれている… スッと立ち上がり、振り向く)背中向けたから思わず手が出たろ? 引っかかったね(笑) あっ出たのは “足” か ハハハハハハハハ」

実況ピカチュ 「いきなりの目にも止まらぬ攻防! レイジラン・Type『シフト』でFスズキ選手の背後を取ったロック選手!しかしそれをかわし反撃するFスズキ選手! が、その反撃を見事ガードするロック選手、すぐにキックによる反撃! それをFスズキ選手! 『氷烈斬』 で作り出したツララでガード&吹っ飛ばし!! 実況する間もない一瞬の出来事でした!!」

真ZER02の心の声 「  “超低空”氷烈斬かよ・・・ あいかわらずやる事が神がかってやがる・・・(笑)  」

実況ピカチュ 「さぁ〜 ロック選手、起き上がってダッシュ! 攻撃、攻撃、攻撃〜! しかしFスズキ選手それを かわす かわす かわす〜! 3種の 『レイジラン』 を駆使しつつ連続攻撃をするロック選手! が、それを軽くかわしていくFスズキ選手!! う〜ん 若いロックたんにはまだまだミスターノーダメージの相手は荷が重いか〜!?」

ロックの心の声 「  (攻撃しながら)スゴイ! ホントにスゴイこの人! なんでこんなにかわせるんだ!? ありえねぇよこんなの!(攻撃 攻撃 攻撃…) オレが弱いから? ・・・いや違う! 強いんだこの人が! 強すぎるんだ!!(攻撃 攻撃 攻撃…)でもなぜだ? 楽しい!スゴク楽しい♪ こんな気持ちで闘うのは久しぶりだ〜♪ “暗黒の血” だの何だのでムシャクシャしていて忘れていた…。 そうだよ! “ファイト”ってのは楽しいものだったんだよ! はははは♪ よ〜し! 何が何でも一発当てて見せる!! 限界のさらに先まで飛ばすぜぇ〜〜〜〜♪ (攻撃 攻撃 攻撃…) 」

ナンバーマンFスズキの心の声 「 (攻撃を回避 回避 回避…)なんて純粋な気持ちの入った拳を繰り出すんだこの子は(回避 回避 回避…)本当にあの男の “暗黒の血” を受け継いでいる少年なのか?(回避!)んっ? 今のパンチ・・・(回避!)今のキック・・・ (回避 回避 回避…) 」

実況ピカチュ 「ロック選手!見事な攻撃のコンビネーションの連続! それを易々とかわし、一瞬のスキをついて反撃するFスズキ選手! 何とも見ごたえのある一戦になってきました!!」

真ZER02の心の声 「  ん・・・? 気のせいか? Fスズキさんの神がかり的なラーニング技の出数が減っているような・・・?  」

ロック 「せやあぁ!!(ブオッ!!)」

ナンバーマンFスズキの心の声 「  くっ(回避!)今のパンチもそうだ・・・・!!(回避 回避 回避…)この少年!(回避 回避 回避…)レベルが上がっている・・・!!! 今この時!この瞬間に! 攻撃する毎に!!!(回避 回避 回避…)  」

真ZER02の心の声 「  気のせいじゃない! はじめのあの氷烈斬のような(少しお遊びの入った)ラーニング技が減らされている…! Fスズキさんの攻撃が全て無難な攻撃に限定されてきている…! あのガキ・・・! 強くなるスピードが出鱈目に早い!! いや相手がスズキさんだからこそのレベルアップのスピードか・・・!? それにしても早い!  」

ナンバーマンFスズキの心の声 「 (回避 回避 回避…)そうか! あの八神を破った “暗黒の力” を自分のものにしつつあるんだ!(回避 回避 回避…) “暗黒の力の絶対パワー” に、今の彼の “ロックマン・ハワードとしての純粋な力” が並びつつあるんだ!(回避 回避 回避…) 」

真ZER02の心の声 「 (ちょっと黒ゼロ入ったオドロオドロしい笑顔で)ククククこの試合の後・・・ あのガキぃ! 化けるぞぉ!!(ゾクゾク〜) 」

ナンバーマンFスズキ 「(バッと距離を置く!) ・・・・。 (鋭い目つきになって スッ…と構える…) 」

真ZER02の心の声 「  本気モードだな・・・ スズキさん・・・  」

ロックの心の声 「  ・・・なんだ? さっきまでと空気が変わった・・・(汗)(ゴクン…※生唾) ・・・ともかくやるだけだ・・・ 『ダンク』?『シフト』?それとも『セーブ』? どのレイジランでいこう・・・ (Fスズキの目を見る) ・・・く… 全部 見透かされているような気がする・・・ これが・・・ “ミスターノーダメージ”・・・。 格が・・違う・・・(ドクンドクンドクン…)  」

ナンバーマンFスズキ 「(変わらない表情)こいよ・・・ どこからでもかわしてやる・・・。」

ロックの心の声 「  ・・・・(汗)(ス〜っと息を吸って 吐く… 目を閉じたまま) 手に入れる・・・ 誇れる何か・・・ 戦いの証を・・・(カッと目を見開く)  」

ロック 「どこまでも・・・ あがいてやる!(赤い眼光!)」

ナンバーマンFスズキの一瞬の心の声 「  いい目だ――――――――― こ い !  」

(※以下10秒間の出来事↓)
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

ロック 「(レイジラン!)…――――――――――(ダンクッ!!!※飛び込んで拳を振り下ろす!) 」

ナンバーマンFスズキ 「(サッとかわす)っ!(が寸止めされている!)」

真ZER02の心の声 「  (◎  ◎) 『ダンク』の『セーブ』! 『ダンクセーブ』――――――――  」

ロック 「――――(空中で、ナンバーマンの顔目掛け!ヒュッと振り上げキック!!)」

ナンバーマンFスズキ 「――――(驚きの表情のままそれをス〜ッ…とかわし、リーチセイバーを振り上げる!)」

ロック 「(バシッとそれを当身!)―――(高速回転かかと落とし!クラックシュート!!※クラックカウンター)」

ナンバーマンFスズキ 「(体をひねってかわす!)」

ロック 「っ(着地!足払い!)」

ナンバーマンFスズキ 「――(跳んでかわす!)」

ロック 「――(立ち上がってアッパー!フック!ストレート!)」

ナンバーマンFスズキ 「っっっ(宙でひねってひねってひねってかわす!!)」

真ZER02の心の声 「  (◎  ;◎) おいおいあれをかわすかよ…! あの狭い中空空間で…(汗)  」

ナンバーマンFスズキ 「――(最後のひねりの 戻り を利用してセイバーを振りぬく!)」

ロック 「(バシッと当身!)――(3発のクラッシュボムをヒュッと投げ込む!※クラッシュカウンター)」

ナンバーマンFスズキ 「っっっ(スパパパと高速斬り!さらに高速斬りで爆風をも斬り裂く!!!)」


「シフト… ダァアアアンク!!!!!!!!」


「 ヂ ィ ッ !!!!!」 

(Fスズキの背後から拳をおもいっきり振り下ろしているロック! それをクルッと回転してかわしているナンバーマンFスズキ!) 

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

「ザッ!!」 (互いに砂煙を巻き上げ、止まる…)

(かがんでいるロック… 少し前かがみのナンバーマン…)


・  ・  ・  ・  ・  ・ 。


ナンバーマンFスズキ 「(スッ…と姿勢を正し) 見事・・・。 (背を向けて退場口へと歩き出す… 襟首のあたりにほんのわずかカスリ傷…) 」

ロック 「(ニコッとして立ち上がり)ありがとうございました!(御辞儀)」


(静まりきった場内…)

真ZER02の心の声 「  なるほど 『クラッシュボム』 か、あれでスズキさんは02モーション(2連高速斬りによる防御)動きを限定されたな、そしてここにきてのもうひとつの新技 『シフトダンク(背後を取ってからの高速振り下ろしパンチ)』 フッ・・・ おっしゃる通り・・・ 『見事』 だったな・・・(微笑)  」


「 パ ン ッ・・・ パ ン ッ・・・ パ ン ッ・・・ パ ン ッ・・・」


( 目を閉じたまま ゆっくりと拍手をする真ZER02 )

(その拍手につられて場内からも拍手が上がりはじめ… やがて大歓声に…!!!)

「わぁあああああああああああああああああああああああああああああああああああああ(拍手喝さい雨あられ)」

実況ピカチュ 「(滝涙)やりましたぁあ!ロックたんがぁ!ロックたんがぁあ!ミスターノーダメージから見事1ダメージを奪い!勝利を修めました!!おにーたんはうれしい!大きくなったぁ〜!大きくなったねぇロックたぁあんvvvv ううう…(TVT) 」(←?)


準決勝 第二試合 HAPPYクイント VS 真ZER02

実況ピカチュ 「さぁ〜! KOPチャンピオンシップ準決勝第二試合! フォルテ選手の大会出場拒否により一戦目を不戦勝したHAPPYクイント選手と、仮面マニアーX選手との激闘を征した真ZER02選手の対決です!!! なんと御二人は伝説の 『KOP97ファイナルバトル』 における勝利者の生き残り同士!!! これまたスゴイ試合になること必至です!!!!」

「(選手入場口から)バンッ バキバキガガガガガガガガガ!!!」

場内一同 「? ? ????」

「ドガッ!!」

「ズザザザザザザザザザザザザザザザ〜〜〜…(血みどろの真ZER02が闘技場の縁近くまで飛ばされてきて止まる…)」 

(一瞬固まる場内)

真ZER02 「…――――… … …(白目、痙攣、立ち上がらない)」


「あははははv」


「あはははははははははははHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHA…


(HAPPYクイントの笑いが場内に木霊する…)


HAPPYクイント 「(選手入場口から、肩にサクガーンを担いで歩いてくる… サクガーンは真ZER02の血[オイル]で染まっている…)あははははHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHA」

(青ざめる場内)

(選手控えテントの)ロック 「 ・ ・ ・ ・ ・ (゜゜;) こ・・・ これはいったい・・・。 っ!(クイントに見られている!)」

真ZER02 「…くっ(身を少し起こし、ロックに向かって)逃げろぉ―――――――!!!! 殺されるぞぉお!!!」

ロック 「えっ!? えっ!?(突っ込んでくるクイント!!!)」

HAPPYクイント 「あはははHAHAHAHAHAHA――――――!!(いきなりロックに向かってサクガーンを乱暴に投げつける!)」

「 ガシャシャァアアーン!!!!(控えテントのパイプ椅子がバタバタ倒れる!)」

ロック 「はぁ・・・はぁ・・・(身をかわしている…) なっ なんなんだいきなりぃ!」

HAPPYクイント 「(不気味に肩を落としながら、肩を揺らして笑う)あはははHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHA♪」

真ZER02 「そいつはヤバイ! 逃げるんだぁあ!!!(口から飛び散る血)」

ロック 「(身構える)あなたがそういう状態ってことは! 決勝でオレと当たるのはこいつでしょ?! どっちにしたって戦わないと!」

真ZER02 「待てぇ!(地面を這って進みながら) ぐぅ・・・ そ・・・そいつは・・ 危険すぎる・・・・・! おまえ一人ではぁ・・・・」

HAPPYクイント 「あはははははははははははHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHA(突進!!!)」

ロックの心の声 「  (迫りくるクイント!)冗談じゃない! せっかく “ファイトの楽しさ” を思い出したってのに! それをぶち壊しにしやがってぇ〜! ゆるさねぇえ!!(殴りかかる!)  」


「 ド ス ッ !!! 」


ロック 「っ!!(クイントの顔面に拳をあてがったまま振り返る! → ロックの背後で真ZER02がサクガーンに背中を刺されている!)あ・・・あんた・・・オレをかばって・・・ (手元がモガモガ振動! 前を向く! → 声を殺してケタケタと笑っているクイント!!)」

真ZER02 「(サクガーンに刺されたまま…)・・・・ったく・・・世話やかすんじゃねぇ・・よ・・・ ボウズ・・・(ユラッ…ドサッと倒れこむ!)」

ロック 「っ!真ZER02さん!!!」 

HAPPYクイント 「あははははHAHAHAHAHAHAHA…(のけぞり笑い、その周りを自動でピョンピョン跳ねるサクガーン) 」

ロック 「(鋭い赤い眼光でクイントを睨みつける!)〜〜・・・ て めぇ〜・・・」

 

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