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スターマンフォルテ  序章

第一話

ここはとある学校・・・
バレー部の部室[ぶしつ]にスターマンとシャドーウーマン・・・
二人以外誰もいない放課後・・・

(部室の机、向き合って座っている二人…)

シャドーウーマンの心の声 「  (赤面、うつむき、緊張でこわばっている)こんな時間にこんな場所で・・総帥・・・私に何の用だろう・・・(ドキドキドキ…v)(チラッと総帥を見る)  」

スターマン総帥 「―――(頬杖をついてシャドーウーマンをトロ〜ンと見ている)」

シャドーウーマン 「(ドキンッv)(あわてて目をそらし、うつむく…)・・・あ・・・あの・・総帥? 用ってなんですか?(ドキドキバクバク…v)」


スターマン総帥 「(頬杖、シャドーウーマンを見つめながら)――――― (ボソッと)…西遊記がしたい。 」


・  ・  ・  ・  ・  ・ 。


シャドーウーマン 「はっ?(;・_・) 」

スターマン総帥 「(頬杖)西遊記がしたい。」

シャドーウーマン 「いやっ あのっ スイマセン・・・ 意味がわからないんですけど・・・(汗)」

スターマン総帥 「(頬杖、上の空)私は当然 『三蔵法師』 だよな〜 (シャドーウーマンを見て)君は―――――― 『羅刹女』だな。」

シャドーウーマン 「羅刹女ぉお――――――!!!??(;▽□▽) わっ わたし 敵なんですか!!?」

スターマン総帥 「いやいや 一緒に旅する仲間だよ〜? 」

シャドーウーマン 「いやっ でも羅刹女は普通、三蔵法師一行の敵なんじゃ・・・」

スターマン総帥 「(いきなり机をバンッ!と叩いて立ち上がる!!)それじゃあ何か!? おまえが三蔵法師か!!? 名女優 故 夏目雅子さん気取りかぁ!!?あああん???? 調子のんなよ小娘がぁ!!!!」

シャドーウーマン 「 ごごご ごめんなさい(>○<) 羅刹女でいいです!」

スターマン総帥 「 『いいです』だぁ〜? 『羅刹女でお願いしますコーチ(泣)』っだろぉがぁああああ(ドンガラガッシャーンと机をひっくり返す)」

シャドーウーマン 「ごめんなさーい(泣) らっ 羅刹女で・・・ お願いします・・・ コ・・・(顔を赤らめる)コ・・・(さらに赤らめる)コーチ・・・(頬を染めて上目づかい…)」

スターマン総帥 「よ〜し これで配役は決まったな! おまえは『羅刹女』! そして私は『コーチ』だ!」

シャドーウーマン 「えっ!? 『三蔵法師』じゃないんですか!?」

スターマン総帥 「 く ち ご た え す る なぁああああああああ(バシッとバレーボールをスパイク)」

シャドーウーマン 「あぁっ(バシッと当たって倒れこむ)」

スターマン総帥 「コーチの言うことは絶対だ! いいな! 羅刹女よ!」

シャドーウーマン 「は…はい(半泣き)」

スターマン総帥 「 『ハイ! コーチv』 だろぉおがぁああああ(連続スパイク!!!)」

シャドーウーマン 「(バシバシ当たりながら)ハイ! コーチぃいい!!!(>○<;)」

スターマン総帥 「よ〜し いい子だ〜! 羅刹女よ!さっそくコーチの言うことを聞いてもらうぞ! フフフフ…v(危ない目)」

シャドーウーマン 「えっ!?(ドキンッ) いったい何をさせる気ですか!?(ドキドキドキ…)」

スターマン総帥 「・・・(トロ〜ンとした顔を近づけ、シャドーウーマンのボディーラインをジックリと見回しはじめる)」

シャドーウーマン 「(スターマンに見られながら赤面)あ・・・あの・・・ コーチ・・・?(ドキドキドキ…)」

スターマン総帥 「フフフフフ…v


「 飛べ! 」


・  ・  ・  ・  ・  ・ 。


シャドーウーマン 「はっ?(;・_・) 」

スターマン総帥 「飛べ! 大の字で!」

シャドーウーマン 「あのっ スイマセン・・・ 意味がわからないんですけど・・・(汗)」

スターマン総帥 「 く ち ご た え す る なぁああああああああ(バシッとバレーボールをスパイク)」

シャドーウーマン 「あぁっ(バシッ) スイマセン コーチぃいいい(>○<;)」

スターマン総帥 「わかったらそこにかがみ込め! そして私が合図したら大の字ジャンプだ! いいな!!」

シャドーウーマン 「は・・ハイ! コーチぃ!(かがみ込む)」

スターマン総帥 「(急に声色を変え→) 『 昔々、この世に人間が現れる遥か前、世界は天も地も一つになって、ドロドロと溶岩のように漂い流れておりました。やがてそれが少しずつ固まり、四つの大陸ができました。その中の一つ、東勝神州の一部に山がありました。その名を花果山といいます。その後何万年経ったことでしょう、この花果山に不思議な石が生まれました。石から生まれたこの卵は、まるで霊魂でも宿っているかのようでした。そして、ある嵐の夜…(手で合図!)』 」

シャドーウーマン 「ハイ!(大の字ジャーンプ!!)」

スターマン総帥 「(そのジャンプに合わせ)ちゃ〜〜ん♪ ちゃ ちゃ ちゃ ちゃん♪ ちゃん♪ ちゃん♪ ちゃ ちゃ〜ん♪… 」


・  ・  ・  ・  ・  ・ 。


シャドーウーマン 「?(;・_・) 」

スターマン総帥 「( ▽「 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄]▽メ)ッアチョオオオオオオオー!!!!!(→ビクッとするシャドーウーマン) ちゃ〜ら〜♪ちゃらちゃらちゃらちゃらちゃ〜ら〜♪ ちゃ〜ら〜♪ちゃ〜ら〜♪ちゃらちゃらちゃらちゃらちゃ〜〜♪(いきなりノリノリで歌いだす↓)」

モンキーは えーいごーで なーんてーんだ?(ちゃ ちゃ ら〜らん♪)
モンキーを がーいじんは なーんてんだ?
モンキーを いったい えいごで〜 なんてんだ〜?
モンキーは えーいごーで 『モンキー』 さ(ちゃ ちゃ ら〜らん♪)
(一人二役しながら↓)
『モンキー』マジ!?(;▽□)
『モンキー』マジ。(_・ )
『モンキー』マジぃ????(;▽「 ̄ ̄ ̄ ̄])
(うん)『モンキー』マジ。(_・ )
(手を広げて、満面の笑みを浮かべつつ ゆっくり左右に揺れながら↓)
モンキー マ〜ジック♪
モンキー マ〜ジック♪
モンキー マ〜ジック♪
モンキー マージック ふぅ〜ん♪


・  ・  ・  ・  ・  ・ 。


スターマン総帥 「(いきなりフッ…とスイッチが切れてまた座り、腕組み、ボ〜と遠い目)・・・こうして・・・三蔵法師一行に羅刹女が加わりました・・・。はたしてこの先どうなることやら・・・。 それは次回の講釈で・・・・。(遠い目)」

シャドーウーマン 「・・・・?(汗)」

スターマン総帥 「次、エンディングね。」

シャドーウーマン 「・・・? エンディング?」

スターマン総帥 「(いきなりまたガバッと立ち上がる! → ビクッとするシャドーウーマン)ちゃらちゃら ちゃらちゃら♪ ちゃんちゃん ちゃらちゃら♪ ちゃらちゃんちゃ〜ちゃ♪ ちゃらちゃらちゃらちゃ♪(手を広げ、まぶしそうな表情で ゆっくり顔を振りながら歌いだす↓)」

そこ〜〜 に ゆ〜けば〜〜〜♪
ど〜ん〜な ゆ〜めも〜〜〜♪
か〜〜な〜うと〜〜♪ ゆうよ〜〜〜〜♪
だ〜〜れも〜 みな〜〜〜♪
い〜き〜〜たが〜るが〜〜〜♪
は〜〜る〜か〜な〜〜♪ せ〜かい〜〜〜♪
その〜くにの〜名は〜 ガンダ〜ラ♪
どこかにある〜 ユ〜ト〜ピア〜〜♪
どぉ〜した〜ら〜 ゆけるの〜だ〜ろ〜♪
お〜し〜え〜て〜 ほ〜しい〜〜〜♪
イン ガンダ〜ラ♪ ガンダ〜ラ♪
ゼイセ〜イ イッツ イン イ〜ンディア♪
ガンダ〜ラ♪ ガンダ〜ラ♪ あいの〜くに〜ガンダ〜ラ♪
ガンダ〜ラ♪ ガンダ〜ラ♪
ゼイセ〜イ イッツイン イ〜ンディア!!
ガンダ〜ラ♪ ガンダ〜ラ♪ あいの〜くに〜 ガ ン ダァ〜 ラァ〜〜〜〜〜…


・  ・  ・  ・  ・  ・ 。


スターマン総帥 「〜〜〜(陶酔しきった顔で天井を見上げている… マイク持ってないのに持っているような気持ちで握っていた拳をスッ…と下ろす…)」

シャドーウーマン 「 ・ ・ ・ ・ ・ (汗) キャッ(不意に総帥から手を引っ張られる)」

スターマン総帥 「(シャドーウーマンを引っ張りながら)さあ〜 『孫悟空』 を探しにいこ☆(スタスタ…と部室から出る)」

シャドーウーマン 「(引っ張られながら)えっえっ ほっ ホントに 旅 をするんですか〜!?総帥!?(あせあせ)」

スターマン総帥 「 わ た し の こ と は 『おっしょさん(※お師匠さん)』 か 『 コ ー チ 』 と 呼 べぇええええ!!!!!」

シャドーウーマン 「はっはいぃー!ごめんなさい〜〜! (;>○<)―ー( ▽☆▽) 「ウィ〜ア〜ザ チャ〜ンピオン♪ウィイ〜ア〜ザ チャ〜ンピ…

 

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