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スターマンフォルテ  第一章

第二話


(プカ〜プカ〜と海に浮かぶスターマン総帥…)

シャドーウーマン 「(空中)総帥ぃいいいいい!!!???(;○「 ̄ ̄ ̄ ̄])(ガビビーン!)」
フォルテ 「(空中)あの・・バカ・・・(;-“-)」

シャーロン 「まずは一匹・・・(ニヤリ)」

魚ボットA 「ひ・・・ヒドイっすよシャーロンさ〜ん いきなり 『水掻き』 なんて〜(アセアセ)」
魚ボットB 「本家の2匹はともかく、女の子が粉々になっちゃったらオレ達の楽しみが〜・・・(アセアセ)」

シャーロン 「ああ〜 すまねぇすまねぇ我が同志達〜 ついついヤっちまった。 だが、ちゃっかりあの女もこのオレの『水掻き』をかわしていやがるじゃねぇか〜? 今回の女は結構、骨のある女のようだぜ〜?」

魚ボットC 「デヘヘヘヘそのようでv たしかにあの子v “長持ちv” しそうですなぁ〜 デヘヘヘヘヘヘvvvv」


(スタタッ!とシャーロンのいない側の船のそれぞれ別々の場所に降り立つフォルテとシャドーウーマン)

シャドーウーマン 「(スターマンを助けに行こうとする)総す…(ビクッ!と動きが止まる)」

(既に、魚ボット達に取り囲まれている…!)

(向かいのシャーロンの船からも、シャドーウーマン目当ての魚ボット達が次々跳び移ってくる!)

魚ボットC 「(ズシンッと着地!)デヘヘヘヘヘ お・ま・た〜vvvv」
魚ボットA 「(向こうでフォルテを取り囲んでいる魚ボットの集団に向かって)お〜い! 人魚派〜! もう一匹の本家〜 片付けておけよ〜?」


魚ボットD 「(シャドーウーマンを取り囲んでいる集団に向かって)ギョはははは 任せておくギョ♪」
魚ボットI 「こんな本家〜 ものの数秒だマグロ〜♪」
魚ボットJ 「いやいやジックリいたぶろうぜウニウニ〜? この野郎オレたち魚ボットに向かって生意気な口を聞いたからなウニウニ〜♪」

フォルテ 「(無表情)・・・・来いよ… エラ呼吸ども…」


シャドーウーマン 「(魚ボット達のいやらしい視線にさらされている… 半泣き)… … …(ガクガクガタガタ…)」

魚ボットC 「デヘヘヘヘ ねぇ〜? 名前だけでも聞かせてよぉ〜?」
魚ボットG 「ヒヒヒヒヒラメ〜♪ 耳元で名前を囁いてあげるヒラメ〜♪ なんつってv なんつってv ヒヒヒヒラメ〜♪」
魚ボットH 「ハァ〜…v ハァ〜…v もぉいいからさぁ… ヤっちゃおうよ〜v」
魚ボットK 「イワはははははは この世でもっとも高貴な種族であるオレたち魚ボットに弄ばれるんだイワシ〜♪ 光栄に思えイワシ〜♪」

シャドーウーマン 「(ジリジリと迫ってくる魚ボット達… 半泣き)来ないで・・・ 来ないでぇ・・・(バッと羽交い絞めにされる)いやっ やっ やめてぇっ はなしてぇえ いやぁあああああああああ…


「 ち  ょ  っ  と  待  っ  た  コ ぉおおおおおおおおおおおおお ル !!!!!!! 」


シャドーウーマン 「っ!!!! そっ総帥!!!????(ドキキンvvv)」

「シュルルルシュルルルシュルルルル」 (シャドーウーマンを羽交い絞めにしていた魚ボット達が次々と何かの触手のようなものに絡め取られる)

魚ボットC 「(不機嫌そうな顔、触手に絡め取られたまま)はぁ〜あ・・・ パチさんかよ・・・(降ろされて、触手から開放)」

「ああ〜パチさんか」 「パチさんだよぉ」 「パチさんの目に留まったか〜」 「ああ〜ゲッソリだイカイカ〜」 「撤収撤収〜」 「やれやれ…」

(触手から次々開放される魚ボットたち、みんな不満そうな顔 グチのこぼし合い、)

シャドーウーマン 「・・・・? えっ? 総帥・・でしょ?(キョロキョロ)」

「 バ ギ ィ ッ ! ! 」 (いきなりシャドーウーマンの足元の甲板を突き破り!これまた巨大なランチャー・オクトパルドが顔を出す!!)


パチ 「 ち  ょ  っ  と  待  つ  タ  コぉおおおおおおおおおおおお!!!!( ▽「 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄]▽メ)」


シャドーウーマン 「 ・ ・ ・ ・(・_・;) ちょっと・・・待つ・・・タコ・・・・? (※聞き間違い) 」


(あいかわらず浮いたまま、ユ〜ラユ〜ラと海に揺れているスターマン…)


パチ 「(顔だけ甲板に出したまま…)おまえらぁ〜 女の子がいるのにオデに黙っでたなタコ〜!?」

魚ボットC 「(不機嫌そうに)だってよ〜 パチさん好みの女だったら知らせたらまた独り占めにすると思いましてねぇ?」

(顔だけの)パチ 「失礼なぁ〜!!オデは自分で言うのも何だか仲間思いのいいヤツだタコ〜 そんな独り占めなんか・・・独り占めなんか・・・(シャドーウーマンを見て)・・・・ ・・・ この子にはオデ以外、指一本触れさせねぇええええええええええええ( ▽「 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄]▽メ)」

魚ボット一同 「 や っ ぱ り か よ !!!!!(全員同時白目ツッコミ) まあ・・・『仲間思いのいいヤツ』ってのは確かなんだけどな… 

パチ 「(シャドーウーマンをジロジロ見ながら)タココココココ…v 見れば見るほどオデ好みだタコぉ〜v オデのお嫁さんにするタコ〜vvv」

シャドーウーマン 「ぅええっ!!!???(涙白目叫び)」

「バギィッ!バギィッ!バゴォッ!!」 (次々と甲板からパチの足が飛び出す!!!)

シャドーウーマン 「あっ!(シュルルルっと足に絡めとられる!!) ぁあああああ(シュルルルルルルとそのまま宙に吊るされる!!)」

パチ 「(全身をボッコリと出して甲板に上がる)オデと幸せな家庭をつくるタコ〜♪(足で吊るしたシャドーウーマンを引き寄せる)」

シャドーウーマン 「(首を振りながら)いやぁ〜 はなしてぇはなしてぇ〜 あっ!(ギュッ!と強く縛られ、オシリを別の足でなでられる)いやぁあああああっっ やあっ やめてっ いやあああ〜っ(泣)」

パチ 「(なでなでなでなで…)タココココvvv オデと今すぐ結婚するタコ〜vvv(口が タコぐち になって、シャドーウーマンの顔にチュ〜〜と伸びていく)う〜〜〜…vvv(頬を染めながら目を閉じ)誓いのキッスだタコ〜〜〜〜〜〜〜vvvvv」

シャドーウーマン 「(どんどん唇に近づいてくるタコぐち… 顔をそむけながら)いやぁああ〜 やめてぇえええ〜〜(;>○<)」


「 フ ン ギ ュ ゥ ウ ッ ッ !!!!!!」


(何者かの足に踏まれ脳天が体にめり込むパチ! ズシ〜ン!!と倒れこむ! その反動で足から開放され空中に投げ出されるシャドーウーマン!)

シャドーウーマン 「キャ―――――(バッと謎の影が横からキャッチ!! お姫様だっこ状態になるv)・・・?(恐る恐る見上げる…)」

真ZER02 「(魚ボット達に目をやっている…)やれやれ・・・ また俺を登場させて・・・ どうしようっていうんだ・・・(微笑)」

シャドーウーマン 「真ZER02さんvvvvv(ドキキキキンvvvv)」

魚ボットC 「(倒れているパチを揺らしながら)パッ パチさんしっかりして下さい!!(真ZER02を見て)野郎〜! せっかくのショーを!!」

真ZER02 「(シャドーウーマンをお姫様だっこしたまま)フッ・・・『ショー』だと?(魚ボット達に一通り目を配り)どいつもこいつも不細工な顔だな… (目を閉じてうつむきながら首を振る)こういうモテそうにない連中はすぐ女の子を泣かすような『ショー』をしたがる・・・(薄っすらと目を開けて)男ってのは女の子を喜ばすもんだろ〜? ねぇ?(シャドーウーマンに微笑みかける)」

シャドーウーマン 「(ドキンッッvvv)(目をそらして赤面)………(ドキドキドキ…v)」

真ZER02 「まぁ お前らみたいな連中に『女の子を喜ばす』ことを期待する方が野暮な話だがな…(笑)」

魚ボット一同 「〜〜〜〜(肩をワナワナ震わす… 血走った目… 浮かび出る血管…)」

「 こ の や ろ 〜〜〜〜・・・」 (グググ…と身を起こすパチ)

パチ 「(一際血走った目… 体中に浮かび出る血管…)いきなり(おいしい場面で)出てきやがって〜 何なんだオマエは〜(ムカムカムカ…)」

真ZER02 「おまえこそ何なんだ?あの気色の悪いキス顔は(笑) キスってのはもっと紳士的にやるもんだろ…(シャドーウーマンに甘い顔を近づける)」

シャドーウーマン 「っっ!!!(ドキキキキキンvvv 大赤面!!!)」

真ZER02 「(キスすると見せかけてシャドーウーマンの耳元にささやきかける)フフ…冗談だよ…。驚いた…?(微笑)」

シャドーウーマン 「〜〜〜〜v(ポァ〜ッv)」

パチ 「あああ!!オデのお嫁さんにぃい〜!!! オデはおまえみたいなキザ男が一番嫌いなんだタコ〜!! ブチ殺してやるタコぉおおおお!!!!」

「高貴な魚ボットを侮辱しやがって!!」 「ブチ殺しちゃってくださいパチさ〜ん!!!」 「殺せ殺せ〜」 「ミンチだ〜」 「殺れぇえ〜」

真ZER02 「(シャドーウーマンを降ろして)離れてな…」

シャドーウーマン 「・・・・ハイv(真ZER02をポ〜ッvと見ながら後ずさる…)」

(魚ボット達の声援とヤジ、シャドーウーマンの熱い眼差しの中、ドドン!と対峙する 真ZER02 と パチ !!!)

(血走った目で真ZER02をにらみつけるパチ! 腕組みしたまま余裕の笑みを浮かべてパチを見上げる真ZER02!!)

真ZER02 「(微笑)来いよ…」

パチ 「タコぉおおおおおあああああああ!!!!(跳びかかる!!!)」

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

魚ボット一同 「 ・ ・ ・ ・ ・ (゜゜;)(゜゜;)(゜゜;)(゜゜;)(゜゜;)(゜゜;)(゜゜;)(゜゜;)(゜゜;)(゜゜;)」

(たたずむフォルテ… フォルテの足元に転がる魚ボット達… 唖然とする周囲の魚ボット達…)

魚ボットL 「 ・ ・ ・ ・ しっ…信じられん・・・ たかだか “ロボット” が・・・ オレたち “魚ボット” に・・・(゜゜;)」
魚ボットI 「とっ とんでもないヤツだマグロ〜・・・(汗)」

フォルテ 「(キッと魚ボット達を見る)どうした… エラ呼吸ども… こいよ…?(ニタ〜…)」

(青ざめる魚ボット達)

「(魚ボット達の背後から)どけ、おまえら… 俺が殺る…」

魚ボット一同 「あっ!!! グロオビさん!!!!」

フォルテ 「?」

(巨大なジェット・スティングレンの登場!!)

「グロオビさんだ〜!」 「グロオビさんが来てくれた〜♪」 「へへへへ 本家〜 おめ〜もこれで終わりだぜ〜」 「グロオビさんお願いします!」

グロオビ 「(ズズン!とフォルテの前に出て仁王立ち!)少しはしゃぎ過ぎたな本家・・・。 俺の 『魚ボット空手』 で、海のモクズにしてやる…」

フォルテ 「へっ てめぇは少しはできるんだろうな〜?(ニヤニヤ) が っ か り させんなよぉおおお!!!!(ダッシュ!!!)」

グロオビ 「(カッと目を見開く!)魚ボット空手・・・ 瓦・・・


「 一  千  枚  割  り  !!!!!!!!!! 」


フォルテ 「(ドッボォオオオオオオオム!!!!と巨大な掌底が腹に入る!!!!)…―――(吐き気!膨らむ頬!)ゥゴッホォオオオオオオオおおお―――――――――――(吹っ飛ばされ! ドド〜ン!!と壁に激突!!! 飛び散る木片!!!)」

「イエ〜ヘッヘッヘ いきなりまともにグロオビさんの『瓦一千枚割り』受けやがったぜ〜!!」 「これでアイツも終わりだタ〜イ♪」 「ははははは」

(フォルテ、バッと木片の中から飛び出し着地!!)

魚ボット一同 「!!!!」

フォルテ 「(すぐガクッとヒザをついて腹を押さえながら悶える)ぅうおおおぉ… 何て掌底しやがるこのエイ… ゴッホ…!ゲッホゲッホ…」

グロオビ 「ほぉ? なかなかタフじゃないか… 本家の割りにはなぁ…!(ズンズンズンズンと突進!!!)」

フォルテ 「へへ…(スクッと立ち上がる)少しはできるようだな…(目前にブォオッと掌底!!!!)」

グロオビ 「 瓦 一 千 枚 割 りぃいいいいいいいいい!!!!!!」

フォルテ 「(バッとジャンプしてかわし)うらぁああああああ(回転かかと落とし!!!)」

「 バ ゴ ォ オ オ オ !!!!」 (グロオビの脳天に決まる!!よろめくグロオビ!!)

フォルテ 「(着地!)バーカ♪ 同じ手が通用するかっての(ニヤリ)」

グロオビ 「(コキッコキッと首を鳴らして)フフフフフ… 本家の分際で図に乗りよって〜…」

フォルテ 「ケッ 『本家』『本家』うるせぇ魚どもだ…(軽快なフットワーク)」

グロオビ 「ここからが 『魚ボット空手』 の真髄だ…(ス〜ッと構える…)」

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

「ドム!ミュ…」 「ブッ!!ニュ…」 「ボッッ!ニョ…」 「ドドドドドドド…!!! ニョ…」 「バッッ!!! ニャ…」

真ZER02 「 ( -_-)― ・ ・ ・ ・  (スッ…と拳をパチから下ろす…)」

パチ 「(めり込んだ顔がブニョンと戻る)タコココココ♪ ムダムダ〜♪ オデは軟体動物系魚ボット! 打撃は効かないんだタコ〜!」

「ヒヒヒヒラメ〜 どうした色男〜?」 「最初の威勢はど〜した〜?」 「デハハハハ ダッセェ〜のっ!カッコよく登場したのにね〜」 「はははは」

シャドーウーマン 「し・・・真ZER02さぁん・・・(オドオドオド)」

真ZER02 「フッ… ゴメンゴメン… あまり殴り心地が良かったもんでね、ついつい殴り耽ってしまったんだ…(シャドーウーマンを見て)ハラハラしたかい?(微笑)」

シャドーウーマン 「(ドキキンvvv)… … …v(うつむいて赤面)」

魚ボット一同 → ピシッ… (-_-メ)(-_-メ)(-_-メ)(-_-メ)(-_-メ)(-_-メ)(-_-メ)(-_-メ)(-_-メ)(-_-メ)(-_-メ)(-_-メ)(-_-メ)(-_-メ)

真ZER02 「(パチの方を向いて指差す)アンタさっきからオレに殴られっぱなしだけど…? 攻撃する間もないのか…? あの程度のラッシュで?(笑)」

パチ 「(カチンッ)な〜ん〜だ〜と〜タコぉおおおおおあああああああ!!!!(跳びかかる!!!)」

「スパンッ!」

(髪をなびかせ着地する真ZER02、ボディに切れ目が走っているパチ!!!)

パチ 「っ!?(切れ目を見ながら)これはどうしたことだタコ〜?」

真ZER02 「どうだ? 俺の『サマーソルトスカルダイバー』、 交差間際の見えない両腕手刀。気づいたときには体に斬り傷。(微笑みながら)華麗だろ…? (陶酔しきった顔で魚ボット達に流し目) 酔 い し れ な …v 」

パチ含め魚ボット一同 「〜〜〜〜(ムッカ〜〜)」
シャドーウーマン 「〜〜〜〜v(ポ〜ッv)」 (←酔いしれてる)

パチ 「タコぉおおおおおあああああああ!!!!(踊りかかる!!!)」

「スパンッ!」 「スパンッ!」 「スパスパ!」 「スパパパパパパ!!!!」 「スパンッッ!」

真ZER02 「(体中に斬り傷の走ったパチをバックに、髪をなびかせ華麗に着地! 振り替えって)どうした?このままじゃバラバラだぜ?」

パチ 「 … … …(背を向けたままワナワナと肩を震わす…) バ ラ バ ラ に な る の は お ま え の ほ う だ ぁ … 」 

「バギィッ!バギィッ!バゴォッ!!」 (次々と甲板に足(触手)を突っ込むパチ)

(6本の足が船内を突き破りながらどんどん下へ下へと伸びていき… パシパシパシパシパシパシパシと何かを掴む)

「シュルルルシュルルルシュルルルル」 (足(触手)を戻していく)

「バギィッ!バギィッ!バゴォッ!!」 (再び甲板上に姿を現す6本の足!! 足には刀が絡めとられている!!)

(パッと7本の刀が宙に投げ上げられる )

「名刀『勘兵衛』(チャキン!と刀を一本の足でつかむ!)」
「妖刀『菊千代』(カチャン!と別の足でつかむ!)」
「名鍛冶屋 岡本 最後の一振り『勝四郎』(ジャキン!!とまた別の足で)」
「名鍛冶屋 片山 最後の一振り『五郎兵衛』(ジャキキン!別の足!)」
「邪刀『七郎次』(カチャーン!)」
「闇の鍛冶屋 林田 最後の一振り『平八』(チャキキン!)」
「名も無き鍛冶屋 最後の一振り『久蔵』(タコ口をチュ〜〜と伸ばして絡めつかむ!!)」


パチ 「 七  振[にん] の  刀[さむらい] !!!!!!!( ド ド ン ! と七本の刀を構える!!!)」


「出たぁあー!!」 「あのキザ男〜!これでもうバラバラ決定だぜ〜♪」 「パチさんの十八番!!!」

魚ボット一同 「 『 七 刀 流 [しちとうりゅう] 』〜!!!!!!!! 」

真ZER02 「ほぉ〜(微笑)」

パチ 「(対の足同士を交差させ、3つの十字を組み) 蛸・・・・ (グッと身をかがめる…)

真ZER02 「・・・?」


「 斬 !!!!!!!( ド ン ッ ッ !!!!!!! ) 」


(空中に吹っ飛ばされた真ZER02をバックに、七本の刀を振りぬいているパチ!!!!)

シャドーウーマン 「真ZER02さぁあああああああ!!!???」

「いよっしゃぁああ(ガッツポーズ)」 「くらった相手は必ず吹っ飛ぶ! 『蛸斬[たこぎり]』 だ〜!!!」 「完全に決まったぜぇ〜♪」

真ZER02 「(ズダンッダンッッ!!と甲板に落ちる!)……(ヨロヨロと身を起こす… ブシュシュッ!と7本の斬り傷が体に走る!!)… … ぉおお… うぐ…(かがみ込んで苦笑い) …後から… …くるな… … …(ポタ…ポタ…と滴るオイル…) 」

「蛸…

真ZER02 「っ!(見上げる)」

パチ 「狩ぃいいいいいいいいいいいいい!!!!!!!(ドドンッ!!!!と七本の刀を振り下ろす!)」

真ZER02 「っっっ(ブアァアッとガードした腕から鮮血が吹き出る!!!)」

パチ 「蛸…

「巻ぃいいいいいいいいいいいいいい!!!!!!!(ゴォオオオオオオオオとカマイタチの竜巻が発生!!巻き上げられる真ZER02!!!!!)」

シャドーウーマン 「真ZER02さぁあああああああああああ(飛び散る涙)」

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

「エイ!(バシッ!)エイ!(バキッ!) はぁああああ 腹 下 し 蹴 り ぃいいいいいいい!!!!!!(バゴォオ――――!!!!)」

フォルテ 「(ズザザザザザ…と吹っ飛ばされる)くぅ…(バッと跳び起きる! 肩を揺らしながら)ハァ・・・ ハァ・・・ ちぃ・・・」

グロオビ 「 “最強” 種族である魚ボット・・・。その魚ボットの空手である『魚ボット空手』・・・。必然的にこれ “最強” の空手・・・。 ただそのようにタフというだけで己を “最強” だと思い違いをしている貴様には到底敵わぬ “拳” なのだ・・・。」

フォルテ 「(うつむきつつハァハァ肩を揺らしながらニヤニヤする)このオレの “最強伝説” は・・・・ バスター無しじゃあ・・・・ 語れねぇ・・・」

グロオビ 「? ・・・・(フォルテの腕を見てはっとする!)」

グロオビの心の声 「  バスター!!!! この男・・・! まさか体術しか使わない俺に合わせて今までバスター(飛び道具)を使っていなかったというのかぁ!!!?  」

フォルテ 「(顔を上げたと思った瞬間! いきなりバスターから紫の閃光!!!)うらぁあああああああ(ガリガリガリガリガリとバスター乱射!!!!!)」

グロオビ 「ぐぅっ(ガード!ドドドドドドドド… どんどん煙が立ち昇っていく)」

フォルテ 「(煙を掻き分けグロオビの横から)本命はあくまでこっちぃいいいい(バゴォッとグロオビの顔を思いっきり殴る!!!!)」

グロオビ 「(よろめく)むむ〜…(ガゴォッ!!!さらにフォルテのパンチをもらう!バギィッ!またもらう!バギバキドガドガドガズドドドドドドドド)」

フォルテ 「(ラッシュ!ラッシュ!ラッシュ!)オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラぁあああああああ(ズドンッと殴り飛ばす!!)」

グロオビ 「(ズシ〜〜ン!と倒れこむ巨体)むぐぐぅ…」

フォルテ 「(グロオビを見くだしながら)種族! 格闘スタイル! 流派! そんなもん関係ねぇよぉっ! 要は “誰 が 強 い か” だ ! 強いのはオレだ!! オレが “最強” だ!!! 決まってんだよ!!!! オレが そう と言えば そう だ!!!! どうよ? わかりやすいだろ〜???(ニヤ〜…)」

グロオビ 「… … …(ゆっくりと身を起こして)くくくく・・・ どう吼えようが所詮貴様は古臭い本家・・・。 時代の荒波に大人しく飲まれてさえいれば楽に死ねたものを・・・」

フォルテ 「あいにく、オレはてめぇらと違ってエラ呼吸じゃないんでねぇ、飲まれるわけにはいかねぇんだよ・・・! てめぇらこそ、飲まれろよ! 海に帰れぇ! 魚くせぇんだよぉ! 陸に上がるだけ上がってくせぇ臭いばらまきやがってぇ! マジうぜぇ!!」

グロオビ 「… … …(肩をワナワナ震わす…) う み の モ ク ズ に し て や る ぅ … (白目をむき出す…) 」

魚ボット一同の心の声 「  ・・・いつも冷静沈着なグロオビさんがこんなに怒りを見せたのは初めてだ・・・(汗) こ・・・コエー…(身震い)  」

グロオビ 「(ゴゴゴゴゴ…と闘気を放出させながら) 古 く せ ぇ 〜 本 家 が ぁ あ 〜 」

フォルテ 「(鼻で笑って、一気に懐へダッシュ!) 魚 く せ ぇ 〜 魚ボットがぁあああ〜!!!!!(ボディーブロー!!!!)」

グロオビ 「(ガシィッ!!!とそれを掴み!ブォオオオオと海の上に投げ上げる!!!!)」

フォルテ 「ちぃっ(空中、フォルテのさらに上に跳び上がったグロオビが真上から突っ込んでくる!!!)」

「 ガ キ ィ イ イ イ イ イ 」 (フォルテの背中に蹴り!!!諸共に海にザザンッ!と飛び込む!!!!)


フォルテ 「ガボボボゴボボボ…(海中、凄まじいスピードで突っ込んでくるグロオビ!!!)」

グロオビ 「言いことを教えてやろう! 魚ボットは水中ではパワー・スピードが10倍になるのだぁ〜!! 陸戦ロボットでは絶対に勝てんぞぉお!!!(ガ キ ィ イ ン ン !!!とフォルテに体当たり! → 水中旋回して… ガキィインン!!!とまた体当たり!!)」

「ガキィイン!」「ガキィイン!」「ガキィイン!」「ガキィイン!」「ガキィイン!」「ガキィイン!」「ガキィイン!」「ガキィイン!」

フォルテ 「ぐぁあボボボゴボォ(白目、口から泡を吹き出し、もがく)」

フォルテの心の声 「  く… 確かに・・・ 水中ではヤツの方に分がある… 何とか水上に上がらねぇとぉ… マジでやべぇ…(海底に足を着いて、おもいっきりジャンプ!!!! 海面へ!)  」

グロオビ 「(フォルテを追う)ハハハハハ 遅いわぁああああ(もう追いついてフォルテの足をガシッとつかむ!!!) 突然の水圧の変化!!貴様に耐えられるかな???? 」

フォルテ 「ガボゴボボ????(苦しそうに下のグロオビを見る… フッといきなり体が急降下!!!!!)」

グロオビ 「 垂 直 下 水 圧 迫 死 航 路ぉおおおおおおおおお!!!!!!!!!(フォルテを両手で抱きしめ!諸共に海底へ急降下!!!!)」

フォルテ 「ゴボガバァアアアアアアアアアアアアアアアアア(白目、大口で急降下――――――――――――――――― 


to be continued・・・

 

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