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スターマンフォルテ  第二章

第四話

青いクラッシュマン 「(スターマンを貫いたドリルを掲げたまま、うつむき)“極楽浄土”へ―――― 導きの在らん事を――――――。」

フラッシュマン2 「(微笑)待ちかねましたよ――― 我が一番弟子――― 7使徒、クラッシュマン2よ――――― 」

クラッシュマン2 「(スッ…と動かなくなったスターマンを地面に降ろし、フラッシュマンの方を向いて、片ヒザをついて会釈)おおせつけどおり――― “呪われし民”を屠り―――― “糧”を調達して参りました―――――(ドサササ…と大量の “武器エネルギー回復” を献上する)」

フラッシュマン2 「(微笑)良くやりましたクラッシュマン2――――― それよりもそこをおどきなさい―――― その哀れな“本家の民”――― まだ息があるようです―――― ワタシの手で――― この救世主[メシア]であるワタシの手で――― 最後に屠ってさしあげましょう―――――― 」

(道を開けるクラッシュマン2、ス〜ッ…と歩みだすフラッシュマン2―――――)

「ザッ!!」

フラッシュマン2 「!」

(スターマンを何者かの影が連れ去る―――!)

(フラッシュマンの見上げた先―――― スターマンを片腕に抱え背を向けている真ZER02―――― フワッと舞い降りる金髪―――――)

真ZER02 「(目元に降りている影… こめかみに走る血管… シャドーウーマンに向かって)総帥を… 頼む―――――」

シャドーウーマン 「・・・・・(;◎ ◎) は・・・ハイ・・・」

(シャドーウーマンの足元に降ろされるスターマン…)

シャドーウーマン 「・・・・(ヒザを落とし、スターマンに自分のライフを与え始める… 半泣き…)」

(フラッシュマンの方に向き直る真ZER02… その両サイドにナンバーマンFスズキとフォルテが来る…)


(ザッ!と並ぶ3人―――― 3人とも目元に影が降りている―――)


ナンバーマンFスズキ 「・・・・『“ROCKMAN”が子供を泣かせちゃダメだろ』・・・。 総帥のこの言葉の意味・・・ わからないのかキサマぁ・・?(鋭い目つき――――)」

真ZER02 「・・・俺に言わせりゃあ 総帥の方がよっぽど 『救世主[メシア]』 だぜぇ……!!!(オドロオドロしい表情…)」

フォルテ 「・・・・ このバカほどムカつく星はいねぇ… マジでうぜぇムカつく星だぁ・・・ ムカつくぜ… ムカつくが… て め ぇ ら の 比 じ ゃ ね ぇ … (見開いた目に走る充血充血充血)」


フラッシュマン2 「(無表情)―――――― 死[すくい]を――――――――――――― 」

(ズンッとフラッシュマン2の前に出て、立ち塞がるクラッシュマン2)


真ZER02 「(クラッシュマン2をにらみながら)あの総帥を貫きやがったヤツ―――― あっちのナンバー02―――― 俺が頂きます…。 いいですか――――?(グキ…!グキ…!と両手を鳴らす…)」

ナンバーマンFスズキ 「(フラッシュマンに鋭い視線を送りながら…)・・・ああ」

フォルテ 「(同じくフラッシュマンに鋭い視線を送りながら…)好きにしな… 俺がボコりたいのはあのエセメシアだぁ…」

真ZER02 「(にらんだまま薄っすらと笑って)ではお先に―――――――――――――――(クラッシュマン2に向かってダッシュッ!)」


「 ガ キ ン ッ !!!!!(ぶつかり合う真ZER02とクラッシュマン2!!!)」


クラッシュマン2 「(バッと離れ、ドガガガガガガガとドリルで地面の中へ!)」

「ドンッ! ドンッ! ドンッ!(土煙を巻き上げ!地面から巨大クラッシュボムが次々打ち出される!!!)

真ZER02 「くっ…(身をかわす! が!クラッシュボムが目の前で爆発!爆発!爆発! 十字ブロック… 煙…) … ・・・ ・・・・・今 機嫌が悪い・・・ 苛つく攻撃すんな・・・(ドズッ!!!と真下に拳を打ちつけ!ビキビキキキ…と地面を割る!!! 割れ目にクラッシュマンの姿を捉える!)」

「ドリリリリリィイイイインンン!!!!(地面から飛び出すクラッシュマン2!!!)」

クラッシュマン2 「っ!(完全に捉えたと思ったはずの真ZER02がいない!)」

真ZER02 「見えてんだよ―――――(バギィイイイイッ!!!!横からの飛び蹴り!!! → 吹っ飛ぶクラッシュマン!が空中でバランスを整え再び地面の中へ!) フッ… 『クラッシュマン02』だぁ〜? ほとんど 『ドリルマン』 じゃねぇか… 『02』と名がつく以上・・・ (片手をグキグキ鳴らして)俺ぐらい(※拳、サマソ、ウロボロス、瞬獄殺、黒ゼロ、闇の波動)変えていこうぜ・・・・(オドロオドロしい笑み…)」

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フラッシュマン2 「―――――― 信じ難い光景です―――――――― なぜ――― この世で最も尊き “本家の民” と―――― この世で最も罪深き “EXEの民” とが――――― そうして同じ目を―――――― ワタシへの憎悪の眼差しを向けるのですか―――――――――」

フォルテナンバーマンFスズキ 「(ザッと並んでフラッシュマン2に対峙している)・・・・・・(憎悪の眼差し)」

フォルテ 「・・・・ 『7使徒がてめぇのもとに集いしとき、全ての“呪われし民”は滅び、この地上に“本家の民”の“極楽浄土”が降誕するとてめぇ達の神は思し召し』らしいじゃねぇかぁ・・・ (ニヤ…)3使徒はもう死んじまったぜ…? たぶんあの一番弟子もZER02がしとめるだろう… もう7使徒はそろう事はねぇ… そしてさらに “メシア様” もここで殺されるぅ… くくく・・・ 終わりじゃねぇかオマエらぁ…(ニタニタ)」

フラッシュマン2 「(微笑)何を言っているのですか――――? 7使徒は揃います――――― 全ては神が定めたもうた摂理なのです――――― (サッと手を広げて天を仰ぐ) 天に召されし3使徒よ! 今一度! このワタシのもとに集え――――――――――――(バッと跳躍)」


「トゥルルルルトゥルルルルトゥルルルルトゥルルルルトゥルルルル…(フラッシュマン2に無数の光の玉が集まる!)」


ナンバーマンFスズキ 「っ! 『特殊武器』か!?」
フォルテ 「何だと!?」

フラッシュマン2 「(ス〜…と降り立つ… 発光しているバスター) そうです―――― 7使徒は、たとえその肉体が滅びようとも――――― こうしてワタシの腕に集うことができる――――――(バスターを構える!) 肉体の有無に関わらず、7使徒がワタシのもとに集いしとき、全ての “呪われし民” は滅び、この地上に “本家の民” の “極楽浄土” が降誕します―――― 全ては神が定めたもうた摂理なのです――――― (ギャルルルルルとバスターからベルトコンベアーが飛び出す!!!!)」

ナンバーマンFスズキ 「ちぃっ(バッとベルトをかわす! → うねるベルト → それをかわしながら)なるほどな!(回避、回避、回避)本来自分の既存武器(※タイムストッパー)で武器エネルギーを消費することはない、あるいは消費量は極々小さくて済む…(回避、回避、回避)にもかかわらず お前は自分の既存武器である 『時の力(タイムストッパーの武器エネルギー)』 を 『糧(武器エネルギー回復)』 で回復しなければならない…(今度はウッドマン2の特殊武器 『ブランチウィップ』 が伸びてくる! → それも回避、回避、回避)自分の既存武器にも “消費” という “大リスク” を負わせることで(回避、回避、回避) 『FLASHMAN』 でありながら 『ROCKMAN』 と同じ 『特殊武器コピー能力』 を得たというわけか…(回避、回避、回避…)」

フォルテ 「そっ そんなことが可能なのか!?」

ナンバーマンFスズキ 「(回避しながらフォルテを見る)ああ、(回避、回避、回避) “念能力” という呪術系の特殊能力の類でそういうことが可能だ(回避、回避、回避)他には何だったかな…(回避、回避、回避)確か “スタンド” とか “アルター” とか “悪魔の実[チップ]” とかそういう名前だったか…?(回避、回避、回避)ともかく “そういう類の能力” をヤツ自身が持っているか、(回避、回避、回避)あるいは “その類の能力者” に依頼して 『特殊武器コピー能力』 を得たか… どちらかだ…(回避、回避、回避…)」

フラッシュマン2 「( 『ブランチウィップ』 で攻撃しながら)確かにワタシはある能力者の力で “この力” を得ました―――― しかし 『依頼』 ではありません――――― 全ては神の摂理――――― (ベルトコンベアー攻撃に移行して)ワタシが “この力” を得ることは運命づけられていたのです―――― このワタシに与えられるべくして与えられたのです―――――― 」 

フォルテ 「また 『摂理』 か・・・ (イライライラ…)それよりてめぇええええ(フラッシュマン2を指差す!)さっきからスズキばかり狙いやがってぇ! どういうつもりだ!!?」

(回避し続けているナンバーマン、 さっきからその場に突っ立ったままのフォルテ)

フラッシュマン2 「(Fスズキに攻撃しながらフォルテを哀れむような表情で見る)貴方は尊い“本家の民”―――― できれば苦痛を与えたくない――― こうしている間にも―――― 貴方は心を入れ替え――― 正しき道に気づくかもしれない――――――。 だから猶予を与えているのです――――― さあ――― 共にこの “呪われし民” を屠りましょう――――― そして祈るのです―――― 信 じ る の で す ――――――――――――。 」

フォルテ 「(肩をワナワナ震わせながら)その “くだり” がムカつくんだよ… (ガガガガガガガガガガガガガガガとバスター乱射!!!!)」

フラッシュマン2 「哀れな――――(バッと巨大なファンを出す!エアーマン2の『エアーバキューム』!! ゴォオオオオオオオオ…!!!! 乱れ射ちされたショットが全てファンに吸引され! 磨り潰される!!!!!!)」

フォルテ 「ちぃいい! バリアー系の武器かよ!」

フラッシュマン2 「(ナンバーマンを見て) “呪われしEXEの民” よ―――― どうやら回避にたけているようだな――――― ならば―――――(フッと消える!)」

ナンバーマンFスズキ 「っ!!? くぅっ(肩ヒザをつく! 体中に着弾痕! 煙…)タイムストッパーか…(汗) 久しぶりのダメージだ…(苦笑い)」

フラッシュマン2 「(バスターの銃口から上がっている煙…)この世を支配しているもの―――― それは“時”―――― この “時” を支配できる者は神のみ―――― すなわち、“時”を支配できるワタシは、正に神に選ばれしこの世に遣わされた救世主[メシア]なのです――――(手を広げ天を仰ぐ)」

フォルテ 「言ってろ!!!!(フラッシュマンに向かってダッシュ――――――)」

(フッと消えるフラッシュマン! ズザザザと止まるフォルテ! 別の場所に立っているフラッシュマン――― )

フォルテ 「(向き直って)くそぉっ!」

(またフッと消えるフラッシュマン!)」

ナンバーマンFスズキ 「ぐわぁあ!(両ヒザをつく… さらに増えている着弾痕…)くぅっ… 回避しようがない… …」

フラッシュマン2 「(銃口から煙…) “神の意思” には何人[なんぴと]も逆らえない―――――― 」

ナンバーマンFスズキ 「・・・(傷を押さえながら)フォルテー!! ヤツは俺にしか攻撃してこない!! 全ての攻撃は俺が引き受ける! その間に何とか “打つ手” を考えてくれ!!!」

フラッシュマン2 「(フォルテを見ながら)ワタシはこの “呪われし民” が息絶えるまで――― 貴方には攻撃を加えません――――― その間にどうか心を入れ替え――― 正しき道に気づいて下さい――――――。」


フォルテ 「っあああ! うるせぇ!うぜぇ!オマエらぁ! 指図すんなぁ! このオレの勝手だぁ!!!」


ナンバーマンFスズキ 「(フォルテを見ながら高笑い)ハハハハハハ ああ 『勝手』 にすればいいさ! 俺も 『勝手』 にお前を信じるだけだ!」

フラッシュマン2 「(フォルテを見ながら微笑)どうか貴方(フォルテ)に “極楽浄土” へのお導きの在らん事を―――――(フッと消える!)」


フォルテの心の声 「 (タイムストッパーでやられているFスズキを見ながら)わかってる! わかってんだよスズキぃ! てめえに言われるまでもねぇ!(現れては消えるフラッシュマンを目で追いながら)どうするぅ…? どうすればヤツをブン殴れるぅ…? くそぉっ…! イライラするぜぇ…! 」


ナンバーマンFスズキの心の声 「  (攻撃を受けながら) “無傷伝説(ダメージに不慣れ)” というのも考えものだな…(苦笑)  」

フラッシュマン2 「(クラッシュマンの献上した大量の武器エネルギー回復の山の傍らにパッと出現) “時の力” を消費しました―――――(スッと掌をかざし、吸収 トゥルルルルルルルルル…と回復し始める)あぁああ――――― 汚らわしい、罪深き、“呪われし民”よりいでしエネルギーが今ワタシの中に――――― はぁああああ―――― 」


フォルテの心の声 「  (その模様を黙視しながら)野郎は 『タイムストッパー』 の武器エネルギーもああやって回復しなければならない… この 『大リスク』 を利用しない手はねぇが・・・・  」


フラッシュマン2 「(回復しながら何か足元に落ちているのに気づく)これは――――(拾い上げる) エネルギーバランサ――――― 」

ナンバーマンFスズキの心の声 「  ・・・? 総帥の投げたエネルギーバランサーか・・・?  」

フラッシュマン2 「――――――(いきなりガクッとヒザを崩し! 滝涙!!)」

フォルテナンバーマンFスズキ 「!?」

フラッシュマン2 「ああああ 何という奇跡でしょう―――――!!!! このワタシに背いたあの哀れな “本家の民” が――― ワタシに憎しみを込めて投げつけたエネルギーバランサーが――――― 今こうしてワタシの “糧” として役立とうとしている―――― やはり“本家の民”―――― 例え不本意でも救世主[ワタシ]を支えてしまうとは―――――!! 救世主[ワタシ]を支えることが運命付けられているとは――――!! ま さ に 神 の 摂 理 ――――!!! 神の定めたもうた摂理――――!!!! 何という奇跡―――― うぁああああ(涙しながらエネルギーバランサーをバスターに組み込む)」

フォルテ 「(冷めた目でFスズキにアイコンタクト… 号泣してるフラッシュマンを指して、口パクで『バ』『カ』と言いながら指で頭を左巻きパー)」

ナンバーマンFスズキ 「…(フッと笑ってうなずく…)」


フラッシュマン2 「(トゥルルルルルル…と回復しながら)すばらしい―――― すばらしい―――― 武器チェンジせずとも―――― 消費の著しい武器から回復していく―――― これでその都度 『武器選択画面』 を我が “神眼” に映し出し、残量を見なくとも済む―――――― (トゥルルルルルル)はぁああああ――――― すばらしい――――――(頬を伝う涙――― パッといきなり消える)」

ナンバーマンFスズキ 「っっ―――――(いきなり吹っ飛ばされ! ドサッと倒れこむ…)」

フラッシュマン2 「(銃口から煙… Fスズキを見下しながら) 時の力は満たされました―――――(微笑)」

フォルテ 「っ(ガガガガガガガガガガガガガガガガガガと武器エネルギーの山に向かってバスター乱射!!!!)」

フラッシュマン2 「(瞬時に時を止め―――移動―――ショットの前に立ち―――時を動かす)エアーバキューム――――!!!(ゴォオオオオオオオオ…ショットを全てファンに吸引! 磨り潰す!!!!!!)」

フォルテ 「ちぃっ!(バスターをおろす)」

ナンバーマンFスズキ 「おしいな…(苦笑)」

フラッシュマン2 「(微笑)そういうことなら――――――(パッと消え!すぐエネルギーの山の前に出現! その場で消えては出現を繰り返しだす!)」

(フラッシュマンが出ては消えて点滅するたび、Fスズキから白煙が上がる…! その場にひざまずき悶えるFスズキ!)

ナンバーマンFスズキ 「ぐぅ… くぅ… … っ… っっ…」

フォルテ 「野郎―――――――――!!!!!!(フラッシュマンに突っ込む!! が! 気づいた時には走り始めた元の場所に戻っている)!? っ?」

フラッシュマン2 「そこで見ていなさい―――― 哀れな“本家の民”――――」

フォルテの心の声 「  時を止めて俺を元の場所に戻しやがったのかぁ!! くそぉっ! 打つ手がねぇっ!!  」

フラッシュマン2 「 “時の力” を消費しました―――――(エネルギーの山へ掌をかざし、吸収しようとする)」

フォルテ 「ここだぁああ(ガガガガガガガガガガガガガガガガガガとバスター乱射!!!!)」

フラッシュマン2 「エアーバキューム――――!!!(ゴォオオオオオオオオ…ショットを全てファンに吸引! 磨り潰す!!!!!!)―――っ!(目の前にフォルテ!!!)」

ナンバーマンFスズキの一瞬の心の声 「  うまい! ガトリングショット群の影に隠れてダッシュ! バキュームの吸引も利用して一気に懐へ飛び込んだ!!  」

フォルテ 「もらったぁあああああ!!!!(ブンッ!と拳を繰り出す!!!! が! 気づいた時には走り始めた元の場所に戻っている)っ!!!」

フラッシュマン2 「無駄です――――― タイムストッパーのエネルギーを適度に残し―――― 回復させているのです――――― 回復時を狙っても貴方はワタシに手出しできない――――― 」

フォルテ 「(肩を震わせながら)あああっ(地面に向かって吼える!)くそぉっっ!!!(イライライラ)」

ナンバーマンFスズキ 「落ち着けフォルテ! 何か手が…! 何かあるはずだ…!!」

フラッシュマン2 「(スッと掌をかざし、トゥルルルルル…と回復し始める)あぁああ――――― はぁああああ――――(トゥルルルルル…)」

フォルテ 「くそぉおおお ネチネチした攻撃パターン繰り返しやがってあの野郎ぉおお!!! フラッシュバスターだか何だか知らねぇがぁ攻撃力低すぎなんだよぉお!!! とっととスズキをしとめてオレと今すぐ戦いやがれぇえええ!!!!」

ナンバーマンFスズキ 「おいおい・・・(^_^;) 」

フォルテ 「ムカつくムカつくムカつくムカつくムカつくムカつくムカつくムカつくムカつくぅうああああああ あのバカ星よりムカつくぅううああああああ(スターマンを見る → シャドーウーマンが必死に看護している)おいバカ星ぃいい(スターマンを指差す → ビクッとしてライフエネルギーをポロッと落としてアタフタするシャドーウーマン) 死ぬんじゃねぇぞてめぇええ!!!!! オマエはオレにボコられて死ぬんだぁあああ いいかぁああ 絶対死ぬなぁあ!!!! あのエセメシアは俺がぶっ倒すぅ!!!! だから 安  心  し  て  死  ぬ  なぁあああ!!!!!」

一同の心の声 「  日本語おかしいぞ・・・ 『安心して死ぬな』て・・・(-_-;)(-_-;)(-_-;)(-_-;)(-_-;)(-_-;)(-_-;)(-_-;)(-_-;)(-_-;)(-_-;)(-_-;)(-_-;)  」

ナンバーマンFスズキ 「ハハハハハハ『安心して死ぬな』は良かったなハハハハハハうけたうけた♪ 総帥に似てきたんじゃないか?フォルテ〜?」

フォルテ 「(鬼顔でFスズキの方を向く)てめえ! このオレに殺されたいかコラぁ!!」

ナンバーマンFスズキ 「ハハハハハハハハゴメンゴメン♪ ・・・ だが…(スッ…と立ち上がって)だな…。 (スターマンを見ながら)お前の言うとおり・・・ 総帥には“安心して死んでほしくない”・・・。 俺も同感だ・・・(フォルテに笑いかける)」

フォルテ 「・・・・・」

ナンバーマンFスズキ 「(回復しているフラッシュマン2をにらむ!)だから・・・ もう少し持って見せる・・・ 今まで避け続けたダメージが一気に来たと思うさ・・・(苦笑) (スッ…とフラッシュマン2に向かって歩みだす)頼むぞフォルテ・・・・」

フォルテ 「・・・・・」

(再びフラッシュマン2のタイムストッパー攻めが始まる…! 前に後ろにのけぞり続けるナンバーマンFスズキ…)

フォルテの心の声 「  (Fスズキを見ながら)・・・・ふざけやがってぇ・・・ 俺があの星に似てきただとぉ・・・? (やられ続けるFスズキ)・・・ ふざけやがって・・・ ふざけやがってぇ・・・・(やられ続けるFスズキ)…――― ・・・ ・・・くそぉっ!(イライライラ)何かないのか!? 何か手はぁ・・・!! ・・・・・ 俺がアイツに似てきた・・・・ 俺がアイツに・・・? (はっとする) 『特殊武器コピー能力』――――― 『クラッシュマン2』―――― 『真ZER02の勝利』―――― 『エネルギーバランサー』――――― 『適度に残すタイムストッパーのエネルギー』――――― 俺が 『アイツ』 に――――――――! (◎  ◎)  」


フォルテ 「(肩を震わせてうつむき笑い… 見上げる…) 待 た せ た な ぁ 〜 ? ス ズ キ ぃ 〜 ? (ニヤ〜) 」


(突然、クルッと背を向け走り始めるフォルテ!!!)

一同 「!!!???」

ナンバーマンFスズキ 「(ボロボロ… のけぞりながら…)―――――?」

フラッシュマン2 「(微笑みながらフォルテへ)そうです―――― それでいいのです――――― 今は逃れなさい―――― “呪われし民”との縁を切り―――― そしていつの日かワタシの下へ―――――――――」


to be continued・・・

 

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