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スターマンフォルテ  第三章

第二話

スターマン総帥 「あああ〜! 仮面マニアーXさぁ〜ん! いや〜 ど〜もど〜も お久しぶりですな〜 我々同盟のピンチに駆けつけてくださったのですね〜? さすがは我が同盟の同志〜☆ はっはっは」

(カジノ店内の一角、集合している同盟メンバー)

仮面マニアーX 「我ら 『同盟の同志』 なのでありまするか? いつの間に…(苦笑)」

シャドーウーマン 「・・・・(隅っこでうつむいている)」

スターマン総帥 「いや〜 ビックリしましたよ〜 まさか普通に会話がおできになるとは〜 はっはっは」

仮面マニアーX 「いやはや、“七五調”で言葉を発しまするのはそれがしの力を高めるため故。必要があればこの様に言葉を交わせるのでござりまする(笑)」

ナンバーマンFスズキ 「そう言えばチャンピオンシップの時、総帥に 『字余りまくり』 で笑わせられてましたもんね?ハハハハハ」

仮面マニアーX 「いやはや お恥ずかしい…(苦笑)」

スターマン総帥 「はっはっは ニンともカンとも〜」

フォルテ 「何だよ 『ニンともカンとも』 って・・・(-_-;) 」

シャドーウーマン 「・・・・・」

真ZER02 「・・・・・」


スターマン総帥 「さっ(パンッ!と手を叩いて) 仮面マニアーXさんとの挨拶も済んだことだし! 『自由行動タイム』再開といきましょう! 各自、カジノで遊び呆けてくれたまえ! そして深夜02時にここに大集合しよう!」

フォルテ 「深夜かよ!(;▽「 ̄ ̄])」
ナンバーマンFスズキ 「しかも閉店時間かなりオーバーしてるし・・・(;-_-)」

スターマン総帥 「はっはっは …まあウイットに富んだオキナワンジョークはここまでにして」

フォルテ 「ジョークかよ!(;▽「 ̄ ̄]) …まあジョークで良かったけど…(;-_-) 
ナンバーマンFスズキ 「というか 『オキナワンジョーク』 って何ですか?(;-_-) 」

スターマン総帥 「各自、目を閉じて胸に手を当て 『あっ あいつ… シグマダイルをしとめたな〜』 と思った頃合にここで落ち合おう☆ 諸君にシグマダイルの首をお目にかけよう〜 はっはっは それじゃあ解散〜!!(ルンルンとスキップで(やっぱり)踊り子ステージへ向かう…)」

ナンバーマンFスズキフォルテ 「いや 結 局 いつだよ!!(;▽「 ̄ ̄ ̄ ̄])(;▽「 ̄ ̄ ̄ ̄]) 」

仮面マニアーX 「ははははは 相変わらずでござりまするな総帥は〜」

フォルテ 「はぁ〜… 面倒だ・・・ここから動かず、もうひと眠りするか・・・(壁に背をもたせかけながら腰を下ろし、眠る…)」

ナンバーマンFスズキ 「マニアーXさぁ〜ん♪ 自分と一緒に店内周りませ〜ん? “カード系”得意そうですし〜(笑)」
仮面マニアーX 「歌留多ならば…(苦笑)」
ナンバーマンFスズキ 「ハハハハハハ 歌留多はさすがにないでしょうな〜 まあ取り合えずポーカーでもしますか?(マニアーの肩に手をまわしながら… わいわいと話しつつ… 歩き出す…)」

シャドーウーマン 「(小声で)…あっ あぁっ スズキさぁん…( → そのまま人ごみに消えていくFスズキとマニアーX… → 沈んだ顔… 仮面マニアーの説教場面が頭を過ぎり、ますます沈んだ顔になる…) … ・・・・ ・・・っ! 真ZER02さん!(振り返るが、真ZER02の姿はない)」


(不安げな顔で真ZER02をキョロキョロと探すシャドーウーマンを置き去りにし、人ごみに紛れてその場を去っていく真ZER02…)


真ZER02 「(目元に降りている影…)・・・・・・・」


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「 シ グ マ ダ イ ルぅううううううううううううあああああああああああああああああああああ(▽「 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄]▽)」

踊り子ロールちゃん 「いやぁ〜んv もぉ〜v 」\(>▽<\)))))\(^▽^\))))))「うひょひょひょ ロ〜ルちゃ〜んv」

スターマン総帥 「(メ▽「 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄])シグマダイルぅうううあああああああ \(^▽^\))))))うひょひょひょ ロ〜ルちゃ〜んv
(メ▽「 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄])シグマダイルぅううううああああああああこのままじゃ捕まえちゃうぞ!このロールちゃん捕まえちゃうぞ!
\(^▽^\))))))うひょひょひょ ロ〜ルちゃ〜んv (メ▽「 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄])捕まえてしまう前に出て来い!シグマダイルぅううああああああ出てこないとロールちゃんがどうなるかぁあああ〜 うへへへへひょひょ〜♪ \(^▽^\)))))) ロ〜ルちゃ〜んv」


((((((/^▽^)/(((((((/>▽<)/    (-_-;)(-_-;)(-_-;)(-_-;)(-_-;)(-_-;)(-_-;)(-_-;)(-_-;)(-_-;)「 また出てきたよあの星… 」


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ナンバーマンFスズキ 「(コインの山の上でマニアーと一緒に)ハハハハハハハハハハハハハハハもうけたもうけたハハハハハハハハハハハハ」
仮面マニアーX 「ははははは ははははははは ははははははははははははははははははははははははははは(字余りまくり)」
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フォルテ 「… … …(あぐらをかいてグーグー眠っている)」

シャドーウーマン 「・・・・(フォルテから人02人分ぐらい離れた壁に背中をつけ、体操座り… 顔を くるぶし に押し付けている…)」


(_ _ )zzz   ( __)


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(人ごみを歩く真ZER02、その前方から黒ずくめの女が歩いてくる…)

(交差する間際、真ZER02にボソボソと耳打ち…)


「深夜02時――――― スパイダース・バーに集合――――――」


(そのまま歩き去る女…)

(無表情で歩き続ける真ZER02… そのままカジノの出口へ…)


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スターマン総帥 「ほ〜ら 捕まえた〜vvv」

踊り子ロールちゃん 「やんっv もうv」

スターマン総帥 「( 「いやんvいやんv」 ともがいているロールちゃんの腕を掴んだまま、はっとして店内奥の扉を見据える… またデレデレ顔になって)ロールちゃ〜んv また今度ね〜v (真顔になり(※スターマンなので真顔になればイケメン)フッと微笑んで投げキッス&ウインク スッと腕を放して、ステージを降り、人ごみをかき分け走り去る…)」

踊り子ロールちゃん 「〜〜〜〜v(一瞬見せたスターマンの真顔にときめきつつ、その姿を見送る…)」

観客 「・・・・・?」

スターマン総帥の心の声 「  (走りながら)そこか・・・ シグマダイル・・・(ニヤリ)  」

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(スターマンの見つけた扉の向こう、 大音響のカジノ店内とは一転、シ―――――ンと静まり返った通路… タタタタと走るスターマン…)

「ザッ」 (と立ち止まる)

(ドドーンと巨大な扉がスターマンの前にそびえ立っている…)

「 バ ン ッ !!!!」(といきなり扉を開け!!!!)


スターマン総帥 「 シ グ マ ダ イ ルぅうううううううああああああああああああああああ \(▽「 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄]▽)/ 」


(巨大な扉の向こう、巨大な大広間に響き渡るスターマンの声…)

(扉のすぐ前から広間中に敷かれた赤絨毯… 大きな階段… 階段の下に広がる大広間… 細かい模様が彫られた白い支柱… 洋風の大きな会議机… )

(その会議机の議長席… 一際豪華な椅子にどっかりと腰かけている人物)

(シグマ… 黒いコートを肩にはおっている… 右頬→鼻→左頬にかけてツギハギが走っている… 左手はフック… )

(例の『七武海の一角』っぽい服を着たシグマ…)


シグマダイル 「(階段の上のスターマンを見る… 無表情)・・・・・・何だキサマは?」


スターマン総帥 「とう!(バッと跳躍!!空中で02回半ひねり&抱え込み02回転&8回ひねり クルルルルルルルルルドンッと会議机の上に着地!! 仁王立ちでにらむ!)・・・・・・(急に人なつっこい笑顔になって、シグマダイルに歩み寄りながら)いや〜ど〜もど〜も シグマダイル殿〜 御会いできて光栄です。 どうですかな? 私といっしょに 『赤いワンピース同盟』 を結成しませんか?」

シグマダイル 「(表情ひとつ変えず、目の前に来たスターマンを見上げながら)・・・・・・・何だキサマは?」

スターマン総帥 「実は私は赤い『ワンピース』を着た女の子(※ロールちゃん)が好きでしてな〜v そこへきて貴方様も所謂『ワンピース』であられますので、私と貴方には接点があるのですよ〜v いやはやニンともカンとも〜 はっはっは」

シグマダイル 「(相変わらず無表情)・・・・・・ 質問に答えろ・・・。何だキサマは?」

スターマン総帥 「あっ 申し送れました! スターマン総帥と申します〜(ゴマスリスリ)以後お見知りおきを〜 はっはっは」

シグマダイル 「(冷めた目で)キサマの名前などどうでもいい・・・。 小物[ほんけ]など興味もない・・・。 俺が聞いてるのは、いきなりこの俺の部屋にズカズカ土足で入ってきて 『てめぇ何様だ』 って聞いてるんだ・・・。 」

スターマン総帥 「フッ・・・ まあそう邪険になさるな・・・ ワシがここへ来たんは他でもない・・・ おのれを倒しにきたんじゃ!! おのれを倒しに来たんじゃけんのぉ〜!!!!!  ・・・・・・『邪険』だけに(ぷっと顔を背けて笑いをこらえ、真顔を作って振り返る!)」

シグマダイル 「(冷めた目)・・・・・・ 俺を倒しに来た・・・・ だと・・・?」

スターマン総帥 「その通〜り! 『八武会』の一人であるおまえを倒し!! “我が同盟の名” を世界に知らしめるためにね!!!! はっはっは」

シグマダイル 「(フッと笑って)・・・・・ ククク・・・」

スターマン総帥 「あっv やっとウケたvvv」 (←ねらってたのかよ!)

シグマダイル 「ククク・・・ ああ まったく笑える・・・・。 たかが “本家” が・・・ この俺を倒し・・・ 『自分の同盟の名を世界に知らしめる』など・・・・ クククク・・・ 面白い “旅芸人” だ・・・。 うちのカジノへの就職申し込みだな? いいだろう。採用だ。 ステージショーに好きなだけ出るがいい…」

スターマン総帥 「(冷めた目)・・・・・・・ 『旅芸人』ってのは本当だが(←本当かよ!)・・・・ 『おまえを倒し、自分の同盟の名を世界に知らしめる』というのは “本気” だ・・・・」

シグマダイル 「ククククク・・・・ (額にシワを寄せ高笑い)アッアッアッアッアッアッアッアッアッアッアッアッ  面白い・・・ 面白いぞ・・・・ こいつはかなりの “大物芸人” だ・・・・ これは大ヒットするな・・・・ 契約料はいくらだ? いくら欲しい? 希望する額を用意してやる! ライバル社にはお前は渡さん!」

スターマン総帥 「蹴られたいか?」

シグマダイル 「あっ?」


「バァアアアアシィイイイイイイイイイイ!!!!!!!!!!」 (スターマン!シグマダイルの顔面におもいっきり振り上げキック!!!!!)


シグマダイル 「(ザザザザザザザ…と首から上が “黒い砂” と化している…!! 下にとめどもなくザザザザザ…と落ちていく“黒い砂”…)」


スターマン総帥 「うひょひょひょひょひょひょ! あまりの破壊力に 頭が粉々だな〜! はっはっはっはっはっはっはっは これで 『八武会』 とは!まったく笑える! はっはっはっはっはっはっは(高笑い)」

シグマダイル 「(ザワザワザワワ〜…と “黒い砂” が集まり… 次第に元の顔に戻っていく… )・・・・・・・・(無表情)」

スターマン総帥 「(シェ〜ポーズで飛び出し白目)戻ったぁあああああああああああああああああああ????????????」

シグマダイル 「(無表情)今のも『ジョーク』だったのか・・・? だとしたら本当に “大物芸人” だが?(ッバァアアアアシィイイイイ!!!!また顔を蹴られる!!! また “黒い砂” 化… ザザザザザ〜…とまた顔を戻す…)」

スターマン総帥 「また戻ったぁあああああああああああああ?????????????????(;○;「 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄];○;) 」

スターマン総帥の心の声 「  マグレじゃなかったのぉおおおおお??????????(滝汗)  」 (※『マグレ』でも無理です。)

スターマン総帥 「(ブンブンブンと首を振って)いやそんなはずはない! これは幻だ! いや夢か…? いや!幻だ!! 蜃気楼だ! そうだ!ここは世界でも5本の指に入る巨大都市!ロクバスタ!!!! “砂漠”のド真ん中の巨大都市だ!!!! 蜃気楼だ!!蜃気楼に決まってるぅうっっ!!(目を両手で必死にこすり、またシグマを見る… → 変わらないシグマの顔) 蜃気楼じゃないのぉおおおおおおおおお???????(飛び出し涙白目) じゃあ幻??? いや悪夢だ!! そうだ!これは悪夢に決まってる!!! 私は… 私は… 私 は 『 八 武 会 』 の シ グ マ ダ イ ル を 倒 し !!!!! 同 盟 の 名 を 世 界 に 知 ら し め る のだぁあああああああああああ!!!!!!!!!」

シグマダイル 「(冷めた目)・・・・・・・ キサマ・・・・ “八武会”をどういう意味で使っている・・・? “八武会”が何なのかわかっているのか?(スクッ…と立ち上がり、手を広げる) この遥か広がる広大な『ROCK宇宙』・・・・ その富、名声、力、“この世のすべて”の90パーセントを“八分”する8人の支配者・・・ それが “八武会” だ・・・・! この “八武会” が決め、定めたものが “この世の全て” だ・・・・! キサマの様な本家[こもの]などが 『倒せる倒せない』 のレベルとは違うんだよ・・・・・。 (どかっ!と椅子に腰掛け)今なら 『ジョーダン』 と受け取って許してやる・・・・ 契約料はいくらだ? “小物[げいにん]”?」

・  ・  ・  ・  ・  ・ 。

スターマン総帥 「(うつむき、目元に降りている影…)・・・・・。 『ジョーダン』などではない・・・・。 “本気”だ・・・。 もう一度言う・・・


「(グワッと目を見開き) 『 八  武  会 』  の  一  人  で  あ  る  お  ま  え  を  倒  し !!!!! 」


「(指差し!!) 我  が  同  盟  の  名  を  世  界  に  知  ら  し  め  る  !!!!!!!!!! 」


る… る… る… (広間に響く声…)


・   ・   ・   ・   ・   ・  。


スターマン総帥 「命が惜しければ・・・ どうしても私を雇いたいのであれば・・・ 契約料・・・ その『この世の全て』とやらを頂こう・・・!」

シグマダイル 「・・・・・・・・・・(無表情でスターマンを見ている)」

スターマン総帥 「・・・・・(無表情でシグマダイルを見くだしている)」

シグマダイル 「(シャッ!と突然腕が伸び!スターマンの口元をガシィイッッとワシづかみ!! 吊るす!!!!)」

スターマン総帥 「(宙吊りの足をバタつかせながら)ん?…んん…? … … んんん…(口元をつかんでいる手… その手首あたりから腕がザザザザザ…と “黒い砂” と化し、シグマダイルの胴体へと伸びている…)」

シグマダイル 「小物がぁ…(ブンッと放り投げる!!!!)」

「ズダダン!!!!」 (床に倒れ落ちるスターマン!!)

(椅子から立ち上がり、ゆっくりと歩を進めてくるシグマダイル…)

スターマン総帥 「っおのれぇ!(バッと飛び起きて!!ダッシュで走りこむ!!!!)うぉおおおおおお(ボディーブロー!!! が、“黒い砂”が飛び散るだけで突き抜ける拳!! さらに連続パンチ!!!!)」

「ズボォ…!!」 「ドスゥ…!!」 「ズボォ…!!」 「ズボボボボボボボボボボボボボボスススス…!!!!!!!!」 「ズボォオオスス…!!!!」

(全て、“黒い砂”と化したシグマダイルの体を突き抜けるだけで、まったくダメージを与えていない!!!)

「スタークラ―――ッシュ!!!!!(パシ―――ン!!!! 飛び散る砂… 突き抜ける星…)」
「TとKとJを持つ三神技のうちのひとつ!! ジャマイカン・トルネード・キ〜ック!!!(ギャルルルルルルドスゥウッ!!!!)」
「TとKとJを持つ三神技のうちのひとつ!! キラー・ジャッジメント・トマホーク!!! キエエエエエエエエエエ!!!!(ドッス〜ン!!!)」

(全て突き抜ける)

「エネルギーバランサー!(エネルギーバランサーを投げつける!! が、突き抜けて後ろの壁に当たり、床を転がる…)」
「エネルギーバランサー!エネルギーバランサー!エネルギーバランサー!エネルギーバランサー!(連続エネルギーバランサー投げ!!!)」

(全て突き抜け、虚しく床に転がるエネルギーバランサー)

「エネルギーバランサー火薬入りぃいいいいいいいいい!!!!!」

「ドドォオオオオンンン!!!!!(大爆発!!!粉々になるシグマダイル!!!!)」


・  ・  ・  ・  ・  ・ 。


「ザザザザザザザザザザワザワザワワ〜………」 ( “黒い砂” が集まり… 元の体に戻っていく… )


シグマダイル 「(無表情)・・・・・・・・」


スターマン総帥 「おのれぇえ ではいったい 何 バ ラ ン サ ー が 効 く の だ !!!!!(「 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄]▽メ)(※バランサーの問題ではありません。) 全く攻撃が効かないではないか!!!! これではまったく勝負にならんぞぉおおおおおおおおおおおおお(怒怒怒怒怒怒)」

シグマダイル 「俺は “八武会のシグマダイル” だぞ・・・・? “悪魔のチップ”のひとつ、“スナスナチップ”の能力者であることは有名な話だ・・・・キサマとて知らないわけではないだろう・・・?」

スターマン総帥 「ああ勿論知っているとも! 『八武会のシグマダイル! “スナスナチップ” の能力者』!!! 赤ん坊のころから親兄弟親戚一同から聞かされて来たわ!!!(!?) あやし言葉も子守歌も!『八武会のシグマダイル♪ “スナスナチップ” の能力者〜♪』だったわい!!!(←どんな幼少時代だよ!) ともかく四六時中、聞かされ続け、耳にタコができて、膿むほどにな!! 耳タコだ!耳タコ!! みみタコ・・・! たこ・・・・ た・・こ・・・・ (・.・;)(人差し指を口につけてタコ口で少し考える)・・・・ ・・・(はっとして滝汗…) ほ・・・ ほ・・・


「 本 当 の こ と だ っ た のぉおおおお??????????(「 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄];○;;) 」 おぉ… おぉ… おぉ…


スターマン総帥 「いやぁ〜 『スナスナチップ』何て言う茶目っ気のある名前だったもんで、てっきり『童話』とか『童謡』だと思ってた〜 はっはっは こりゃ傑作傑作♪」

シグマダイル 「(無表情)・・・・・・・・」

スターマン総帥 「まてよ!? おいおいおいおい本当は 『あやし言葉』 とか 『子守唄』 とか もちろん全部ウソだけど(←やっぱりかい!)バーで飲んだくれてたあのオヤジの情報・・・ 本当だったてことになるな〜 まいったな〜(人なつっこい苦笑)こりゃまいった(苦笑)どうやって倒そうかな〜 う〜む… う〜む… 」

シグマダイルの心の声 「  (鼻で笑って)この小物[ほんけ]・・・ まだ 倒す気でいやがる・・・  」

スターマン総帥 「ええい!!!こうなったらやぶれかぶれだぁあ!ガナルカナルタカだぁああ!北野監督の弟子はぁあああ! ガナルカナル!なせばなる!泣くまで待とうホトトギス!行けばわかるさ!ありがとぉおおおおおおおおおおお ホトトギスぅううううううううう(突進)」(※完全に壊れた。)

「ズボボボボボボボボボボボボボボスススス…!!!!!!!!」「ズボォ…!!」「ドスゥ…!!」「ズボォ…!!」「ズバボボボボボボボボボボスススス…!!!!!!!!」

「 ズ ボ ォ オ オ ス ス … !!!!」

スターマン総帥 「ハア・・・ ハア・・・ 効かね〜 反則だぜコイツ・・・ ハア・・・ ハア・・・ これか・・・(苦笑) これがピカチュの言う 『地獄級』 ってやつかぁ・・・ ハア・・・ ハア・・・ モーリスグリーン・・・ TKJ・・・・ そして シグマダイル・・・・ これで私が知っているうちではピカチュの 『地獄級』 認定人物が3名になった・・・・(※実際は本物の方、『七武海の一角』の男が認定人物です) ハア・・・ ハア・・・ ん? って俺(TKJ)入ってんじゃん!!! ふはははははは勝てる勝てるぞ!!相手がどんなヤツでも負けるはずがない!!!! 今この俺は究極の力を手に入れたのだぁあ!!!!   …っみたいなこと言ってたな〜 ピッコロさん・・・ ハア・・・ ハア・・・ ネイルと合体した時・・・ ハア・・・ ハア・・・ くそぉおおおおおおおおおおおおおおおお(踊りかかる!!!!)」

「ズボボボボボボボボボボボボボボスススス…!!!!!!!」「ズボォ…!!」「ドスゥ…!!」「ズボォ…!!」「ズバボボボボボボボボボボスススス…!!!!!!!!」


「 バ キ ィ イ ン !!!!」 (フックを振りぬくシグマダイル!!! 吹っ飛ぶスターマン!!!)


「ズダンッッ ドサズザザ〜… …」


スターマン総帥 「(うつ伏せ)・・・・ ・・・(グッ…と身を起こしながら) く・・・ ・・・ ・・・私は・・・ 『八武会』のシグマダイルを倒し・・・・ 我が同盟の名を・・・・・世界に知らしめる・・・。 知らしめるのだ・・・。 知らしめて・・・みせる!!(ググッ!と仁王立ち!)」

シグマダイル 「(冷めた目)・・・・・・」

スターマン総帥 「いくぞぉおおおおおおおおおおおおおおおおお・・・ お・・・ お・・・?(顔が青ざめ… フラリとして片ヒザをつく)ハア・・・ ハア・・・? おかしい・・・・? まだ・・・ やれる・・・ はずなのに・・・? ・・・・?」

シグマダイル 「ククク・・・・ (額にシワを寄せ高笑い)アッアッアッアッアッアッアッアッアッアッアッアッ 面白い・・・ 面白いぞ・・・・ 久しぶりに笑[たの]しませてくれた礼だ・・・ 死に土産に教えてやる・・・・。 世間体に知られている 『“スナスナチップ”の能力者』 ってのは・・・・・ ありゃあ デ マ だぁ・・・・・・」

スターマン総帥 「っ!!? … … …(体が痙攣… 真っ青の顔…)」

シグマダイル 「(ニタニタ顔から真顔になってスターマンを見くだし) こ れ が 『 八 武 会 』 だ・・・。 表社会も裏社会も牛耳っている・・・。 “ 情 報 操 作 ” も お 手 の 物 ・・・・。 クククク・・・ この俺の本当の能力を教えてやろうか? 俺の能力名は・・・・


「 “ バ ラ バ ラ チ ッ プ ” タ イ プ 『 ウ イ ル ス 』・ ・ ・ ・ (ニヤ〜…) 」


スターマン総帥 「……っっ!!! … … …(止まらない痙攣… 顔面蒼白…)」

シグマダイル 「俺は“バラバラチップ”タイプ『ウイルス』の能力者・・・・ あの “黒い砂” は “砂” ではなく・・・・ “ウイルス”だったのさ。 俺に触れたものはウイルスに侵される・・・。 つまり・・・ 戦 い は じ め た そ の 瞬 間 か ら ・・・ す で に キ サ マ の 死 [ は い ぼ く ] は 決 ま っ て い た ん だ よぉ・・・・(笑) その上、キサマは本家種族[シリーズ]“ロックマン5の8ボス種族”・・・ 別種族[シリーズ]に渡っている “メットール族” にすら劣る・・・・。 方や、この俺はX種族[シリーズ]の“ラストボス種族”、“シグマ族”だぁ・・・。 名実ともに戦う前から死[はいぼく]は決まっていたのさ(笑) まったく最高に笑える・・・ 最高の小物[ほんけ]・・・ 宇宙一の小物[げいにん]だ・・・・ アッアッアッアッアッアッアッアッアッアッアッアッ 」

スターマン総帥 「(痙攣しながらうなだれている… 紫色の顔… )… … …っ(ガシッ! 襟首あたりをねじりつかまれ吊るし上げられる…)」


シグマダイル 「  古  い  上  に  弱  い ・・・!  ま っ た く・・・・


「(額にシワを寄せ) 救 い よ う ね ぇ な あ 〜 ?  て め ぇ ら 『 本 家 』 っ て の はぁ〜・・・? 」


シグマダイル 「アッアッアッアッアッアッアッアッアッアッアッアッ アッ アッ アッ アッ アッ アッ アッ アッ アッ アッ アッ アッ 」

「ガシッ!」

シグマダイル 「………っ!(吊るしている腕を掴まれる…!)」

スターマン総帥 「(シグマダイルの腕を掴んだまま…) ・ ・ ・ ・ ・ 。 『くだらねぇロボット』だの・ ・ ・ ・ 」

シグマダイル 「……?」

スターマン総帥 「 『魚ボットが最強』だの・ ・ ・ ・  『全種族の中でも下[げ]の下[げ]の存在』だの・ ・ ・ ・  『“存在”する意味すらない種族[シリーズ]』だの・ ・ ・ ・  『この世で最も尊い“本家の民”』だの・ ・ ・ ・  『“Xの民”、“DASHの民”、“EXEの民”は“呪われし民”』だの・ ・ 『ゴミ』だの・ ・ ・ ・  『古い上に弱い』だの・ ・ ・ ・ (グググッ… 握る力が強くなっていく…)


「 お  ま  え  ら  も  ぉ  う  ん  ざ  り  な  ん  だ  よ ぉ っ っ !!!!!!!!!!!!!! 」


スターマン総帥 「… … ・・・・私は・・・ … … 私は “おまえたち” のような・・・・ 人を種族で “差別” する・・・・・


「(グワッと目を見開き) 小 物 と は 違 う っ っ !!!!!!!!!!!!!(充血充血充血…)」 う… う… う… う…


シグマダイル 「―――――――――――――――――――――――――― (◎        ◎) 」


・   ・   ・   ・   ・   ・  。


「『小物』…?」


「誰が…?」


「俺がか…?」


「この俺がか…?」


・  ・  ・  ・  ・  ・  。


シグマダイル 「(血走った目… 焦点の合っていない目…) 完 全 に キ ち ま っ た ぜぇぇ…… … … … 」


「ドスッッ!!」


スターマン総帥 「(吊り下がった足に流れる血[オイル] 白目…)… … … …(ポタッ…ポタッ…と床に滴り落ちる血…) 」

(シグマダイルのフックがスターマンの胸を貫いている…)

・  ・  ・  ・  ・  ・  。

シグマダイル 「てめぇのような “口先だけのルーキー” なんざ・・・・・ こ の 世 界 に は 五 万 と い る ん だ よ ぉお………! (充血)小物がぁ・・・(ニタ〜…)」

スターマン総帥 「(白目)―――――(ポタッ…ポタッ…)」


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「WAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAA」

ナンバーマンFスズキ 「ストレートフラ―――――――――――ッシュ!!!!」

仮面マニアーX 「ろいやる すとれえと ふらっしゅ!!!!!!!!」

(Fスズキ含めギャラリー 一同、飛び出し白目!!!)

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(床に転がされているスターマン… ピクリとも動かない)

シグマダイル 「(見くだしながら)フン・・・・・ ウイルスで野垂れ死にする様を観ようと思ったが・・・・ ついつい手が出ちまった・・・・・」

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「WAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAA」

(_ _ )zzz   ( __)

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シグマダイル 「(内線)あぁ―――― 俺だ――― 第02会議室―――― “ゴミ”が出た―――― 清掃係りに片付けておくよう伝えておけ―――――――(プツン…内線終了)」

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(月夜… 路地を歩く真ZER02…)

真ZER02 「(目元に影、黙々と歩き続ける)―――――――」

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(数時間後―――――)

(カジノ入り口前―――――)


「総帥 いたかーい?」
「いませんでしたー」
「あのっバカっどこ行きやがったぁ?」
「ははははは 相変わらずでござりまするな総帥は〜」


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(大広間の真ん中… 血の海の上にうつぶせのスターマン…)


(ピクリとも動かない…)



to be continued・・・

 

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