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スターマンフォルテ  第三章

第六話

「遅ぇんだよてめぇ・・・」


(路地裏、失神しているチンピラロボット… 壁に背をもたせかけ座っているフォルテ…)

真ZER02 「ああ… 遅くなった…(苦笑) おまえこそ・・・ よく今までこの街に残ってくれていたな・・・(微笑)」

フォルテ 「フン、そんなことはどうでもいい。 で、楽しめるのか? オレは?(ニヤリ)」

真ZER02 「フッ・・・ ああ十02分にな・・・(ニヤリ)」

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ナンバーマンFスズキ 「よし!スリーセブ〜ン♪(ジャラジャラジャラジャラ)」

ギャラリー 「うぉおおおおおおおおおおおおおおおお(どよめき)」

(ギャラリーをしょいながら神がかり的なスロットさばきを見せるFスズキ…)

(そのギャラリーの人だかりをぬって、真ZER02が現れる… Fスズキの肩に手を置き、そっと耳打ち…)

(一緒にカジノを出る02人…)

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(ビルの屋上、遠くを見据えている仮面マニアーX…)

真ZER02 「(なびく金髪)そう言えば、ちゃんとした挨拶はまだでしたよね・・・(微笑)」

仮面マニアーX 「・・・・・」


「 ひとのみち なやみくるしみ まようもの [※人の道 悩み苦しみ 迷うもの] 」


(ガシッと握手を交わす02人…)

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シャドーウーマン 「・・・(涙ポロポロ)ZER02・・さん・・・ 真ZER02さぁ〜〜〜〜〜〜〜〜(真ZER02に飛びつき、その胸にすがる)ZER02さぁ〜〜〜 ZER02さぁあ〜〜〜〜〜 今までどこ行ってたんですかぁあ〜 すごくぅ すごく心配してたんですよぉ〜〜〜〜〜… …(涙涙涙)」

真ZER02 「ゴメンよ?寂しい思いをさせて…(シャドーウーマンの涙をぬぐい) もう大丈夫… 君を泣かせない…(微笑)」

シャドーウーマン 「〜〜〜〜v」

真ZER02 「君に、俺の同志[なかま]として頼みがある… 一緒に来てくれるかい…?」

シャドーウーマン 「っ!(一瞬マニアーの言葉が過ぎる…)・・・・(目をそらし… どうしたらいいかわからない表情…)・・・・ ・・・ … ハイ…」

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(路地裏――――― 木箱に腰を下ろしている真ZER02を囲んでいる同盟メンバー達…)


真ZER02 「まず言っておく事があります・・・。 総帥は無事です。御安心を…(微笑)」

・  ・  ・  ・  ・ 。

ナンバーマンFスズキ 「ぷっ ハハハハハハハハやっぱり無事だったんだ総帥は〜♪ハハハハハハハハハハハうけたうけたハハハハハハ」
シャドーウーマン 「よかった…v(安堵の涙)」
フォルテ 「まあ・・・ あの星に限ってくたばるはずはないと思ってたがな・・・」
仮面マニアーX 「しかして? 真ZER02殿・・・ 総帥は今何処に・・・?」

真ZER02 「総帥は今、大事な用があってここには来れません。でも大丈夫、すぐ駆けつけてくれますよ♪ ただ、総帥が来る前に、俺たちにはやらなくてはならないことがあります…。」

一同 「?」


真ZER02 「今から、このロクバスタの全てを話します・・・。」


(真ZER02、自分が 『ロックワークス』 のミスター02だった事、ミスター00シグマダイルのこの街での行い、地下世界のことなど、ロクバスタの全ての真相を話す…)


ナンバーマンFスズキ 「(鋭い表情)・・・・笑えんな…」
シャドーウーマン 「ひどい…(涙ポロポロ…)」
仮面マニアーX 「何と不埒な悪行三昧…」
フォルテ 「・・・・・」


真ZER02 「(不意に) ゼロってどういう印象ですか?」

一同 「?」

真ZER02 「たぶんこうでしょ? 『クールで強い』・・・。 そう・・『強い』・・・。 基本的に “ゼロ” は強い・・・。世界でもトップクラスの種族だ・・・。 そのゼロが今まで狩られ続けている・・・。 “ゼロ狩り”をほとんど無傷で難なくこなしている・・・。 それがどういう意味かわかりますか?」

ナンバーマンFスズキ 「・・・・ なるほど・・・ 相当な 手だれ だな・・・。 その 『ナンバーエージェント』 という連中・・・。」

真ZER02 「(Fスズキを指して)ビンゴ。 今から俺たちが戦う相手、 『ナンバーエージェント』は、世界でもトップクラスのヒットマン達・・・。 一筋縄ではいきません・・・。 どうです? やれますか?」


一同 「 ・ ・ ・ ・ 」


フォルテ 「それって遠まわしに自慢してねぇ〜? てめぇもその 『ナンバーエージェント』 の一人なんだろうが?(笑)」

真ZER02 「はは そういう事になるかな…(苦笑)」 

フォルテ 「しかも、番号は “実力順” にふられてんだろ? てめぇが 『ミスター02』 って事は、実力ではナンバー02ってことだよな? へっ(ニタ〜)てめぇがナンバーツーなら十分 殺れる範囲だぁ(ゴキッゴキッ…と片手を鳴らす)」

真ZER02 「ほぉ〜? 言ってくれるねぇ〜(笑) ケンカ売ってんの俺に? フフ・・・ まあ 頼もしいがな…(ニヤリ)」

フォルテ 「(ニヤリ…)」


ナンバーマンFスズキ 「・・・・『トップクラスのヒットマン』か・・・ おもしろい・・・ (片手でリーチセイバーをヒュッと振って、見定めながら) “パーフェクト勝ち”・ ・ ・  しがいがあるぜ・ ・ ・ ・ 」

仮面マニアーX 「たたかいは おくしたものが まけるのだ。 相手が誰であろうと臆しはせん。 寧ろ心躍る・・・ “武人”としての血が騒ぐ…」

真ZER02 「ヒュ〜♪ 頼もし〜い 0お2人さん♪」


シャドーウーマン 「(うつむいている)・・・・ … … … わたしは…」

フォルテ 「てめぇは無理だろな」
ナンバーマンFスズキ 「確かにやめておいた方がいいかもしれないね…」
真ZER02 「ちょっと君には野暮だったかな(苦笑) まあ・・・同じ同志[なかま]として真相だけは知っておいてもらいたくてね…」

シャドーウーマン 「(マニアーの方を盗み見ながらもじもじ…)・・・・ … … …」


「 どうしても ともにたたかう というならば(字余り) 」


一同 「!?(マニアーを見る)」

シャドーウーマン 「・・・・・(;◎ ◎)」

仮面マニアーX 「(シャドーウーマンには目も合わせず、Fスズキ達の方を見ながら)それがしがこの娘につこう… 必要あればアルマージに援護させる。」

真ZER02 「それなら安心です。あのアルマジロの強さは俺が一番よくわかってますから(苦笑) ウロボロス粉々にされたし…(^_^ ;) 」
ナンバーマンFスズキ 「よろしくお願いします。マニアーXさん♪」
フォルテ 「ケッ どうでもいい… オレは一人で十分だし…」

シャドーウーマン 「(マニアーの横顔を見ながら) マニアー・・・・さん? (ドキンドキンドキン…)」

仮面マニアーX 「・・・・・ ・・・・・・・ ・・・・・」


真ZER02 「さて! では作戦を説明します。 このロクバスタの郊外、東西南北の4ヶ所に 『ウイルス感染者隔離施設』 への入り口が設置されています。 俺たちは4手に分かれて、それぞれの入り口を 『ナンバーエージェント』 から死守します。 どの入り口にどの 『ナンバーエージェント』 が来るかまではわかりません。 ただ、ミス04とミスター05だけはいつも02人で行動を共にしているので、入り口の一つには誰も来ないかもしれません。 その時は、しばらく待機、無線で連絡を取り合って、必要があればいつでも他の入り口へ加勢しに行けるようにしておいて下さい。 以上。」

ナンバーマンFスズキ 「シンプルでいいね〜♪ ハハハハハ」
フォルテ 「ちっ 誰か一人は確実に待機[びんぼうクジ]引かされちまうってわけか…」
仮面マニアーX 「・・・・・ ・・・・・・・ ・・・・・」
シャドーウーマン 「……(オドオドしながらマニアーをチラッチラッと見ている…)」


真ZER02 「では・・・


「 作 戦 開 始 !! 」 (同盟メンバー、4方向に散っていく…)


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(スパイダース・バー―――― 入り口前―――――)

(3方向からナンバーエージェントが歩いてくる…)

(コキコキ首を鳴らしながら歩いてくるミスター01…)

(受け皿を左手、カップを右手に持って歩いてくるミスター03…)

(並んで歩いてくるミス04とミスター05)


(交差間際、アイコンタクト、一同確信――――)


「 “裏切り者”は――――――― ミスター02―――――――――――!!!! 」 (ナンバーエージェント達、3方向に散っていく…)


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「勘違いをするな・・・」

シャドーウーマン 「(ドキンッ)っ!?」

(マニアーの後ろから02歩下がってついていっているところへ、いきなり話しかけられビクッとするシャドーウーマン)

仮面マニアーX 「(背を向けたまま歩き続ける)あくまでも さいごのきかい あたえたまで(字余り)[※飽くまでも 最後の機会 与えたまで]」

シャドーウーマン 「・・・・(ドキドキドキ…)」

仮面マニアーX 「みきわめる おぬしが“とも”と なりえるか [※見極める 御主が“友”と なり得るか] 」

シャドーウーマン 「・・・・(ドキドキオドオド…) ・・・・(小声で)が…がんばります…(ドキドキビクビク…)」

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フォルテ 「ここか・・・」

(ロクバスタ北郊外―――― 砂の中からボッコリと出ている古びた入り口… それ以外は全て砂漠…)

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(ロクバスタ東郊外―――― 地下施設入り口前―――――)

(たたずむナンバーマンFスズキ… 微動だにせず… 神経を研ぎ澄ませている… 漂う砂ボコリと殺気… )

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(ロクバスタ西郊外―――― 地下施設入り口前―――――)

真ZER02の心の声 「  (瓦礫に腰掛けている) さぁ〜て どいつが来るかな・・・ 俺的には、俺を 『独りで爆砕』 できる気でいる “身の程知らず” とミス04のコンビ、あの “02” 人とやりたいね〜・・・(微笑)  」

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(ロクバスタ南郊外―――― 地下施設入り口前―――――)

(たたずむ、仮面マニアーXとシャドーウーマン)

仮面マニアーX 「・・・・・ ・・・・・・・ ・・・・・」

シャドーウーマン 「……(オドオドしながらマニアーをチラッチラッと見ている…)」


(砂ボコリがビュォオオオオオオオと巻き上がる! 視界の先… 02人の人物が現れる…)


ミスター05 「あぁ? 何だ てめーら? ミスター02の手の者か?」

ミス04 「きゃははははは あっちも “カップル” みたいね♪ カップル対決カップル対決〜♪」


シャドーウーマン 「(ドキキンッv)…(赤面… チラッとマニアーの顔色を窺う… → “仮面”マニアーなので窺えない、ただ正面を見据えている…)」

仮面マニアーX 「(カルタをスッ…と引く…) 『あるまあじ わがけいやくの もんすたあ』 」

「カチャッ!」 『アドマニア』

「ガァアアアアアアアア」 (猛り狂うアーマー・アルマージが砂の中からス〜ッ…と出現!!!)


ミスター05 「あぁ? てめーもしかして 『仮面マニアー』 かぁ?」

ミス04 「きゃはははは 普通 『仮面マニアー』 って 『仮面マニアー』 同士で戦うもんじゃないの〜? いいの〜?こんなところで油売ってて〜? アタシ達 『仮面マニアー』 じゃないけど〜? 殺されてもいいの? 生き残らなくてもいいの〜? きゃはははは」


仮面マニアーX 「(アタフタしているシャドーウーマンを尻目に、アルマージと共に身構え) いざ! 」

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真ZER02 「やれやれ・・・ 運がいいんだか悪いんだか・・・(苦笑)」


(真ZER02の視線の先にたたずむミスター01…!)


ミスター01 「(コキコキ首を鳴らし) ついてるぜ・・・ いきなり “裏切り者” を捌けるとはな・・・」

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「これわ これわ “ミスタ〜ノ〜ダメ〜ジ”」

ミスター03 「(ニヤニヤ)御会い出来て光栄ですがね〜。 私は“ミスタ〜ゼロスリ〜”、 同じ 『ミスター』 同士仲良くしたいところだがね〜…」

ナンバーマンFスズキ 「・・・・・・(殺気を漂わせ… たたずんでいる…)」

ミスター03 「(真顔になって) そうはいかない様・・・ だがね・・・(ボッと頭の炎が燃え盛る!)」

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「ヒュゥオオオオオ〜〜…」


     (;-_-)


フォルテ 「オレかよ…」 (※貧乏クジ)


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ミスター05 「(指に乗せた “鼻くそ大” の小爆弾を) ノ〜ズ ファンシ〜…


(回想)真ZER02の言葉 「ミスター05の能力は“ボムボムチップ”、自分の体の各部を爆弾にできる能力だ―――――」


「 キ ャ ノ ン !!!!!(はじく!) 」


「ドゴォオオオオオオオオオオオオンンン!!!!!!」 ( 大 爆 発 !!!! 巻き上がる砂煙!!!)


(砂煙がはれる… マニアーは『ガードマニア』のシールドで、アルマージは両腕のシールドで、シャドーウーマンの両サイドを堅め、ガードしている…)

(マニアー達の真上からミス04の声↓)

「1キロ…」

「10キロ…」

「100キロ…」

「1000キロ…」


(回想)真ZER02の言葉 「ミス04の能力は“キロキロチップ”、体重を思いのままに変えられる能力で、体重を軽くして空中を浮遊したり、逆に重くしてプレス攻撃をしてくる――――」


「(急降下!!!!!) 1 0 0 0 0 キ ロ プ レ ――――――――――――――――――――ス↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓ 」


「ズシィイイイイイイイイイイイイインンン!!!!!!」 ( 地面に大穴!!!! 巻き上がる砂煙!!!)


(両サイドに跳んでいるマニアーとアルマージ、マニアーの腕に抱かれているシャドーウーマン…)

ミスター05 「ノ〜ズ ファンシ〜… キ ャ ノ ン !(マニアーに向かって小爆弾を飛ばす!)」

仮面マニアーX 「(シャドーウーマンをかばいながらシールドでガード! ドゴォオオオオオオオオオオオオンンンと被弾!!!!)うぐぅ…」

シャドーウーマン 「(かばわれながら)………マニアーさん!?」

ミスター05 「キャノン!キャノン!キャノン!キャノン!キャノン!キャノン!」

「ドゴォオオオオ ドゴォオオオオ ドゴォオオオオ ドゴォオオオオ ドゴォオオオオ ドゴォオオオオオオオオオオオンンン!!!!!!」

仮面マニアーX 「うっ ぐっ ぬぅ… ぐぅ… ぐぐ…(被弾!被弾!被弾!被弾!被弾!被弾!…)」

ミス04 「(パラソルを差して空中にプカプカ浮きながらアルマージを牽制しつつ)きゃはははは “カップル” ってのは〜♪ “足手まとい”がいちゃあ成立しないのよ〜?」

シャドーウーマン 「――――――っ!(;◎ ◎)(______ )(ドゴォオオオオオ ドゴォオオオオオ ドゴォオオオオオ ドゴォオオオオオ…)」

仮面マニアーX 「(被弾しながら)く・・・ 浅はかだった・・・ こんな “偽友[おにもつ]” を負いながら、勝てる相手ではなかったか・・・ ぬかったわぁ… 」

シャドーウーマン 「――――――っ!!!(ジワァ…と涙目)」

仮面マニアーX 「(ドゴォオオオオオオオオンンン!!!)ぐぁあああああああ(爆風ダメージ!)」

シャドーウーマン 「っ!!マニアーさぁあああん!!! (マニアーの腕の中でもがく)わたしの事は… もぉ… いいですからぁああああ(グッと抱き寄せられる!)(;◎ ◎) ――――っ!?マニアーさん!!?」

仮面マニアーX 「死なせはせん! それがしを信頼し、御主を託した! 同志達に顔向けできぬぅうううううう(ドゴォオオオオオオオオオオオンン)」

シャドーウーマン 「マニアーさぁあああああああああああああああああああ

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「ヒュゥオオオオオ〜〜…」


     (メ-_-)


(無線が入る!)

(無線)シャドーウーマン 「(ピピガガガ…)フォルテさぁあああんん(ガガ…) 助けてぇええ このままじゃマニアーさんがぁあ(ガガガァ…) わたしのせいでマニアーさんがぁああああ(泣)」

フォルテ 「(ニッ)」


「 ド ン ッ ! ! ! 」 (巻き上がる砂煙!!! フォルテの十八番!ダッシュ!!!!)


フォルテ 「(ダッシュしながら)ほぉ〜ら やっぱりおいでなすった〜〜〜〜♪ あの女のペアは確か、南口担当だったなぁ! ここは北ぁ! 真っ直ぐ直線一本コース!!!(ダッシュ ダッシュ ダッシュ ダッシュ ダッシュ…)」


(あっという間に市内へ!!)

(黒い疾風となって街中を駆け抜けていくフォルテ!!!)

「なんだなんだ!?(振り返る人々)」 「うわぁ(吹っ飛ぶカツラ)」 「いやぁ〜んvvv(巻き上がるスカート)」
「(ソバ屋の出前)うわわわ〜 わぁああ(ドンガラガッシャ〜ン)」(←何時代だよ…(-_-;)) 「ワンワンv(こぼれたソバを食べだすノラ犬)」

(持ち前のダッシュ・大ジャンプ・2段ジャンプの超機動力で、人ごみ、摩天楼をぬい、ビルからビルへ飛び移るフォルテ、 速い…(汗) )

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シャドーウーマン 「マニアーさぁああん… ダメぇええ… はなしてぇええ…はなしてくださいぃぃ…こんな…こんなことやめてぇえええ(泣きもがく)」

仮面マニアーX 「―――――っ!」

シャドーウーマン 「(ドンッ!)えっ!?(不意に押し飛ばされる…)」


「ズシィイイイイイイイイイイイイインンン!!!!!!」 ( 地面に大穴!!!! 巻き上がる砂煙!!! 押しつぶされたマニアー!!!!)


ミス04 「きゃはははは ハ〜イv 『10000キロプレス』〜〜vvv(フワフワ…と大穴から浮かび上がってくる…)」

シャドーウーマン 「マニアーさぁあああああああああああああああああああ(飛び散る涙)」

ミスター05 「はははは 同情するぜ〜♪ 女[パートナー]に恵まれなかったな〜 その『仮面マニアー』〜♪ 」

シャドーウーマン 「っ! … …(這いつくばって涙ポロポロ…)… … …わたしのせいだぁ… わたしのぉ… … …(ポロポロポロ…)」

「ゆいいつの れぷりろいどを きれるけん」

「カチャッ!」 『ソードマニア』

ミス04ミスター05 「!!?」

シャドーウーマン 「マニアーさん???????」

仮面マニアーX 「(ザバァアアと砂の中から飛び出し!空中のミス04に斬りかかる!)」

ミス04 「―――――っ!(ガキィイイインとパラソルで受け止める!!)」

ミスター05 「ちっ 運のイイやつ… 砂がクッションになったかぁ!」

(空中でミス04を押し払い! 『ファイナルマニア』のカルタを引く!!!)

ミス04 「強引ねぇv 甘いわよ(ニッ)」

仮面マニアーX 「(カルタをセッ… ドゴォオオオオオオオオオオオンンン!!!!!!後ろからの『ノーズ・ファンシー・キャノン』!!!!)」

ミスター05 「よそ見は禁物だぜぇえ!!!!」

ミス04 「きゃはははvvv ナイスカバ〜リング〜vvv」

(ヒュルルルルと落ちる仮面マニアー…)

仮面マニアーX 「(ドザザッ)… ・・・・ く… うぐ… … …」

ミスター05 「マジで同情するぜ〜♪ てめーの女(※シャドーウーマン)まったくカバーに入りやがらねぇ、楽勝で狙い撃ちできたぜぇ〜(笑)」

シャドーウーマン 「(はっとする!)… …またわたし…(うつむき、涙がにじむ…)… … …」

(泣きながら座りこんでいるシャドーウーマンの目の前に、ヒラヒラと舞い降りる 『ファイナルマニア』 のカルタ…)

ミス04 「きゃはははは キョトンと座り呆けてるんだもんvvv カ・ワ・イ・イ〜vvv マ・ジ 足・手・ま・と・い〜vvvv」

シャドーウーマン 「(またはっとして、視界が涙でにじみ、地面のカルタがユラユラ映る…)わたし… 何でこんなに… ダメなの…(涙ポロポロ…)」

仮面マニアーX 「… …(よろめきながら立ち上がる)… 下道がぁ… はぁ・・・ はぁ・・・」

ミス04 「(プカプカ浮きながら)ねぇミスター05〜? あのマニアー、固い岩盤の所に誘導してぇ〜? 今度こそ押しつぶして殺すから〜v きゃはは」

ミスター05 「(笑)雑作もねぇ〜 05発で岩盤上に上げてやらぁ・・・(5本の指それぞれに小爆弾を乗せる)」

仮面マニアーX 「はぁ・・・・はぁ・・・(フラフラ…)」

シャドーウーマンの心の声 「  (泣きながら)マニアーさぁん・・・ ごめんなさい・・・ 結局わたし… わたしにはどうしようもできません… … … … 友[どうし]失格ですぅ… … … なりたかったのに… … … マニアーさんの友[どうし]にぃい―――――  」


「 ノ 〜 ズ  フ ァ ン シ 〜 …


「おおぅるぅうああ!!チャージショットぉおおおおおおおおお( ド オ ッ ゴ オ ー ン !!!!!!!) 」


(ミスター05 大 爆 発 !!!!!)


ミス04 「!!?」
仮面マニアーX 「!!!」
シャドーウーマン 「っ(見上げる!) フォルテさぁああんvvvvv」


フォルテ 「(バスターから煙…) 待 た せ た な ぁ〜(ニヤリ…)」



to be continued・・・

 

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