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スターマンフォルテ  第三章

第九話

「 シ  グ  マ  ダ  イ  ル ぅううううううううううあああああああああああああああああ\(「 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄])/ 」


スターマン総帥 「(空中で02回半ひねり&抱え込み02回転&8回ひねり クルルルルルルルルルドンッと着地!!!!仁王立ち!)よっ!(片手を上げる) シグマダイル! しばらくぶり!」

シグマダイル 「(無表情)・・・・・・・・」

スターマン総帥 「宣言通り・・・ この私スターマン総帥が・・・ (指差し!) お ま え を 倒 し に 来 た ぜ !!!!!! 」


・  ・  ・  ・  ・ 。


シグマダイル 「・・・・・・・。 ククク・・・・ (額にシワを寄せ高笑い)アッアッアッアッアッアッアッアッアッアッアッアッ そうだ! いたな! こんな小物! 今 思い出した! あまりの弱さに忘れていた(笑) ミスター02よ? こんな芸人[こもの]の同盟の0一員らしいな? アッアッアッアッアッアッアッ まったく最高に笑える・・・ 宇宙一の小物[げいにん]同盟どもだ・・・・ アッアッアッアッアッアッアッアッアッ 」

真ZER02 「・・・く…」
ナンバーマンFスズキ 「――――(メ−_−)」
仮面マニアーX 「――――(メ○ ○)」
シャドーウーマン 「(真っ赤になって)〜〜〜…(ムッカ〜)」
フォルテ 「・・・・( -_-)」

スターマン総帥 「(無表情)・・・・」


シグマダイル 「さて・・・ ア イ リ ス ゲ 〜 ル よ 〜〜〜?(アイリスに流し目)」

アイリスゲール 「(ゾクッ)――――(汗)」

シグマダイル 「久しぶりだな・・・ やっと会えたぜ・・・。 ククク・・・ 再会早々、笑わせてくれたな・・・ まさか・・・ こんな本家の小物[スターマン]一匹を生き長らえさせ・・・ この俺に差し向けてくるとはな〜? アッアッアッアッアッアッアッアッアッアッアッアッ」

スターマン総帥 「(無表情)・・・・」

アイリスゲール 「(歯を食いしばる)〜〜〜〜… … …」

シグマダイル 「おい小物[げいにん]? 俺を倒しに来たと言ったな? さっさと “そのネタ” を見せてみろ! 幸い、本日は、しばらく 『笑い』 とは縁遠かった哀れな地下施設の住人どもも そろいぶみだ〜? ククク…(武装している住人達に目をやりながら)ヤツら自身の格好も0十分に笑えるのだがなアッアッアッアッアッアッアッアッアッアッアッアッ 」

スターマン総帥 「蹴られたいか?」

シグマダイル 「あっ?  (◎     ◎(ジュァア…)―――――っっっ!!!!!!


「バァアアアアギィイイイイイイイイイイ!!!!!!!!!!」 (スターマンに蹴り飛ばされるシグマダイル!!!!!!!!!!!)


同盟一同 「――――――!!!???」

フォルテ 「シグマダイルを蹴った―――――!!!??」

真ZER02 「いや!シグマダイルが“蹴らせたんだ”―――――!」

フォルテ 「何!?」


シグマダイル 「(少し身を起こし)・・・・ キサマ… まさか・・・・ (;◎    ◎)」

スターマン総帥 「(無表情)手術を受けた・・・。 やっとおまえが蹴られた・・・。 やっとおまえを・・・ 倒 せ る …!(ゴキッ…と片手を鳴らす…)」


真ZER02 「ナイチンケインの残した大発明―――――――――

「 『 ワ ク チ ン ・ コ ー テ ィ ン グ 』 !! 」

真ZER02 「体の中はワクチンで浸り、自分の意思で体中からワクチンを外に分泌できる。 外気に触れたワクチンは凝結、体を包む 『ワクチン外皮』 となる。ウイルスはワクチンに触れた瞬間、消滅していく! だからシグマダイルは、とっさに体を “ウイルス” から “地肌” に戻して、業と蹴らせたんだ。 そうしなければ、顔が消し飛ぶところだったからな! まさにナイチンケインのじじぃが創り出した! 対“バラバラチップ”タイプ『ウイルス』用戦闘スタイルなのさ!!!」


シグマダイル 「〜〜〜〜…」

スターマン総帥 「(ボキッボキッ…と手を鳴らしながらシグマダイルを見くだしている)・・・・」


フォルテ 「・・・(;◎ ◎)」
ナンバーマンFスズキ 「・・・いけるぞ…(;◎ ◎)」
シャドーウーマン 「総帥v スゴイ…v」
仮面マニアーX 「頼みまする… 総帥…!」

アイリスゲール 「・・・・(グッ…と両手を組んで祈る…)」

ドップラーの心の声 「  バカじじー… 見とるか・・・? あの若僧にワシが手術を施した・・・。 お前ほどうまくはできんかったかもしれん…(苦笑) じゃが、お前が残したこの 『発明』 で・・・ あの若僧が・・・ 今、シグマダイルと戦うぞ・・・! 最後の賭けじゃ・・・!  」

「行けー総帥ー!!」 「頼んだぞぉおお」 「俺たちの流れ星ぃいい」 「シグマダイルをやっつけろー!」 「スターおじちゃんがんばって!」

(飛び交う地下世界の人々の声援…)


・  ・  ・  ・  ・ 。


「ククク・・・・」


シグマダイル 「(額にシワを寄せ高笑い)アッアッアッアッアッアッアッアッアッアッアッアッ アッ アッ アッ アッ アッ アッ アッ アッ 」

スターマン総帥 「(無表情)・・・・」

シグマダイル 「何だその目はぁ(笑) 俺に本当に勝つ気でいるのかキサマ? 確かにこれで、キサマはこの俺に触れられるように は なったわけだ・・・。 だが、それがどうした? キサマは本家種族[シリーズ]“ロックマン5の8ボス種族”、“小物[スターマン]族”。 方や、この俺はX種族[シリーズ]の“ラストボス種族”、“シグマ族”。 さらに、俺はこの遥か広がる広大な 『ROCK宇宙』 その富、名声、力、“この世のすべて”を “八分” する8人の支配者 “八 武 会” だぞ? ただ、殴る蹴ることが可能になっただけじゃあ埋まらねぇ、“格の差”ってものがあるんだよぉ・・・。」

スターマン総帥 「(無表情)・・・・」

シグマダイル 「そして何より・・・。 キサマとまったく同じ方法で、俺に殺された小物[バカ]が過去に01人いた・・・。 なぁ〜? ア イ リ ス ゲ 〜 ル よ 〜〜〜? 」


アイリスゲール 「―――――――――――――」

真ZER02 「―――――――――――――」


スターマン総帥 「(無表情)・・・・」

シグマダイル 「ククク・・・ 懐かしいな〜・・・ 名はなんと言ったかな〜? 確か 『カーネルゲール』 だったか〜? その 『カーネルゲール』 とかいうロクバスタ0一の使い手が〜・・・ 今のこの小物[ほし]と同様、ワクチンコーティング手術を受け、地下世界の住人を引き連れ・・・ 意気込んで俺に挑戦してきた・・・。

アイリスゲール 「 … … … … 」

シグマダイル 「 『ロクバスタの平和… 正義…』がどうのこうのと、感動的な010分間ほどの長〜いスピーチをした後、 戦闘開始――――――

アイリスゲール 「 … … … 」


「 も の の 0 数 秒 で 片 付 け て や っ た ぜ ぇ ぇ …… … … … 」


アイリスゲール 「 … … … … 」

真ZER02 「 … … … 」

スターマン総帥 「(無表情)・・・・」

シグマダイル 「っぷフフ クククアッアッアッ… その呆気なかったと言ったらなかったこと〜… そいつの “妹” は、その最高に笑える “悲劇[きげき]” を思い出すたびに、泣いてるんだろうが… … (笑いを堪えながら…)俺は… … … 思い出すたび… … 年 甲 斐 も な く 笑 っ ち ま う ん だ ぁあ〜 アッ アッ アッ アッ アッ アッ アッ アッ アッ 」

アイリスゲール 「 … … … … 」

真ZER02 「 … … シグマぁあ… 」

スターマン総帥 「(無表情)・・・・」

シグマダイル 「(笑いを必死に堪えながら震えた声で)その小物[バカ]に期待を胸いっぱい膨らませ〜… … 今のこいつらみたいに笑える武装[かっこう]をしてぇ… … 勇ましく集った… 地下世界の住人どものぉ… … ククク… “その時”の 失 意 と 絶 望 の 顔、 顔、 顔ぉ〜…

アイリスゲール 「 … … … … 」

真ZER02 「 … … 」

スターマン総帥 「(無表情)・・・・」

シグマダイル 「(笑いを必死に堪える)ヒヒ… ヒヒヒ… … … … 特にぃぃい… … ヒヒ… キヒヒヒ… … … …

アイリスゲール 「 … … … … 」

真ZER02 「……」

スターマン総帥 「(無表情)・・・・」


「(額にシワを寄せ裏返った声で) 妹  の  顔  と  言  っ  た  ら  な  か  っ  た  ぜ ぇ ぇ ぇ …… … 」


アイリスゲール 「――――――――――――――――― (◎     ◎ ) 」


「ぷっ」


シグマダイル 「ぷハハハ〜 アハハアハハハハハ アハハハハハハハハハハハハハハハハハ ヒ〜ハハハハハハハハハハハ ハ ハ ハ ハ ハ ハ ハ ハ ハ ハ ハ ハ ハ ハ ハ ハ ハ ハ ハ ハ ハ ハ ハ ハ ハ ハ ハァ〜 アッ アッ アッ アッ アッ アッ アッ アッ アッ アッ ア〜〜〜 アッ アッ アッ アッ アッ アッ アッ アッ アッ アッ アッ アッ アッ アッ アッ アッ アッ アッ アッ アッ アッ


アイリスゲール 「(手を握り締め… 歯を食いしばる…)… … … …(涙ポロポロ…) 」

真ZER02 「… … … …」



「おまえ言ったな…」



シグマダイル 「アッ?(スターマンを見る…)」


スターマン総帥 「私が 『口先だけのルーキー』 だと…」


シグマダイル 「(笑い顔のまま) ・  ・  ・  ・ ? 」


スターマン総帥 「 『小物[スターマン]族』だの・ ・ ・  『シグマ族』だの・ ・ ・  『八武会』だの・ ・ ・  『ものの0数秒』だの・ ・ ・


「 さ っ き か ら 『 口 先 だ け 』 な の は お ま え だ け だ ぞ … 」


シグマダイル 「 ・ ・ ・ ・ (無表情)」


スターマン総帥 「私は 『ルーキー』 だ・ ・ ・ 身の程知らずだ・ ・ ・  “拳” と “拳” を交えなければわからないんだ・・・・」


シグマダイル 「 ・  ・  ・  ・ あっ?」


スターマン総帥 「(こめかみに血管) 口 使 っ て な い で 拳[てぇ]使 え っ て 言 っ て ん だ よ 八 武 会 … ! 」


シグマダイル 「 ・  ・  ・  ・  ・ 」


アイリスゲール 「 … … … (◎ ◎;) 」

真ZER02 「・・・・総帥… (;◎ ◎) 」


スターマン総帥 「(憎悪の目つき…)・・・・・」


シグマダイル 「(無表情)・・・・・・・・ (自分の拳[てのひら]を見る… スターマンを見る…)・・・・・こうか?(腕を振り抜く)」


「ズザァアアアアアアアアオオオオオオオン―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――


一同 「―――――――――!!!?????」


フォルテ 「何だ!? 何をしやがった!!?」

ナンバーマンFスズキ 「 ・ ・ ・ ・ 街を・ ・ ・  切りやがった・ ・ ・ (;◎  ◎)」



(巨大な街ロクバスタに亀裂が走っている――――――――――――――)



スターマン総帥 「(その亀裂を目と鼻の先ギリギリの所でかわしている…)・・・・・( ;   ◎)

シグマダイル 「(無表情)・・・・いい “見極め” だ・・・。 今のをまともにくらっていれば… カーネルゲールの0二の舞いだったぞ・・・(ニヤリ)」


フォルテ 「 ・ ・ ・ ・ ・ これが・ ・ ・  “八武会”・ ・ ・ ・ (;◎;◎) 」


シグマダイル 「ククク・・・ 今のを “縦” でなく・・・ “横” に振りぬけば・・・・ あそこの地下世界の住人全員の首が一気に飛ぶな? ククク・・・ もっとおもしろい悲劇[きげき]が見られそうだ・・・(笑)」

スターマン総帥 「っ!! キサマぁ…!!!!」

シグマダイル 「クククク… 『デザート…

真ZER02 「本気だ――――――!!!!!!(;◎   ◎)」

スターマン総帥 「(◎「 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄]◎;) やめろぉおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお


「 ス パ ー ダ 』――――――――――――――――――――――(横に振りぬく!!!!!!!!)」


「 天  空  覇 ぁああああああああああああああああああああああ(ズバババババババババババババババババ!!!!!!!!!!!)」


一同 「―――――――――――!!!!!????」


(セイバーを振りぬいているナンバーマンFスズキ、群集を背に立ち塞がっている…!!! 全員無傷!!!!!!)


ナンバーマンFスズキ 「 総 帥 !!!! 迷 わ ず 戦 え !!!!! 」


スターマン総帥 「―――――スズキさん (;◎   ◎)」

真ZER02 「 “ミスターノーダメージ”―――――!!!!! (;◎ ▽ ◎) 」


ナンバーマンFスズキ 「人々には傷ひとつ付けさせん!! “無 傷 伝 説”!! ここでも打ち立てる!!!!(ドドン!!!と仁王立ち!)」


仮面マニアーX 「(シュッ!とカルタを引く!) 『あるまあじ まもりのひかり ともにいざ』 」

「カチャッ!」 『ストライクマニア』

アーマー・アルマージ 「ガァアアアアアアアア」

仮面マニアーX 「(アルマクロー装着!! Fスズキの横に並び)及ばすながら、助太刀いたす! “守り”なら、“仮面まにああ”、 右に出るものなし! 天 下 無 双 の “守 り ”!! 見せてくれる!!!( “アーマー”・アルマージと連続ローリングシールド発射体勢をとって身構える )」


シャドーウーマン 「わたしも!!(マニアーの隣に降り立ち、鋭い表情) 防御系忍術で皆さんを死守します!!(印を結んで身構える)」


真ZER02 「――――(パチンッと指を鳴らす)」

(ウロボロス出現!! 真ZER02を乗せ、Fスズキ達のもとへ! )

真ZER02 「(ウロボロスを展開しながら)マニアーXさん戦の反省でね… スペアです…。 “無傷伝説”、つき合わせてください…(微笑)」


スターマン総帥 「マニアーXさん… シャドーくん… 真ZER02さん…」


フォルテ 「〜〜〜 おい!! てめぇえらぁ!! 死にたくなかったら! そのバカデカイビルを背にして観戦しろぉ!!!! ヤツの本社ビルだぁ!!! 本社は野郎も切るのに ちゅうちょ するだろぉ〜よ…(ニヤリ)」


ナンバーマンFスズキ 「フォルテ…」
真ZER02 「フォルテのやつめ…(微笑)」
仮面マニアーX 「ふぉるて殿…」
シャドーウーマン 「フォルテさん…v」
スターマン総帥 「フォルちゃん…v」


(人々、大移動… 移動完了、人々を背に同盟メンバーが立ち塞がる…)


フォルテ除く同盟一同 「  総  帥 !!!!  迷  わ  ず  戦  え !!!!! 」


フォルテ 「今回はてめぇにゆずってやるぅ! かましてやれバーカ!」


スターマン総帥 「みんな・・・ フォルちゃん…v (ザッ!とシグマダイルの方を向いて身構える!!) ありがとう! 遠慮なく! シ グ マ ダ イ ル を 倒 す !!!!!! 」

シグマダイル 「(無表情)・・・・・ 小物どもがぁ…」



(巨大な中央広場―――― 相対するスターマン総帥とシグマダイル―――― 一同緊張の面持ちで沈黙―――――)



ナンバーマンFスズキの心の声 「  (セイバーを見ながら…)セイバーにヒビ―――― これが “八武会” か―――(汗) 総帥――― 今回の相手は本当にヤバいぞ――――  」


(睨み合うスターマンとシグマダイル―――――――)


シグマダイル 「・・・・・ククク・・・ この俺とて、俺の “カワイイ金蔓[まち]” をこれ以上、傷つけたくはないさ・・・。(スッ…と腕を上げ…)俺の 『デザート・スパーダ』 は範囲を絞って切れるんだよ…(振りぬく!!)」

「ズザァアアアアオオオオオン――――――――――――!!!!!!」

(広場に亀裂―――― 身をかわして空中を舞っているスターマン――――)

シグマダイル 「(ニヤリ)――――(ズザァアア!ズザァアア!ズザァアア!ズザァアアアアオオオオオン 連続デザート・スパーダ!!!!!!)」

スターマン総帥 「(サッサッサッサササと空中で身をひねりながら、“黒い刃”をかわしていく―――――

仮面マニアーXの心の声 「  本当に良い “見極め” をなさる――――! 立ち上がりは上々ですぞ!総帥――――――  」

シグマダイル 「――――(ひねりを加えた腕振り! くねった黒い刃が走る!!!!)」

スターマン総帥 「(飛んだり跳ねたりしてかわし、宙でサッサックルクルルルクルッと器用に身をひねりかわす――――

真ZER02の心の声 「  スゴイ――――(◎  ◎;) スズキさんの戦いを見てるみたいだ――――――――  」

シグマダイル 「ククク… 避けるしか能がないのか?(黒い疾風とかした片手を高速で振る!さらに速い連続デザート・スパーダ!!!!!!)」

スターマン総帥 「(無表情で、ささささささささささささささささささ…とかわしていく―――――

シャドーウーマンの心の声 「  総帥… カッコイイ…v(ドキドキドキ…v)  」

シグマダイル 「ちょこまかと―――― デザート・ラ・スパーダ!!!!(4本の黒い刃が総帥に襲い掛かる――――――――

スターマン総帥 「(その刃の間を通ってダッシュで走り込む――――――)やっと御見舞いできる―――― 私の技を――――――

「TとKとJを持つ三神技のうちのひとつ!! キラー・ジャッジメント・トマホーク!!! キエエエエエエエエエエ!!!!」

シグマダイル 「(ニヤッ)―――(ザザザザザ〜と黒砂と化し! 隙間を作って、かわす――――)」

スターマン総帥 「っ!!」

シグマダイル 「(空中を漂いながら)黒い砂になっても、触れられなければ問題ない―――― 回避に使えることに変わりはないんだよ――――」

スターマン総帥 「(ズザザザ〜とブレーキ!)TとKとJを持つ三神技のうちのひとつ!!(跳躍!シグマダイルに飛び込む!)」

シグマダイル 「無駄だ―――(ザザザザザ〜と黒砂移動開始――――

スターマン総帥 「(シグマダイルでなく、地面に向かって)ジャマイカン・トルネード・キ〜ック!!!(ギャルルルルルルルルルルルル――――――

シグマダイル 「!?」

スターマン総帥 「(ギャルルルルゴォオオオオオオオオオオオオオオオオオ 竜巻が起きる――――――――!!!)」

シグマダイル 「うお!(竜巻に黒砂[からだ]が巻き込まれていく―――― 竜巻に紛れたワクチンの霧がウイルスをジュアアアと浄化!!!!! → たまらず体をもとに戻す―――)」

スターマン総帥 「(そこに合わせて)スタークラ―――ッシュ!!!!!(パシ―――ン!!!! シグマダイルに見事ヒット!!!)」

シグマダイル 「ちぃ―――(着地!!そこに飛び込んで来る総帥!!!」

スターマン総帥 「キエエエエエエエエエエ!!!!(ドッス〜ン!!! 『キラー・ジャッジメント・トマホーク』 がヒット!!!!)」

シグマダイル 「(のけぞり)ぬぅう〜〜… …」

スターマン総帥 「うぉおおおおおお(ボディーブロー!!!)」

シグマダイル 「(ガシィイッとガード!!)」

スターマン総帥 「(さらに連続パンチ!!!!ズドババババババババババババババババ!!!!!!!!)」

シグマダイル 「(攻撃を高速で捌きながら)ククク・・・ こんな肉弾戦は久しい―――― だが、体が勝手に動いてしまう―――― “八武会[うちゅうさいきょう]”の――――(パンチの雨をぬって腕を伸ばし、ガシィッと総帥の顔を掴む!)サガだな!!!!(ドゴォオオオオと地面に叩きつける!)」

フォルテの心の声 「  まずい―――――――!!!!(◎  ◎ ;)  」

シグマダイル 「(スターマンを押し付けたまま… 腕を振り上げ) 『 デ ザ ー ト ―――

「エネルギーバランサー火薬入りぃいいいいいいいいい!!!!!」

「ドドォオオオオンンン!!!!!(大爆発!!!)」

「ザザザザザワザワザワワ〜………」 (黒砂が集まり… 元の体に戻っていく…シグマダイル… )

スターマン総帥 「エネルギーバランサー ワ ク チ ン 入りぃいいいいいいいいい!!!!!(ブンッと投げつける!!!)」

シグマダイル 「( ◎   ◎) っ―――!?(サッとバランサーをかわす!)」

フォルテ 「 『ワクチン入り』 だと?」
真ZER02 「 『ワクチン・コーティング手術』 を受けると、通常攻撃に “ワクチン属性” を加えられるんだ!」

「エネルギーバランサー!エネルギーバランサー!エネルギーバランサー!エネルギーバランサー!(連続エネルギーバランサー投げ!!!)」

シグマダイル 「ぬぅ―――(サッサッサッサササと、バランサーをかわしていく―――――

スターマン総帥 「(「 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄]▽ )バランサー!バランサー!バランサー!バランサー!

「バララララララララララララララララララララバランサぁあああああああああああ(高速エネルギーバランサー投げ!!!)」

シグマダイル 「―――(さささささささささささささささささささ…とかわしていく―――――

ナンバーマンFスズキ 「いいぞ! 今度はあのシグマダイルが防戦一方だ!!」

シグマダイル 「(ささささ…)うっとおしい!やめだ―――――――(足を黒砂にし、バランサーをガードしながら、スターマンに突っ込む!!!)」

スターマン総帥 「エネルギーバランサー火薬とワクチン入りぃいいいいいいいいい!!!!!」

シグマダイル 「( ◎   ◎) っ―――――――――!!?」

スターマン総帥 「 “爆風ダメージ” か “殺菌ダメージ” か!!選びたまえ―――――!!!!!」

シグマダイル 「(十字ブロック!!!ドドォオオオオンンン!!!!!)」

・ ・ ・ ・ ・ 。

シグマダイル 「( 晴れる煙… 充血… こめかみに血管… )っ!(スターマンの姿がない!!?)」

「だらっしゃぁああああああああああああああ!!!!!!(シグマダイルの背中に ド ブ ッ とブロー!!!!!!)」

シグマダイル 「(えびぞる)〜〜〜 …キサマぁあああ(振り返り、腕を振り上げ) 『 デ ザ ー ト ・ ラ ・ ス パー…「(ギャルルルルルル) ジ ャ マ イ カ ン ・ ト ル ネ ー ド ・ キ ッ クぅううう!!!!!(ドズゥウウウウウッ!!!!頬にクリティカルヒット!!!)」

「――――――――――――――――――ドゴォオオオオン!!!!!」 (吹き飛ばされ広場端に激突するシグマダイル!!!!)


・   ・   ・   ・   ・ 。


広場一同 「うおおおおああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ〜!!!(大歓声)」

「総帥ってこんなに強かったのぉお????」 「スゲェ!」 「あのシグマダイルと渡り合ってるぜぇええ!!!」 「総帥ステキ〜〜〜vvv」

ドップラーの心の声 「  (◎  ◎;) す・ ・ スゴイ・ ・ ・  あの若僧・・・ここまでやるとは・・・ これはもしかしたら、もしかするかもしれん…  」

アイリスゲールの心の叫び 「  (手を組んで祈りながら) スターマンさん―――― がんばって―――――  」


スターマン総帥 「(無表情)・・・・(グキッと片手を鳴らし、身構える…)」


シグマダイル 「(晴れる煙… ボロボロ… 無表情…)・・・・・・・・ ここからが・・・


「 (オドロオドロしい笑顔) “八 武 会” だぁ……!! 」



to be continued・・・

 

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