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スターマンフォルテ  第四章

最終話

「 そ の 力 ――――――――――  盗 ま せ て も ら う よ ―――――――――― 」

・  ・  ・  ・  ・ 。

スターマン総帥 「あ そうだ? クロロ君。 “ロールちゃん系の能力” はないのかね? 私は彼女に首ったけでね〜v はっはっは」

・  ・  ・  ・  ・ 。

クロロX 「(◎ X ◎)――――――――――― 『ロールちゃん系の能力』 という表現はおかしいけど――――― あるにはあるよ――――」

スターマン総帥 「(∩ ☆ ∩)じゃあそれ頼むよ〜☆」

クロロX 「(◎ X ◎)――――――――――――――― いいよ―――――――(パララララと本がめくれ、きげいと そう のページで止まる → 周囲の座席を分解!!! アルター化!!!! → 3人のロールちゃんが出現!!!!!!)」

(本家ロール)初ロール 「呼んでくれてありがとうv クーく〜んvvv」
(DASHロール)中ロール 「ようやくワタシたちの出番ねvvv」
(EXEロール)晩ロール 「クーくんのためならv ワタシなんだってする〜vvv」

スターマン総帥 「うっひょひょ〜〜〜〜〜〜〜vvvvvv(涙白目喜び) ロ ー ル ち ゃ ん が 3 人 も 〜〜〜〜vvvvvvv」

クロロX 「(◎ X ◎)ロール――――――――― コイツの相手してやってくれないか―――――――――」

ロール一同 「 \(^▽^)\(^▽^)\(^▽^) は〜〜〜〜〜〜〜いvvvvvv 」

スターマン総帥 「\(^▽^)/ わ〜〜〜〜〜〜〜〜いvvvvvv(ドキドキワクワクv)」

初ロール 「さ〜 いっくわよ〜v」
中ロール 「かくごなさいv」
晩ロール 「クーくんのためにも!ワタシ!ガンバルv」

スターマン総帥 「うひょひょひょ ロ〜〜ルちゃ〜〜〜〜〜〜〜〜んvvvvv」

ロールちゃんズ 「(キッと表情が鋭くなってダッシュ)――――――――――――――――――――

「ズバババババババババ!!!!!」

スターマン総帥 「ほぎゃぁあああああああああああああああああああああああああああああ(涙白目で吹っ飛ぶ)」

クロロX 「(◎ X ◎)ロール達は――――― “アルター” だ――――――― ナめてかかると死ぬよ――――――――――」

初ロール「うふふv」 中ロール「あははv」 晩ロール「えへへv」

スターマン総帥 「く・・・(ヨロヨロと立ち上がる…)ロールちゃんに首ったけの俺には・・・ ロールちゃんに攻撃できねえぇ・・・ い・・・ いったいどうすれば・・・!」

初ロール 「な〜んだv 攻撃できないんだv」
中ロール 「楽勝ねv」
晩ロール 「やっちゃおv」

(バッ!!!とスターマンに向かって突っ込んでくるロールちゃんズ!!!)

スターマン総帥 「(頭を抱え悩み苦しむ)うお〜〜〜 どうすれば〜 どうすれば〜〜〜〜〜〜

「(▽「 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄]▽)だらっしゃぁあああああああああああああああああああ!!!!!!!(晩ロールにキック!!!!!!!!)」

「ドゴォオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!!!!!!!!!」

晩ロール 「(涙白目)―――――――――――――――――――――――――(ドドォオオオンンンとステージに激突!!!)」

初ロール中ロール 「蹴った――――――――――――――??????????(;○;「 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄])(;○;「 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄])」

スターマン総帥 「よく考えてみたら 私が一番 首ったけなのは “本家ロールちゃん” だったよv はっはっは」

中ロール 「え!!? それじゃあ…(汗)」

スターマン総帥 「(▽「 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄]▽)次はおまえだぁあああああああああ!!!!!!!(中ロールにキック!!!!!!!!)」

「ドゴォオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!!!!!!!!!」

中ロール 「(涙白目)―――――――――――――――――――――――――(ドドォオオオンンンとステージに激突!!!)」

初ロール 「 ・ ・ ・ ・ (汗) うふv ワタシのこと(本家ロール)好きなんでしょ?( ●v<)−v」

スターマン総帥 「☆−(>v● ) もちろんv

「(▽「 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄]▽) お の れ も じゃぁああああああああああああ!!!!!!!(初ロールにキック!!!!!!!!)」

「ドゴォオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!!!!!!!!!」

初ロール 「(涙白目)―――――――――――――――――――――――――(ドドォオオオンンンとステージに激突!!!)」

・  ・  ・  ・  ・ 。

「\(▽☆▽)/ 痛める〜♪ こ〜とを〜♪ おそれる〜♪ あまりに〜♪ つめたく〜〜 つきはなす〜〜〜 愛も〜〜〜 あ〜るさ〜〜〜〜〜♪ 」

クロロX 「(◎ X ◎)―――――――――――――――――――――――――言ったろ? 彼女らは 『アルター』 だって―――――」

スターマン総帥 「\(▽☆▽ )/ え?」

(ステージから上がる砂煙の中に3つの人影…)

初ロール 「(ほとんどダメージなし)も〜〜 あったまきた〜!」
中ロール 「(ほとんどダメージなし)これだからクーくん以外の男の子は〜」
晩ロール 「(ほとんどダメージなし)最っ低〜」

クロロX 「(◎ X ◎) “愛する男のためなら何でもする。何でも言う事を聞く” アルター――――――――― それがこの 『アルター』 の能力―――――――― 一見、男の願望を満たすためだけのアルターだと思えるが――――― 実はそうじゃない――――― 能力内容をよく読めばこの能力の恐ろしさがわかる――――― “愛する男のためなら何でもする。何でも言う事を聞く。” ――――― そう――――――――― 『勝て』 と言えば勝つ。 『強くなれ』 と言えば ど こ ま で も 強 く な る ―――――――― (ロール達を見て) ロール――――――――


「(◎  X  ◎) 強 く な れ ―――――――――――――― 」


ロールちゃんズ 「(目元に影… 薄ら笑い…)オッケ〜… クーくん…v(不気味なオーラ…)」


スターマン総帥 「\(▽☆▽ )/ ・  ・  ・  ・  ・ 。 \(^▽^\))))))))) うひょひょひょ ロ〜〜ルちゃ〜〜〜〜〜〜んvvvvv」

クロロX 「(◎ X ◎)―――――――――― 」

初ロール 「 ・ ・ ・ ・ なんか喜んでるんだけど…(;-_-)」
中ロール 「ちょっとアンタわかってんの!?」
晩ロール 「今からワタシ達に殺されるのよ!」

スターマン総帥 「アナタ達こそわかってんの!? 今からワタシに うひょひょひょvvvv ってな目に合わせられるのよ!」

ロールちゃんズ 「 わ け わ か ら ん !!!!!!(メ▽;「 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄])(メ▽;「 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄])(メ▽;「 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄]) 」

(スターマンに突撃するロールちゃんズ!!!! 激しい猛襲!)

(3人の波状攻撃を 「うひょひょひょvvvv」 と笑いながら受け流すスターマン…)

クロロX 「(◎ X ◎)―――――――――――――― 」

初ロール 「キャッ(バシッとスターマンに蹴飛ばされる、ズテッと尻餅)」

スターマン総帥 「 (∩  ☆  ∩) わ〜〜〜〜〜〜〜いvvvv ロールちゃん今日は水玉〜〜〜〜vvvvvvv 」

クロロX 「(◎ X ◎)――――――――――― 」

初ロール 「うわ〜ん クーくん以外の男の子に見られた〜(泣)」

スターマン総帥 「うひょひょひょひょひょ今日は一日ラッキーデ〜イvvvv うひょひょひょひょひょ〜いvvvvvv」

初ロール 「殺――――――(メ▽ ▽)(跳びかかる)」

(さらなるロールちゃんズの猛襲!!! 攻撃するごとにパワーアップしていくロールちゃんズ…)

(さらなるスターマンのセクハラ(笑) セクハラするごとにパワーアップしていくスターマン…(わけわからん) )

スターマン総帥 「\(^▽^)/うひょひょひょ ロ〜ルちゃ〜〜〜〜〜んvvvvv」

初ロール「この〜〜〜!!!(メ▽ ▽)」 中ロール「ムキ―――!!!(メ▽ ▽)」 晩ロール「エッチ―――!!!(メ> <)」

クロロX 「(◎ X ◎)――――――――――― 」


(10分後――――)

スターマン総帥 「(∩☆∩ )やった〜〜 今度は僕が王様だ〜☆ じゃあ1番の子が〜3番の子に〜(▽☆▽ )うひょひょひょってなことしろ!」

初ロール「あはははは( >▽<)」 中ロール「何それ意味わかんな〜い(>▽< )」 晩ロール「私1番だけどどうすればいいの〜?(>▽< )」

(なぜか3人のロールちゃんを侍らせつつ王様ゲームをやっているスターマン総帥…→) (  >▽)( >▽<)(▽ ☆ ▽)(>▽< )

「キャッvキャッvキャッv」「は〜はっはっは☆」(  >▽)( >▽<)(▽ ☆ ▽)(>▽< )           (      )←クロロ

クロロX 「(◎ X ◎)――――――――――― 」

スターマン総帥 「(▽ ☆ ▽) は〜はっはっはっは」

クロロX 「(◎ X ◎)――――――――――― (パッとロールちゃんズを分解して消す…)」

スターマン総帥 「(・ ☆ ・)あれ? もうロールちゃんタイム終わり?」

クロロX 「(◎ X ◎)――――――――――― 」

スターマン総帥 「(・ ☆ ・) ・ ・ ・ ・ ・ ? 」

クロロX 「(◎ X ◎)―――――――――――(パラパラパラ…と本をめくり… ムロタ伯爵のページで止める… → ヴ―――――――とテリトリーを張る―――――――――) 」

スターマン総帥 「ん?(キョロキョロ)…今のはテリトリーだよね?」

クロロX 「(◎ X ◎)――――――――――――――――アンタの心の声――――――聞かせてもらう―――――――――↓


『  ダン♪ タン♪タン♪タン♪ ダン♪ タン♪タン♪タン♪ いつで〜も グースータ〜ぁマン♪ ほっ し〜の 総〜帥〜〜〜♪ でも本当〜は〜 強〜い〜よ〜 ホ〜〜ント〜〜かな〜〜〜? 不思議〜な ち〜か〜ら〜を〜持〜つ〜♪ 伝 説 の〜 ヒーぃ〜ローぉ♪ 強い!星の!戦〜士〜〜〜♪ やるもんだ総帥♪「ポヨ〜」 平〜和〜な〜楽園〜〜〜♪ 誰かが落とした な〜みだ〜〜♪ 悪〜い〜夢なん〜か〜〜♪ 食べてしまいましょ〜〜〜ぅ♪ な〜〜く〜し〜た〜笑顔を〜〜〜〜取り戻しにゆ〜く〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 そ〜〜〜〜ら か〜〜〜〜ら 落 ち て く る ♪ 星の力を いぃっぱ〜い 吸〜ぅって〜♪ 満丸 ピ〜ンク〜だ〜よ♪ ほっ し〜の総〜帥〜〜〜♪ でも何にで〜も〜な〜れ〜る〜よ〜 ホ〜〜ント〜〜かな〜〜〜? 無限〜の ち〜か〜ら〜を〜持〜つ〜♪ 伝 説 の〜 ヒーぃ〜ローぉ♪ 強い!星の!戦〜士〜〜〜♪ やるもんだ総帥♪「ポヨ〜?」 ・・・・・・。 いや〜ど〜もど〜も はっはっは 今日も元気だ総帥ソング〜v 喉の調子も万全だな〜vvv はぁ〜 この戦い終わったら夜明けぐらいだろうな〜・・・ 今朝は何を食べようかしら? フォルちゃんと何食べようかしら? フォルちゃんを食べようかしら? なんちゃって〜vv キャ〜 言っちゃった言っちゃったv 変態だ〜 私ったら〜〜 恥を知れっ!恥を! それにしても・・・ロールちゃんカ〜ワイイ〜〜な〜〜〜〜〜vvvvv 好きだぁああああロールちゃぁあああん!!!!! 御町内の皆様〜〜 わたくし〜 スターマンは〜〜 ロールさんを〜〜〜〜 愛 し て お り ま す !!!!!! す… す… キャ〜 言っちゃった言っちゃった〜v … … … て・・・・・ ↑ ど ん な 歌 だ よ !!!! 「総帥ソング」 って何だよ!!? オレ 「満丸ピンク」 じゃねぇし!!! 「ポヨ」 って何!?? カービーの歌じゃねぇか!!! 任天堂かよ!!! 「星の戦士」 以外共通点ないぞ!!?? っていうか心の中で 「御町内の皆様」 に呼びかけても聞こえねぇだろ!!! 何で自分で 「す…す…」 ってエコーかけてんだよ!!! どんな告白だよ!!! ッッッこのっっ バ カ ――――――――――――――――!!!!! もう知らない プンプン! 知らないから! もうスターマンのことなんて知らないから ふ〜んだ ・・・って言われてぇええええええ!!!! 愛しのロールちゃんに言われてみてぇえええええ!!!! ・・・・・っはっっ!!! ダメッ・・・ ダメェっっ・・・(首を振る) なんてこと考えてるのわたし…(>_<) クーくんと今 戦ってるのよ・・・! 集中しなきゃっ 集中しなきゃぁあっ! ラブサイケデリコの事なんか考えちゃダメッ ダメェエっっ! あああ〜〜〜〜〜〜 運命線からアザウェイそれからういてる風ともゲタウェイいつでもはなたれたくとも き み は 目 の ま え で〜 ラ〜ススマ〜イル♪〜〜〜〜〜ぁぁああうっ 歌っちゃった歌っちゃった・・・ クーくんに聞こえちゃったかなぁ… ああぁ〜(>_<) 聞かれてたらどうしよう…(ドキドキバクバク…v) 恥ずかしい…v 恥ずかしいよぉ〜…v(>_<)(ドキンドキンドキン…v) 違うんだクロロ君! これは…v(ドキンドキン…v) これはそういう事じゃなくてぇ! これは…v(ドキンドキン…v) その…v …v …v ぁあああ〜〜〜〜会いたい気持がゴナウェイ今でも泣きたくなるならエニウェイいつかは旅立ちたくとも き み は 向 こ う 岸 でラ〜ススマ〜イル♪〜〜〜〜〜ぁあああ はうあっ!! いかんいかんまた歌ってしもうた〜! 失敗失敗v ドンマイドンマイv それにしてもロールちゃんカワイイ〜な〜〜〜〜〜vvvv 私の 次 に カワイイな〜〜〜〜vvvvv ロ〜〜〜〜〜ルちゅあ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜んvvvvv エ〜マさぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜んvvvv 好きだぁあああああああああああああああああああああああああああああああおくね〜むるぅ〜… 水の星〜に〜… そぉ〜とぉ〜… く〜ちづ〜けして〜〜 命の火〜を〜〜〜 ともす〜 ヒ〜ト〜よぉ〜〜〜〜〜〜 ときという♪金い〜ろの〜〜〜さざ波は〜♪ おおぞ〜らの〜〜 くちびる〜に〜 生ま〜れ〜た〜 吐息〜ね〜〜チャラチャ チャラチャラ〜ン…♪ こ こ ろ に〜 うずもれた〜〜〜〜〜〜 優しさの星たち〜が〜 ほ の おあげ〜 呼び合う〜〜〜〜〜〜 波間さすらう〜 難破〜船の よおにチャチャチャ チャッチャッチャ〜ン♪ も〜お〜〜〜〜泣かな〜いで〜〜〜〜 いま〜〜〜〜 あ〜なたを探して〜る〜〜 人が〜いる〜〜から〜〜〜〜〜〜〜〜 お〜まえに逢いたい〜よと〜〜〜〜〜〜… ・・・・ ・・・エマさ〜〜〜〜〜〜〜んvvvv エ〜マすぅあ〜〜〜〜〜〜〜〜〜んvvvvvvv メ〜ロリンメロリンvvvv まあエマさんはどうでもいいとして、さてどうしたものか今回のクロロ戦・・・ 次はどんな戦法で行こう・・・ まあとりあえず・・・ これだけはハッキリさせねば・・・ 「山田君、座布団一枚」 の件をハッキリさせねば・・・ とりあえずまた言ってみるだけ言ってみるかな・・・ ああコホンッ  』


スターマン総帥 「 (▽「 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄]▽) 山 田 君 、 一 枚 も っ て い っ ち ゃ い な さ い !!!! 」


・   ・   ・   ・   ・  。

スターマン総帥 「 (○「 ̄ ̄ ̄];○;) ハッ しまった!! もっていかせちゃった!!! 言い間違っちゃった!!!!(滝汗)」

・  ・  ・  ・  ・ 。

クロロX 「―――――――――――――――――――――――――――――――(ぷっと手を口にそえながら顔を背ける) 」

スターマン総帥 「あっv やっとウケたvvv」 (←ねらってたのかよ!)

クロロX 「(目元に手をあてがいながら肩を揺らし、忍び笑い…)――――――クク フフククク… … … 」

スターマン総帥 「わ〜い クーくんが笑った笑った〜vvv」

クロロX 「 … … …クク フフククク… … … フフ… … … 」 (←実は 「ラブサイケデリコ」 のあたりから内心笑いをこらえてたクロロ)

スターマン総帥 「は〜はっはっはっはっは」

クロロX 「 … … …ククク… クフフフフ… … … フフ… … … … …(笑いながら頬を伝う涙―――――――

スターマン総帥 「・・・?」

クロロX 「 … … … … この世界に住む人々が皆 ・ ・ ・ ・ ・


「 ア ン タ み た い だ っ た ら よ か っ た の に・・・・(涙しながら寂しげな笑み…) 」


・  ・  ・  ・  ・  ・ 。


スターマン総帥 「 ――――――――――― 」

クロロX 「 ――――――――――― 」

スターマン総帥 「 ・ ・ ・ ・ 君には無理だ ・ ・ ・ 」

クロロX 「 ――――――――? 」

スターマン総帥 「君には 『世界を終わらせる』 ことはできない ・ ・ ・  荷が重過ぎる ・ ・ ・ 。」

クロロX 「 ――――――――――― 」

スターマン総帥 「 『蜘蛛旅団』 の活動は随分前から行っているよね? ということは 世界を終わらせよう と決意したのも随分前ということになる・・・。チャイナーシティーでの事件はつい先日 ・ ・ ・ そしてキレてテレビを粉々にしたのだろう ・ ・ ・ ? ・ ・ ・ ・ それは君がまだこの世界を諦め切れていない証拠じゃないか?」

クロロX 「 ――――――――――ああ―――― 諦め切れていない―――――― この世界が好きだからね―――――。 が―――― 世界は終わらせるつもりだ――――――― そうしなければ世界は救えない――――――― 世界は変わらない――――――――― 」

スターマン総帥 「 『世界を終わらせる』 以外に ・ ・ ・ 『世界を変える』 ことはできないものかな?」

クロロX 「 できない――――――――。 」

スターマン総帥 「そうかな? 私は変えられると思うがね? みんな手と手を取り合って分かり合えると思うよ?」

クロロX 「 キレイ事だ―――――――― 現実は甘くない―――――――― 終わらせなきゃ変えられない――――――― 」

スターマン総帥 「(▽ ☆ ▽)いや変われるよ。」

クロロX 「(  X  )変われない――――」

スターマン総帥 「(▽ ☆ ▽)変われる。」

クロロX 「(  X  )変われない―――」

スターマン総帥 「(▽ ☆ ▽)変わる。」

クロロX 「( X )変わらない――」

スターマン総帥 「(▽ ☆ ▽)変えられる。」

クロロX 「(  )変えられない―」

スターマン総帥 「少なくとも 『世界を終わらせて世界を変える』 ことは 君には荷が重過ぎる。」

クロロX 「 だ ま れぇっっ!!!!!(メ◎「 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄]◎ )」

スターマン総帥 「っ!!」


・  ・  ・  ・  ・ 。


クロロX 「確かに 『荷が重過ぎる』 よ ・ ・ ・ ?オレには ・ ・ ・ 。 そんなこと自分が一番わかってる・・・・。 けどな・・・・ そんな 『重荷』 ・・・・ 世 界 が 終 わ れ ば 取 れ る ん だ よ そ ん な も ん !!!!! ・・・ … オレのことはどうでもいい・・・・ 世界をどうにかしなけりゃならない・・・・。 『みんな手と手を取り合って分かり合って』 よろしくやってるようなヤツらとは別に・・・ その一方で虐げられているヤツらもいるんだぁ・・・・・。 アンタみたいに毎日が楽しくて楽しくてしょうがなくて幸せいっぱいなヤツもいれば・・・・・ 毎日辛くて辛くて死にたくてしょうがないヤツもいるぅ!!!! … … … 人の心には 善 と 悪 がある・・・・ “そんな人々” が住む “世界” だ・・・・ 光 と 闇 があるのは当たり前の事だろぉ・・・? どちらか一方が無くなることはない・・・・ それが自然の摂理だぁ・・・ この世界の現実だぁ!!!!! 人の心は変えられない!!!! みんな全員、完全な “善” にできると思うかぁ????できるわけがないだろぉ????

「 世 界 が 終 わ れ ば 善 も 悪 も な い !!!!!! 」


「だから 『 世 界 を 変 え る 』 に は 『 世 界 を 終 わ ら せ る 』 し か 方 法 は な い ん だ よぉ!!!!!」


・  ・  ・  ・  ・ 。


クロロX 「考えなくても自明だろぉが ・ ・ ・ 馬鹿がぁ ・ ・ ・ ・ (メ◎  X  ◎ ) 」

スターマン総帥 「世界[ひとのこころ]は変えられる…

クロロX 「変えられないって言ってんだろぉがぁあ ブ ッ 殺 す ぞ てめぇえええええ(メ◎「 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄]◎ ) 」

スターマン総帥 「  ワ  タ  シ  が 世 界 を 変 え るぅううううううううう(メ◎「 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄]◎ ) 」


                                            (◎ X ◎)


・   ・   ・   ・   ・   ・   ・   ・   ・ 。


スターマン総帥 「 『世界を終わらせる』 必要が無いように ・ ・ ・ ・ 君がもう泣かなくて済むように ・ ・ ・ ・


「  ワ  タ  シ  が  世  界  を  変  え  る …!  」


・   ・   ・   ・   ・   ・   ・ 。


クロロX 「(◎  X  ◎)――――――――――――――――。 …フッ・・・・ 口では何とでも言える・・・」


                                          ( ▽  ☆  ▽ )


クロロXの心の声 「  (◎  X  ◎) 何とでも言える―――――――――――――


何とでも―――――――――――― 言えるのに―――――――――――――――――――――――


なんなんだ――――――――――――――――――?


この男の――――――――――――――――――――――――――――


この―――――――――――――――――――――――――――――――


                                         ( ▽  ☆  ▽ )



(◎  X ;◎) 説 得 力 は ―――――――――――――――――――――――――!?




こ の 人 な ら 本 当 に 変 え ら れ そ う な 気 が す る――――――――――――――――――――――――――




スターマン総帥 「・・・・・もし・・・」

クロロX 「?」

スターマン総帥 「ワタシが 『世界を変える』 ことができなかったら―――――――― その時は―――――――――――――――――


「  ハ  リ  セ  ン  ボ  ン  の  ま  す  !!!!!!!! (▽「 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄]▽) 」


クロロX 「 いや オ レ が の む の か よ !!!????(;▽「 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄]) 」

スターマン総帥 「(・ ☆ ・  ) は? 何言ってんの? 昔から 『ウソついたらハリセンボン呑ます』 と言うだろ?」

クロロX 「いや 言うけど普通ウソついた方が呑むもんだろ!!? オレが呑むのかよ!!!??(;▽「 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄])」

スターマン総帥 「はぁ? 何言うかなこの子はぁ? 何で私が呑まねばならんのだね?そんな危ないトゲトゲ魚をぉ? 君だろ呑むべきは?」

クロロX 「いや オ レ が の む の か よ !!!!!(;▽「 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄]) アンタだろ呑むのは!!!??」

スターマン総帥 「いや 君だろ!!? 私 が の む の か ね !!???(「 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄]▽メ) 君が呑むべきだろ!!!??」

クロロX 「いや オ レ が の む の か よ !!!!!(;▽「 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄]) アンタだろ呑むべきは!!???」

スターマン総帥 「いや 私 が の む の か よ !!!!!(「 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄]▽メ) 君だろ!!!!」

クロロX 「いや オ レ が の む の か よ !!!!!(;▽「 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄]) アンタだろ!!!」

スターマン総帥 「いや オ レ が の む の か よ !!!!!(「 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄]▽メ) 君だろ!!!」

クロロX 「いや オ レ が の む の か よ !!!!!(メ▽「 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄]) アンタだろ!!!」

スターマン総帥 「いや オ レ が の む の か よ !!!!!(「 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄]▽メ)」

クロロX 「いや オ レ が の む の か よ !!!!!(メ▽「 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄])」

スターマン総帥 「 オ レ が の む の か よ !!!!!(「 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄]▽メ)」

クロロX 「 オ レ が の む の か よ !!!!!(メ▽「 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄])」

スターマン総帥 「 オ レ が の む の か よ !!!!!(「 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄]▽メ)」

クロロX 「 オ レ が の む の か よ !!!!!(メ▽「 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄])」


「 (メ▽「 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄]) オ  レ  が  の  む  の  か  よ !!!!!!!!!! (「 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄]▽メ) 」


スターマン総帥 「何なんだね君はぁ〜?(プンプン) わけわかんないよ!!!(((((「 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄]▽メ)←※帰ってる

クロロX 「いや アンタだよ!わけわかんないのは!!!!(メ▽「 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄])

スターマン総帥 「ジェネレーションギャップってやつを感じちゃったよ!!!   (((((((((「 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄]▽メ)

クロロX 「いやジェネレーション(※世代)の問題じゃないだろ!!!(;▽「 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄])

スターマン総帥 「これだから最近の若いもんはぁ〜(プンプン) 冗談じゃないよ!まったく〜… (((((((((メ▽「 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄])

「 あっ 『世界を変える』 というのも冗談じゃないからなぁ!!??? わかったかこの 青 二 才 !!!(((((((((「 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄]▽メ)

「 絶 対 変えてやるからなぁあ????? 指をくわえて待ってろぉお!!!!旅団の仲間達とぉおお!!!!   (((((((((メ▽「 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

「ッッッこのっっ っ バ カ ―――――――――――――――――――――――!!!!!!!!             ((((((「 ̄ ̄ ̄ ̄]▽メ


(そのままのっしのっしと劇場を後にするスターマン総帥…)


(ポツンと劇場に残されたクロロ…)


・   ・   ・   ・   ・   ・  。


「ぷっ」


(> X <)


クロロX 「 (∩  X  ∩) ハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハ


「 (後ろにバタッと大の字で倒れる…)ハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハ…


「  \(   ▽   )/ ありゃ殺[ぬす]めねぇわ… ハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハ…





−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

(朝日が昇るガンダーラシティー…)

(総帥を待つ同盟メンバー達…)

(朝日をバックに帰ってくる総帥…)

スターマン総帥 「いや〜 ゴメンゴメン待った〜?\(∩☆∩)/」

ナンバーマンFスズキ 「ハハハハハハハ普通に帰ってきたハハハハハハハ( >▽<)」

真ZER02 「おはようございます総帥(苦笑)」

シャドーウーマン 「よかった…(安堵の涙)」

仮面マニアーX 「無事で何より」

フォルテ 「しょうこりも無く生きてやがったか・・・・(  ̄ー ̄) 」

スターマン総帥 「 はっ!!!!! \( ▽;「 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄]▽;)/ 」

同盟一同 「?」

スターマン総帥 「 “ガンダーラのありがた〜いお経” GETすんの忘れてた!!!!!!\(;○;「 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄];○;)/ 」

同盟一同 「 ・・・・・(;-_-)(;-_-)(;-_-)(;-_-)(;-_-) 」

スターマン総帥 「まあいいか・・・ そもそも 『 西 遊 記 』 自 体 意 味 わ か ん な か っ た し 。 」

同盟一同 「 お ま え も わ か っ て な か っ た の か よ !!!!!(全員同時白目ツッコミ) 」

フォルテ 「てめぇまで意味わかってなかったらミもフタもねぇだろ…(;―_―) 」

スターマン総帥 「フォ〜ルちゃ〜〜んvvvv 朝マックしよ〜〜〜〜〜〜(ぴょ〜んと跳びつく)」

フォルテ 「何でそこで跳びつく!!!(メ▽「 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄])(バシッと殴り飛ばす → バタッと倒れる総帥、すぐに跳び起き↓


(わ〜いvとフォルテに跳びつくスターマン―――)

(白目叫びでスターマンを押しのけようとするフォルテ――)

(笑顔のシャドーウーマン―――)

(やれやれと肩をすくめる真ZER02―――)

(ハハハハと爆笑のナンバーマンFスズキ―――)

(字余りまくりで笑う仮面マニアーX―――)


[  ガンダーラシティーを後にする一行―――… 画面がどんどん引いていき… 美しい街の朝焼けが映る…  ]


(チャラチャチャ〜ン♪ チャン チャン チャン チャン♪ チャラチャチャ〜ン♪ チャン チャン チャン チャン♪ ※エンディングテーマ)
(チャラチャチャ〜ン♪ チャン チャン チャン チャン♪ チャラチャチャ〜ン♪ チャン チャン チャン チャ♪)

とおい〜〜♪ むかしの はな〜し〜でーす♪(歌:ゴダイゴ)
あたらしい〜♪ その〜 星〜が♪
いま〜〜♪ うまれて ぼくらのむね〜♪
つよく〜♪ て〜らして い〜るよ〜〜(チャラチャチャ〜ン♪ チャン チャン チャン チャン♪)
それは〜〜♪ ぼくらの ここ〜ろ〜に♪
あたらしい〜♪ ちへい〜せん〜を♪
さあ〜〜♪ めざせとおしえながら〜♪
ひろく〜♪ か〜がやいて〜るよ〜〜(チャラチャチャ〜ン…)
やみ〜〜を てらして♪ い〜る〜よ〜♪(ス〜タ〜マ〜ン♪スタ〜マ〜ン…)
けが〜れな〜い〜 ひか〜りが〜♪(ス〜タ〜マ〜ン♪スタ〜マ〜ン…)
き〜み だってぇ〜 みえ〜るよっ
TとKとJの星が〜〜〜〜 ああ〜〜…(チャンチャン♪チャチャチャン♪チャラチャラチャラチャラ♪)
ホ〜〜リ〜♪ ホ〜リ エン ブライト♪ スターマン イズ ア シュ〜ティングスタ〜♪
ホ〜〜リ〜♪ ホ〜リ エン ブライト♪ スターマン イズ ミスタ ティー ケー ジェ〜♪
ホ〜〜リ〜♪ ホ〜リ エン ブライト♪ スターマァンド フォルテ ホーリエンブラ〜イト…(チャラチャチャ〜ン……)


シズク・キャスケット 「(キョトンとした顔)団長?なにかイイ事でもあったの?」

クロロX 「 ん―――? 別に――――――――――― 」


オレは――――――――――― 『世界を終わらせる』 ことをやめるつもりはない―――――――――


でも―――――――――――――――

オレが終わらせる前に―――――――――――――――― (空を仰ぐ… 青く晴れわたった空… すがすがしい笑顔――――――――


世 界 を 変 え て み せ て く れ よ ――――――――――――――――――


総 帥 ――――――――――――――――――――――――――



『 スターマン&フォルテ ――ガンダーラ・ウォー―― 』 終 ―――――――――――――――

 

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