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スターマンフォルテ  第四章

第二話

同盟一同 「人数制限?」

スターマン総帥 「(・☆・ ) うん。なんかね。能力者[ボディーガード]の数が例年になく多いからね。みんながみんなホール内に入れないんだって、だから、各組ボディーガードに人数制限がかかってね。メンバーを選んでから入場するように。って班長会議で言われたよ。」

フォルテ 「修学旅行かこれは・・・(;-_-) 『班長会議』て…(汗)

スターマン総帥 「(サングラスを掛け、えんぴつとノートを持ち)(▼☆▼ ) ではレギュラーを発表する!」

同盟一同の心の声 「  ・・・・たぶん『レギュラー』=『ホールに入るメンバー』・・・ だろうな・・・(;-_-)(;-_-)(;-_-)(;-_-)(;-_-)  」

スターマン総帥 「(▼☆▼ ) とりあえずこれは 『西遊記』 だ! 『西遊記』メンバーで臨もうと思う! よって!まずツートップ! 悟空!悟浄! 2人とも!前へ! 」

フォルテ 「・・・いや俺だけだろ… ((((;-_-) 」

スターマン総帥 「(▼☆▼ ) 続いてフラット3!! 牛魔王!金角!銀角! その3人!前へ! 」

真ZER02 「 いや02人ですよ総帥… ((((;-_-)((((;○ ○) 」

スターマン総帥 「(▼☆▼ ) 最後にキーパー!! 八戒! 前へ!」

・・・・・。

スターマン総帥 「(▼☆▼ ) 八戒!! どうした!?前へ!」

仮面マニアーX 「( ▼☆▼)(○ ○;)(耳打ち)総帥総帥。八戒[あるまあじ]は、それがしが歌留多を入れねば出て来れません故…(汗)」

スターマン総帥 「( ・☆・) ん? ああそう? ならいいんだ。どうせ制限は3人までだからね。(←おい) (▼☆▼ ) 以上っ! 」

シャドーウーマン 「えっ!? 私 『羅刹女』 ですけど!?(あせあせ)」

スターマン総帥 「(▼☆▼ ) 便宜上、昔懐かしの “男尊女卑” の精神に基づき!レギュラーを決定させてもらった! しかも貴様にいたっては『エッチな女子バレー部員』! そんなエッチなヤツは 『そのエッチな女子バレー部員が憧れる男子バレー部のふじさ先輩v』 とそこの室内噴水の近辺でよろしくやっちゃってて下さい! “よろしくやっちゃったv”ころには、君たちに “ガンダーラのありがた〜いお経” をお目にかけられるだろう はっはっは」

(;-_-)(;・・)   ((((;-_-) ((((;-_-) ((((;-_-) ((((((( ▼☆▼)「指をくわえて待っているがいい! “二人っきり”で は〜はっはっは」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

(ロビー、 ホールに入れなかった補欠のボディーガード達がちらほら…)

(EXEシリーズ:エレキ伯爵族)ムロタ伯爵の心の声 「  (ロビー内を歩き回りながら) ひひひ・・・ さ〜ておもしろいこと考[しゃべ]ってるヤツはいね〜かな〜?  」

『ふぁ〜 眠い…』 『ちっ 何で俺は(※ホールに入れない)補欠組み何だよ…』 『暴れて〜 はやく暴れて〜』 『今のところ… 異常なし…』
『あの女、乳でけ〜v』 『うわ〜 ヤバそうな能力者ゴロゴロいやがる… 何かオレ場違いだな〜』 『あらv いい男…v』 『トイレ行きて〜』
『殺す殺す殺す殺す』 『どいつもこいつも弱そうだぜ…』 『旅団はどこだ…?』 『スズキさん… … いつ見ても… か… カッコいいなぁ…v』

ムロタ伯爵の心の声 「  (立ち止まる)あん? 今の声… 女か… こっちの方向から聞こえたな…(声のした方向に意識を飛ばす――――――――

『あああ〜 スズキさんと二人っきりだなんて〜 どうしようどうしよう… 何か会話しなきゃ会話しなきゃ…』

ムロタ伯爵の心の声 「  (声のする方に歩きながら)ひひひ… 何だコイツは? おかしなこと考[しゃべ]ってやがる(ニタニタニタ…)  」


(噴水の石囲いの上に座っているFスズキとシャドーウーマン…)

シャドーウーマンの心の声 「  (赤面、カチコチ、)あああ〜(>_<) どうしようどうしようどうしよう…(ドキドキバクバクv) 総帥ったら 『よろしくやっちゃってて』 とか 『よろしくやっちゃったv』 とか 『二人っきりで』 とか “それらしいこと” 言うんだもん…(ドキドキ…v) スズキさん… い… 意識しちゃったかな…v(チラッとFスズキの横顔を見る) …スズキさんは… わたしのこと… …どう思ってるんだろう……(ドキドキドキv) いやぁ〜(首を振って)わたしったら!何てこと考えてるのぉ〜(ドキンドキンドキン…v)  」

シャドーウーマンの深層心理 「  『エッチな女子バレー部員』 で・・・ よ・・・よかった〜〜〜v  」 (←おい)

ナンバーマンFスズキ 「ねえ?」

シャドーウーマン 「(ドキンッvvv)はっ ハイ!?(ドキドキドキ…v)」

ナンバーマンFスズキ 「(スッと立ち上がって)何か飲み物 買ってこようかと思うんだけど? 君は何か飲む?」

シャドーウーマン 「えっ!? あっ… えと… (うつむいて)ス…スズキさんと… お… 同じもので…(ドキドキもじもじ)」

ナンバーマンFスズキ 「(ニコッとして)わかった。(その場を去る)」

シャドーウーマンの心の声 「  ・・・・v ・・・ …はっ!!! わたしったら 『同じもの』 なんてつい言っちゃった…!!(ドキドキバクバク…v)スズキさんと 『同じもの』 をここで一緒に飲むってこと…!?(ドキンドキンドキン…v) それって・・・ それって・・・ 完 全 に は た か ら 見 た ら 恋 人 同 士 だ〜〜〜〜(>_<)(ドキンドキンバクンバクン…vvv)  」

(不意に背後から)「 わたしったら 『同じもの』 なんてつい言っちゃった…!! 」

シャドーウーマン 「っ(ドキキキンッ!!!??とすくみ上がる) …!?(振り返る… → 背を向け石囲みに腰掛けているエレキ伯爵種族…)」

ムロタ伯爵 「(背を向けたまま) 『スズキさんと同じものをここで一緒に飲むってこと…!?』 」

シャドーウーマン 「っっ!!!!」

ムロタ伯爵 「(ニタニタ顔で振り返り)『それって・・・ それって・・・ 完 全 に は た か ら 見 た ら 恋 人 同 士 だ〜〜〜〜』 」

シャドーウーマンの心の声 「  っっ!!!?? どうして!!? どうしてこの人わたしの心の声を…!!??  」

ムロタ伯爵 「(立ち上がり、歩み寄りながら) 『どうしてこの人わたしの心の声を』 だって? ひひひ…」

シャドーウーマンの心の声 「  っまただ!!?? また読まれてる!!!????  」

ムロタ伯爵 「ひひひ…(シャドーウーマンに顔を近づけ)オレの能力は “盗聴[タッピング]” ・・・ オレの “テリトリー” 内にいるヤツの心の声を盗み聞くことができるんだ〜v(ニタニタニタ)」

シャドーウーマン 「・・・・・・!!! (;◎;◎) 」

ムロタ伯爵 「ずっと聞いてたぜ?おまえの声〜vvv ひひひ… 『スズキ』 ってヤツのことが好きらしいな〜?(ニタニタニタ)」

シャドーウーマン 「っ(ドキキキン…!!!!!)・・・ ・・・ …(赤面、うつむき、滝汗、)」

ムロタ伯爵 「ひひへへへ…v 可愛いじゃね〜か〜v 片思い〜? スズキってそんなにいい男〜?」

シャドーウーマン 「(赤面、うつむき、滝汗、)……………」

ムロタ伯爵 「 (シャドーウーマンの口調を真似して→) 『スズキさん… … いつ見ても… か… カッコいいなぁ…v』 」

シャドーウーマン 「 (ビクククッッッ!!!! 赤面、滝汗…)…………… 」

ムロタ伯爵 「 『…スズキさんは… わたしのこと… …どう思ってるんだろう…… いやぁ〜わたしったら!何てこと考えてるのぉ〜』 」

シャドーウーマン 「(うつむいたままさらに赤面、滝汗…)…………」

ムロタ伯爵 「 『エッチな女子バレー部員で・・・ よ・・・よかった〜〜〜v』とか言ってたけど? 『エッチ』なんだ君〜v その顔で〜? ひひへへはははは たまんね〜な〜こりゃ〜vvv ひひへへはははははは」

シャドーウーマン 「(大赤面、大滝汗、)……………」

ムロタ伯爵 「 『エッチ』なら〜v 男は誰とでもかまわないってことだよな〜v ええ? じゃあこれからオレと 『よろしくやっちゃ』 わない? ひひへへははははははは」

シャドーウーマン 「(大赤面、大滝汗、半泣き)……………」

ムロタ伯爵 「おっ? 彼氏が戻ってきたみたいだぜ? 」

シャドーウーマン 「っ!!(見上げて) スズキさん!」

ナンバーマンFスズキ 「・・・(二個のE缶を持って、シャドーウーマン と 見知らぬエレキ伯爵族 をキョトンと見ている)」

ムロタ伯爵 「ぷっ 何だよ!ナンバーマン族かよ!ダッサっ(笑)(シャドーウーマンに耳打ち)こんなのが好みなの? ひひひ… 本当に 『男は誰とでもかまわない』 んだね〜 ひひへへへははははははは」

シャドーウーマン 「ちっ違います! わたし!スズキさんのこと本当に!(はっとして口をつぐんで赤面… うつむく)… … …」

ムロタ伯爵 「(小声で)ひひひひひ ホントに可愛い〜ね〜君〜? そんなに好きなんだあのナンバーマンのこと〜? ひひひ 彼の気持ち聞いてやろうか〜? “タッピング” すれば聞けるぜ〜? ひひひひ男ってのはな〜?心の中じゃ〜結構ヤベ〜こと考えてるもんだぜ〜?特に君は萌え〜な女の子だからな〜?あのスットンキョウな顔してるナンバーマンも心の中じゃあ何考えてるか〜? ひひひひひひ(Fスズキの方を見て心の声を聞いみる↓)


『 あのエレキ伯爵・・・。  変な顔(笑) 』


ムロタ伯爵 「(カチンッ!)何だとてめぇえコラぁあああああああああ(「 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄]▽メ)(Fスズキにガシッとつかみ掛かる!!!!)――――――――――――――――――――( ◎             ◎;) (サッと手を離して)しっっしししし失礼しましたぁぁっっ!!!!(スタスタスタ…と青い顔をして早足で立ち去る…)」

シャドーウーマン 「(・.・;) ・ ・ ・ ・ ? っ(目の前にE缶を差し出される)」

ナンバーマンFスズキ 「ほら♪ E缶♪」

−−−−−−−−−−−−

ムロタ伯爵の心の声 「  (早足、滝汗、)(◎;;◎;) な…何もんだあのナンバーマン!? オレがつかんだ瞬間、表情ひとつ変えずに… …

「 オ レ を 殺 す 方 法 を 100 通 り 以 上 も 一 瞬 で 考 え や が っ た … … …!!!!!!! 」

ムロタ伯爵の心の声 「  (震えた声で)お… … オレも危ない橋を数多く渡ってきたが… あ…あんなヤツ初めてだ…! (滝汗、泣きそうな声で)何だってんだよあのナンバーマン… ヤバいにもほどがあるだろぉお… … … (人込みに消えて行く…)  」

−−−−−−−−−−−−

(ハハハハと笑いながらシャドーウーマンとE缶を飲むナンバーマンFスズキ、 その様を遠く見据えている二人の人物――――)

(旅団メンバーの一人、軽装のXシリーズ:ガレス族、サングラスと黒スーツで変装している)フィンガレス 「・・・見ろよ。 “ミスターノーダメージ”だ…」

(旅団メンバーの一人、ちょんまげを下ろして同様に変装したEXEシリーズ:火野ケンイチ族)ヒノブナガ 「ほぉ〜? あれが…。 こりゃあ本当に “当たり年” だな…」

フィンガレス 「 “ミスターノーダメージ” の “裏の異名” ・・・知ってるか?」

ヒノブナガ 「…? 何だ?」

フィンガレス 「(声に出さず、『オ段』、続いて『イ段』の口の形をする…)…(ニヤリ)」

ヒノブナガ 「ほぉ〜? ってこたぁKOPのあの有名な“VAVA戦”・・・、ありゃあ運命的だな…(笑)」

フィンガレス 「だな(笑)」

ヒノブナガ 「おもしれぇ… ぜひ、手合わせ願いてぇな…」

(その背後、闇にまぎれて通り過ぎる旅団メンバーの一人、EXEシリーズ:ラウル族)フラウルクリン 「かいかぶりだ… 大したことねぇよあんなヤツ…」

ヒノブナガ 「(あさっての方向を見ながら)口だけなら何とでもいえるからなぁ…」

フラウルクリン 「(立ち止まる)・・・・」

ヒノブナガ 「(あさっての方向を見たまま無表情)・・・・」

(暗闇にザッと消える二人… ドガッバギッドガガッと喧嘩の音…)

フィンガレス 「(背後で喧嘩、無表情で正面を見据えたまま)ほどほどにしとけよ。フラウルクリンは今からひと仕事あんだからよ…」

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

(コンピューター室… パソコンで何かを検索している金髪の有賀先生版ロック族…)

(その後ろでパソコン画面を覗いている巨体のDASHシリーズ:ティーゼル・ボーン族…)

(旅団メンバーの一人、金髪の有賀ロック族)シャルローク 「(カチャカチャ…ポンッ)・・・はい。ハッキングできたよコミュニティーのメインコンピューターに・・・ これが能力者名簿… 警備配置・・・」

(旅団メンバーの一人、巨体のティーゼル・ボーン族)ウボーン 「おお〜♪ ありがて〜♪ 愛してるぜ〜vvvv(う〜っとシャルロークのほっぺにキスをしようとする)」

シャルローク 「(ウボーンの顔を手で押さえながら)ああ〜もう(-“-) 愛はいいから金をくれ!」

ウボーン 「どれどれ〜?(画面を覗く)ほ〜♪ 強そうな連中そろってるじゃねぇ〜か〜? じゃあ まずこの組から潰しに行くか〜♪ (バッと部屋を飛び出す!)」

シャルローク 「(ウボーンに) “事” が起きるまで暴れたら駄目だよ〜(画面を見て… 『SPIDERMAN』 の文字が目に入る…)へ〜 彼も来てるんだ…(ニヤッとして席を立つ…


−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

(第4ホール、たくさんの円状テーブル、各テーブルについているヴィップ達とそのボディーガード達――――――)

(談笑を交わすヴィップ達… 対照的に鋭い目を周囲に配る能力者[ボディーガード]達…)

(そんな中、明らかに場違いな雰囲気のテーブルが一つ… 総帥達だ…(笑) )

(いつもの意味不明な言動で談笑する総帥… 対照的に白い目で総帥に つっこむ同盟メンバー達…)

スターマン総帥 「(▼☆▼ )今頃、ふじささん(※Fスズキです。)とシャドー君、よろしくやってるだろうね〜☆ はっはっは」

同盟メンバーの心の声 「  あの二人を引き合わせたのはわざとか・・・?(;-_-)(;-_-)(;-_-)  」

スターマン総帥 「もうそろそろ身ごもった頃かな〜? シャドー君は〜☆」

同盟メンバー 「 早 す ぎ だ ろ (;▽「 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄])(;▽「 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄])(;▽「 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄]) 」

スターマン総帥 「生まれてくる子にはやっぱり二人の名を合わせた名前がいいよな〜(←気が早すぎ) 例えば――― 『スターウーマン』 とか。」

同盟メンバー 「 お ま え の 子 か よ (;▽「 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄])(;▽「 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄])(;▽「 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄]) 」

スターマン総帥 「いや〜まいったな〜 私はロールちゃんにベタ惚れなのに〜〜☆ モテる星はつらいな〜 はっはっは」


「(始まりのブザー)ブ―――――――――――――――――……」


スターマン総帥 「(ガバッと一人立ち上がり)なんじゃい今の 『ブー』 ってのは!!?(メ▼「 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄])ワシが 『モテる星』 ってのが 『ブー(×)』 ってことか????あああああああああああんんん????????? 」


(広い会場内でポツンと立ちあがったグラサンのスターマンに一同の視線集中…  かまわず(始まりのブザーなので)会場が暗転していく… )


真ZER02 「(総帥をひっぱりながら小声で)総帥総帥!今のはブザーですブザー (; ̄▽ ̄)// 」

スターマン総帥 「(・☆・ )えっ? あっ ブザー?

「(シーンとなっている会場に響く声で)な〜んだ ブザーか〜☆ はっはっは こりゃ “ブザ” ま なんちってv ぎゃひはははは(ガンッとフォルテに殴られ、席に引っ張り着かされる)」


(会場、完全に暗闇となる…)

(ステージの幕がガ〜〜〜〜〜〜〜と上がる…)

(ステージがスポットライトで照らされる…)


(ステージ上、EXEマジックマン族、その後ろにラウル族…)


(EXEマジックマン族)マジックタン 「皆さん、大変長らくお待たせいたしました…。 まあ堅苦しい挨拶は抜きにして・・・ さっさと・・・


「(鋭い目) く た ば る が い い ね … 」


「ドガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガ…


(マジックマンの背後のラウル、フラウルクリンがジャキーンと開いた巨大な両手の指から乱射される銃弾!!!!!)」

(弾丸が会場中に乱れ飛ぶ!!!!!!! 会場騒然!!!!!! 飛び交う断末魔!!!!!!)

場内一同 「うぉおおあああああああひえええええええええぎええええええええああああああああああがぁあああああああああああああああああああ

フラウルクリン 「(無表情)――――(ドガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガ…

「助けてくれぇええ」 「明かりを点せぇえ」 「退避ぃいい」 「Bチームに連絡をぉおお」 「ロース様が撃たれたぞぉお」 「ぎゃぁああ」

真ZER02 「(逃げ惑う人々、飛び交う弾丸の中)総帥ぃい!? みんなぁあ どこだぁああああ うわぁああ(人波に飲み込まれる)」

仮面マニアーX 「総帥ぃいいいい ぬぅおおおおおお(人波に飲まれる)」

フォルテ 「(押し寄せる人々を殴り飛ばし、かき分けながら)くそっ こらぁあ!邪魔だぁあ!あの野郎(※フラウルクリン)と勝負させろぉお!!(シュルルルルル…ガッシィインと不意に後ろから何かの鎖に絡めとられる)っ何だ!!?(振り返る!!)」

「(鎖の先) 暗いよぉおおお コワイよぉおおおおおお (;>▼☆▼)―☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆(※星の鎖)

フォルテ 「☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆(「 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄];▽メ) おまえかぁああああああああああああああああああああああああ」

スターマン総帥 「あっ その声はフォルちゃん!!? うえ〜ん 暗くて何も見えないんだよぉおお〜 助けてフォルちゃ〜ん(グラスの奥で滝涙)」

フォルテ 「(「 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄];▽メ)サングラスを外せサングラスをぉおおお!!!ただでさえ暗いのにそんなもんつけてるからだろ!!!!!」

スターマン総帥 「(人波に飲まれかけ)ええ??? 何ぃい??? 聞こえないよフォルちゃぁああん(;>▼☆▼)―☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

フォルテ 「☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆(「 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄];▽メ) あああああああサングラスはいい!!まず星[くさり]を外せぇええええ」

スターマン総帥 「えええ?????何ぃいい????聞こえ…うわぁああああああああああああああああ(人波に押し流される)」

フォルテ 「☆☆☆☆☆☆☆☆☆(/○;「 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄])/(星鎖で引っ張られる)うぉおおおおおあああああああ星を外せぇえええええええええええええええええええ星ぃいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい(人波にそのまま飲み込まれる…)」


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(ビル内、大乱闘!!!!! 激しい情報戦!!!! 入り乱れる人、人、人!! 飛び交う銃弾!!! )

「ぎゃああ」 「うあああああ」 「旅団をひっとらえろぉお」 「それより品物はどこだぁあああ」 「品物確保ぉおおお」 「うがぁあああああ」
「品物がないだと!?」 「誰の仕業だ!?」 「品物を探せぇえええ!!!」 「旅団を捕らえろぉおおお!!!!」 「殺せぇええ!!!!」

能力者Aの心の声 「  ―――――旅団はどいつだ―――!?  」

能力者Bの心の声 「  変装、能力で変身、誰かになりすましている可能性もある―――――  」

能力者Cの心の声 「  自分の組の仲間さえ、もはや信用できね―――――――  」

能力者Dの心の声 「  そうなると――――――  」


ビル内能力者一同 「  自 分 以 外 は み ん な 敵 ―――――――――――――――!!!!!!!!!!!!!!!!  」


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(ガンダーラシティー郊外――――)

( 『絶対知覚』 中の)ミディーリャン 「(目を見開く) はじまったよ――― 旅団が動き出した―――― ビル内は混乱で敵味方入り乱れてる―――― 組同士で衝突が起きてる―――― 各フロアで能力者同士の “能力戦” がはじまってる――――― 」

ストレイト・クイック 「それじゃあさっそくミッションスタ―トぅお!『ラディカル・グッド・スピ―ド』(周りの岩を分解!アルター化!ピンク色のマシンカーを作り出し搭乗!)」

「ギュォオ―――――――――――――――――――――ン」(煙を巻き上げ超スピードで街を突き抜け一気にヨークシンビルへ突入!!!!)」

「ドゴォオオオオオオオオオオオン!!!!」 (いきなりビルの壁を突き破ってきた妙な男に唖然とする能力者一同)

ストレイト・クイック 「(陶酔しきった顔で体操選手のフィニッシュポーズのように手を広げ)あぁ… 10秒… また2秒世界を縮めた…(涙…)」


(まだマシンの煙が残っている郊外… 遠くヨークシンビルを見据える残されたホーリーメンバー達…)

メイル・アジャーニ 「久しぶりの同じミッションだけど・・・ あいかわらず はやぁ・・・(;-_-) 」

ウインドザネ 「(スイカにボコッと手を突っ込んで)さ〜てオレも行くか〜(岩をアルター化!巨大なスイカに身を包んで地面に潜っていく…)」

エマージー・グライド 「さあ皆さん!行きましょう! このワタシがあなた達の “盾” となりましょう! 私のプライドとピンチにかけてvvv」

きげいと そう 「いこうか〜 ボクの女の子達〜?」
初ロール 「いこいこ♪ゲーく〜んvvv」
中ロール 「ワタシv がんばるvvv」
晩ロール 「ゲーくんと一緒ならどこまでだっていっちゃうv」

うんけい 「私の傑作脚本空間で全員一網打尽である!」

ダース部隊 「コホー… コホー…(ザッザッザッと進軍開始…)」


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(ヨークシンビル内のとあるフロア… 漂う熱気… 対峙している二人の人物…)

(メラメラと手から炎を燃やす火拳のダイナモ… 口からボッと火を少し噴出しながらたたずむ006…)

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空条ジョー太郎 「(帽子のツバをつまんで)・・・・やれやれだぜ…。」

ストレイト・クイック 「(早口→)ん―最初の相手としては不足なし!俺は速いぞ!が不利と分かれば離脱するのも早い!即刻勝負!(ドンッと突撃!!!!!!)」

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(ウイルスを注射され青い顔をして倒れている暴力団組員達… そこにたたずむ本家シリーズ:コサック族…)

(テリトリーを張って、“ウイルス注射虫”を周囲に従える“ドクター”)神谷コサック 「(上を見上げながら)俺のテリトリーへようこそ…(ニヤリ)」

(コサックが見上げている先… 宙に浮いている磁力を操るミュータント“磁界王”)マグニート 「我は磁界の帝王マグニート――――――」

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ミスダブルミリオネア 「ソーイングスティンガー!!!(“トゲトゲチップ”の力で両足の裏からトゲを出し、ミシン縫いのように高速移動――――

(その高速移動から涙白目で逃げる)鋼入りのダン 「いきなりピンチだぜ親父ぃいいいいいいいいいいいいいいいいいい(ドドドドドドドドドド…

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ウボーン 「(血走った目、グシッと歯を食いしばってニタリとする)いきなり俺よりゴツイのとか… ヒッヒッヒ…」

(山脈を砕く緑色の怪力巨人ミュータント)ハルク 「GUUU…」

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シャドーウーマン 「(遠くを見据えているFスズキの横顔をE缶をチュ――とストローで飲みながら上目づかいで見ている…)〜〜v 」

ナンバーマンFスズキ 「ホールの方が急に騒がしくなったが・・・ 何かあったのか・・・?」

シャドーウーマンの心の声 「  (チュ―…)同じもの(E缶)頼んじゃったけれど・・・ スズキさん意識しちゃったかな・・・v(ドキドキドキ…v)  」

ナンバーマンFスズキ 「(見据えたまま…)総帥たちが心配だ…(さらに鋭い表情になる → その凛々しい顔にドキキキンvとして思わずE缶を吹き出しそうになるシャドーウーマン(アホか…) ) 」

(Fスズキしか見えてない)シャドーウーマンの心の声 「  (ストローから口を離している… 潤んだ目… 半開きの口…)ああどうしよう…v このままじっと見てたら…v そのうち目が合っちゃう…v でも… でも… スズキさんカッコイイ…v (ドキドキドキ…v)  」(←重症やなこの子(-_-;))

ナンバーマンFスズキ 「(ピクッ)―――――――――! ・・・ …(シャドーウーマンを見て)

「 感じたかい…? 」

シャドーウーマン 「(ドキキキキンッッッvvvvv)えっ? えっ? なっ何がですか???(あわあわドキドキ…)」

ナンバーマンFスズキ 「(立ち上がって、あたりに鋭い視線を配りながらシャドーウーマンにだけ聞こえる声で) “テリトリー” だ…。」

シャドーウーマン 「っ!!(立ち上がる…)」

ナンバーマンFスズキ 「誰かがテリトリーを張った…。」

シャドーウーマンの心の声 「 (ムロタ伯爵の時と同じような感覚…)ホントだ…(汗) スズキさんのことばかり考えてて気づかなかった…(赤面)  」

ナンバーマンFスズキの心の声 「  (周囲を見回しながら)どいつだ…? どいつがテリトリーを張っている・・・? ホールの喧騒で大童になっている連中がほとんどだが・・・ 落ち着いて何食わぬ顔をしているヤツも数人・・・。 テリトリーを張っているからか?場慣れしているからか?芝居か? 全員仲間という可能性もある… (シャドーウーマンの手を取って、早足で移動)  」

シャドーウーマン 「(引っ張られながら)っ!? スズキさん!? …v 」

ナンバーマンFスズキの心の声 「  (壁際に連れて行き、シャドーウーマンを壁際に立たせる。かばう様に手をかざしながらシャドーウーマンを背に、辺りを見回す) 取り合えず死角はなくした・・・・ 後はテリトリーの主を見極めるだけだ・・・  」

シャドーウーマンの心の声 「  (Fスズキにかばわれながら) ・・・v スズキさん…v ・・・ はっ!!(仮面マニアーXの言葉を思い出す)いけない! 『自分のできることを精一杯』 やらなきゃ! 足手まとい じゃダメ!ダメよ!(首を振る) ダメ! ダメ… ダメだけど…(視界にフッ…と映るFスズキのスッと伸びたシャドーウーマンをかばう手…) ・・・v でも・・・ でも・・・ ま・・・ ま・・・

シャドーウーマンの深層心理 「  まもられたい・・・v スズキさんにこのまま・・・v  」 (←叱られるぞX師匠に…(^_^ ;) )

ナンバーマンFスズキの心の声 「  どいつだ?それともどこだ? テリトリーの範囲次第ではこの場にいない可能性もある…  」

シャドーウーマンの心の声 「  (目の前のFスズキの “かばい手” の二の腕にすがりつきたい気持ちを必死に堪えながら)ダメッ ダメぇ! 何てこと考えてるの!? こんな時にぃ! 集中しなきゃ集中しなきゃ…(><)  」

ナンバーマンFスズキの心の声 「  殺気は感じる・・・ 俺への殺気を・・・ テリトリーの主は俺を狙ってる… (さらに鋭い視線で周囲に神経を集中させる…)  」

シャドーウーマンの心の声 「  (Fスズキの二の腕に手をちょっとずつ伸ばしていって〜… っ引っ込める!)…ダメぇ(首を振る) …集中しなきゃ集中しなきゃ…(ドキドキドキ…v)  」 (※集中して下さい。)

ナンバーマンFスズキの心の声 「 (目を閉じ… 意識集中――――――――――――― カッと目を見開く!!)来る!(◎    ◎) 」


(意識の先、ヒュンッと人込みを突っ切って何か小さなものが飛んでくる! 超スピード――――――――――――――!!!!!!!!


「ィ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――バチィッッ!」


ナンバーマンFスズキ 「 (◎     ◎) (手で掴み取っている… 掴んだ手の指の間から漂う煙… 指を広げ… 見る… 手の平にメリ込んでいる “消しゴムの切れ端” !!!!)――――!!? 」


「ィ――――――ィ――――――ィ―――――――――――――――――――――――――――――――――(第二、第三、第四波!!!!!!)


シャドーウーマン 「(恐る恐るすがろうとしていた(←またかよ)Fスズキの “かばい手” がバッと消えてビクッとする)っ!!??」

ナンバーマンFスズキ 「(スパパパ!!!!!っとセイバーで斬り払う!!!!) (◎   ◎  ) (振りぬきポーズのまま硬直)」

シャドーウーマン 「・・・・? スズキ・・・さん・・?」

ナンバーマンFスズキの心の声 「  (足元に散らばる消しゴムの切れ端…)・・・・。 念を込め、“弾丸”に仕立てている・・・(◎  ◎;) 相当な術者―――――――― っ! また来る―――――――――(キッと鋭い眼光)  」

(大量の消しゴムの弾丸が、人込みを綺麗に縫ってFスズキにピンポイントで飛んでくる――――――――――――――――――

「スパパパパパパパパパパパパパパパパパパパパパパパパパパパパパパパパパパパパパパパパパパパパパパパ(高速セイバー斬り!!!!!!!)」

ナンバーマンFスズキの心の声 「  (斬り払いながら… こめかみに血管…)いい加減うっとうしいな… 殺気を飛ばして燻り出すか―――――――――――(グワッと目をオドロオドロしく見開く!!!!!)


『  無 駄 な ん だ よ ―――――――――― 来 い よ ―――――――――――― (メ◎           ◎ )  』


(殺気の先、手の平にのせた消しゴムの切れ端を高速で弾いている)刃霧 炎山 「――――――っ(ドンッッとFスズキの殺気をモラってのけぞる)
(;◎  ◎) … …(ニヤッとして、ザッと低姿勢で走りはじめる サササササッと人込みを縫って移動!!! ザザッと煙を巻き上げブレーキ、面前にFスズキ…)・・・・アンタ・・・ “ミスターノーダメージ” だよな?」

ナンバーマンFスズキ 「(無表情)何か用か…?」

刃霧 炎山 「(バッと至近距離から連続切れ端弾き!!!!)」

ナンバーマンFスズキ 「(ババババババ…!!!!!!と全て掴み取る!!!!) ・ ・ ・ ・ (パラパラパラ…と下に落とす…) もう見切った…。 」

刃霧 炎山 「 ・  ・  ・  ・ (ニヤッとして… サッと走りこむ!!)」

ナンバーマンFスズキの一瞬の心の声 「  ――――――――今までと構えが違う―――― 掌に念を集中している―――!  」

刃霧 炎山の一瞬のアイコンタクト 「  避 け れ ば 女 が 死 ぬ ぞ ――――――――――― (◎        ◎)  」

ナンバーマンFスズキ 「―――(サッと手を広げ、シャドーウーマンを守る!!!!!)」

シャドーウーマン 「っ!? スズキさ…


刃霧 炎山 「 死 紋 ――――――――― 十 字 斑 ―――――――――――――――― (◎           ◎) 」


(一瞬閃光)


ナンバーマンFスズキ 「―――――――っ!!?(両腕、腹部、心臓部の4箇所に紋様 「◎」 が浮かび上がっている!!!!)」

刃霧 炎山 「(サッと背面ジャンプ、距離を置く… 髪の影で目元は隠れ… 不気味にたたずむ… ポケットから何かを取り出し… 手首のスナップを利かせて ヒュッ… と真上に軽くほうる… )」

ナンバーマンFスズキ 「?」

(4つの消しゴムの切れ端… っ次の瞬間その切れ端がFスズキの体の紋様目掛け飛んでくる!!!!!!!!)

「スパパパパッッッ!!!!!!!!!!!」 ・  ・  ・  ・  ・

ナンバーマンFスズキ 「(セイバーを振りぬいている… 足元に落ちている “念” の抜けた切れ端…) 的 か …。 」

刃霧 炎山
 「御名答――――。 『死紋十字斑[しもんじゅうじはん]』―――― オレが念を込めたモノは全て、お前の “的” 目掛け、飛んでいく…。 オレのテリトリーにいる限り・・・ おまえはもはや休むことも寝ることも許されない・・・。 しかも能力者達がたむろしているこの状況下・・・ 他の能力者との戦闘中ですらオレの弾に意識を配る必要がある・・・。 どうだ“ミスターノーダメージ”? この戦いが終わるまで… “ノーダメージ” でいられるかな…? 」

ナンバーマンFスズキ 「 ・ ・ ・ ・ ・ (スッ…とかまえを解き…) ポケットの中で握っているモノ・・・ 出す必要はない・・・。」

刃霧 炎山 「?(ポケットの中で 切れ端 を掴んでいる…)」

ナンバーマンFスズキ 「それで、俺を撒く気だろ…? 撒く必要はない・・・。 このまま見逃してやる…。 行け。」

刃霧 炎山 「・・・・(フ…と笑って、人込みに消える…)」


シャドーウーマン 「ス… スズキさんどうしてっ!?」

ナンバーマンFスズキ 「 (遠くを見据えたままニヤッとして) “そういう条件” を背負っていたほうが楽しめそうでね… 」

シャドーウーマン 「vvvvvv(ドッキュ〜〜〜〜〜〜〜〜ンvvvvvvvvvv)」

ナンバーマンFスズキ 「弾が飛んでくるから・・・ 君、俺と一緒にいないほうがいいよ(笑)」

シャドーウーマン 「えっ?(;・ ・) 」

(タタタタタッとシャドーウーマンを残し、人込みの中にさっさと消えてしまうFスズキ…)

シャドーウーマン 「えっ? あの? スズキさん? スズキさぁ〜〜〜〜ん(;>○<) ・・・・ そんな…(クスン…) もっと一緒にいたかった…


ナンバーマンFスズキの心の声 「  (高速移動しながらニヤニヤ…) “パーフェクト避け” ―――― しがいがあるぜ―――――――――



to be continued・・・

 

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