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スターマンフォルテ  第四章

第七話

(とあるフロア… 仮面マニアーが二人…)

「カチャッ!」 『アドマニア』

「シュ〜〜〜〜〜〜〜〜」 (ウェブ・スパイダスが天井からス〜ッ…と降りてくる――――――)

仮面マニアーヒソカ 「 “蜘蛛” だけにボクの契約モンスターは蜘蛛なんだ〜v」

仮面マニアーX 「・・・・(汗)」

仮面マニアーヒソカ 「フフフフ…v そっv 『ライトニングウェブ』・・・ “電撃” を使うよ・・・v 君が契約してるモンスターが苦手なね…v」

仮面マニアーX 「ゆいいつの れぷりろいどを きれるけん」

「カチャッ!」 『ソードマニア』

仮面マニアーヒソカ 「 『ローリングカッターはエレキマンに効く』 からね〜v 懸命な選択だと思うよ〜v 」

仮面マニアーX 「そのおんな ようとう“しえん” かくごせよ!(チャッと刀を構える!)」

仮面マニアーヒソカ 「おもしろいねェv “歌を詠むと能力値がアップする。” といったところかな? ・・・実はねェv ボクもキミと同じ “特殊デッキ系のマニアー” なんだよv」

仮面マニアーX 「!」

仮面マニアーヒソカ 「キミは 『カルタデッキ』 だったかなァ? ボクは・・・(サッサラサラサラサラ…とカードを手元でトリッキーに切って) 『トランプデッキ』…v (サッと手元にカードを広げる)」

仮面マニアーX 「・・・・(汗)」

仮面マニアーヒソカ 「ボクの場合は “トランプゲームのルールに則ってドロー及びセットして戦うと能力値がアップ” するんだァv 例えば、『ポーカー』、デッキをシャッフルして、カードをランダムに5枚引き、 “役” がそろった場合、バイザーに連続で5枚のカードをセットしていく、この際自分の使用したい 『マニア』 を思い浮かべながらカードを挿入すると、通常よりも能力値がアップした 『マニアーアイテム』 が出てくる。ソードなら通常より切れ味が良かったりとかねv もちろん “役” の強弱で能力値の上がり幅も違ってくるv まだ出たことはないけれど、『ロイヤルストレートフラッシュ』なんて出たら、世界を滅ぼすほどの力が出るんじゃないかな〜v 他にも 『神経衰弱』 でカードがそろうまでセットできないという制約を設けて能力値をアップさせたりとかv まあ要するに色々方法はあるわけさv でもキミに安心してほしいことが二つある。」

仮面マニアーX 「?」

仮面マニアーヒソカ 「キミに安心してほしいことその1(指を一本立てる) この戦いでボクは 『マニアー同士の戦い』 公式ルールのノーマルドロー&セットで戦おうと思うv  君に安心して欲しいことその2(もう一本指を立てる) この戦いで、ボクは “電撃” を使わないv 」

仮面マニアーX 「・・・何を企んで居る…?」

仮面マニアーヒソカ 「フフフフv 随分サービスがイイと思うかい? そうでもないんだよねェ…v その代わりにねv この戦いでボクは “念能力” を使おうかと思うんだァv 実はボクの “特殊デッキマニアーとしての能力” と “念能力” とはトレードオフの関係にあってねv どちらか一方を使うと、もう一方は使えなくなるんだァv  それと、さっき別のマニアーと戦ってねぇv その時は “トランプデッキ能力” を発動して 『神経衰弱』 をしながら戦ったんだぁv ただでさえ能力値がアップした 『マニア』 が出る上に、相手のマニアーのモンスターがクラブロスでねぇ、相性的にも電気系のボクは有利で楽勝で勝っちゃったんだよv つまらなくてねェv だから君とは電気無しで念能力で戦おうと思ったわけさァv」

仮面マニアーX 「・・・なるほど。 こころえた ではもんどうは ここまでだ [※心得た では問答は ここまでだ] 」

仮面マニアーヒソカ 「いいともv ヤろうかv」


(身構える両者…)


仮面マニアーヒソカ 「ハイv ここで問題v」

仮面マニアーX 「(ずるっと構えが滑る)・・・?」

仮面マニアーヒソカ 「(ベルトのトランプデッキから4枚カードを取り出す)ここにスペード、クローバー、ダイヤ、ハートの 『J[ジャック]』 カードが4枚あるv ノーマルドロー&セットの場合はこの 『J』 カードをセットするとある一種類の 『マニア効果』 が発動します。 さて 『J』 カードは 『汎用マニアーカード』 で言うところの 『何マニア』 でしょ〜う? 1、『ストライクマニア』 2、『ガードマニア』 3、『ファイナルマニア』 」

仮面マニアーX 「 ・ ・ ・ ・ (-_-;) ・ ・ ・ ・ 『一』?」 (←とりあえず答えてみるマニアーX)

仮面マニアーヒソカ 「ブ〜〜v 答えは『4』。 『ソードマニア』 でしたv」

仮面マニアーX 「 選 択 肢 に な か っ た で は な い か !!!(▽「 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄];▽メ) 」

仮面マニアーヒソカ 「(4枚の手札を手品のようにスッと手の中に消し、すぐにパッと手元に3枚のカードを広げる)」

「カチャッ!」 『ソードマニア』

仮面マニアーXの心の声 「  おのれ・・・無視しおった…(-“-)  」

(同様に手札3枚が2枚、2枚が1枚、1枚が0枚と順々に一枚ずつ消えていくたびにヒソカのバイザーボイスがしゃべる↓)

「カチャッ!」 『ソードマニア』
「カチャッ!」 『ソードマニア』
「カチャッ!」 『ソードマニア』

仮面マニアーX 「っ!!(◎ ◎)」

(ヒソカの真上から4本の剣が垂れ下がってくる… それぞれ鍔[つば]にスペード、クローバー、ダイヤ、ハートの文様が入った4種類の剣…)

仮面マニアーヒソカ 「(一本ずつ手に取り、ジャグリングのように4本の剣を回しはじめる) 無 限 四 刀 流 ――――――v 昔、無駄な努力をしてボクに挑んできたやつがいてねv そいつからそのままパクった技v 連続4ソードマニアができるノーマルドロー&セット時のみに使える技だァv それv(ブンッと一本の剣をマニアーXに向け飛ばす!!)」

仮面マニアーX 「むん!(カキンッ!と刀で斬り払う! → 次々剣が飛んでくる! → カキン!カキン!カキン!と3本とも斬り払う → 床に落ちる4本の剣…) その様な邪道な剣術! それがしには通じぬ!」

仮面マニアーヒソカ 「フフv 『無限四刀流』 はボクが使ってこそ その真価を発揮するんだよねv」

仮面マニアーX 「? っ!!?(斬り払ったはずの4本の剣が再びマニアーに飛んでくる!!!!) くっ (カキン!キキン!カキン!と刀で防御!)」

仮面マニアーヒソカ 「(シュルルルルと手元に4本の剣を戻す! そしてさっきとは一転、ヨーヨーのようにビヨンビヨンと4本の剣を四方八方に飛ばしては戻す事を繰り返しはじめる)これがボクバージョンの 『無限四刀流』 のスタイルv ボクの念能力 『バンジーガム』 とのコラボレーションさv(ビヨンビヨン…) “念” を変化させて作り出す 『バンジーガム』 は、貼り付けるのも剥がすのも、伸ばすのも縮めるのもボクの意のままv(ビヨンビヨンビヨン…)」

仮面マニアーX 「むむぅ…(チャッと身構える)」

仮面マニアーヒソカ 「さあv 来なよv(ビヨンビヨンビヨン…)」

仮面マニアーX 「はぁあああああ(ダダダダダダと斬りかかる!!!!)」

仮面マニアーヒソカ 「v (ビヨンビヨンビヨンビヨンとヨーヨーの様々なトリックでマニアーXを翻弄!!!)」

仮面マニアーX 「くっ(キキンキキンと防御しながら後退…)」

仮面マニアーヒソカ 「来なよv(グイッ)」

仮面マニアーX 「っ!!!(頬に引っ張られる感覚!!!! 次の瞬間ヒソカの元へ――――――――

「ガキンッ!!!!(4本の剣に斬りつけられるマニアーX!!!)」

仮面マニアーX 「(ドサッと倒れこむ) ・ ・ ・ ぐぐ…? これは一体どうしたことだ!?」

仮面マニアーヒソカ 「キミの ほっぺた に 『バンジーガム』 を付けたんだよv …ハイv ここでまた問題v ボクはいつキミのほっぺに 『バンジーガム』 を付けたでしょう? 1、『トランプデッキマニアー能力の説明の時に飛ばして付けた』 2、『安心してほしいことその1の時に飛ばして付けた』 3、『安心してほしいことその2の時に飛ばして付けた』 」

仮面マニアーXの心の声 「  『飛ばして付けた』〜? いずれにしても卑怯なぁ〜(-“-)  」

仮面マニアーX 「(さっきの反省から→)『四』!!!! 」

仮面マニアーヒソカ 「ブ〜〜v 答えは『5』。 『ハートソードがキミの胸をかすめた時、そっと付けた』 でした〜v」

仮面マニアーX 「  わ か る かぁあああああああ!!!(▽「 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄];▽メ) いつじゃそれはぁあ!覚えて居らんわ!!!そもそも選択肢にないではないかぁああ!!!!! まあ 『四』 も無かったが… 」

仮面マニアーヒソカ 「ちなみに 『4』 は、 『クリティカルの時』 でしたv」

仮面マニアーX 「 知 ら ん わぁああ!!!(▽「 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄];▽メ)なんだその 『くりてかる』 なるものは!!!! 」

仮面マニアーヒソカ 「クイズには引っ掛け選択肢は付き物だろ?」

仮面マニアーX 「 お の れ 〜… (※色んな意味で)卑劣なぁ〜!! 斬る!!!!(ダダダダッと斬りかかる) 」

仮面マニアーヒソカ 「わかってないなァv(グイッと頬を引っ張る!)」

仮面マニアーX 「!!!!!(ビヨンビヨンビヨン)」

仮面マニアーヒソカ 「(4本の剣もろともマニアーXをヨーヨーのように四方八方にビヨンビヨンと飛ばして もてあそび出す) 『バンジーガム』 が付いてしまった以上、剥がすことは無理v キミはもうボクのオモチャだァv(ビヨンビヨンビヨン…)」

仮面マニアーXの心の声 「  (◎   ◎;) いかん―――完全にこやつの術中にはまってしまった――――このままでは――――  」

仮面マニアーヒソカ 「(仮面の中、イッた顔で) さあ〜v ど う や っ て 殺 そ う か な ァ〜vvvvv 」


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(ビルの屋上… フォルテが誰かをボコボコに殴っている… ガガガガガガ…っと綺麗なラッシュが決まる!!)

(ホーリーメンバー、DASHシリーズ:グライド族)エマージー・グライド 「(ドサッと倒れるがすぐにパッと飛び起き!手を広げ) す ば ら し ぃいいイイ〜vvvv このスーツがなければ、今頃ワタシは天に召されていたぁ〜vvv」

フォルテ 「うらぁあああ(フック!!!)」

エマージー・グライド 「(バキッ!! …ヨロヨロ…)… …召される… 召されてしまう… だから下さい… ワタシに…

「 偉 大 な v  ピ ィ イ  ン  チ  を 〜〜〜vvvvv(バギィイイッッ!!!!と大振りパンチをモラう)

エマージー・グライド 「うぉっ はっ はぁああぁあぁあぁあぁぁ〜〜〜v(ドサッと倒れる… ヨロヨロと立ち上がり、手を広げ)すばらしいですvv この緊張感vvv アドレナリンが交感神経から噴出して止まりそうにもないこの感覚vvvv(バギッ!と殴られる)ワタシのジグマール隊長に(バコッ!)あぁ〜〜〜〜〜った時のようなこの…(バギィイッッ)…感覚ぅう… … (バキッ)…はぁっv(ヨロヨロヨロ…)

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(ガンダーラシティーとは違う大都市――――― その中央にそびえ立つホーリー本部―――――)

(ホーリー隊長室に座っている本家シリーズ:ライト族)ライト・ジグマール 「(ミディーリャンから送られてくる映像でグライドの戦いの様子を見ている…)・・・・・ フッ・・・ 久しぶりに見れるな・・・ 『崖っぷちのグライド』 の・・・・ “スーパーピンチ” を…」

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エマージー・グライド 「はぁ… はぁあ… はぁあ…v はあぁ…v どうしました?フォルテくん…v もっとワタシにピンチを下さい…v」

フォルテ 「(▽「 ̄ ̄ ̄]▽メ)意味がわかんねぇんだよ(バギィッッ!!!!ストレート!!!)」

エマージー・グライド 「あはぁあう…うはぁあvvv(ヨロヨロ…) はあ… はあ…v もっと…v ピィンチを…vvv」

フォルテ 「(▽「 ̄ ̄ ̄]▽メ)キモイんだよ(バギィイッッ!!!!キック!!!)」

エマージー・グライド 「がはぁああ ぁあ…v …v …v (ヨロヨロ… フォルテのラッシュ!ラッシュ!ラッシュ!ガガガガガバキバキドカドカドカバキキキ… )あっあっあっあっあっあっあっあっあっあっ…

フォルテ 「(フック! ボディーブロー! アッパー! チャージショット!!!  ド オ ッ ゴ オ ー ン !!!!!!!)」

エマージー・グライド 「(ドサズザザザ〜…とビル際まで吹っ飛ぶ… ヨロヨロと立ち上がる… 黒コゲ… ヒュゥウオオっと風が背中をなでる…)…っ!(◎;      ◎)(ゾクッ…)・・・・(それまでの恍惚感いっぱいの表情が一転、恐怖でおびえた表情になる… 恐る恐る背後を見る… 広がるガンダーラシティーの夜景… 高くそびえ立つヨークシンビルの屋上… かなりの高度…)… … … いや… いやだ… “崖っぷち” はいやだぁあああああああああああああああ(その場に屈み込み!!!! 震える…)」

フォルテの心の声 「  ますます意味がわからん・・・(-“-;) 何なんだコイツ・・・(汗)  」

エマージー・グライド 「(頭を抱えて半泣き)やだよぉお〜… やだよぉお〜… “崖 っ ぷ ち” は や だ よ ぉおお … … …


助けて…


「 助  け  て  ス  ー  パ  ー  ピ  ン  チ ぃいいいいいいいいいいいいいいいいい」 いい… いい… いい…


(夜空に木霊するグライドの助けを求める声…)


フォルテ 「 ・  ・  ・  ・ はっ? (-“-;) 」

(その時、突然夜空に木霊する、ロボットアニメっぽいミュージック!!!!!!?????↓)


『 ピピピッ! ピピピッ!! ス〜パピンチ…(歌:遠藤正明) 』


『 ピピピッ! ピピ ピピ ス〜パピンチ… 』


フォルテ 「 ・  ・  ・  ・ は? (-_-;) 」

(グライドの周囲のコンクリートが分解されていく…!!!!)

(チャラチャチャチャン♪ チャ チャ〜 チャララ チャラチャラ♪ チャラチャララン♪ チャ チャ〜ララン チャラチャラ〜♪)

い かれ〜ぃ♪  はがねの サイボ〜ぉグ〜♪ (チャチャン チャチャン チャ〜〜ラ〜〜♪)
あ かぃ〜い♪  たてがみ 金の〜 腕〜〜〜〜〜〜〜〜♪ (チャ〜〜〜〜〜ン♪)
ひ〜かり かが〜や〜く〜♪ ピンチスト〜ン♪ グライドの ピンチ〜を〜♪  守るた〜め〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜…
今 こ〜そぉ♪ 立〜〜ち 上〜がれ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜♪
グライドのぉ〜う♪ 心の幸〜せ〜を 壊すぅ〜♪ ゾンダー(?)ゆるせない… (チャララン チャララン チャ〜ラ ララ チャラチャラ…)
ピピピッ! ピピピッ!! ス〜パピンチ!!
ピピピッ! ピピ ピピ ス〜パピンチ!!!!
ファイナルピン〜チ〜 承 認 だ〜〜〜〜♪
万事 休すだ 合 体 だ〜〜〜〜〜♪
絶 〜 体 絶 命 …

『 逆 転 閃 光 〜〜〜〜〜〜 カ ッ トぉおおああああああああああああああ 』(チャララ チャラチャラ チャ〜ラン チャ〜ラン♪)

き〜〜せき ピ〜〜ンチ し〜んじ〜つ〜 ゆ〜〜め〜〜ぃ
誕生! む〜〜て き〜〜 の〜〜〜〜
ピ〜ン〜チ〜の〜守〜護〜神〜!!!!
ピンチの 勇 者 お〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜う♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪
ピ! ピ! ピ! ピ! ス 〜 パ 〜 ピ〜ンチぃい!!!!!!

ナレーション 『このスーパーピンチは、グライド少年がピンチの時に駆けつける少年と熱き友情で結ばれた正義のロボットである。』

(歌終了…)


・   ・   ・   ・   ・ 。


フォルテ 「 ・  ・  ・  ・ (・_・;) 」

「シュゴゴォオオオ〜〜〜〜…」 (と屋上にグライド専用機ラファールが着陸!!!!)

エマージー・グライド 「やっぱり・・・(ラファールに駆け寄る)やっぱり来てくれたんだねvvv スーパーピンチvvvv(ウルウルと純真な眼差しでラファールを見上げている…)」

フォルテ 「  ・  ・  ・  ・ (-_-;)  」

エマージー・グライド 「(ラファールの目が光り、ビ〜とグライドの腕を照らす。腕に腕時計が付く!)こ・・・これは『ピンチウォッチ』!!! ボクも一緒に戦えというのかい?スーパーピンチ? ( → キラーンと 「そうだ。」 という感じにラファールの目が輝く → ) よしvわかったよvvv(バッとオーバーアクションでフォルテの方を向いて)いくぞ! スーパーピンチ!!!!( 『ピンチウォッチ』 を構える!!ウォッチに向かって)チェ〜ンジ… スーパーピ〜ンチ!!!」

「ジャキン!」 (ラファールの頭が引っ込み、中からロボットアニメに出てきそ〜なヒーローロボットの顔が出てくる)

「ガシャーン!ジャキン!ジャキン!ガシャーン!(その他、体の各部が変形していき… 全体的にロボットアニメに出てきそ〜なロボットに変形する)」

エマージー・グライド 「(オーバーアクションで)完成〜!! ス ー パ ー ピ ン チ ク ラ ッ シ ャ 〜〜〜〜〜!!!!!(ジャッキーンとスーパーピンチと一緒に決めポーズ)」

・ ・ ・ ・ ・ 。

フォルテの心の声 「  ・ ・ ・ ・ ロボットアニメオタクかコイツ ・ ・ ・ ?(-_-;)  」

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ライト・ジグマールの心の声 「  グライドのアルター “スーパーピンチ” は、グライドがギリギリのピンチに追い込まれるまで発動しない特殊アルター。 『念能力』 同様、 “リスクやマイナスが起爆剤” となり、その能力を高めるタイプのアルターだ。 ピンチになればなるほど強くなる。 その気になれば、 『ホーリー部隊』 隊長であるこの私の力に迫るほどの力を発揮することも可能。 今ガンダーラシティーで交戦中の能力者全員を殲滅できるほどの力を出せるのだ ・ ・ ・ 。 相手が悪かったな ・ ・ ・ 無名のフォルテ種族君 ・ ・ ・。  」

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エマージー・グライド 「いっけ〜 ボクのスーパーピンチクラッシャ〜〜〜vvvvv(バッと指を差す! → ゴォオオオオオオオとスーパーピンチがフォルテに向かって飛んでいく!!!!)」

フォルテ 「(-“-)何だぁ?ヤル気かコラァ(バッバッと2段ジャンプしてスーパーピンチの上を取り、)らぁああああああああ(回転キック!!!! バギィイイイイイッッ → ドゴォオオオオオンっとスーパーピンチの顔が下に叩き付けられる!!!!! 飛び散るコンクリート片) ケッ・・・ 見かけ倒しかよ・・・(スタッと着地)」

エマージー・グライド 「あああ〜 スーパーピンチクラッシャー! 負けるな! 立ち上がるんだ!! ボクの勇者王〜!!!」

フォルテ 「終わらすぜ!(ザッとグライドに向かってダッシュパンチ!!!!)」

エマージー・グライド 「(バチィイイイイイイッッッッと周りに球状のバリアー!! 急に純真少年キャラが消えてバリアー越しに)フ…無駄ですよフォルテくん…v この 『ピンチウォッチ』 から発せられる 『ピンチバリアー』 にそんな攻撃を通用しませんよv」

フォルテ 「〜〜〜〜っ」

エマージー・グライド 「あっvvvv(また純真少年キャラに戻って)スーパーピンチクラッシャー!!!」

(フォルテの背後でズズンと立つスーパーピンチ)」

フォルテ 「ちっ まだ動けたのかよ!(バッとスーパーピンチに向かって突っ込む!!!)」

エマージー・グライド 「( 『ピンチウォッチ』 を構え!)いけ〜 スーパーピンチクラッシャー!!!」

「ピンチパ〜ンチ!」 「ピンチキ〜ック!」 「そこだピンチクロ〜!」 「ピンチレ〜ザ〜だ〜!」 「ピンチシ〜〜〜〜ルド!」

フォルテ 「おおぅるぅうああ!!チャージショットぉおおおおおおおおお( ド オ ッ ゴ オ ー ン !!!!!!!) 」

「 ズ ズ 〜 ン … 」 (と倒れこむスーパーピンチ!!!)

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ライト・ジグマールの心の声 「 ほぉ・・・ 中々やるなこのフォルテ種族・・・ だが “スーパーピンチ” の力はこんなものではないぞ・・・ 」

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エマージー・グライド 「くっそ〜 手強い相手だ〜! でも負けないぞ!! スーパーピンチクラッシャー! こうなったら合体だ!!!!

「(ウォッチを構え、空に向かって) ピ ン チ バ 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 ド !!!!! 」

(ロボットアニメっぽい音楽&合体シーンがスタート!)

[  雷雲が立ち込め… ピシャ!ゴロゴロゴロ…と雷鳴が轟く!!!  ]

[ やがて、雷雲が裂け、その裂け目から光が漏れ… その光の中からロボットアニメに出てきそ〜な鳥ロボット 『ピンチバード』 が登場!!! ]

[  ギュンギュンクルクルクル〜っと画面狭しと飛び交い、スーパーピンチのもとへ―――――  ]

[  ピンチバードが5つのパーツに分解!!!  ]

[  ギュンギュンギュン…ガッシーン!と右足にパーツの一つが装着!! プッシュ〜と噴出す白煙!!!  ]

[  ギュンギュンギュン…ガッシーン!と左足にパーツが装着!! プッシュ〜と白煙!!!  ]

[ ギュンギュンギュン…ガッシーン!と右手にパーツが装着!! 腕から手が出てパ〜ッと開き!グッと握る! プッシュ〜と白煙!!! ]

[ ギュンギュンギュン…ガッシーン!と左手にパーツが装着!! 腕から手が出てパ〜ッと開き!グッと握る! プッシュ〜と白煙!!! ]

[  最後のパーツが上から覆いかぶさるように胴体にガッシーンと装着!!!!  ]

[  新しい顔が出て、ジャキーンとマスクで口が覆われ、目から幾本もの光、  ]


『 完成〜!!!! 超 絶 体 絶 命 合 体 !!!!!!! 』


『 グ レ ー ト ピ ン チ ク ラ ッ シ ャ 〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!! 』


[  オーバーアクションでジャッキ〜ン!!!!!!と決めポーズ  ]


(音楽終了)


・ ・ ・ ・ 。


フォルテ 「 ・ ・ ・ ・ (-_-;) 」

グレートピンチクラッシャー 「―――――――――――(ヴィ――ン…と目が不気味に瞬く!!!!!)」


「 ド ッ ゴォオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオンンンンンン!!!!!!!!!!!!!!!!!!! 」


(巨大パンチ!!!!!!!! コンクリートに押し込まれるフォルテ!!!!!!!!!!!)」

フォルテ 「っっっっがはぁああっっ!!!!!(吐血!!!!!)」


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仮面マニアーヒソカ 「ウェブ・スパイダス抜きで蜘蛛の巣が出来ちゃったねェv 我ながらイイ出来栄えだァv」

( 『バンジーガム』 が蜘蛛の巣のように張り巡らされている… その中心に吊り下がっているマニアーXとアルマージ…)

仮面マニアーX 「く… ぬぐぐぅ…(必死に手足を動かそうとするがビクともせず…)」

仮面マニアーヒソカ 「言ったろ? 『バンジーガム』は伸ばすのも縮めるのもボクの意のままだってv いくらもがいても伸びも縮みもしないよv」

仮面マニアーX 「・・・く・・・(脱力…) それならば もはやここまで すきにせよ 」

・ ・ ・ ・ ・ 。

仮面マニアーヒソカ 「断るv」

仮面マニアーX 「!?」

仮面マニアーヒソカ 「つまらないから・・・v キミに一度だけカードをドローできるチャンスをやろう・・・v 今からキミの右腕の 『バンジーガム』 を収縮自在にするv 右腕以外は固定、契約モンスターも固定、かつボクのライフはフル状態というこの状況下で、起死回生の逆転カードがキミのデッキの中にあるかどうか・・・v それがこのゲームの勝負の分かれ目v どうだい? ゾクゾクするゲームだろォ?(笑)」

仮面マニアーX 「 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 。 心得た ・ ・ ・。 応じよう ・ ・ ・ 。」

仮面マニアーヒソカ 「フフフv さあ 『何マニア』 を引くのかなァ?(スッと 『バンジーガム』 を緩める…)」

仮面マニアーX 「(スッ…とベルトのデッキに腕を伸ばす…) ・ ・ ・ ・ そのゆだん それがおぬしの いのちとり…(シュッとカルタを引く!)

(マニアバイザーが銃型のマニアーバイザーに変化!!!!!)

仮面マニアーヒソカ 「―――――――――!!!???(◎       ◎)」

「ゴォオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ(吹き荒れる炎!!!!!!)」

(焼け落ちていく 『バンジーガム』 …)

仮面マニアーヒソカの心の声 「  バカな!? “念” を上回る力!!??? これは一体――――!!!???(◎      ;◎)  」


「あまり “はいから” なものは好まぬのだがな…」


(炎の中、たたずむ仮面マニアーX…)


(新マニアバイザーのアルマージの顔を象った銃口にゆっくりと引いたカードを持っていき……)

(アルマージの下アゴの上に乗せ…… アゴに手をそえ…)


「 “いきのこれ” そのこえひびきに みをとうず [※“生き残れ” その声響きに 身を投ず] 」


( 閉じる!!!!!!!! )


「カチャッ!!!」 『サバイブ!』 (※ 『生き残れ!』 )


(マニアーXの鎧が新しい鎧に変化!!!!!!!!!!)


Xサバイブ 「 まにああえっくす 改め えっくすさばいぶ!! 覚悟せよ!!! 」



to be continued・・・

 

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