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スターマンフォルテ  第四章

第八話

(炎の中、たたずむ仮面マニアーX…)

(新マニアバイザーのアルマージの顔を象った銃口にゆっくりとカードを持っていき……)

(アルマージの下アゴの上に乗せ…… アゴに手をそえ…)

「 “いきのこれ” そのこえひびきに みをとうず [※“生き残れ” その声響きに 身を投ず] 」

( 閉じる!!!!!!!! )

「カチャッ!!!」 『サバイブ』

(マニアーXの鎧が新しい鎧に変化!!!!!!!!!!)

Xサバイブ 「 まにああえっくす 改め えっくすさばいぶ!! 覚悟せよ!!! 」

仮面マニアーヒソカ 「―――――――――――――――――(◎      ;◎) 」

Xサバイブ 「(シュッとカルタを引く) さばいぶの さいしゅうおうぎ うけてみよ!!!! [※サバイブの 最終奥義 受けて見よ!!!!] (新マニアバイザーのカード挿入口にカルタを… セット!!!) 」

「カチャッ!!」 『ファイナルマニア』

「ガァアアアアアアアアアアアアアアアアアア」 (荒れ狂うアーマー・アルマージがバイクに変形!!!!!!)

(前輪・後輪はローリングシールド、フロントはアルマージの顔、グリップは “紫苑” …)

(アルマバイクに飛び乗るXサバイブ!!)

「ウンウンウンウンウンウンウンウンウンウン ギュゥウウウウウウウウウウウウンンンン!!!!!!!(ウイリー走行で突っ込む!!!!!)」

「ガァアアアアアアアアアアアアア」 (吼えるアルマージ!!!!)

「グバァ!グバァ!グバァ!グバァアアアアアアアアア(アルマージの口から連続ローリングシールド!!!!!!)

(ヒソカの背後を囲うように、各ローリングシールドが床に着弾!!!! その場で大回転!!!!!!!)

「ゥウウウウウウウウ―――――――――――――――――――――――(前輪を落とし!一気にヒソカに突っ込む!!!!!!!!!)

(ヒソカを轢断!!!!!!!!!!!!!!!)

「ガガガガガガゴゴゴガゴォオオオオオオオアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア」

(ボーリングのようにバイクのインパクトによって四方八方に飛び交う無数のローリングシールド!!!!!!!)

(見る見るうちにローリングシールドの飛び交う範囲が広がっていく…) (※ゾルダのファイナルマニアのような広範囲地獄級ダメージ!!!!!!)


「ドゴォオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオンンンンンン!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」


(ヨークシンビルの1フロアが丸々吹っ飛ぶ!!!!!!!!! ダルマ落としのように、上のフロアがズシ〜ンと落ちる!!!!!!)


・   ・   ・   ・   ・  。


(砂煙の中… Xサバイブのシルエット… 煙が晴れていく… クロスポーズを取っている!!!)


Xサバイブ 「わがしょうり かってかぶとの おをしめる!!!」


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エマージー・グライド 「何だ?今の揺れ?(※ビルダルマ落としの揺れ) そうか♪ ボクのグレートピンチのあまりのパワーで揺れたんだな〜♪」

フォルテ 「(バギィイイイイイイイイ〜〜〜ドザザザ〜っと吹っ飛ばされる!!!!!!! ボロボロ… ヨロヨロと立ち上がる… 片腕を押さえながら… 肩を揺らす… 顔は流血で血まみれ… 片目は白目… ) はあ・・・・ はあ・・・・・ はあ・・・・・・ 」

エマージー・グライド 「いいぞ〜 いけいけグレ〜トピンチクラッシャ〜♪♪♪♪」

フォルテ 「はあ・・・ くぅそぉお… … …(ガガガ…ガガガガガ…と力なくバスターを連射… ) 」

グレートピンチクラッシャー 「(チュゥインチュゥンチュゥン…とまったく効いてない… ヴィ――ン…と目が不気味に瞬く!!!!!)」

「 ド ッ ゴォオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオンンンンンン!!!!!!!!!!!!!!!!!!! 」

(巨大パンチ!!!!!!!! コンクリートに押し込まれるフォルテ!!!!!!!!!!!)」

フォルテ
 「っっっっっごぉはぁああっっっっ!!!!!(白目… 大口… 吐血…) …ぁぁあうぐぁあ… ぁあ… ぁ…

「 グ シ ャ ア ア ア ア ア ア ア ッッッ !!!!!!!!! 」

フォルテ 「――――――――――――――――――――――(◎         ;◎)

「ぐぁああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ(右腕を踏み潰されている… 右腕に走る無数のヒビ…)

(苦しみ悶えるフォルテ… ドガァアアアっとフォルテの背中を踏みつけるグレートピンチ… 何度も踏みつけられるフォルテ…)

(人形のようにグニャグニャと舞い上がっては落ちるフォルテの体…)

フォルテ 「(白目…)――――――――――――――――――(ガッシィイイイイッッッッと踏みにじられる!!!!!!)」

エマージー・グライド 「いっけ〜〜〜vvvvv とどめだ〜 グレ〜トピンチクラッシャ〜vvvvvvvvv」

グレートピンチクラッシャー 「(フォルテを踏みつけたまま)―――――――――(ヴヴヴヴ…と目が不気味に光りだす…)」

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ライト・ジグマールの心の声 「  (目を閉じ…)相手が悪過ぎたのだ ・ ・ ・ (画面切り替えボタンに指を伸ばす…)  」

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フォルテの今にも薄れ行きそうな意識 「  ―――――――――こいつ ・ ・ ・ ・ 強すぎる ・ ・ ・ ・ ・ ・ こ ・ ・ ・ 殺される ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・



終わった―――――――――――――――――――――――――――――――――――――



『同盟の同志置いて逃げる総帥がどこの世界におるんじゃコラァ…』



――――――――――――――――――――――――(◎            ◎)


『自分の存在意味は・・・・ 自分で定める。 お ま え の 価 値 観 な ん ぞ 知 ら ん……!!!! 』 『私は・・・ 本部長…兼、総帥…兼、ヒトデマン…兼、 “眠れるシーサー”…兼、 三蔵法師…兼、 コーチ…  ス タ ー マ ン !!!!! この海よりも広大な… 大 宇 宙 を ま た に か け て い る 男 だ !!!!!! 』 『 “ R O C K M A N ” が 子 供 を 泣 か せ ち ゃ ダ メ だ ろ …! 』 『 口 使 っ て な い で 拳[てぇ] 使 え っ て 言 っ て ん だ よ 八 武 会 … ! 』
『私は… その八武会[おまえ]を倒す・・・ みんなの・・・ 『夢』・・・ 『希望』・・・ 『願い』・・・ 『期待』を一身に背負い・・・ このロクバスタに降り立った “流 れ 星” ・・・・ ス  タ  ー  マ  ン  … !!!!!!!

『 お  ま  え  を  超  え  る  男  だ … !!!!!!!! 』


(なぜかスターマンの過去の活躍場面が次々過ぎる―――――――――――)


[  シャーロンを甲板に殴りつけるスターマン――――――――  ]

[  瀕死の体を起こしてフラッシュマン2に物申すスターマン――――――  ]

[  シグマダイルにパンチの雨を浴びせるスターマン――――――  ]

[ スターマンの拳が顔面にめり込みひしゃげたシグマダイルの顔――――― 吹っ飛ぶシグマダイル――――――――― ]


・ ・ ・ ・ ・ ・ 。 こんな――――――――― こんなところで―――――――――――――――――――――――――



エマージー・グライド 「・・・・!!??」

(巨大なグレートピンチクラッシャーが少し傾いている… グレートピンチの足を背負ったまま立ち上がっているフォルテ…)

フォルテ 「 … … … こんな… … … ところでぇ… … … … …


「  負  け  て  ら  ん  ね  ぇ  ん  だ  よ ぉおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお 」


「ズズゥウウウウウウウウウウウウウウウウウウンンンンン(投げ飛ばされ、倒れこむグレートピンチクラッシャー!!!!!!!)」


エマージー・グライド 「―――――――!!!!!!!!!!!!」

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

ライト・ジグマール 「(◎  ◎) ・ ・ ・ ・ ・ (ボタンへ伸ばした指が止まっている…) 」

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フォルテ 「はあ はあ はあ はあ…」

エマージー・グライド 「おのれ〜 しぶといヤツめェ〜!!! グレートピンチクラッシャー!!!! とどめの必殺技だ〜〜〜!!!!! 」

グレートピンチクラッシャー 「――――――――(ピカーンと目が光る!!!!!)」

(アニメロボットが必殺技を繰り出しそ〜なミュージックが流れ出す)

[  グレートピンチクラッシャーの背後(※背景)からフォルテに向かって、筒状の気流が走る!!!!!  ]

[  筒状の背景[きりゅう]の中、向かい合うグレートピンチとフォルテ…  ]

[  バチバチッ!!!と気流に電撃が走る…  ]

[  グレートピンチ、背中の剣の柄を握る…  ]

『 ラ ス ト チ ャ ン ス ソ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ド!!!!!!!!!! 』

[  サ―――――――っと剣を抜きジャキンッと構える!!!!!!  ]

[  さらに激しくなる気流!! 走る電撃!!! 噴出すマグマ!!!! ソードが下から黄金に染まっていく―――――――  ]

[  グレートピンチの背中で無数のブースターが開く!!!!!!  ]

[  ブースターに集まる光の粒子…  ]

『 必 っ 殺 … 

[ ブォオオオオオオオオオオオっとブースターが噴出!!!!!! 剣を構え敵に向かってグレートピンチクラッシャー突撃!!!!!!! ]


『 逆 転 閃 光 〜〜〜〜〜〜 カ ッ トぉおおああああああああああああああああああああああああああああああああああああ


フォルテの一瞬の心の声 「  ――――――!!!??(右腕の無数のヒビに光が走っている――――― 右腕に集まる光の粒子―――――)
なんだ!!?(◎    ◎ ;) (が…その光はどんどん弱まってきている… → 迫りくるグレートピンチクラッシャー → 消えかかる光…)よくわからねぇがぁ――――――…(ガッと左手で右の二の腕を掴み! 大股で立ち!! 右腕を上げ! グバッと右手を広げる!!! うつむき気味に)

もっとぉ…(消えかかった光がまた輝きだす…)

もっとぉ…(さらに輝く)

もっとぉお…(さらに輝く→目前にグレートピンチクラッシャーの刃!!!!!!!!!!!!!!)


「 も っ と  か  が  や  けぇえええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええ


[  グレートピンチの黄金ソード と フォルテの黄金に輝くストレートパンチ !!!!!!!  ]


[  ・ ・ ・ ・ ・ ・ そのままホワイトアウト…  ]



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(椅子から立ち上がっている)ライト・ジグマールの心の声 「  (◎  ◎)土壇場で・・・・

「 “ア ル タ ー 能 力” を 開 花 さ せ た ――――――!!!!!?? 」

ライト・ジグマールの心の声 「  しかも ・ ・ ・ 開花直後でこの破壊力 ・ ・ ・ ・ ( → 泣き叫びながらビルから落ちていくグライド… → ) Sクラスのグライドを破るとは―――――

( → ヨークシンビル屋上… 大の字で穏やかな表情で気絶しているフォルテ… 右腕は元のフォルテの腕のまま完治している…)


「 (薄ら笑いを浮かべ) 思 わ ぬ 逸 材 だ ――――――――――――――――。 」


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(ヨークシンビル内のとある部屋… ところどころで爆発しているガンダーラシティーの夜景を展望できるパノラマガラス…)

(その夜景を望み、たたずむ黒いスーツを着た人物…)

(その人物の背後を漂う巨大な熱帯魚… そして体のほとんどが何かに “空間ごと” 食われてしまったような本家シリーズ:デューオ族…)

デュオ 「(顔の4分の3、胴体半分、右腕の一部、左足の一部のみ宙に浮いている… 充血… 速い呼吸…)ハッハッハッハッ なんで…ハッハッハッハッ なんで…生きてるんだ私は…ハッハッハッハッハッ…」

(黒いスーツ姿… ヘルメットを取ったゼロシリーズ:エックス族… 黒髪を下ろした “蜘蛛旅団” 団長)クロロX 「(夜景を望んだまま…) 『インドア・フィッシュ』―――― 密室の中でしか生息できない “念魚” ―――― (背後で泳ぐ “念魚” がデュオの体の一部をバグッと食べる…) 餌を “空間ごと” 食べて生きる―――― インドア・フィッシュが生き続ける限り――― その “餌” は痛みもなく――― 血も出ず生き続ける―――― (背後で速い呼吸で漂うデュオ…)―――――(スッ…と夜景を望んだまま指揮者のように両手を上げる…) 蜘蛛旅団オリジナル楽曲―――――

「 第11番―――――― 」

デュオ 「(さらに激しくなる息づかい… 充血…)やめなさい… … やめなさい… … …や め て く れ ぇええええええええええええ


「 (◎  X  ◎) 『大暴れ』―――――――――― 」


「バリィイイイイイイイイイイイイイイイインンンンンンンンンンンン!!!!!!!!!!」


(砕け散るパノラマガラス… … … 破裂するインドア・フィッシュ… … … 体から血が噴き出し飛び散るデュオの肉片… … … …)

( ところどころで爆発しているガンダーラシティーの夜景・・・ 爆発を指揮するかのごとく目を閉じ指揮を振るうクロロX・・・ )

(はためくスーツ・・・ はためく黒髪・・・)


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

(ガンダーラシティー郊外―――― 次々 『ホーリー』 部隊トラックに収容されていく能力者達…)

メイル・アジャーニ 「気のせいかしら? 急に、ヨークシンビルの方が静かにならなかった?」

ミディーリャン 「( 『絶対知覚』 中)―――――――(◎  ;◎) 出たよ―――――― たぶんこいつが “蜘蛛の頭” だ――――― 能力者達が次々と一瞬で殺されてる―――― 凄いよ―――――――― 」

メイル・アジャーニ 「え!? うそでしょ!? 終盤に生き残る能力者はどれもツブぞろいのはずよ??? それをいくら何でもたった一人で…(汗)」

ストレイト・クイック 「(ザッと急に出現!ヨークシンビルから超特急で帰っくる)もうあのビルに近寄らないほうがいい。撤収だ。」

メイル・アジャーニ 「でも、グライドも うんけい も きげいと もまだ帰ってきてないわよ・・・」

ウインドザネ 「(スイカをバクバク食い、ププププ…と種を出し)あの3人が帰らない!? そいつは異常だぜ!?」

ストレイト・クイック 「ともかく今の戦力で再びビル内に入るのは危険だ。隊長から退却命令は?」

ミディーリャン 「今―― 丁度来たよ―――」

ストレイト・クイック 「よし!撤収だ!」

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(ヨークシンビルを後にするクラウン海賊団…)

クラウン船長 「まったく ・ ・ ・ 今回はハデにヤバイやつらが多かったぜ ・ ・ ・ (ー● ー;))))) 」

むぎわらのヴォルナット 「あ〜あ・・・ あの不思議グモ・・・ どこいっちまったのかな〜 (・_・ )))))」

クラウン船長 「(うなづきながら)ああまったくだな・・・(ー● ー ))))) あの不思議グモ・・・どこいきやがった って・・・

「 な ん で キ サ マ が こ こ に い る ん だぁ む ぎ わ らぁあああ(;▽  ● ▽) →(・_・ ))))) 」

むぎわらのヴォルナット 「あれ?( ・_・))))) 兄ちゃん?」

火拳のダイナモ 「よぉ〜 ヴォル〜 無事だったか〜♪\(^_^ )))))」

むぎわらのヴォルナット 「兄ちゃんオレすっげェ〜 かっこいい不思議グモ見たんだぜェ〜vvvv」

火拳のダイナモ 「ヴォル・・・次に会う時は・・・海賊のた・・・(ガクッ)ぐぅおおおぐぅおおお(歩きながら眠る…)」

むぎわらのヴォルナット 「今度会ったら絶対捕まえるんだ〜vvvv」 (←↑っていうかやっぱり話が噛み合っていない兄弟)

クラウン船長 「いや 聞 け よ そ こ の 兄 弟 !!!!!!(;▽  ● ▽)  ( ^_^))))) zzz (__ ))))) 」

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(ヨークシンビル内―――)

天沼 熱斗 「(炎山を肩に担ぎながら歩いている…)・・・えらく静かになったなぁ?(キョロキョロ)」

刃霧 炎山 「・・・戦いが終焉したにしては・・・ 静かになるのが早過ぎる・・・。 一刻も早くビル外に出た方が良さそうだ・・・」

天沼 熱斗 「まった! 日暮さんが倒れてる!」

(部屋のど真ん中・・・ 魂が抜け、真っ白になっている日暮 優・・・)

天沼 熱斗 「たはは(^▽^;) 負けたみたいだな日暮さん・・・」

刃霧 炎山 「オレはもう動ける・・・二人で運ぼう・・・(-_-;)」

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001 「(目がピカーンと光っている)みんな! ここは危険だ!今からボクの力で瞬間移動するよ!」

002 「おう! やってくれ」

003 「ジョー… どうしたの? 浮かない顔ね・・・」

009の心の声 「  ・ ・ ・ ・ ボクはあの時 ・ ・ ・ 戦いを楽しんでいた ・ ・ ・ (ぶつぶつ…) 」 (←なんのこっちゃ)

006 「帰ったらおいちー中華料理 作るアルね〜」

007 「はあ… たまにはイギリス料理が食いたい・・・(-_-;)」

「キュッ」 (ワープ!!!)

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ウボーン 「(ボロボロ… 無表情…)ち ・ ・ ・ あのホーリー野郎 ・ ・ ・ 殺し損ねたぜ ・ ・ ・ 」

シャルローク 「ヒソカ、マジックタン、ヒノブナガ、フィンガレスが来ないね・・・」

シズク・キャスケット 「(キョトンとした顔)死んだんじゃないの?」

フラウルクリン 「・・・(-_-;)」

色綾マチ 「(冷めた目)来たよ… パクが。↓」

(旅団メンバーの一人、三白眼のアメリア市長族が現れる――――――)

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「シ〜ンとしちまったぜギメリ〜?」 「おまえ殺しすぎたんじゃねぇかぁ〜?」 「あははは言えてるぜェ 弱っちいヤツラばかりだったからなァ〜」

(静まり返ったビル内… とあるフロア… 転がる死体… そこにたむろしている一団…)

(死体の上にどっかりと座っているXシリーズ:ギーメル族)ギメリー 「(舌をベロっと出しながら)ヘハハハハハハハハどいつもこいつも “夢追い” のバカばかりだったからなァ〜? ヘハハハハハハハハハ(舌出し笑い)」

(色眼鏡をかけた派手な格好のEXEシリーズ:日暮 闇太郎 族)デーマース 「ムリもねーぜギメリー、なんたってオメーは懸賞金5億5千万ゼニーの超超超大型ルーキーなんだァ。(※ちなみにシャーロンでも2億ゼニー) 誰も敵うわけがねーよハハハハハハハハ」

ギメリー一味の一人 「おいギメリー! またカモが来たぜ〜♪♪♪」

(フロアの奥からスターマン総帥が歩いてくる…)

スターマン総帥 「(うつむき気味に歩いてくる…)…………(ブツブツ…何か呟いている…)」

ギメリー 「ヘヘヘ〜(ペロッと舌なめずりして立ち上がる)おいそこの本家ェ〜 テメぇも何かァ〜? 夢を語る口かァ〜?」

スターマン総帥 「(うつむいたまま歩き続ける…)…………(ブツブツ…)」

ギメリー 「オレたちに聞かせてくれねェかァ〜? テメぇの夢をよォ〜♪♪♪♪」

スターマン総帥 「(うつむいたまま歩き続ける…)…………(ブツブツ…)」

ギメリー 「おいおいおいおい 夢のひとつもねェのかァ? 本 家 の 分 際 で よォ〜(笑)」

スターマン総帥 「(うつむいたまま歩き続ける…)…………(ブツブツ…)」

「ギメリー、そいつビビってんじゃねェのか〜(笑)」 「コワくて声を出ねェみてェだぜェ〜?」 「はははははヘナチョコ本家ェ〜(笑)」

スターマン総帥 「(うつむいたまま歩き続ける…)…………(ブツブツ…)」

ギメリー 「(手を広げ)まあそう言ってやるなオメ〜らァ〜(笑) よく見たらコイツ本家のスターマンじゃねェかァ〜? 見 た 目 そ の も の が “夢” み た い な も ん じ ゃ ね ェ か ァ〜(笑)」

( どっ と一味の間に笑いが起こる)

「はははははちげーね〜」 「ギャハハハハヒヒヒクククやめてくれギメリ〜…腹がよじれちまうハハハハハ」 「最高だぜギメリ〜あはははは」

スターマン総帥 「(うつむいたまま歩き続ける…)…………(ブツブツ…)」

ギメリー 「(笑)おい本家ェ〜? 人 が 夢 を 見 る 時 代 は 終 わ っ た ん だ ぜ ェ 〜? 考えても見ろォ?歴史上、夢見て成功したヤツがどれぐらいいたァ〜? 夢なんざ見たところで夢をつかめるヤツなんてのは ほんの一握りだァ〜 夢なんざ見るだけムダ♪そんな夢幻を追い求めるよりも “夢追いのバカ” の汗と努力を笑い飛ばしィ、その成果を横から奪い取った方が楽だろォ? 楽しいぜェ〜? 人生ハッピーになれるんだァ〜(笑)」

スターマン総帥 「(うつむいたまま歩き続ける…)…………(ブツブツ…)」

ギメリー 「いい加減目覚めろォ? これからの “新時代” は テメぇのような “夢追いのバカども” がバカを見る時代なんだよォ〜 ヘヘハハハハハハハハ(舌出し笑い)」

スターマン総帥 「(うつむいたまま歩き続ける…)…………(ブツブツ…)」

デーマース 「ハハハハハハハ ギメリ〜 そんな “夢みたいな本家” になに言ってもムダだって〜 さっさとまた 例のショー を見せてくれよ〜」

ギメリー 「ヘハハハハ らしいなァ(グッと両拳を地面に付けて… かがみこむ… → ブォオォオォオォオとギメリーを中心に気流が吹き出る… → “バネバネチップ” の力で足がバネ化!!!) ス プ リ ン グ 〜〜〜〜〜〜〜〜

「 ホ  ッ  パ ァアアア―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

「ビヨン…」 「ビヨン」 「ビヨン」「ビヨン」「ビヨン」「ビヨンビヨンビヨンビヨンビヨンビヨンビヨンビヨン…

(バネの反動でフロアの床、天井、壁を行ったり来たり四方八方に跳び交い出す… どんどんスピードが上がっていく…)

「出たァ〜 ギメリーの必殺『スプリングホッパー』!」 「ここに転がってる連中はあの技でみんな死んだんだ〜」 「終わりだなあの本家ェ(笑)」

「ビヨンビヨンビヨンビヨンビヨンビヨヨヨヨヨヨヨヨヨヨヨヨヨヨヨヨヨヨヨヨヨヨヨヨヨヨヨヨヨヨヨヨヨヨヨヨヨヨヨヨヨヨ…

スターマン総帥 「(ギメリーが跳び交う中… うつむいたまま歩き続ける…)…………(ブツブツ…)」

ギメリー 「(跳び交いながら)テメぇもあれだろ? “本家復活” を夢見てる口だろォ?(笑)(ビヨヨヨヨヨヨヨヨヨヨヨヨ…

スターマン総帥 「(うつむいたまま歩き続ける…)…………(ブツブツ…)」

ギメリー 「 本 家 な ん ざ も う 復 活 す る わ け が ね ェ だ ろ ォ?(ビヨヨヨヨヨヨヨヨヨヨヨヨ…

スターマン総帥 「(うつむいたまま歩き続ける…)…………(ブツブツ…)」

ギメリー 「てめェらの時代はもうとっくに終わったんだァ〜 これからはオレたちの時代ィ、新 時 代 が来るんだよォ(ビヨヨヨヨヨヨヨヨ…

スターマン総帥 「(うつむいたまま歩き続ける…)…………(ブツブツ…)」

ギメリー 「 な に が 『本家』、 な に が 『元祖』、 な に が 『オリジナル』、 な に が 『本家復活』、 テメぇらそろいもそろって かないっこねェ夢みやがってェ(笑) 傑 作 だ ぜェエエ ヘ ハ ハ ハ ハ ハ ハ ハ ハ ハ ハ ハ ハ (ビヨヨヨヨヨヨヨヨヨ…

スターマン総帥 「(うつむいたまま歩き続ける…)…………(ブツブツ…)」

ギメリー 「(最後に バ シ ュ ッ と超スピードでスターマンに向かって突っ込む!!!!!)―――――――――――

「(見開いた目、充血、舌出し…) あ  ば  よぉお !!!  本  家ぇえええええええええええええええええええええええええええええええ

スターマン総帥 「(迫り来るギメリー うつむいたまま歩を止める…)―――――――――――――――――――――――


「 ダ ァ ア ア ア ン ン ン ン ッ ッ ッ ッ ッ ッ ッ ッ ッ ッ ッ ッ ッ ッ ッ !!!!!!!!!!!!!!! 」


(腕を振り抜いているスターマン総帥・・・ 床に殴りつけられたギメリー・・・ ・・・ …


ギメリー 「(頬にめり込んだ総帥の拳の痕… 白目… 大口… 鼻血… 飛び散る歯…)――――― ガ ハ ァ ア ア ッ ッ …(吐血…)」


(◎ ◎)(◎ ◎)(◎ ◎)(◎ ◎)(◎ ◎)(◎ ◎)(◎ ◎)(◎ ◎)(◎ ◎)(◎ ◎)(◎ ◎)(◎ ◎)(◎ ◎)(◎ ◎)(◎ ◎)


・   ・   ・   ・   ・   ・  。


(床にめり込んだまま動かなくなったギメリー… たたずむスターマン総帥…)


(ピチョン…ピチョン…とギメリーの血が滴るスターマンの拳――――  八 武 会 を 落 と し た 拳 ――――――――― )


スターマン総帥 「(ギメリーを素通りして再びうつむいたまま歩きはじめる…)…………(ブツブツ…)」


ギメリー 「(白目… 欠けた歯… ピクリとも動かない…)―――――――――― 」

デーマース 「 (◎ ;◎) ・ ・ ・ お・ ・ ・ おい・ ・ ・ ギメリー? ・ ・ ・ ・ うそだろ・・・?」

ギメリー 「(ピクリとも動かない)―――――――――― 」

デーマース 「悪いジョーダンはよせェ!! 立てよォ!! 立って いつものショーを続けてくれよォ!!!(;◎「 ̄ ̄ ̄ ̄]◎ ) 」

ギメリー 「(ピクリとも動かない)―――――――――― 」

デーマース 「オマエは 5 億 5 千 万 ゼ ニ ー の 超超 超 大 型 ル ー キ ー なんだぞォ???? あんな “夢追い” にィ!しかも “本家” なんかに負けるわけがねェだろォがよォ!!!!( ◎;「 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄];◎;) 」

ギメリー 「(ピクリとも動かない)―――――――――― 」

デーマース 「 ギ メ リ ぃいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい(;◎;「 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄];◎;) 」

スターマン総帥 「(歩き去りながら小声でボソッと…)カメリーオのマニアー… 」

ギメリー一味一同 「???(歩き去っていくスターマンの背中を見る…)」

スターマン総帥 「(肩をワナワナ震わせはじめる…)……カメリーオの・・・マニアー・・・・

「 カ メ リ ー オ の マ ニ ア ー ど こ へ 行 っ たぁあああああああ\( ▼「 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄]▼メ)/ 」 ああ… ああ…

ギメリー一味一同 「・・・・? (;・_・) (;・_・) (;・_・) (;・_・) (;・_・) (;・_・) (;・_・) (;・_・) (;・_・) (;・_・) (;・_・) 」

スターマン総帥 「 い き な り パ イ ル ド ラ イ バ ー か け や が っ てぇえええ !!!!!!!

「 ど こ だ ぁああああああああああああ  出 て 来 ぉおおおおおおおおおおおおおおおおい!!!!!!! 」

「 今 す ぐ わ た し と 勝 負 し ろ ぉおおおおおおお!!!!!!! 」

スターマン総帥 「この私の…(ギメリーの血が付いた拳を掲げ… グッと握り締め…!!!! スッ…と手刀にして↓)

「 チ ョ ッ プ と 勝 負 だぁああああああああああ!!!!!!!! 」 (← チ ョ ッ プ かよ!! 拳じゃねぇのかよ!!!)

スターマン総帥 「お前のパイルドライバーと私のチョップ・・・ どっちが強いか・・・

「 勝 負 だぁあああああああああああああああああああああああああああああ\(「 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄])/ 」 ああ… ああ… ああ…

スターマン総帥 「 私 が 関 口 宏 で !! お 前 が 三 宅 裕 司 で!!! 二人で 『どっちの必殺技ショー』 だぁああ!!!

「 『チョップ』 と 『パイルドライバー』 ・ ・ ・ さあ ・ ・ ・


「 (バッと手を広げて) ど っ ち !!!! 」


(どんどん歩き去っていくスターマン総帥…)

(;・・) (;・・) (;・・) (;・・) (;・・) (;・・) (;・・) (;・・) (;・・) (;・・) (;・・)                ((((((((((((( ▼☆▼)

デーマース 「(飛び出し白目泣き叫びでギメリーの襟首をつかんで揺らしながら)あんなわけわかんないヤツに負けたのか???? 頼むから立ってくれギメリぃい!!!! ギメリぃいいいいいいいいいいいいいいいいいいい 」                             (((((((( ▼☆

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

(奥へと続く通路・・・ その通路の壁に整然と並ぶ死体・・・)

(焼け焦げている者… 椅子に座らされ縛られ息絶えている者… 針のような物で体中串刺しにされている者と様々…)

(その内の一体の死体を検証している同盟メンバー達…)

ナンバーマンFスズキ 「(死体をのぞき見ながら)これもそうだ・・・ また “手口が違っている” ・・・」

真ZER02 「語弊がありますが・・・ “鮮やか” ですね・・・(苦笑) 普通なら漂い残るはずの殺気が・・・ 微塵も感じられない・・・(汗) が、逆にそれが同一犯であることを物語っている・・・」

仮面マニアーX 「恐らくは・・・ “蜘 蛛 の 頭” の仕業・・・。 」

シャドーウーマン 「(X師匠の背中にすがりながら恐る恐る死体を覗いている…)………(ビクビクビク…)」

(眠っているフォルテを背負っている)アーマー・アルマージ 「………(ただならぬ事態に押し黙っている…)」

ナンバーマンFスズキ 「これ以上の単独行動は危険だな…」

真ZER02 「はあ…(ため息…)問題は総帥だ・・・(;-_-)」

仮面マニアーX 「総帥・・・ いったい今何処へ・・・ “頭” と鉢合わせていなければよいが・・・」

ナンバーマンFスズキの心の声 「  “蜘蛛の頭”・・・ “八武会”とは別の意味でヤバいな・・・(汗)  」


総帥――――――――――――――――――


(ヨークシンビル最下層… 劇場入り口… ドアの前にたたずむスターマン総帥…)


気をつけろ―――――――――――――――


(ドアをギ〜〜〜〜〜と開ける総帥…  薄暗い劇場… 幕が閉まっているステージ… そこにたたずむ人影…)


ヤツは―――――――――――――――――



                                            (◎ X ◎)




他 人 の 能 力 を 収集[ぬす] む ―――――――――――――――――――――――




                                           (◎  X  ◎)





                                           (▼  ☆  ▼)




(“蜘蛛の頭”)クロロX 「 (◎  X  ◎)――――――――――――― 」


スターマン総帥 「君 ・ ・ ・ カメリーオのマニアー ・ ・ ・ 見なかったかね…?」


クロロX 「(◎ X ◎) ・ ・ ・ いいや。」


スターマン総帥 「そうかね ・ ・ ・ (後ろ手にドアをバタン…と閉める…)」


クロロX 「(◎ X ◎) ・ ・ ・ ・ ・ なぜ――――ドアを―――? 『カメリーオのマニアー』 に用があるのでは――――?」


・  ・  ・  ・  ・ 。


スターマン総帥 「・・・・・・・・ 君・・・・・・(サングラスをはずす…) “ガンダーラのありがた〜いお経” ・・・ 持ってるだろ…?」



to be continued・・・

 

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