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スターマンフォルテ  第四章

第九話


                             ( ◎ X ◎)                           (▽ ☆ ▽ )


・  ・  ・  ・  ・ 。

クロロX 「(◎ X ◎)――――――――――――よくわかったね。」

スターマン総帥 「(VAVAの口調をマネしながら→)…ニオうんだよぉ〜 てめぇのボディーからよぉ〜 ありがた〜いお経の “ニオイ” がよぉお〜・・・・もちろんそいつはただの “匂い” じゃねぇ・・・ センサーでは捉えられねぇ特別な “ニオイ” だぁ… そいつを嗅ぎ分けられるんだよぉ 俺の中の “あるもの” がぁ… そう・・・ その “あるもの” とはぁ 俺の中に巣くうぅう “星”っ!! そのものよぉおおおおっ!!!!!!!」

おお… おお… おお…

・  ・  ・  ・  ・ 。

クロロX 「(◎ X ◎)――――――よくわからないが たしかにオレは “ガンダーラのありがたいお経” を持ってる―――― それで?」

スターマン総帥 「(▽ ☆ ▽)渡してもらおうか?」

クロロX 「(◎ X ◎)断る―――――。」

スターマン総帥 「 ・ ・ ・ そうかね ・ ・ ・ ・ では力尽くで奪うしかないね ・ ・ ・ (身構える…)」

クロロX 「(◎ X ◎)――――――――――――――この世界はすばらしいと思わないか――――?」

スターマン総帥 「・・・・? 思うが? それが何だね?」

クロロX 「(◎ X ◎)本家シリーズ、Xシリーズ、DASHシリーズ、EXEシリーズ、ゼロシリーズ、・・・ロックマンの全シリーズが共存するこの世界――――― オレはすばらしいと思う―――――――」

スターマン総帥 「 ・ ・ ・ ・ 」

クロロX 「(◎ X ◎)でも現実はそうではない――――――― 本家差別、X差別、DASH差別、EXE差別、ゼロ差別、シリーズの違いで互いに いがみ合い、争い、殺しあっている――――――――」

スターマン総帥 「 ・ ・ ・ ・ 」

クロロX 「(◎ X ◎)どのシリーズにも良い所があるのに――――――― いがみ合う、争う、殺しあう―――――――――」

スターマン総帥 「確かにそうだが、一方では仲むつまじく共存している人々もいる。 私は “そういう世界” も見てきた。」

クロロX 「(◎ X ◎)確かにそうだ―――― チャイナーシティーで、全シリーズが一緒になってお祭り騒ぎをした出来事は記憶に新しい―――」

(お祭りの首謀者→)スターマン総帥 「(∩ ☆ ∩) ああ あの 『メシア祭り』 だね☆」

クロロX 「(◎ X ◎)が――― つい先日、そのチャイナーシティーで本家種族が集団リンチに合って死亡したと報じられている――――」

スターマン総帥 「――――――!」

クロロX 「(◎ X ◎)ワイドショーはその話題で持ち切りだ―――― 『友愛の町チャイナーシティーで本家リンチ』 ってね―――――」

スターマン総帥 「・・・・」

クロロX 「(◎ X ◎)キレたよ―――――― オレ―――――――― テレビを粉々にした――――――――――」

スターマン総帥 「・・・・」

クロロX 「(◎ X ◎)もう うんざりだから―――――― 終わらせようかと思ってる―――――――――」

スターマン総帥 「?」

クロロX 「(◎ X ◎)オレがこの世界を――――――――――――

「 終わらせる―――――――――― 」

スターマン総帥 「 ・ ・ ・ ・ ?」

クロロX 「(◎ X ◎)オレの能力は 『盗賊の極意』 (ポンッと手のひらに一冊の 本 を出す。 パラパラパラとめくれる本…)他人の能力を盗み―――――(スッとある1ページで止める) コレクションできる――――――――(スッ…と本の内容をスターマンに見せる → おそらく能力を盗み取った者であろう能力者の顔写真とその下に能力名、能力の内容、が記されている…)その気になれば全世界の能力者の能力を網羅できる特質系念能力だ――――――(ペラッペラッと本を見ながら…)しかもこいつは 『念能力』 に限らず――――― 『スタンド』 『テリトリー』 『アルター能力』 『悪魔のチップの能力』 『ミュータントの突然変異系能力』 など―――――― あらゆる種の能力をコレクションできる――――――――」

スターマン総帥 「 ・ ・ ・ ・ (汗)」

クロロX 「(◎ X ◎)つまり―――――― この力こそ――――― 『世界を終わらせることのできる唯一の力』 ―――――――― 」

スターマン総帥 「 ・ ・ ・ ・ (汗)」

クロロX 「(◎ X ◎)が―――――― 『世界を終わらせる』 には―――――― ひとつ大きな障壁がある――――――――――

「 八 武 会 だ ―――――――――――――。 」

クロロX 「(◎ X ◎) “八武会” は強すぎる――――― “八武会” をつぶすには―――― もっと能力を集める必要がある―――――
“八武会” がたとえ八人束になってかかってきても、それを黙らせることができるほどのありとあらゆる種類の能力を大量にね―――――――」

スターマン総帥 「・・・・」

クロロX 「(◎ X ◎)ああ、言い忘れてたけど っていうかバレてるかな――――? オレは “蜘蛛旅団” の団長なんだけど―――― “蜘蛛旅団” が世界中の宝を盗んでいる活動は―――――― あれ実は “フェイク” なんだ―――――――」

スターマン総帥 「 ・ ・ ・ ?」

クロロX 「(◎ X ◎)本当の目的は――――― “能力の収集” ――――――――― “宝” でなく “能力” を盗んでいるんだ―――――― 今回のような大規模なオークションには能力者がたくさん集まるからね――― 能力がたくさん手に入る―――――。 他にも方法はある―――― 金持ちや国王に予告状を出す―――― すると優れた能力者達が雇われる――――――― 上質の能力がたくさん手に入るというわけさ―――――――」

スターマン総帥 「 ・ ・ ・ (汗)」

クロロX 「(◎ X ◎)さっきも説明したけど――――― オレの 『盗賊の極意』 はありとあらゆる種の能力をコレクションできる―――――― いくら “特質系” とは言え、これはさすがに反則な能力だ――――― だから当然その代償[リスク]もある―――――― “ある条件を満たさなければ盗めない” というリスクさ――――――――」

スターマン総帥 「・・・・」

クロロX 「(◎ X ◎)まず第一の条件――――― 『相手の能力を戦いの中で体験すること』 ―――――― どんな能力かわからないんじゃあ盗んでも使用法がわからないだろ―――――? 能力内容を把握するために戦いの中で体験する必要があるんだ―――― 第二の条件―――― 『盗む相手の能力者を自分の手で殺すこと』 ―――――― 能力を体験するだけでなく相手を自分の手で殺さなければ “盗み” は成立しないという仕組みだ――――」

スターマン総帥 「・・・・(汗)」

クロロX 「(◎ X ◎)が――――― 実はこれには “裏技[ぬけみち]” があってね――――――― 第一、第二の条件との間には時間的差があってもいいんだ―――――― つまり、体験する時と殺す時は別々でかまわないということ―――――― オレが自分に “言葉で課している条件” はあくまで『相手の能力を戦いの中で体験すること』―――『盗む相手の能力者を自分の手で殺すこと』――― これだけだ――――。 ずる賢く読めば―――― 時間差について触れられていないことを利用できるというわけさ―――――― このページを見てくれないか?(本を見せる)」

スターマン総帥 「!!!」

(クロロXが示したページ… 陰獣のフクロウの顔写真… 能力名 『ファンファンクロス』 能力内容は白紙…)

クロロX 「(◎ X ◎)とりあえずオレが殺した相手はこんな風にページに書き加えられる――――――― 能力の内容はともかくとしてね―――――― つまり、名目上はオレの中に “コイツの能力” はコレクションされたことになっている――――― が――――内容・使用法をオレは知らない――――― その力が潜在的にストックされていても使うことはできないんだ――――――― (ペラペラと本に目を通しながら)今回もたくさん殺[ぬす]ませてもらった―――――― こういう “体験待ち” の能力[ページ]が何ページにもわたって書き加えられてる―――――― さっきたくさん盗[ころ]したから――――ほらこんなに分厚い( “体験待ち” ページを重ねて摘んで見せる)」

スターマン総帥 「 ・ ・ ・ (汗)」

クロロX 「(◎ X ◎)オレには仲間がいる――――――― オレと志を同じくする大切な仲間たち――――――― オレと共に 『世界を終わらせようとしてくれる』 仲間たち――――――― “蜘蛛旅団” ―――――――( → スッ…とステージ袖からアメリア市長族が現れる)」

(旅団メンバーの一人、三白眼のアメリア市長族)パクノダ市長 「――――――(クロロXの隣に来る)」

クロロX 「(◎ X ◎)仲間たちは多くの能力者と戦ってくれる――――――――― “相手の能力を戦いの中で体験してくれる”―――――」

パクノダ市長 「――――――(カチッカチッカチッ…と銃に弾を込めはじめる…)」

クロロX 「(◎ X ◎)彼女の名はパクノダ―――――― 能力は “他人の記憶の読み込み” そして “その読み込んだ記憶を弾にして銃に込め”―――― “記憶を撃ち込む” ことができる――――――――――」

パクノダ市長 「――――――(スッ…と銃口をクロロXのこめかみにつける―――――――――

クロロX 「(◎ X ◎)これが―――――― 『 盗 賊 の 極 意 』 の 裏 技 だ――――――――――――――――――――


「 ダン ダン ダン ダン ダ ァ ア 〜 ン ッ !!!!! … … … … 」


スターマン総帥 「――――――!!!!!(◎ ☆;◎) 」

(のけぞるクロロX… そしてフラッと上体を起こす… 撃たれたのに無傷の頭… )

パクノダ市長 「――――――(スッと胸に “メモリーガン” を仕舞う… 胸の谷間から漂う白煙…)」

クロロX 「(バァアアアアアアアアアと本がめくれていく――――― 旅団メンバーの記憶をもらい――――― “体験待ち” ページが一気に更新される―――――― バッとフクロウのページを止めて → 『ファンファンクロス』 をバサッと具現化!!!!!)(◎ X ◎)―――――――― ありがとう――――― 下がっていいよパク――――――――」

パクノダ市長 「――――――(スッとステージ袖に下がり… 劇場を後にする…)」

クロロX 「(ストッとステージから降りる)(◎ X ◎)そう言えば―――― 最近 八武会の一角 シグマダイルが落ちたらしい――――――― しかも本家種族の手で―――――。 どこの誰だが知らないけど―――― 尊敬しちゃうよオレ――――― 会ってみたいな―――――― 」

スターマン総帥 「・・・」

クロロX 「(◎ X ◎)ただ――――― シグマダイルの “スナスナチップ” の力は手に入れておきたかったというのが本音だけどね――― 」

スターマン総帥 「(フッ…と笑って) 『スナスナチップ』 ではないよ ・ ・ ・ 」

クロロX 「(◎ X ◎)?」

スターマン総帥 「ヤツの真の能力は――――――――――――


「 “バ ラ バ ラ チ ッ プ” タ イ プ 『 ウ イ ル ス 』 だ !!!!!! 」 だ… だ… だ…


クロロX 「(◎  X  ◎)―――――――――――――!!!!」


・  ・  ・  ・  ・  ・ 。


クロロX 「(◎ X ◎)もしかして――――― 八武会の一角シグマダイルを落とした “本家種族” って――――――――――

スターマン総帥 「 キラ〜ン+(▽ ☆ ▽) 私 だ よ ! 」

クロロX 「(◎ X ◎)―――――――――――――――――――――――――――― お会いできて光栄だ―――――――」

スターマン総帥 「いや〜ど〜もど〜も はっはっは」

クロロX 「(◎ X ◎)是非、“蜘蛛旅団”に入ってもらいたい――――― 共に世界を終わらせたい――――――――――」

スターマン総帥 「・・・・・・・・・ 君・・・・ さっきから『世界を終わらせる』『終わらせる』言っているが・・・ 矛盾してないか?」

クロロX 「(◎ X ◎)?」

スターマン総帥 「 『この世界がすばらしい』 と思っているのだろう? ならば、なぜ終わらせようとする?」

クロロX 「(◎ X ◎)――――――――――――この世界を救うには―――― “この世界を変える” には―――――もうそれしかないからさ―――― 一方では仲良く暮らし、一方では争う――――― それがこの世界の現実だ――――――― どうやってもこの現実は変わりはしない――――――― みんな一人一人違う生き方をしている――――――― 完全な意思疎通は無理だ―――――――― 『本家の仲間がリンチにあった。だから復讐するんだ!』 と言う本家種族を止める権利が――――― オレたちにあるか―――――? だから―――― 『 も う 終 わ り に し な い か ? 』 と―――― オレはみんなに言いたい――――――― 伝わらないなら行動で示す――――― 『この世界を終わらせる』――――――― 終われば―――――― みんな “平等” だ――――― 恨みっこなしだ―――――― いがみ合うことも、争うこともない―――――――― 」

スターマン総帥 「 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ その “終わった世界” で――――― 私とフォルちゃんは笑っているかね?」

クロロX 「(◎ X ◎)・・・・・・・? 『フォルちゃん』 が誰かは知らないが―――――― 笑ってないと思う――――― 喜びも怒りも哀しみも楽しみもない――――――― “全てが終わった世界” だからね―――――――――――――― 」

スターマン総帥 「 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ そうかね ・ ・ ・ 。 では・・・・(グッと顔の前で腕を十字に組み…


「 (十字を切る!!!) 御 免 こ う む る !!!!!! (キッと鋭い眼光、グググ…と両拳に力を込める…!!!!! ) 」


クロロX 「(◎ X ◎)・・・・・・・・・・・・・・・ 残念だな―――――― アンタとは気が合いそうにない―――――――」

スターマン総帥 「(ニヤッとして)そうかね・・・? 私 は 気 が 合 い そ う に 思 う が ね … ?」

クロロX 「(◎ X ◎)?」

スターマン総帥 「さあ! はじめよう!(スッ…と身構える…!)」

クロロX 「(◎ X ◎)・・・・・・・・ “八武会を落とした男” か―――――――――― たくさん能力が手に入ったから―――――――― いろいろ試してみたいんだ――――――――― 悪いけどアンタで試させてもらうよ―――――――――(バッとダッシュ!!!!!)

「 バ サ ッ !!! 」 (広がる『ファンファンクロス』!!!!)

スターマン総帥 「(サッとかわす!!!!)―――――」

クロロX 「(◎ X ◎)―――――――!!」

スターマン総帥 「(ニヤッとして身構えている…)危ない危ない・・・」

クロロX 「(◎ X ◎)・・・・・・もしかして―――――――― この能力知ってる―――――――――?」

スターマン総帥 「ああ 知っている! フォルちゃんと一緒に見てたからね! 『フクロウ』 とかいう 『陰獣』 の能力で、風呂敷に包むっぽいね。」

クロロX 「(◎ X ◎) 『フォルちゃん』 が誰かは知らないが――――― じゃあこれは知ってる――――? 『メビウスの輪』?」

スターマン総帥 「? まあ聞いたことはあるが…?」

クロロX 「(◎ X ◎)紙テープを用意して―――― 両端の表と裏を合わせた輪―――――― 指でなぞると――――― 表をなぞっていたはずが、いつのまにか裏をなぞっている――――――― 「∞[無限]」 の記号として使われている有名な輪だ―――――――― 」

スターマン総帥 「ああ そう言えばそんな輪、聞いたことあるね。 ノッポさんが 『でっきるっかな?』 でやってたかしら? ん〜思い出せない…。」

クロロX 「(◎ X ◎) 『ノッポさん』 が誰かは知らないが――――――― 『ファンファンクロス』には技があってね――――」

スターマン総帥 「?」

クロロX 「(◎ X ◎)シャルがフクロウってヤツから引き出してくれた技さ――――――― スパイダーマンが犠牲になった―――――」

スターマン総帥 「(クロロXの声マネして→) 『シャル』 が誰かは知らないが――――― どんな技だね? 『スパイダーマン』はギリギリ知ってる。 」

クロロX 「(◎ X ◎)(バサッバサッと2枚の 『ファンファンクロス』 を具現化して)フクロウってヤツの “切り札” らしい――――――(ブンブンと2枚の風呂敷を両手でそれぞれ回し、メビウスの輪の形にしていく―――――― そして――――――――― 両腕を振りぬく!!!!!

「 『 フ ァ ン フ ァ ン メ ビ ウ ス 』 !!!!(スターマンに向け バ サ サ ッ と放られる風呂敷!!!!) 」

スターマン総帥 「(サッとかわす!!)―――――――っ!!!!」

(シュオシュオシュオと2枚の風呂敷が絡まりあい収縮していく―――――――)

クロロX 「(◎ X ◎) 『ファンファンクロス』 は “モノを小さくして風呂敷の中に包み込める” 能力――――― つまり風呂敷は内側のものを小さくして包み込もうとする――――― 2枚の風呂敷ともに包み込もうとする――――――( → どんどん収縮していく2枚の風呂敷が絡まった塊 → ) 互いに譲らない――――――― 互いに包み込みあって収縮していく―――――― 収縮が止まらなくなり “無限” に収縮していき――――――― やがて――――――― 消滅する――――( → フッと塊が消える―――――) 2枚の風呂敷に挟まれ、包まれたモノ諸共にね―――――― 」

スターマン総帥 「・・・・・(汗)」

クロロX 「(◎ X ◎)もっとも―――― これはあくまで 『技』 ―――― “能力” というより “その能力の応用” だけどね――――― シャルが引き出さなくてもオレがそのうち自分で思いついてたかもしれないな―――――(バササッ!!と『ファンファンメビウス』!!!!) 」

スターマン総帥 「うわわ(ササッとかわす!! → 劇場の設置椅子に絡まり、収縮・・・・・ そして…消滅… まるで別次元にボッカリと持っていかれたような球状の凹み… → )・・・・(滝汗)」

クロロX 「(◎ X ◎)――――――(スターマンを追い回しながらバササッバササッバササッと連続『ファンファンメビウス』!!!!) 」

スターマン総帥 「(逃げながら)うわわわ(サッとかわす)ひっ(サッ)ひっ(サッ)危ないっ(サッ)やめて(サッ)いや〜〜〜(サッ)」

クロロX 「(◎ X ◎)もっとも―――――(パラララと本がめくれて 本家シリーズ:アイスマン族ヴァニラ・アイスマンのページで止まる → EXEシリーズ:アイスマンのスタンド 『クリーム』 を出す!!! グバッと口を開きスターマンに襲い掛かるクリーム!!!! → サッとギリギリでかわすスターマン! → クリームが噛み付いた場所にボッカリと球状の凹み――― ) “亜空間に消し飛ばす” こいつとあまり効果は変わらないがね――― 」

スターマン総帥 「・・・うわ〜 恐ろしや〜(ナムナムと凹みに向かって拝む)」 (←なぜ?)

クロロX 「(◎ X ◎)今度はこいつのスタンドを試すか(パラララと本がめくれて 本家シリーズ:デューオ族デュオのページで止まる → 本家シリーズ:フラッシュマンのスタンドを出す!!) 『 ザ ・ ワ ー ル ド 』 !!!!!!! 」

スターマン総帥 「(条件反射で→)秋の祭典スペシャァ〜ルゥ!」 (←?)

(時が止まる―――――――― 移動するクロロX――――――― 時は動き出す―――――――――)

スターマン総帥 「むむ(▽☆▽) ヤツはどこへ!!?(キョロキョロ)」

(スターマンの背後の)クロロX 「 ☆ ▽ )◎ X ◎ )こっちこっち――――――――――」

スターマン総帥 「 \(;○ ☆\○) うわぁおっ(跳び退く) そんなところにいたのかい? 『神隠し』 にあったのかと思って。おじちゃん心配しちゃったよ〜 はっはっは 無事で何より何より〜 \( ∩ ☆\∩)  →(◎ X ◎ ) 」

クロロX 「( ◎ X ◎)(無視して本を読みながら→)止まっている時間は短いが、スタンド戦闘能力に関してはよさそうだな―――――」

スターマン総帥 「そうか!時間を止めたのか! 恐るべし!スタンド! 『な〜るほどザ・秋の祭典スペシャァルゥ』 ( ▽ ☆ ▽)+キラ〜ン 」

クロロX 「( ◎ X ◎)(他のページを読みながら)いや そんな名前じゃないよ今のスタンド―――――――――― 」

スターマン総帥 「え? では 『春の祭典スペシャル』 の方かい? ( ・ ☆ ・)」

クロロX 「( ◎ X ◎)(本をペラペラ読みながら)いや 『ザ・ワールド』 ―――――――――― 」

スターマン総帥 「(条件反射で愛川欽也の声マネしながら→)春の祭典スペシャァ〜ルゥ!」

クロロX 「( ◎ X ◎)(本を読みながら) 『ザ・ワールド』 の後は 『春の祭典スペシャル』 は付かないよ―――――― 普通付くとしたら 『なるほどザ』 の後だよ――――― 」 (← 『ノッポさん』 は知らないが 『なるほどザ・ワールド』 は知っているクロロ…)←なぜ?(-_-;)

スターマン総帥 「おのれぇええ ではいったい い つ の 『祭典スペシャル』 なのだ!!!! (メ▽ ☆ ▽) 」

クロロX 「( ◎ X ◎)(無視して→)よし次はこれだ(ポンッとページを裏拳で軽くたたく)(◎ X ◎ )ちょっと攻撃してみてくれないか?」

スターマン総帥 「ん?( ・ ☆ ・) いいよ

「 (▽「 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄]▽)チョぉおおおおおおおおップ!!!!!!!(飛び込み十字チョップ!!!) 」 (←もうええわ)

クロロX 「(◎ X ◎)(グモッと体を突き抜けていくスターマン!!!!!)」

スターマン総帥 「(チョップポーズのまま)(▽「 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄];▽;)ばっ馬鹿な!!! 私のチョップが突き抜けたぁあああ?????? ありえん!ありええええええええんんんん!!!!!!」 (←?)

クロロX 「( ◎ X ◎)今のは “モクモクチップ” の力―――― ジェネラル大佐ってヤツの能力だ―――― フラウルクリンが仮死状態にしてたから盗[ころ]すのは楽だったよ―――――――――― 」

スターマン総帥 「(クロロXの声マネ→) 『フラウルクリン』 が誰かは知らないが――――――― 体を煙と化し―――――― 私のチョップを煙[けむ]に巻くとは――――― …ぷっ なんちって…(>☆< ) ウマいこと言っちゃったv ぷぷっ」

クロロX 「(◎ X ◎)(無視して本をめくりながら→)次は――――――」

スターマン総帥 「おいおい 今のは座布団一枚だろぉ〜!!(▽☆▽メ) 無視かよ!!ブ〜ブ〜」 (←どんなブーイングだよ…(-_-;))

クロロX 「(◎ X ◎)――――これだ(ミスダブルミリオネアのページで止める)こいつはシズクが仮死状態にしてくれた―――――― 」

スターマン総帥 「(クロロXの声マネ→) 『シズク』 が誰かは知らないが――――――― 本を読むのに専念し―――――― 私の 『座布団一枚』 抗議を煙[けむ]に巻くとは――――――― おまえは―――――― 円 楽 さ ん 失 格 だぁああああああああ(▽ ☆ ▽メ) 」

クロロX 「(◎ X ◎) ・ ・ ・ ・ アンタさ――――――― 本当に “八武会” 落としたの―――――――? いろいろ能力を試したいから加減してたけど――――― 次―――― 本気出すよ―――――― これで死ぬようであれば―――――― アンタはウソをついたことになる――――――(バッとダッシュ! “トゲトゲチップ” の力で両腕をトゲにして) ダ ブ ル ス テ ィ ン ガ ―――――――(高速突き!!!!!!!!!!!!!!

スターマン総帥 「(ササササササササササと上半身を動かしてかわしていく――――――

クロロX 「(◎ X ◎)ス テ ィ ン ガ ー フ ィ ン ガ ―――――( バ ッ !!!!!と指をトゲにして突き出す!!!!)」

スターマン総帥 「(左腕でガード!数本グサササっと腕を貫通!!!! グイッと腕を引いてクロロを引き寄せ!右フック!!!!!)

クロロX 「(◎ X ◎)シー・アーチンスティンガー!(髪の毛(※ヘルメットを取ったエックス族)をトゲにしてウニのような頭になる!!!)」

スターマン総帥 「(グササッとパンチがトゲに刺さる!!! 顔色ひとつ変えずにヒザ蹴り!!!!!)

クロロX 「(◎ X ◎)(ブンッと首を振り上げ!!! スターマンを投げ上げる!!!!※ヒザ蹴り無効化)」

スターマン総帥 「(空中でグイッと手を引く)」

クロロX 「(◎ X ◎)? っ―――――――――――――(空中のスターマンのもとへ引き寄せられる―――――――!!!!! → 足にいつのまにか星の鎖が絡められている!!!!)」

スターマン総帥 「(手のひらに収納されていく星の鎖!! → クロロが引っ張られて来る!!! → 大振りパンチ!ブァアアアッッッッ!!!!)」

クロロX 「(◎ X ◎)スティンガーステップ!!(両足の裏からトゲを出し!!スパイクのようにしてキック!!!!!!)」

「 ド ズ ズ ゥ ウ ッッッッッ!!!!!!! (パンチとキックが激突!!!!! 飛び散るスターマンの血!!!」

クロロX 「(◎ X ◎)――――――(容赦なく空中で高速スパイクキック!!!!!!!!!!!ババババババババババババババババババババババババ

スターマン総帥 「(◎ ☆ ◎)――――――(トゲにかまわず空中で高速パンチ!!!!!!!!!!!ババババババババババババババババババババババババ

「バババババババババババババババババババババババババババババババババババババババババババババババババババババババキボキボキバキィ

クロロX 「(◎ X ◎)――――――!!(飛び散るトゲの破片!!!!! スパイクが粉々!!!!)」

スターマン総帥 「( 大 振 り パ ン チ !!!!!!!!!) 」

「バギィイイイイイイイイッッッッッ!!!!!!!!」 (吹っ飛ぶクロロX――――― しかしガードしている!)」

クロロX 「(◎ X ◎)―――――――(着地!)」

スターマン総帥 「(◎ ☆ ◎)(着地! 血だらけの拳をペロッとなめて… ダッシュ!!!!)――――――――――――――

クロロX 「(◎ X ◎)トゲトゲドーピング!(腕にトゲを刺す! 刺した腕が見る見る太くなっていき… グバッとトゲが出る!! トゲ金棒と化した腕を振り上げ…) ス テ ィ ン ガ ー フ レ イ ル !!!!!!!( ブ ン ッ と向かってきたスターマンに振り下ろす!!!)

スターマン総帥 「(メ▽「 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄])だ ら っ し ゃ ぁああああああああああああ( バ ゴ ォ オ オ オ !!!!!!!!とストレートパンチでクロロの金棒[うで]を粉砕!!!!!)」

クロロX 「(◎ X ◎ )(バックステップ)――――――――(クルッと丸まり、体中からトゲを出し、ハリネズミのようになる!!!)スティンガーヘッジホッグ!!!!(ゴロロロロロロロロロとスターマンに突進!!!!!)」

スターマン総帥 「(サッと跳んでかわす!!! かわし際、ササッと星の鎖をトゲの塊(クロロ)に絡め… グイッと縛る!!!! ド ン ッ !!!! と床に足を据え付け)はぁああああああああああああああああ(ブンブンブンブンと高速でぶん回し!!!!!) 惑 星 公 転 〜〜〜〜〜〜


「 0 ,1 秒 周 期ぃいいいいいいい (  ☆ )――☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆●←クロロ


「 ッ ド ゴ ォ オ オ オ オ オ オ ン ン ン ッ ッ ッ ッ !!!!!!!!!!!! 」


(ステージに叩き付けられるクロロ!!!! 飛び散るトゲの破片!!!! ステージ幕がドスンッと落ちる!!!! 巻き上がる砂煙…!!!!)


・  ・  ・  ・  ・ 。


(ステージ幕からモコッと固まりがもりあがる… モコモコモコモコと移動して… プハッとクロロが幕から顔を出す… )

クロロX 「(天井を仰ぎ、目を閉じて、ふ〜っと気持ちよさそうに首を振る)〜〜〜―――――――――…」

(幕が落[あ]いたステージ上にたたずむクロロX… ポンッと本を閉じて…)

クロロX 「――――――――――――――――――(ダッシュ!!!) (◎   X   ◎) 」

「 バ キ ン ッ !!! 」 (と2人の拳が激突!!!!)

「ババババババババババババババババババババババババババババババババババババババババババババババババババ(高速の攻防!!!!!)」

( “能力無し” の肉弾戦!!!! 飛び交うパンチ・キック!!!)

「バババババババババババババババババババババババババババババババババババババババババババババババババババババババババババババ…


(10分後)

(距離を置き…身構えている両者… 激闘の痕跡が残る劇場内…)

クロロX 「(◎ X ◎)―――――――――――――――――――ウソではないみたいだね――――――。」

スターマン総帥 「(▽ ☆ ▽)では山田君、座布団一枚!」

クロロX 「(◎ X ◎) 『山田君』 はいないけど―――――― なんではじめから今の力を使わなかったんだ―――――――?」

スターマン総帥 「(ニヤッとして…)君が本気じゃなかったからさ・・・」

クロロX 「(◎ X ◎)―――――――――――――― じゃあ―――― 能力試し――――――― 続けるよ――――――――――


(様々な能力で戦い始めるクロロX―――――)

(巨大な念魚に追われ、涙白目で逃げ惑うスターマン…)

(意思を持つコマに追われ、涙白目で逃げ惑うスターマン…)

(巨大なオーラの手に追われ、涙白目で逃げ惑うスターマン…)

(電気ムチでめった打ちにされ、涙白目で泣き叫ぶスターマン…)

(影を踏まれて動けなくなり、涙白目で泣き叫ぶスターマン…)

(自分そっくりに姿形をコピーされ、涙白目で驚くスターマン…)

(巨大な拳銃を突き付けられ、涙白目で手を上げるスターマン…)

(物質を水に変える触手に追われ、涙白目で逃げ惑うスターマン…)

(ナイト風スタンドにスピアで突かれ、涙白目で痛がるスターマン…)

(将棋で王手され、涙白目で 「まった」 を乞うスターマン…)

(ババ抜きに負け、涙白目で落ち込むスターマン…)

(スゴロクゲームであがられ、涙白目でもう一ゲームしようとせがむスターマン…)


(三時間後―――――――――)

スターマン総帥 「いや〜 いろいろな能力があるんだね〜☆ これは驚き桃の木20世紀だよ〜 はっはっは もう新世紀なのに はっはっは」

クロロX 「(◎ X ◎)―――――――――――――――― アンタ凄いね――――――― オレ一応、半分殺しにかかってるんだけど―――― 何だかんだ言ってアンタひとつひとつ能力 克服してるし―――――――――――」

スターマン総帥 「いや〜ど〜もど〜も はっはっは 」

クロロX 「(◎ X ◎)アンタの能力――――― 種類は何―――――?」

スターマン総帥 「私の能力の種類かい? 『 ス タ ー パ ワ ー 』 だよ☆ はっはっは」

クロロX 「(◎ X ◎) 『スターパワー』――――? 聞いたことないな――――? いずれにしても―――― 『念能力』 でもない――― 『スタンド』 でもない―――― 『テリトリー』 でもない―――― 『アルター能力』 でもない―――― 『悪魔のチップの能力』 でもない――――― 『ミュータントの突然変異系能力』 でもない―――――― “とにかくよくわからないが何でもありな” その 『スターパワー』 という能力――――――― 欲しいな――――――――――――― 」

スターマン総帥 「えっ!!?(ドキキキンッッッvvvv)」 (←?)

クロロX 「(◎ X ◎)ある意味―――― この世で最も優れた能力かもしれない――――――――――

「 『世界を終わらせる』 には必須の能力かもしれない―――――――――― 」

「 悪いけど―――――――――  ア ン タ 盗[ころ] し て も い い ―――――――――? 」


「 (◎   X   ◎) そ の 力 ――――――――――  盗 ま せ て も ら う よ ―――――――――― 」



to be continued・・・

 

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