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スターマンフォルテ  第五章

第一幕 

 〜前編〜

(巨大な橋―――――――)

(ナルト大橋―――――――)

(その橋を進む同盟一行―――――――)

(立ち込める白い霧―――――)

(シャドーウーマンのお尻をさすりながら進む)スターマン総帥 「皆の衆! 足元に気をつけろ〜! 私の星を頼りに進め〜! 私を灯台だと思え〜!」

(さすられるがままの)シャドーウーマン 「(赤面うつむき半泣き)… … … 」

フォルテ 「いや・ ・ ・ ていうか・ ・ ・  (−_−)

シャドーウーマン→(___;)(▽☆▽)(−_−)←フォルテ

フォルテ 「何でオレのケツまでさすってんだおまえ・・・(−_−メ) 」

(両隣のシャドーウーマンとフォルテのお尻をさすりながら進む)スターマン総帥 「ん?( ▽☆▽) そりゃ気持ちイイからに決まってるではないか。」

フォルテ 「何でオレのケツさすって気持ちがってんだてめ(「 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄]▽メ)」

スターマン総帥 「 愛 し て る か ら に 決 ま っ て ん だ ろ が ! こ の 鈍 感 男!!!(メ▽「 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄]) 」

フォルテ 「 さ す る なぁあ!!!!(「 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄];▽メ) 気 色 悪 い ん だ よ !!!! 」

スターマン総帥 「( ・☆・)まあ冗談はここまでにして、ホントのところを言うとね? 『男女平等社会』 になったからだよ。」

フォルテ 「いや そっち(※ホントのところの理由)もわかんねぇよ!!! そっちの方がわかんねぇよ!!!(「 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄]▽;)」

スターマン総帥 「あっゴメンゴメンv 言い間違えちゃった。 『男女平等社会』 じゃなかった。 『男女両刀社会』 だった」

フォルテ含め後ろの同盟一同 「 ど ん な 社 会 だ よ !!!!(全員同時白目ツッコミ) ヤだよそんな社会!!! 」

スターマン総帥 「ゴ〜メンゴメンまたウソついちったv 本当の真相はねv この白い霧に乗じてねv シャドー君のお尻をさすってたらねv フォルちゃんのお尻がボ〜と見えてきてさv 何かこ〜モヤモヤしてきちゃって? 気づいたら手が出ていたのさv ね?わかるだろ? 君たちも同じ男だから? これが今回の一連の痴漢常習犯逮捕劇の真相だったのさ!! はっはっは (▽☆▽) 」

同盟一同 「 も っ と わ か ら ん !!!!!(;▽「 ̄ ̄ ̄])(;▽「 ̄ ̄ ̄])(;▽「 ̄ ̄ ̄])(___;)(▽☆▽)(「 ̄ ̄ ̄ ̄]▽;)

スターマン総帥 「おのれ〜 では一体どうやってこの思いを伝えればよいのだ!!!!(「 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄]▽メ) もどかしいぃ〜(イライライラ)」

シャドーウーマン 「(おしりをさすられながら)… … …あの… 総帥… やめ… やめて下さい…(半泣き)」

スターマン総帥 「 忍 者 は だ ま っ と れぇえええええええいいいい(「 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄]▽メ)(ゴシゴシ激しくお尻をさすりだす)」

シャドーウーマン 「わあ! ごめんなさ〜い \(>○<\)▽☆▽メ)(ゴシゴシゴシゴシゴシ…)痛いです総帥!やめてください〜〜〜〜〜(泣)」

ナンバーマンFスズキ 「総帥・・・ かわいそうだから・・・ そろそろやめてあげて下さい・・・(;^_^) 」

スターマン総帥 「(・☆・ ) そだね。(パッとやめる)」

同盟一同の心の声 「  えらく素直だな・・・(;-_-)(;-_-)(;-_-)(;-_-)  」

シャドーウーマンの心の声 「  スズキさん・・・v 」

スターマン総帥 「(∩☆∩)正直ゴシゴシしてたら私の手の方も痛くなってきちゃってね〜 はっはっは (サスリサスリとフォルテの尻をなで出す)」

フォルテ 「(ガンッ!!と殴って)てめ 『灯台』 なんだろうが・・・ 前を歩け前を・・・(−_−メ)」

スターマン総帥 「ケッ・・・わぁ〜ったよ…(スタスタスタと前を歩き出す…)」


(進む一行… さらに白い霧がたち込める…)

スターマン総帥 「みんな〜〜 見えてるか〜〜 私の星〜〜〜〜?  ☆  」

ナンバーマンFスズキ 「ギリギリ見えてま〜す(苦笑)」

スターマン総帥 「みなさ〜ん 声をかけ合って、ゆっくりゆっくりと歩いてくださ〜い。 気分が悪くなった方は添乗員であるわたくしめにお申し付けくださ〜い。」

フォルテ 「どんなキャラだよ… (((((;-_-)」


(さらにたち込める霧…)

フォルテ 「星すら見えなくなってきたぞ・・・(;-_-)」

ナンバーマンFスズキ 「添乗員さ〜ん(笑)」

スターマン総帥 「はい〜〜?    」

ナンバーマンFスズキ 「星が見えませ〜ん(笑)」

スターマン総帥 「わかりました〜〜〜 …(ゴソゴソ…カチカチカチャ…)…… どうですか〜? 見えました〜〜???     」

同盟一同 「 い や 見 え ね ぇ よ !!!! 何やったんだよ今!? 」

スターマン総帥 「そうですか〜〜〜 おかしいですね〜〜〜 とりあえず〜〜〜 お互い手と手を取り合って、離れ離れにならないようにして下さ〜い」

(手を取り合う同盟メンバー達…)

スターマン総帥 「うふふふv シャドーは一体誰と手を繋いでいるのかしらv 意中の殿方と繋げたかしらvvv」

シャドーウーマン 「(霧の中 赤面)へっ ヘンなこと言わないでください総帥!(あせあせ)」

シャドーウーマンの心の声 「  (ドキドキドキ…)この感触…スベスベした指…優しくエスコートするように引いてくれる手…v し…真ZER02さんだぁ…v(ドキドキドキ…v) もう一方の手は・・・ ゴツゴツしていて勇ましくってv 冷たく厳しさもありながらその奥に暖かさを感じる…手…v X師匠の手だぁ…v(ドキドキドキ…v)(←どんな分析だよ…(-_-;) ) スズキさんは… スズキさんは誰と手を繋いでるんだろう…v  」


(手を繋ぎ進む一行…)

スターマン総帥 「う〜ん さらに霧がひどくなってきたな・・・ もはやこの旅の目的なみにわけわかんなくなってきたぞ〜(汗)」

フォルテ 「てめーがわかんなかったらミもフタもねぇって言ってんだろ…(汗)」

仮面マニアーX 「ここは一旦、足を止め、霧が晴れるのを待ったほうが良いかと…(汗)」

スターマン総帥 「そだね。 ぜんた〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜い 止まれぇええええいいいいい!!!!! 1!2!3!4!5! ・・・・・それでは点呼を取る! どこで誰が聞いているともわからん!コードネームで呼ぶので呼ばれたら元気良く返事をするように!!」

フォルテ 「コードネームって何だよ! 別にいいだろ誰に聞かれても!!」

スターマン総帥 「(無視して→)それではさっそく呼ぶぞ…

「 キ ノ コ ! 」

・ ・ ・ ・ ・ 。

ナンバーマンFスズキ 「・・・・俺ですか…?(汗)」

スターマン総帥 「影子!」 (←うんけいと同レベルのネーミングセンス)

シャドーウーマン 「・・・えっと・・・わたしですか?(汗)」

スターマン総帥 「フォル子!」

フォルテ 「 『フォル子』 って何だよ!」

スターマン総帥 「ゼロ子!」

真ZER02 「俺しかいませんね…(苦笑)」

スターマン総帥 「マニやん!」

同盟一同 「 『 マ ニ や ん 』 って何だよ!!! そこまで来たら 『こ』 で統一しろよ!! 」

スターマン総帥 「 黙 れ い !!! 『マニやん』 以外は口をつぐめぇい!!ややこしいだろが! ハイもう一回… マ ニ や ん !!! 」

仮面マニアーX 「・・・・(汗) ここに。」

スターマン総帥 「ハイ。みなさん全員いますね。皆さんちょっと元気のない返事が多かったです。 でも 『フォル子』 さんだけが元気な返事をして下さいました。みなさんも 『フォル子』 さんを見習って、元気の良い返事をしましょ〜う。」

同盟一同の心の声 「  『返事』 じゃなくて 『ツッコミ』 だろありゃ・・・(汗)  」

スターマン総帥 「全員!! 起立!!!!」

真ZER02 「いや… みんなはじめから立ってますって…(汗)」

スターマン総帥 「両隣の者と手を取り合い! 行進〜〜〜〜 は じ めぇええええ!!!!」

同盟一同 「 も う 進 む の か よ !!! 」

フォルテ 「早すぎだろ!」
真ZER02 「何のための点呼だったんですか…(苦笑)」
仮面マニアーX 「霧が晴れるのを待つという話では…(汗)」

スターマン総帥 「 黙 れ い !!! 口をつぐめぇい!!ややこしい!もどかしい! 今から私の許可なくしゃべった者がいた場合!連帯責任で!シャドーウーマンのおしりをゴシゴシするからな!!! 」

同盟一同の心の声 「  連帯責任じゃねぇじゃねぇか・・・・(汗)  」

シャドーウーマンの心の声 「  どうして…私だけ… …(半泣き)  」

スターマン総帥 「うへへへv シャド〜vどんなに泣き叫ぼうがゴシゴシするぞ〜v 私の手とおまえの尻!どっちが先に磨り減って消滅するか〜 勝負だぁああ!!!」

同盟一同の心の声 「  『勝負』 かよ・・・・ どんな勝負だよ…(汗) 」

(手を取り合い進みはじめる)

シャドーウーマンの心の声 「  はぁんv3本指…vvv(ドキドキドキ…v)間違いなく・・・ズズキさんの手ぇvvv 握っちゃったv にぎっちゃったぁvvv(ドキドキバクバク…v) はっっ!!!!??( → スズキさんの指がシャドーウーマンの指を妖しく絡め出す)スズキさん??? いっ いきなりそんなっ(あせあせドキドキvvvv)わたしまだ そんなこと できません…v … … …v(ドキドキドキドキドキドキドキドキ…v)  」

「 あいかわらずですね。 」

シャドーウーマン 「えっ?」

スターマン総帥 「(ピクッ)今 声出したなぁあああ(怒怒怒怒) シャドー!こっちへ来い!どこにいるか見えないが!何とかして来い! そうだ!コスモだ!オレのコスモを感じて来い! そしてケツを出せぇ! ゴシゴシゴシゴシしてやる〜(プンプン)」

シャドーウーマン 「ちょっちょっと待って下さい総帥!誰かが!知らない誰かが声をかけてきたんです! 誰か知らない人がここに混ざってます!」

スターマン総帥 「(シャドーウーマンが今出した声を頼りにシャドーウーマンのおしりの位置をサーチ)言い訳は… ゆるさぁああん(ゴシゴシゴシゴシ

シャドーウーマン 「(ゴシゴシゴシゴシ)総帥っ っ待ってっっ いやっ ホントにっ 誰かがぁ…(ゴシゴシゴシ…)」

「ゴシゴシババゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシバババゴシゴシゴシゴシゴシゴシババゴシゴシゴシバババ

シャドーウーマン 「(ゴシゴシゴシ…)総帥っっ 『ゴシゴシ』 をやめてぇっっ(ゴシゴシゴシ…) 『ゴシゴシ』 の音に混ざってっっ(ゴシゴシゴシ…)別の音がかすかにぃっ… … …(首を振って、意識を集中――――――――――――――――――

「バババ バババ ババ ババ ババババババ…

シャドーウーマン 「っ!!!! 誰 か が 印 を 結 ん で るぅうううう!!!! 」

同盟一同 「―――――――――!!!??」

スターマン総帥 「(ゴシゴシをやめて後ろ頭をかきながらテレ笑い)いや〜 『 “縁” を結んでるぅうう』 だなんて〜 そんな〜 『手と手を取り合うように指導に当たった貴方は “縁結びの神様” だ』 なんてそんなテレるな〜 はっはっは」 (※誰も言ってません。)

仮面マニアーX 「(↑無視して→)『印を結んでいる』!? 忍術の前触れ!忍びの敵[もの]の仕業か!!!(辺りを見回すが霧で何も見えない!!)」

シャドーウーマン 「(キョロキョロ)はい! 誰かがどこかで印を結んでます!(あせあせ)しかも結びが長い!」

真ZER02 「それって ヤバいってこと?」

シャドーウーマン 「はい! “印結びの長さ” は “術の効力” と比例します!」

フォルテ 「へっ! 上等ぉ〜!」

スターマン総帥 「(テレテレ)『本部長』、『総帥』、『三蔵法師』、『コーチ』、『メシア』、『流れ星』、といろいろ言われてきたが〜 『神様』 ははじめてだな〜 いや〜はっはっは(テレテレテレ)」

「バババ ババ ババ ババっっ!!」

シャドーウーマン一瞬の心の声 「  印を結び終わった―――――――― (はっとする → さっきまでスズキさんだと思っていた3本の指がいつのまにか5本になっていることに感触で気づく!!!!)忍 術――――――――――!!!(◎      ;◎)ということは “印の主” は今わたしと手を繋いでいるスズキさんの偽者―――――???? しかも手を繋いだまま印を結んだということは――――― “片手で” 印を結んだことになる――――― 片手で印を結べる忍者はわたしが知っているうちではただ一人――――――― まっ まさか―――――――

(シャドーウーマンと手をつないでいる)忍びの敵[もの] 「 『 束 縛 の 魔 鏡 氷 晶 』――――――――――― 」


「 カ キ ――― ン !!!!! 」


・ ・ ・ ・ ・ 。

(霧が晴れる――――――――――)

(宙に浮いている5つの氷の鏡―――――――――)

(鏡の中に映しこまれ、閉じ込められているフォルテ、真ZER02、シャドーウーマン、仮面マニアーX、総帥、)

フォルテ 「なっ 何だ!!? 動けねぇ…!?」

真ZER02 「鏡の世界専門家の仮面マニアーさん… どうですか?(苦笑)」

仮面マニアーX 「すまぬ…(汗) それがしも動けぬ… …」

スターマン総帥 「(閉じ込められたのに)(テレテレ)『神様』だなんてもぉ〜 テレるじゃないのぉ〜 シャドーったら〜v(まだテレてる…)」

シャドーウーマン 「 ・ ・ ・ ・ “片手で印” ・ ・ ・ そしてこの “氷の術” ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ あなたね?! レ ヴ ィ !!! 」


(宙に浮く鏡の中央にたたずむゼロシリーズ:レヴィアタン族…)


レヴィ 「(見上げて、ニコッとする…)いかにも。  久しぶりですねシャドーさん・・・。 」


シャドーウーマン 「どうしてこんなことするの!? この人たちはわたしの大切な人達なの!お願いだから解放してぇ!」

仮面マニアーX 「知り合いか?」

シャドーウーマン 「はい… プロの忍者になる前にわたしが通っていた 『忍者アカデミー』 で一緒に学んだ友人です… それなのに…どうしてこんな…(汗)」

レヴィ 「・・・・・・・・ 再陰[ざいん]さんのためです。」

シャドーウーマン 「っ!!!!」

仮面マニアーX 「 『ざいん』 ・ ・ ・ !? もしや・・・ あの 『 “鬼人” 再陰』 のことか!!?」

真ZER02 「あ・・・ 知ってますよ俺も… 確か忍びの里から追われている “抜け忍” ・ ・ ・ 忍者の世界で言ういわゆる “賞金首” “お尋ね者” ですよね・・・? しかも 『 “鬼人” 再陰』 といえば・・・ その賞金は出鱈目な額ですよ・・・(苦笑)」

フォルテ 「そんなことはどうでもいい!てめぇ!ここから出せぇ!!!」

レヴィ 「再陰さんの決闘が終わるまで・・・ 皆さんにはそうしておいていただきます・・・」

フォルテ 「 『決闘』 だと!? いったい誰と!?」

スターマン総帥 「(・☆・ )ねぇねぇ・・・ スズキさんはどこ?」 ( ← ようやく事態に気づいた… 割りには素っ頓狂に落ち着いてる総帥…)


(ビュオオオと風が吹き、白い霧がさらに消え飛ぶ… 白い煙の中から… たたずむナンバーマンFスズキの姿…!)


ナンバーマンFスズキ 「(無表情… こめかみに血管…)・・・・・・・仲間を解放しろ…。」


「ほぉ〜? そいつらは貴様の 『仲間』 かぁ〜? スズキぃ〜〜〜…? 」


ナンバーマンFスズキ 「(声がした方に鋭い眼光)――――――」


(霧の中に大きな刀を背負ってたたずむ人物の影…  霧が晴れる… )


(最高懸賞金額の“抜け忍”、Xシリーズ:ザイン族、 “鬼人” )再陰 「たしか・・・ こうして会うのは はじめてだなぁ〜 スズキぃ〜〜…? 」


シャドーウーマン 「っ!!!! 『再陰』!!!」

仮面マニアーX 「間違いない… あの “鬼人” だ…!」


(対峙するFスズキと再陰…)


ナンバーマンFスズキ 「(鋭い眼光)―――――――」

再陰 「・・・・(ニヤッ…)」


真ZER02の心の声 「  ―――――――――(◎ ;◎) “ミスターノーダメージ” と “鬼人” ―――――― こんな有名どころの対決―――― そう居合わせられるものじゃない―――――! こいつは見ものだぜぇ…(ニヤッと薄ら笑い…)  」


再陰 「レヴィ ・ ・ ・ よくやった ・ ・ ・ 。」

レヴィ 「ハイ。再陰さん…。」

ナンバーマンFスズキ 「(再陰を睨んだまま…)仲間を解放させろ…。」

再陰 「安心しろ ・ ・ ・ 俺の要求さえキサマが呑めば、 『仲間』 は解放してやる ・ ・ ・ 。」

ナンバーマンFスズキ 「 ・ ・ ・ 」

再陰 「(ニヤッ…)仲間を自力で助けようなどとは考えるなぁ〜? レヴィは忍術に関しては、 “チャクラ” の量、技術ともに俺より遥かに上だぁ・・・ あの鏡の中の人質を瞬時に殺すことなどたやすいこと・・・・。」

レヴィ 「 ・ ・ ・ ・ (無表情…)」

ナンバーマンFスズキ 「…」

再陰 「レヴィは俺の “忍” という名の “道具” でな ・ ・ ・ ・ 俺が命じればたとえ古い顔馴染みだろうが迷わず殺す ・ ・ ・ 。」

シャドーウーマン 「―――!?(レヴィを見る)」

レヴィ 「・・・・(無表情…)」

再陰 「しかも、俺は仮にも “鬼人” と呼ばれている男・・・・ 少しでもレヴィに意識を向ければどうなるかわかるだろぉ〜? スズキぃ〜〜…?」

ナンバーマンFスズキ 「(無表情…) ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 死ぬな ・ ・ ・ 俺は ・ ・ ・ 」

再陰 「(ニヤッ)そういうことだぁ・・・ キサマのような 世界でも最上級クラスの使い手 は呑み込みが早くていい…」

ナンバーマンFスズキ 「(無表情…) ・ ・ ・ ・ ・ 要求を言え。」

再陰 「(ニヤッ)くくく ・ ・ ・ そう構えることはないぜスズキぃ〜…? いつもお前がやっていることをすればいいだけのことだぁ・・・。」

ナンバーマンFスズキ 「 ・ ・ ・ ・ ?」

再陰 「スズキぃ〜〜… 今から俺と・・・・・・


「 “鬼” と し て 戦 え。 」


ナンバーマンFスズキ 「〜――――」

再陰 「・・・・・・・・(ニッ) どうした…? 今、一瞬殺気が揺らいだなぁ〜? 何か感にでも触ったかぁ〜? スズキぃ〜〜…? 」

ナンバーマンFスズキ 「・・・・」

再陰 「くくく・・・・ やはり 『仲間』 には見せていないようだなぁ〜〜? スズキぃ〜〜…?」

ナンバーマンFスズキ 「・・・・」


再陰 「 本 当 の 自 分 をぉ〜〜… 」


フォルテ 「・・・?」

仮面マニアーX 「 『本当の自分』 ? スズキ殿の・・・?」

シャドーウーマン 「――!(ドキンッv)」 (←おい)

スターマン総帥 「――!(ドキンッv)」 (←?)

真ZER02 「(目元に降りている影――――) ・ ・ ・ ・ (不気味な笑みを口に浮かべる…)」


ナンバーマンFスズキ 「・・・・・・」


再陰 「・・・・・俺より強い “抜け忍” はいる・・・・・」

ナンバーマンFスズキ 「 ・ ・ ・ ?」

再陰 「にもかかわらず・・・・ この俺に “最高の懸賞金額” が かけられている理由がわかるかぁ・・・・?」

ナンバーマンFスズキ 「・・・?」

再陰 「 “忍者” ってのは “スパイ” だぁ・・・・・ つまり、 “忍者の本分” は “諜報活動” ・・・・・」

ナンバーマンFスズキ 「 ・ ・ ・ ・ 」

再陰 「 “諜報活動” にかけては 世 界 で 俺 に 秀 で る 者 は い な い ・・・・・。 」

ナンバーマンFスズキ 「 ・ ・ ・ 」

再陰 「だから俺は 『 最 高 懸 賞 金 額 の “抜 け 忍” 』 ってわけだぁ〜…」

ナンバーマンFスズキ 「 ・ ・ ・ ・ 」

再陰 「(目を鋭くし) こ の 俺 に ・・・・ 探 れ な い も の は ねぇ…… 」

ナンバーマンFスズキ 「―――」

再陰 「 “本当の自分” をあの 『仲間』 たちには見せてねぇんだろぉ・・・? スズキぃ〜〜…? 」

ナンバーマンFスズキ 「………」

再陰 「だったら、あらかじめショックをやわらげておいてやる・・・・ そのほうがキサマも出しやすいだろぉ〜…? “本当の自分” をぉ…?」

ナンバーマンFスズキ 「………」

再陰 「俺が調べ上げた キ サ マ の 素 性 ぉ・・・・ 今からあの 『仲間』 たちに話して聞かせてやるぅ…(ニヤリ…)」

ナンバーマンFスズキ 「(こめかみに血管…)――」

再陰 「(無表情)妙なまねをすれば、あの 『仲間』 たちは死ぬぅ…。 」

ナンバーマンFスズキ 「――」

再陰 「(ニヤリ…)・・・・・。 『 ナ ン バ ー マ ン F ス ズ キ ――――――――。

ナンバーマンFスズキ 「…」

再陰 「 『 元、人間界のネットナビ――――――


ある町のある少女の誕生日プレゼントとしてお前は購入された――――――――――――

もちろん人気ナビは 『ロックマン』 や 『ロール』 ―――――――――――

だがその少女の家庭は貧しく――――――――― 人気がなく廉価販売されていた 『ナンバーマン』 しか購入できなかった―――――

それでも少女は喜んだ―――――― これで 「ネットナビがない」 と言われ、イジメられることはなくなると思ったからだ―――――――


だが――――――― イジメはなくならなかった―――――――― むしろイジメは酷くなった―――――――――


「あはははは 『ナンバーマン』 かよ」 「ダッセぇ(笑) フツー、女なら 『ロール』 だろぉ?」
「弱いナビ買ってもらって、なにがうれしいんだぁ?」 「しょうがねぇよ(笑)こいつんちビンボーなんだから(笑)」
「でもフツー 『ナンバーマン』 はないよ〜(笑)」 「オタクぐらいしか買わないよ〜?」
「こどもの将来考えてるのかね〜 こいつのダメオヤジ(笑)」

「あはははははははははははははははははははははははははは(>▽<)(>▽<)(>▽<)(>▽<)(>▽<)(>▽<)(>▽<)(>▽<) 」


「 … … … つよいもん… 」


「 わ た し の ナ ン バ ー マ ン つ よ い も ん !(泣) 」


「へ〜 じゃあオレの 『ロックマン』 とネットバトルしようぜぇ(笑)」


言うまでもなくおまえは惨敗した――――――――――――――――


『ロックマン』 とでは実力差がありすぎた――――――――――――

その上、貧しい少女がチップなど持っていようはずがない――――――――――――――――


それからもお前は負け続けた―――――――――――――――――――


「 おまえの 『ナンバーマン強い』 んだろ? 勝負しようぜ(笑) 」
「さっきバトルに負けてムシャクシャしてんだ、おまえのナンバーマンなぐらせろ。」
「ホントだ〜 このナンバーマンよわ〜い(笑)」
「ちょっと〜 私のロールにキズつけないでよ! 最悪のナビねあんたのナビ! もう手加減しないわ!バトルチップ 『エレキソード』 !スロットイン!」

「やめて・・・やめて・・・ わたしのナンバーマン・・・ デリートしないでおねがい(泣)」

「弱いんだからしょうがないじゃんそのナンバーマン。」
「その程度でデリートできるの〜? あははははははは」
「デリートされたくなかったらチップ買って来い。」 「ムダだってそいつ金ないんだから」
「ナンバーマン売れば?」 「誰も買わねぇよこんな弱いナビ(笑)」

「オヤジ自殺したらしいぜ〜?」 「うっそ〜(笑)」 「ママもいないらしいし、終わったなこいつ(笑)」

「あっコラ、途中でログアウトすんな!」


来る日も来る日もお前は負け続けた―――――――――――――――

来る日も来る日も少女は泣き続けた――――――――――――――――――


『ハハハハハハハハハハハうけた?うけた? ハハハハハハハハハハハハ』

「うん(笑…) うけた…(笑…) ありがとうナンバーマン…(クスン…)


「 わたしのともだちは・・・ ナンバーマンだけだよ…(ニコッ…) 」


親も友達もいない少女の 支え になり続けようとお前は思った――――――――――――――――――


来る日も来る日もお前は負け続けた―――――――――――――――

来る日も来る日も少女はイジメられ続けた―――――――――――――


そして―――――――――――――――――


( 呆然とするナンバーマン――――――――― 吊り下がった少女の遺体―――――――― )


『 ・ ・ ・ ・ ・ ・ フツー… … こんな小さい子が・・・・ (震える肩…) … … … … 自殺するかぁ…? … 


( うつむいたまま肩を振るわすナンバーマン… )


父親の自殺を見ていた幼い少女は――――――――――― 自殺のやり方を覚えていた―――――――――――


それで楽になれることも―――――――――― 知っていた――――――――――――――――――――


お前は―――――――――――――

少女の “支え” にも何にもなっていなかった――――――――――――――

“ともだち” じゃなかった――――――――――――――――――――――――

少女の自殺がそれを物語っていた―――――――――――――――――――――――


お 前 は 自 分 の 弱 さ を 呪 っ た ――――――――――――――――――――


(薄汚れた少女の暗い部屋――――――― ボロボロの机の上で光るPETの画面―――――――)

(画面の中―――――― 肩を落としたまま不気味にたたずむナンバーマン―――――――――――――――――)


( 鬼 の 形 相 ――――――――――――――――――――――――

 

再陰 「そして――――――――― 数ヵ月後――――――― 事件がおきた―――――――――――

ナンバーマンFスズキ 「………」

再陰 「少女の住んでいたその町で――――――――― たった1体のネットナビにより――――――――――――


一夜にして――――――――――――――――――――


町 の 全 ネ ッ ト ナ ビ が デ リ ー ト さ れ た ――――――――――――――――――


・   ・   ・   ・   ・   ・   ・   ・   ・  。


シャドーウーマン 「(◎  ◎ )――――――」
仮面マニアーX 「( ◎  ◎)―――――――」
フォルテ 「―――――」
スターマン総帥 「…」
真ZER02 「…」


ナンバーマンFスズキ 「(無表情…) ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 」


再陰 「・・・・・・・・・・・・・お前だよ…


「 F ス ズ キ ぃ ――――――――――――――――。 」


ナンバーマンFスズキ 「(無表情…) ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 」


再陰 「 さ な が ら 地 獄 だ っ た そ う だ ―――――――――――――――」

ナンバーマンFスズキ 「・・・・・・」

再陰 「ナビは全滅―――― 町の全機能は停止――――― 町の全住人は精神障害に侵され――――― 狂死する者、自殺する者も多数―――」

ナンバーマンFスズキ 「・・・・・・」

再陰 「たった一体のナビによって―――――――――


(ナビの屍の上にたたずむ血[データの欠片]まみれのナンバーマン―――――― 開ききり、血走った目――――――――)


「 ひ と つ の 町 が 死 ん だ ん だ ―――――――――――――――――――― 」


ナンバーマンFスズキ 「 ・ ・ ・ ・ ・ ・ 」


再陰 「もちろん――――― お前に容疑がかけられた―――――――――― 警察ナビ―――― 軍隊ナビ――――― 殺し屋ナビ――――― 世界中の腕に覚えのあるナビ達が動員された―――――――――――――

ナンバーマンFスズキ 「・・・・・・」

再陰 「 来 る 日 も 来 る 日 も お 前 は 勝 ち 続 け た ―――――――――――――

ナンバーマンFスズキ 「・・・・・・」

再陰 「 『鬼』―――――― 『鬼人』――――――― 『鬼神』―――――――― 『ナビ斬り』―――― 『ナビ狩り』―――― 『ナビ斬り抜刀斎』――――――――― 『ロックマン狩り』―――――――――――… 異 名、偉 業、 数 知 れ ず …。 」

ナンバーマンFスズキ 「・・・・・・」

再陰 「もはや――――――――― ネット世界にお前の敵はいなくなった――――――――――――」

ナンバーマンFスズキ 「・・・・・・」

再陰 「 だが――――― お前の “強さ” への欲求は止まらなかった―――――――― お前はさらなる “強さ” を求めた―――――――


だ か ら お 前 は こ っ ち へ 来 た ――――――――――――――――――――――


お前の思惑は的中した―――――――――――――――

“こっち” には強いやつがゴロゴロいた――――――――――――――――――

人間界とは比べ物にならないほど強いナビ達との戦い―――――――――――――――――――

今まで戦ったこともない本家シリーズ、Xシリーズ、DASHシリーズ、ゼロシリーズとの戦い――――――――――――


お前は戦いに明け暮れた――――――――――――――――

“こっち” でもお前は勝ち続けた――――――――――――――――――――

来 る 日 も 来 る 日 も お 前 は 勝 ち 続 け た ―――――――――――――――


そして――――――――――――――

もはやここを支配する “八武会” しかお前の “強さ” への欲求を満たすものはいなくなった――――――――――――――

だが―――――― “八武会” と戦うには “実力” 以前に数々の障壁があった――――――――――――――――――――

戦いを申し込んで おいそれ と戦える 位置 には “八武会” はいなかった―――――――――――――――――――――


お ま え は 強 さ に 飢 え た ―――――――――――――――――――――


もう “自分の強さ” を喜んでくれる少女はいない―――――――――――

もう “強さへの欲求” の少女[はどめ]はない―――――――――――――――

もっと強くなりたい――――――――――― 強くなりたい――――――――――― 強くなりたい――――――――――――――

おまえは “強さ” に溺れていた――――――――――――――――――――――

さらなる強者との戦いを求めた―――――――――――――――――――――――――――


そして――――――――――――― お前は “パーフェクト勝ち” をはじめた―――――――――――――――


相手を “無傷” で倒す――――――――――――――― 1ダメージも許さない―――――――――――――

“パーフェクト勝ち” に拘ることで―――――――――――――――――

今まで物の数でもなかった雑魚どもが―――――――――― 驚くほどの強敵に変貌した―――――――――――――――

お前は “パーフェクト勝ち” にハマった―――――――――――――――――

失敗すれば “リセット” し――――――――――― 再チャレンジの繰り返し――――――――――――

次第に―――――――― 滅多に失敗しなくなり―――――――――――――― ダメージを負わなくなった――――――――

来 る 日 も 来 る 日 も お 前 は パ ー フ ェ ク ト 勝 ち し 続 け た ――――――――――――

いつしか自分は “ミスターノーダメージ” と呼ばれるようになった―――――――――――――――


“鬼” と呼ばれることはなくなった――――――――――――――――。 』



ナンバーマンFスズキ 「・・・・・・・」

再陰 「・・・・・・そして今に至る…。」

シャドーウーマン 「(◎  ◎;) ・ ・ ・ ・ ・ 」
仮面マニアーX 「(;◎  ◎) ・ ・ ・ ・ ・ 」
フォルテ 「・・・・・・・」
真ZER02 「…」


ナンバーマンFスズキ 「・・・・・・・」


再陰 「(無表情…)スズキぃ〜〜〜…… (巨大な刀を肩に担いだまま… 足を開き… グッ…と上体を落として… 構える…


「 ど っ ち が “鬼” か 決 め よ う か ……。 」

 

to be continued・・・


 〜後編〜

再陰 「スズキぃ〜〜〜…… (巨大な刀を肩に担いだまま… 足を開き… グッ…と上体を落として… 構える…


「 ど っ ち が “鬼” か 決 め よ う か ……。 」


ナンバーマンFスズキ 「(無表情…)・・・・・・・・・・(スッ…と抜刀術の構えを取る…)」


真ZER02の心の声 「 くくく・・・ いよいよだぁ…! いよいよ 『ナンバーマンFスズキ』 の 『その力』 が見られるぅ…(ニタニタニタ…) 」


ナンバーマンFスズキ 「(無表情…) ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 」

再陰 「(無表情…) ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ (ス…と身を起こし… 構えを解く…)」

ナンバーマンFスズキ 「(抜刀術の構えのまま) ・ ・ ・ ・ ?」

再陰 「・・・・・・細かい駆け引きが伴う “過程” はハショらないか・・・・?」

ナンバーマンFスズキ 「・・・・?」

再陰 「 互 い の 最 終 奥 義 で 決 め よ う …。 」

ナンバーマンFスズキ 「・・・・・(スッ…と構えを解き… 一呼吸置く… ギンッ!!と目を鋭くし、両手で刀を持ち、 “奥義” の構え…

再陰 「 “そっちの奥義” じゃない…」

ナンバーマンFスズキ 「…?」

再陰 「言ったろ? こ の 俺 に 探 れ な い も の は ねぇ と…」

ナンバーマンFスズキ 「―――――」

再陰 「その “表 奥 義” じゃなく ・ ・ ・ ・ “裏 奥 義” の方を出せって言ってんだぁ… スズキぃ〜〜…」

ナンバーマンFスズキ 「…」

真ZER02の心の声 「 (◎  ◎;) 『表奥義』 ―――? 『裏奥義』 ―――? そんなものがあるのか―――???(ゾクゾクゾク…) 」

再陰 「内容は不明だがぁ… 存在することだけはわかってなぁ・・・・ そいつを出せぇ〜・・・ 『仲間』 を助けたければなぁ〜…」

ナンバーマンFスズキ 「・・・・・・・・・・・・・・・・・(スッ…と構えを解く… しばらく押し黙ったままたたずむ… …


・  ・  ・  ・  ・  ・  ・  ・  ・ 。


(残像を残しながらセイバーを静かに回しはじめる…)


(一回転させ、縦にセイバーを構え、手をそえる…)


(そして目を閉じ そのまま沈黙…)


・   ・   ・   ・   ・   ・   ・  。


ナンバーマンFスズキ 「・・・・・・・ (目を静かに開く) リセットだ…」


一同 「!!!!!!」


・  ・  ・  ・  ・  ・ 。


ナンバーマンFスズキ 「(セイバーを構えたまま無表情…)・・・・・・」


再陰 「 (◎    ◎) ・  ・  ・  ・  ・  ・ (うつむく… 肩を振るわせ始める…)くく… くくく… は〜はっはっはっはっはっはっはっはっはっ は〜〜 は っ は っ は っ は っ は っ は っ は っ は っ 所詮・・・・ 所詮・・・・あの 『仲間』 たちは・・・・・・ “偽りの仲間” たちだったか・・・・・ くくく… そうだな・・・・ キサマに・・・・ “真の友” など・・・・いようはずがないなぁ・・・・ 少女の “支え[ともだち]” になれなかったお前に・・・・ くくく・・・ は〜〜 は っ は っ は っ は っ は っ は っ は っ は っ 」

ナンバーマンFスズキ 「いや ・ ・ ・ この “リセット” は ・ ・ ・ ・ ・ 相手への “死の宣告” ではない ・ ・ ・ ・ 。」

一同 「!!??」

ナンバーマンFスズキ 「 裏 奥 義 『 リ セ ッ ト 』 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ その心は ・ ・ ・ ・


「 相 手 の 消 去[リセット]。 」


再陰 「・・・!」


ナンバーマンFスズキ 「 相 手 の “存 在” そ の も の を ・・・・・  消[き]る―――――――――――――


再陰 「 (◎    ◎) ・  ・  ・  ・  ・  ・ (ニヤッ) “相手の存在そのものを斬る” 奥義か・・・・・ “能力じみた” 技だなぁ・・・・・ 相手の存在を完全に消し去るという凄まじい効果にしては・・・・・ 若干、その “セイバーをひと回しして構える” という儀式[リスク]・・・・ いささか小さいな・・・・・ まだリスクが在ると見た…!  」

ナンバーマンFスズキ 「 ・ ・ ・ ・ ・ “相手の存在を消せる” 代わりに・・・・ “自分の記憶の一部” も消える・・・ ランダムでな・・・・」

同盟一同 「――――――!!!!」

再陰 「・・・・なるほど… 己の記憶を消してまで・・・・・・ 『仲間』 を救いたい・・・か・・・・・・。 (スッ…と刀を背のさやに収め… 直立姿勢を取る…) 少なくとも・・・・・ キサマの方では・・・・・ 一方的にヤツラのことを “真の友” と思ってはいるようだな・・・・・」

ナンバーマンFスズキ 「 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ (スッ…と抜刀術の構え…)」


再陰 「・・・・・・・・ 俺 の 最 終 忍 法[おうぎ] で 勝 つ …!!!!(カッと目を見開き! 印を結び始める…!!!


臨兵闘者皆陣烈在前陰唐表紗怪仁裂斉禪殷塔雹洒界神冽西嶄…(バ バ ババ ババ バ バ バ ババ バ バ ババ バ ババ ババ バ バ バ…


シャドーウーマンの心の声 「  (◎  ;◎)スズキさんの記憶が・・・・消える・・・・・? そんな・・・・ 今までのみんなとの思い出が・・・・ わたしとの思い出が・・・・ 消えちゃうかもしれないってこと・・・・・!? そんな・・・・ そんなぁ・・・・・・・ … … …  」

シャドーウーマン 「レヴィぃいいいいい!!! お願い出してぇえ!!ここから出してぇえええええ(涙…)」

レヴィ 「(無表情… 遠く再陰を見据えながら)再陰さんの命令です・・・。 決闘が終わるまで・・・・ そこから出すわけにはいきません。」

シャドーウーマン 「どうして!!? なぜやさしいあなたがあんな人の言うことを聞くのぉ????(泣)」

レヴィ 「 ・ ・ ・ ・ ・ シャドーさん…。 知ってますよね ・ ・ ・ ? “ぼく” の体のこと ・ ・ ・ 」

シャドーウーマン 「――――――!!」

レヴィ 「 プラグの 『オス型』 『メス型』 ・ ・ ・ ・ これ ・ ・ ・ ・ 何の隠語かわかりますよね?」

シャドーウーマン 「 … … … 」

レヴィ 「 “ぼく” は ・ ・ ・ ・ 『レヴィアタン』 として生まれながら ・ ・ ・ ・ 『オス型』 の体で生まれてきた ・ ・ ・ ・ ・ 」

シャドーウーマン 「………」

レヴィ 「心は女[レヴィアタン]なのに ・ ・ ・ ・ 体は 『オス型』 ・ ・ ・ ・ ・ 男性を愛しても ・ ・ ・ ・ 愛されない ・ ・ ・ ・ 」

シャドーウーマン 「………」

レヴィ 「でも再陰さんだけは違った ・ ・ ・ ・ ・ “ぼく” を愛してくれた ・ ・ ・ ・ ・ 」

シャドーウーマン 「―――!」

レヴィ 「あの人の 『道具』 でもかまわない・・・・・ あの人の野望を叶えたい・・・・ あの人の夢を叶えたい・・・・ それが “ぼく” の夢です・・・・・。 だから・・・・そこから出すわけにはいきません…。」

シャドーウーマン 「……… … … … でも… でもっ! このままじゃスズキさんがぁああああああああ(泣)」

レヴィ 「(無表情…)・・・・・」

再陰 「表紗怪仁裂斉禪殷塔雹臨兵闘者皆陣烈在前陰唐洒界神冽西嶄…(バ バ ババ ババ バ バ バ ババ バ バ ババ バ バ ババ バ…

ナンバーマンFスズキ 「(抜刀術の構えのまま無表情…)・・・・・・・・」

再陰 「禪殷塔雹洒界神冽西嶄臨兵闘者皆陣烈在前陰唐表紗怪仁裂斉…(ババ ババ バ バ バ バ ババ ババ バ バ ババ バ バ バ バ…

ナンバーマンFスズキ 「・・・・・・・・」

再陰 「斉禪殷臨兵闘塔雹洒界神冽西嶄者皆陣烈在前陰唐表紗怪仁裂…(バ バ バ バ ババ ババ ババ バ バ バ ババ バ バ ババ バ…

ナンバーマンFスズキ 「・・・・・・・・」


真ZER02の心の声 「  (オドロオドロしい笑顔…)さあ・・・ 見せてくれぇ・・・ ナンバーマンFスズキぃ〜〜…(ゾクゾクゾク…)  」

シャドーウーマンの心の声 「  スズキぃさぁん――――――――――(涙…)  」


再陰 「臨兵闘者皆陣烈在前陰唐表紗怪仁裂斉禪殷塔雹洒界神冽西嶄…(バ バ ババ ババ バ バ バ ババ バ バ ババ バ バ ババ バ…

ナンバーマンFスズキ 「・・・・・・・・」

再陰 「洒界神冽西臨兵前陰唐表紗怪仁裂闘者皆陣烈在斉禪殷塔雹嶄…(バ バ ババ ババ バ バ バ ババ バ バ ババ バ バ ババ バ…

ナンバーマンFスズキ 「・・・・・・・・」

再陰 「 (◎        ◎) ――――――――――っっ(バッ…と印が止まる!!!!)」

真ZER02の心の声 「  いよいよか――――――――――――!!!!!  」


・  ・  ・  ・  ・  ・ 。


真ZER02 「 ・ ・ ・ ?」

シャドーウーマン 「(◎  ◎;) ・ ・ ・ ・ ・ ? 」

レヴィ 「 (◎  ◎ ) ・  ・  ・  ・  ・  再陰 ・ ・ ・ ・ さん ・ ・ ・ ? 」


再陰 「 (◎        ◎) ――――――――――(小刻みに震える手…) 」


一同 「 再陰の印が――――――――――――― 止 ま っ た―――――――――――!!? 」


再陰 「 (◎       ;◎) ――――――――――(印が結べずに止まっている手… 震えている…) 」


再陰の心の声 「  ( ◎        ;◎;) ば――――――――― 馬鹿な――――――――――――


ナンバーマンFスズキ 「・・・・・・・・・」

再陰の心の声 「  ( ◎;        ◎;) ヤツとの距離は――――――― 少なくとも20メートルはあるはずだ――――

ナンバーマンFスズキ 「・・・・・・・・・」

再陰の心の声 「  (;◎        ;◎;) この場所が既に―――――――――――――――――――――――

ナンバーマンFスズキ 「・・・・・・・・・」

再陰の心の声 「  (;◎  ;      ;  ;◎;) ヤ ツ の “間 合 い” だ と ――――――――――!!!?????

ナンバーマンFスズキ 「・・・・・・・・・」


再陰の心の声 「  (さらに震える手…) … … … … … つ… 次の “印” を結んだ瞬間――――――――――― け… … …


ナンバーマンFスズキ 「(無表情… 半開きの口… 柄に向けられた指先が微かにコキコキ動いている…)・・・・・・・・・」


「  (;◎  ;    ; ;  ;  ;◎;)  消  さ  れ  る ――――――――――――――――!!!!!!!   」


真ZER02の心の声 「  ・  ・  ・  ・  ・  ・ (◎      ;◎) 何ってこった・ ・ ・ ・ ・ 


(抜刀術の構えのまま動かないナンバーマンFスズキ――――――― 印を結ぼうとする手を震わせながら動けない再陰――――――――― )


再陰 「 ( ;  ;◎;) 」

ナンバーマンFスズキ 「 (  ○   ) 」


真ZER02の心の声 「  “構 え” だ け で 決 着 か よ ――――――――――――(◎     ; ;◎)  」


再陰 「 ( ;  ;◎;) 」

ナンバーマンFスズキ 「 (  ○   )(指を… 刀の柄へ――――――――――――――――――――――


「 バ リ ―――――――――ンンン!!!!!!! 」


一同 「!!!???」


(スローモーション↓)


( 割れた氷の鏡 ・ ・ ・ 鏡から開放される同盟メンバー達 ・ ・ ・ 再陰のもとへ泣きながら駆けていくレヴィ ・ ・ ・ )


再陰の一瞬の心の声 「  馬鹿――――――――― おまえが動いたらぁあ―――――――!!!!!(;◎    ;◎)  」

シャドーウーマンの一瞬の心の声 「 (Fスズキの元へ駆けていきながら)スズキさぁんダメぇええ―――――――――――――

仮面マニアーXの一瞬の心の声 「  (シュッとカルタを引き―――) スズキ殿の記憶―――― 消させはせぬ――――――――――

フォルテの一瞬の心の声 「  (レヴィを追いながら)あの野郎――――――――― ナめたマネしやがってぇえ―――――――――

真ZER02の一瞬の心の声 「  (着地点に留まったまま少し手を伸ばし…)(◎     ◎;) お… おい…(汗) 待てってみんな・・・・・ スズキさんの奥義・・・・・ 見ようぜ・・・・・・・・・


「  ザ ッ !!!! 」


シャドーウーマン 「(◎    ◎)―――――――――――」

仮面マニアーX 「(◎   ◎ )―――――――――――」

フォルテ 「( ◎   ◎)―――――――――――」

真ZER02 「(◎    ◎)―――――――――――」

再陰 「(◎   ◎ )―――――――――――」

レヴィ 「(◎    ◎)―――――――――――」


ナンバーマンFスズキ 「( ◎     ◎)―――――――――――――――――――――――――――


                                              ―( ☆ )―


(再陰を背に、手を広げ、大の字になって立ちはだかっているスターマン総帥―――――――――――――――――――――


スターマン総帥 「  斬  っ  て  は  い  け  な  い !!!!  」


ナンバーマンFスズキ 「( ◎     ◎)―――――――――――――――――――――――――

(大の字で立ちはだかっている総帥の後ろで… 抱き合っている再陰とレヴィ…)

真ZER02 「 (◎    ◎) 」

シャドーウーマン 「 (◎   ◎ ) 」

フォルテ 「 ( ◎   ◎) 」

仮面マニアーXの心の声 「  (◎    ◎;) 記憶―――――― 消える消えないの問題でなく――――――――


スターマン総帥 「(抱き合う二人を背に…) 斬 っ て は ・・・・ い け な い …! (真剣な眼差し…) 」


ナンバーマンFスズキ 「( ◎     ◎)―――――――――――――――――――( 潤んだ目のレヴィと 目と目が合う… ) 」


・   ・   ・   ・   ・   ・   ・   ・  。


スターマン総帥 「 (▽ ☆  ▽  ) ・・・・・・・・(大の字のまま微動だにせず…)」

ナンバーマンFスズキ 「( ◎     ◎) ・  ・  ・  ・  ・  ・  ・ (抜刀術の構えのまま硬直…)」

スターマン総帥 「 (▽ ☆  ▽  ) ・・・・・・・・」

ナンバーマンFスズキ 「( ◎     ◎) ・・・・・・・・・・」

スターマン総帥 「 (▽ ☆  ▽  ) ・・・・・・・・」

ナンバーマンFスズキ 「( ◎     ◎) ……………… 」

スターマン総帥 「 (▽ ☆  ▽  ) ・・・・・・・・」

ナンバーマンFスズキ 「( ◎     ◎) … … … … (震える(刀の柄へと伸ばした)手… … …) 」

スターマン総帥 「 (▽ ☆  ▽  ) ・・・・・・・・」

ナンバーマンFスズキ 「( ◎     ◎) … … … … ( → 抱き合っている二人…) 」

スターマン総帥 「 (▽ ☆  ▽  ) ・・・・・・・・」

ナンバーマンFスズキ 「( ◎     ◎) … … … (スッ…と手を下ろし… 抜刀術をゆっくりと解き… 直立…) 」

スターマン総帥 「 (▽ ☆  ▽  ) ・・・・・・・・」

ナンバーマンFスズキ 「( ◎     ◎) … … …  」

スターマン総帥 「 (▽ ☆  ▽  ) ・・・・・・・・」

ナンバーマンFスズキ 「( ◎     ◎) … … … … … (少しうつむいて…)

白紙ライン

「はい…。」

白紙ライン


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

(肩を貸しあいながら橋を去っていく再陰とレヴィ…)


(呆然と立ち尽くしたままのFスズキ…)


ナンバーマンFスズキ 「 ( ◎    ◎) ・  ・  ・  ・  ・ 」

スターマン総帥 「ナンバーマンFスズキさん・・・・ 自分の記憶を犠牲にしてまで・・・・ 私たちを救おうとしてくれたね・・・。 本当の自分を・・・・ 見せてくれたね・・・・。 今日から・・・・ 真の意味で・・・・ 私 た ち は “同 志” だ ・・・・ 」

ナンバーマンFスズキ 「 ( ◎    ◎) っ! ・  ・  ・  ・  ・ 」

スターマン総帥 「私は・・・ 本部長…兼、 総帥…兼、 ヒトデマン…兼、 “眠れるシーサー”…兼、 三蔵法師…兼、 コーチ…兼、 メシア…兼、流れ星…兼、縁結びの神様・・・・ ス タ ー マ ン だ !!!


「 (ニコッ) (∩  ☆  ∩)  よ ろ し く (手を差し伸べる) 」


ナンバーマンFスズキ 「 ( ◎      ◎) ・  ・  ・  ・  ・ 」

同盟一同 「(◎ ◎;)(◎ ◎;)(◎ ◎;)(◎ ◎;) ・  ・  ・  ・  ・ 」

・  ・  ・  ・  ・ 。

ナンバーマンFスズキ 「( ◎      ◎) … … … … (震える手を伸ばす… → ガシッ!と手を堅く掴まれる) 」

スターマン総帥 「(握手しながら)ふふふ・・・よろしく〜v (∩  ☆  ∩ )  」

・  ・  ・  ・  ・ 。

シャドーウーマン 「(総帥とFスズキの繋がった手の上に手を置く…)… シャドーウーマンですv よろしくおねがいしますスズキさんv(ニコッv)」

仮面マニアーX 「(フッ…と笑って… その上に手を重ね) それがしは仮面マニアーX、以後・・・ お見知りおきを・・・。」

真ZER02 「 ・  ・  ・  ・ (肩をすくめ やれやれ として、歩いていき…ポンッとその上に手を重ね)真ZER02です。よろしく…(微笑)」

スターマン総帥 「で、あそこで一人つっぱって手を繋ぎにこない子が、フォルテ君v  仲良くしてあげて下さいvvv」

(腕を組んで背を向けている)フォルテ 「(ちょっとふりかえって)フン…」

スターマン総帥 「もぉ〜☆ テレちゃって〜vvvv ホントはつなぎたいくせに〜〜〜vvvv」

(Fスズキ以外の一同の間に笑いが起こる…)

フォルテ 「 つ な ぎ た か ねぇええええええ(「 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄];▽メ) 」

スターマン総帥 「 死 に た い の か てめぇえええええええ つなげよ ッバカ―――――(メ○「 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄]) 」

フォルテ 「てめぇこそ死にてぇのかコラぁあああああああ(「 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄];○メ) 」


(ガミガミとケンカする二人… 笑うメンバー達… 呆然としているFスズキ…)


・・・・みんな…


(一同、Fスズキを見る)


ナンバーマンFスズキ 「(うつむき… 肩を震わせている…)… … … … …


「  よ  ろ  し  く っ! (> ▽ <) 」


「――――――――――――――― (∩   ∩ ) (∪ ー ∪)  (∩      )   (∩ ☆ ∩ )(―_  ― )「フンッ」


スターマン総帥 「さあ! ものども!! ガンガン ブっこんでくんで っ四露死苦ぅううううううううううう \(「 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄]▽ ) 」

一同 「よ…? よろしくぅううう(笑) 」

スターマン総帥 「ガソリン満タン! っ四露死苦ぅううううううううううう(/>☆<)←来いと手招きしてる」


「 よろしくぅうううううううううううう (>▽<)(>▽<)(>v<)(> <) 」


((((((((((;-_-)「アホか…」 ((((( >▽<)(((( >▽<)((((( >v<)(((( > <)((((/>☆<)「四露死苦ぅう」「四露死苦ぅうううう」


[  ナルト大橋を突き進む一行―――… 画面がどんどん引いていき… 次の大陸へと続くナルト大橋の全貌が映る…  ]


大都会〜に〜… 僕 は も〜ぉひと〜りで〜〜…(ジャッジャ〜ンジャ〜ン♪)(※スラムダンクの元エンディング『世界が終わるまでは』)
[  夜… 街から上がる炎… “殺した町” をバックに歩くナンバーマンFスズキ… ※エンディングアニメーション  ]

投げ捨てら〜れた〜 空きか〜んのよぉ〜だ〜〜〜…
[  横向きのナンバーマンの上半身から上 ちょっと影がかかった静止画…  ]

た〜が〜い〜の すべ〜てを〜〜 知〜り〜つく〜す ま〜でぇが〜〜…
[  壊れたPETの画面の中、少女と過ごした日々の映像… 笑顔のナンバーマン… 笑顔の少女…  ]

あ〜い〜なぁら〜ば〜 い っ そ と〜わ〜に眠ろぉか〜〜〜〜〜〜〜〜〜(ジャンジャン♪ ジャジャジャン♪
[  歩を止め少しうつむいているナンバーマンの横カット…  ]

(ジャンッ♪)
[  はっと後ろに殺気を感じ、鋭い表情で振り返る  ]

世  界  が  終  る  ま  で  は〜〜〜〜〜〜〜 は〜な〜れ〜る〜ぅ〜 事〜も な〜〜〜〜い
[  そびえたつ強敵達の顔、顔、顔、画面下から上へゆっくり移動 → カメラに向かって親指を下げているジゴクノオニノイキニクヲクラフVAVA、再陰&レヴィ、包帯ぐるぐる巻きのボーラ、刀を肩に担いでいるニコニコ笑顔のまりこ先生、タバコを吸っている鋭い目のシグナス、十字架のような刀を背負った鷹のような目をした人物のシルエット…  ]

そ〜ぉ〜願〜ぁ〜て〜い〜た〜〜 いく〜せ〜ん〜の よ〜る〜と〜〜…
[  はっとするナンバーマンの背後、背の低い順に交互に重なって出てくる仲間たち… → シャドーウーマン… フォルテ… スターマン総帥… 仮面マニアーX… 真ZER02…  ]

戻 ら な い 時だけが〜〜〜〜〜 な〜ぜ〜 か〜が〜や〜い〜ぃては〜〜〜〜〜〜〜
[  木の根元に腰掛け眠るFスズキとフォルテ… → カフェテリアでチェスをしている頬杖をついたFスズキと足組腕組みで椅子に背を倒している真ZER02 → アルマージの体をブラシで洗いながら談笑するFスズキとマニアーX… → 雨の中、葉っぱの傘で雨宿りのFスズキと赤面してうつむいているシャドーウーマン… → 森で焚き火をし、歌を披露している総帥、周りでやんややんやと盛り上がる同盟メンバー達… → 「ハハハハハハ」とすがりあって笑いあうFスズキと総帥…( >▽<)(>☆< )  ]

やつ〜れき〜ぃた 心〜 までも〜 こわ〜す〜〜〜〜〜…(ジャン♪ジャラジャジャ〜ン…)
[  うつむいているナンバーマン… → Fスズキを待つ同盟メンバー達…  ]

はかなきおも〜い〜〜〜〜〜〜(ジャンジャ〜ン♪) このトラ〜ジィ〜ディ〜 ナ〜〜〜〜〜〜〜イト…(ジャ〜〜ン♪ジャラジャジャ〜〜〜ン…
[  ナンバーマンの顔に光が射し… スッと仲間たちのもとへ一歩足を踏み込んだところで… 影のついた静止画… ブラックアウト…  ]


スターマン総帥 「みんな〜〜 見えてるか〜〜 私の星〜〜〜〜? ((((((▽☆▽ ) 」

フォルテ 「いや 霧出てねぇだろ… ((((((;-_-) )

ナンバーマンFスズキ 「ハッキリ見えてま〜す(笑)」


第一幕 『ナンバーマンFスズキ編』 終 ―――――――――――――――

 

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