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スターマンフォルテ  第五章

第五幕

〜第一話〜

(焚き火の光に照らされているスターマンと真ZER02の二人… 他のメンバーは寝静まっている…)

スターマン総帥 「(ポケットから、色が塗られていない手のひらサイズのロールちゃんの白い蝋人形を取り出し、眺める…)・・・・(上に挙げ、スカートの中を(当然そんな細部まで作られてないが)目を凝らして(見えないのに)方向を変えながら、何とか見ようと熱心に見る…)」(※無理です。)

真ZER02 「・・・・・・(不意につぶやく…) 『同盟の名が世界にとどろきますように。』 」

スターマン総帥 「?(スカートの中から真ZER02へ目を移す…)」

真ZER02 「 『世界』 って ・ ・ ・ ・ 『あの世』 も含めてですよね?(微笑)」

スターマン総帥 「 ・ ・ ・ ・ (フッ…と微笑んで、またスカートの中へ目を写し、無駄なのに熱心に目を凝らす…)」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


アイリスゲール 「お目覚めになりました?」

スターマン総帥 「(まどろんだ目)・・・・・・?(暗い部屋… ベットに横にされている… 目の前に、アイリス族の女性… どうやら看護していてくれたよう…)・・・・あれ? ここは? 君は? ここはどこ? 私はだぁ〜れ?」

アイリスゲール 「っ!!? 記憶がないのですか!? 記憶喪失とか…!!?」

スターマン総帥 「ん? いやウソウソ 全然覚えてる、俺 スターマン スターマン ( ・☆・) 」

アイリスゲール 「・・・・(^_^;) 良かった〜・・・ 元気みたいですね・・・(笑)」

スターマン総帥 「で? ここは? 君は? 俺 スターマン スターマン、 スターマン総帥。( ・☆・) 」

アイリスゲール 「ワタシはアイリスゲールです。 ここはロクバスタの地下数百メートルにある 『ウイルス感染者隔離施設』 です。」

スターマン総帥 「 『ウイルス感染者隔離施設』 ・・・? 『ウイルス』 ・・・? 『ウイ…(ガバッ!!と飛び起きて)そうだ!シグマダイル!!! シグマダイルは?????」

アイリスゲール 「・・・・(急に表情を曇らせ…) ・・・シグマダイル・・・・ ・・・ですか…?」

スターマン総帥 「そうだよ君! シグマダイル!シグマダイル! 私はあの 『八武会』 を倒しに来たのだよ!!!(キョロキョロと忙しく首を動かし捜す)」

アイリスゲール 「えっ!? 『倒す』…?(◎ ◎;)」

スターマン総帥 「何だね君! 君まで私を “芸人” 呼ばわりして笑う気かね!? 女といえど容赦せんぞぉお〜! 男だろうが女だろうが私を侮辱する者はみんな辱めるぞ〜! 男もだ!辱めるぞ〜! どんなに泣き叫んだってうひょひょひょひょ〜みたいな目に合わすぞぉ〜!!」

アイリスゲール 「・・・・(汗) あの・・・ もしかしてあのシグマダイルと戦われたのですか・・・?」

スターマン総帥 「ああ そうだとも〜! 大激戦の末、まったく手も足も出ず敗れ去ってしまったがね! だが、次は負けん! 今度会うときは “大” 大激戦ぐらいにできたら自分で自分のことをほめたいと思います… 生まれてはじめて… グスン…(>∧<)」

アイリスゲール 「・・・・(^_^;) あの・・・ 本当に体、どこかおかしい所とかありません?」

スターマン総帥 「あっ ドンマイドンマイ! こういうキャラだから私! 今だって 『ドンマイ』 の使い方間違えてたでしょ? なんかねー みんなから 『キャラができあがっていない』 って言われてんだよね〜 赤ん坊のころから親兄弟親戚一同からね〜 私は普通のつもりなんだがねぇ〜 俺から言わせりゃ 『おかしいのはおのれらじゃあ!!』 って・・・ つっこもうかしら?今度、試しに…(人差し指を口につけて上の空で考える)」

アイリスゲールの心の声 「  ・・・・・ 『キャラができあがっていない』 っというのは本当みたい・・・(^_^;)  」

スターマン総帥 「あっ!そういえば! 私はウイルスに侵されてたはず!!? 何でこんなにビンビンしてるのだ!!?」

アイリスゲール 「それはワクチンを投与したからです。」

スターマン総帥 「ほほ〜 ワクチンですか〜 いや〜ど〜もど〜も どうやら貴方は命の恩人のようですな〜 ありがとうございます〜。 ん〜 しかし腑に落ちない…、 私はどうやってここに運ばれてきたのですか?」

アイリスゲール 「・・・(目を背けて)そ・・・ それは・・・」


「清掃員に扮したワシらの仲間が運び込んだのじゃ…」


(部屋に突然Drケイン族の老人が現れる)

アイリスゲール 「ナイチンケイン!!」

スターマン総帥 「・・・ ( ・☆・) ないチン毛淫・・・? ・ ・ ・ ・ っ ど ん な 名 前 だ よ!!!!!(メ▽「 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄]) こんな可愛らしい娘さんにうれしはずかしぃ言葉いわせやがって!!! このセクハラじじぃいいいいいいいいいい!!!!!!!! 」

アイリスゲール 「・・・・(-_-;)」

ナイチンケイン 「・・・・(-_-;) 初対面の老人になんつぅー言い草じゃ・・・ おかしな若僧を運び込んでしまったもんじゃな・・・(汗)」

アイリスゲール 「(ちょっと赤くなりながら)そっそんなことより ナイ・・・(ちょっと躊躇しながら)ナイチンケイン!( → (>☆<)「ぷっ」と後ろで吹き出すスターマン → )・・・・(汗) っい…いいのですか!?この人にそんな事を話して! この人はワタシ達とは関係ない方じゃないですか!」

スターマン総帥 「・・・・?( ・☆・) 」

ナイチンケイン 「アイリスや、お前の気持ちもわからんでもない。 じゃが、この男の感染経路は普通の者とは違う。あのシグマダイルに直接感染させられたのじゃからな。 おい若僧、シグマダイルの能力名を答えてみぃ」

スターマン総帥 「フッ・・・ (  ̄ー ̄)+(キラ〜ン…) ズバリ!!!『 “バラバラチップ” タイプ 「ウイルス」 』!!!!(してやったりな顔でイエスッとガッツポーズ)」

アイリスゲール 「っ!!! ・・・ … …(青ざめる)」

ナイチンケイン 「ほれみい、やはり知ってしまっておる… 『八武会シグマダイルの最高機密』 を・・・」

アイリスゲール 「・・・・」

ナイチンケイン 「(スターマンに)よいか若僧! ここは 『ウイルス感染者隔離施設』 じゃ。他にもおまえのような患者がたくさんおる。 いまからワシが話すことは絶対に他言はならんぞ!」

スターマン総帥 「フッ・・・ (  ̄ー ̄)+(キラ〜ン…) セクハラじいさんの “死ぬ寸前の遺言” と、可愛らしいアイリス君の “息も絶え絶えな おねだり” とあっちゃあ断る理由が見あたらねぇぜ ふへはははは」

アイリスゲールナイチンケイン 「・・・・・(-_-;)(-_-;)」

スターマン総帥 「さっ! 言いな!こう見えても “頭” は堅い方だ! “口” の方はそれほど堅くもないがな!(グッと身構えて聞き耳を立てる…)」

ナイチンケイン 「(-_-;)・・・・・(一瞬話していいものか躊躇する) ・・・・ええ〜…コホンッ! まずお前はここ 『ロクバスタ』 がどういう都市か知っておるな?」

スターマン総帥 「フッ・・・ (  ̄ー ̄)+(キラ〜ン…) 『世界5大都市』 のひとつ!!! “砂漠” のド真ん中にある巨大都市だ!!!!」

ナイチンケイン 「さよう・・・ しかしそれは “うわべの話” 、この街の “繁栄” は “偽りの繁栄” じゃ・・・」

スターマン総帥 「ダウトぉおおおおおおおおおおおおお(指差し白目叫び) ハイ!うそ! 見え見えのうそ! あんなカジノでみんな楽しそうに遊び呆けてたんだから!うそ! ハイ!うそつきじいさんの真骨頂〜!」

ナイチンケイン 「(聞き流して)実際は、シグマダイルが市政・司法・ビジネスの全てを牛耳っておる・・・。 シグマダイルの膝元で、市民は “死” と隣り合わせの生活を強いられておるのじゃ・・・。 シグマダイルに逆らう者は皆殺し、だが従えばそのお前の言う 『カジノのような偽りの繁栄』 を得られる・・・。 じゃが、もうひとつ市民を脅かす問題がある・・・ 『ウイルス』 じゃ・・・この街には 『00[ゼロゼロ]ウイルス』 が蔓延しておる。 人間、ロボット、レプリロイド、ネットナビ問わず、このウイルスに侵された者は、苦しみ、のた打ち回り、やがて死に至る・・・。」

スターマン総帥 「うっわ〜 私ってば、結構ヤバい状態だったのですな〜(汗) しかし 『ワクチン』 があるじゃないですか? 私はそれでお蔭様ビンビンですよ?」

アイリスゲール 「 『ワクチン』 はあります。 でも、シグマダイルは高い料金で 『ワクチン』 を売りつけているのです。 高額の税金で生活に苦しんでいる人々に追い討ちをかけるように…(グッ…と唇をかみ締める…)」

ナイチンケイン 「市民はこの街から出ることを条例で禁止されておる。無論破れば殺される。 じゃから、それなりに裕福な者はああして “偽りの繁栄” にすがってこの街で生きていくしかない。カジノのような旅行者相手のビジネスなどをしてな。実際は全て税金支払いのためのビジネスじゃがの。 一方、税金の支払いで手一杯な市民、支払いすらできない貧困層は、全て 『感染拡大防止』 という口実でこの地下数百メートルの 『ウイルス感染者隔離施設』 に閉じ込められる。 ここでは 『ワクチン無料、心身・経済力が回復した者に、施設から出ることを許可す。』 などとしておるが、元々経済力のない者ばかり、実際は二度と地上には戻れないと言ってもいい。 その上、この 『施設運営費のため』 だと言って地上の街では益々税金が引き上げられる。そして税金支払いのため益々ビジネス戦争が激しくなり、都市は繁栄・拡大していく・・・。 フッ・・・ 『世界5大都市』 に のし上がるわけじゃよ・・・ こうして雪だるま式に膨れ上がったロクバスタの富は全てシグマダイルの懐へ という仕組みじゃ・・・。」

スターマン総帥 「そうか〜 あの踊り子ロールちゃんも、 『ワクチン料・税金支払い』 のために〜 毎晩毎晩、男性客相手に・・・ うぅぅ… ひどい!ひどすぎるぅ!(>∧<)」 (※あなたもその男性客の一人でした。)

アイリスゲール 「世間一般には 『ウイルス発生の原因』 は不明とされています・・・。 全ては “バラバラチップ” タイプ 『ウイルス』 の能力者シグマダイルが撒いたものなのに…。 あの男はその富と権力を使って、情報を操作し、真実をもみ消し、 『スナスナチップ』 などというデマまでも流し、今の権力を維持しているのです…!」

スターマン総帥 「えっ? でも、あなた方もシグマダイルの “真の能力” を知っているようですが?」

ナイチンケイン 「 『最高機密』 を知った者に訪れるのは “死” あるいは “隔離” のみじゃ。この施設には 『秘密を知った者』 も隔離されておるのじゃ。少人数じゃがワシらのようにその 『機密』 を知っておる仲間が他にもおる。 しかし、こうして隔離され、監視され、機密をもらせば殺される。いやむしろ、日夜運び込まれる感染者達、何も知らない者達に 『機密』 をもらし、ワシらの様に隔離・監視されるような目には合わすまい、巻き込むまいとしてワシらは進んで他言しないのじゃがな。 フフ・・・情けないことに、シグマダイルの術中[サイクル]にまんまとハマっておるというわけじゃよ(苦笑)」

スターマン総帥 「そういえば、 『清掃員に扮した仲間』 が私をここに運び込んだと言われましたが、もしかしてその方がその 『機密を知っているお仲間さん』 でしょうか?」

ナイチンケイン 「そうじゃ、ワシらはお前さんの様なシグマダイルから直接感染を受けてしまった者を少しでも救い出すために、 『機密』 を知っているもの同士で 『ナイチンゲール』 という組織を組んだ・・・ ちっぽけな組織じゃがな… シグマダイルへのささやかな抵抗じゃよ…(苦笑)」

スターマン総帥 「でも 『監視』 されているのでしょ? よくそんな組織を組めましたな。 今こうして会話していることも盗聴されているのでは?」

ナイチンケイン 「フフ・・(ニヤリ)ああされとるよ? 今も監視され、たぶん盗聴されておるじゃろうな カッカッカ(笑)」

スターマン総帥 「えっ!? 何!? どういうことですか?」

アイリスゲール 「(頬を赤らめながら…)あの人が・・・ うまくしてくれるから・・・v」

スターマン総帥 「 『あの人』 ?」

ナイチンケイン 「フフフ・・・ お前さん、 『ロックワークス』 という会社を知っておるか?」

スターマン総帥 「フッ・・・ (  ̄ー ̄)+(キラ〜ン…) 確か、風の噂で聞いたような聞かないような〜 う〜んと 『秘密犯罪会社』 でしたかな?それぐらいですね知ってるのは」

ナイチンケイン 「実は、その会社の社長もまたあのシグマダイルなのじゃが、 『ロックワークス』 に我が 『ナイチンゲール』 の一員が潜り込んでおるのじゃ!」

アイリスゲール 「・・・・v ミスター02と呼ばれてます・・・v 彼が、この施設の監視を指揮しているんですv」

ナイチンケイン 「確かにワシらは 『隔離』 『監視』 はされてはおるが、その男がうまくシグマダイルに取り入って、まんまと 『ロックワークス』 の幹部になり、この施設の監視指揮官を買って出たわけじゃよ。まったく大したヤツじゃ(笑) あの 『八武会』 のシグマダイルを手玉に取るとはの(笑) これでわかったじゃろ? 仲間に 『隔離』 『監視』 されておるから、こうしてワシらが組織を組み、自由に施設内で 『機密』 について会話できるのじゃ。 全てそのミスター02という男のお陰なのじゃよ。」

スターマン総帥 「 『ミスター02』 ・・・? ・・・訳すと・・ 『02さん』 ・・・ 02さん!!!????(;◎; ◎) あの…もしかしてその 『ミスター02』 って人の本名って・・・ 『真ZER02さん』 とかじゃありません・・・?」

アイリスゲールナイチンケイン 「!!?」

ナイチンケイン 「知っておるのか!? 真ZER02の事を!!」

スターマン総帥 「知っているも何も、彼は我が同盟の同志ですよ〜 はっはっは いや〜さすが真ZER02さん! 裏でこんな粋でいなせな事をなさっていたなんて〜」

アイリスゲール 「そうだったのですかv 彼のお仲間の方なら益々信用できますわv 『機密』 を知っているワタシ達がこうして生き延びていられるのも… 彼のお陰と言ってもいいんです・・・v 彼は本当にうまくやってくれているから・・・v うまく・ ・ ・  うまく・ ・ ・ (表情が曇る)そのために・ ・ ・  あの人は自分を犠牲にして… あんなことを…」

ナイチンケイン 「・・・・・アイリス・・・」

スターマン総帥 「 『あんなこと』 ?」

ナイチンケイン 「・・・・・・・。 あの男は・・・ シグマダイルの信用を得るために・・・ 自分の仲間・・・自分と同じ種族のゼロを殺したのじゃ・・・・。そして今も殺しておる・・・」

アイリスゲール 「・・・・ 全部!全部ワタシのせいなんです!!(顔を覆って泣く) 彼・・・ ワタシの幼なじみで・・・・ ワタシのために・・・(涙ポロポロ)」

ナイチンケイン 「アイリス! 言ったはずじゃ! お前が泣いては己と仲間を犠牲にまでしたあの男が報われんと! 泣いてはならん! 笑いなさい!」

アイリスゲール 「・・・・ ・・・・ ・・・ ごめんなさい・・・ つい・・・(ニコ…と無理して笑う)」

スターマン総帥 「… … … …(滝涙) うぅうう・・・ なんて・・・ なんて・・・


「 な ん て い い メ ロ ド ラ マ な ん だぁぁああああああああああああああああああああ」 ああ… ああ… ああ…


スターマン総帥 「 『真珠夫人』 か・・おまえら・・・ 『真珠夫人』 かってんだおまえら・・・ グスン…(>∧<)」

ナイチンケイン 「お主・・・ 小馬鹿にしとらんか・・・(-_-メ)」

アイリスゲール 「(クスリッとホントに笑って)おもしろいかた…v」

ナイチンケイン 「ともかく、お主も 『機密』 を知っている以上、我が 『ナイチンゲール』 の仲間になれるが? どうじゃ?入るか? この地下施設だけはシグマダイルの膝元であって膝元ではない。シグマダイルからすっかり信用を得ておる真ZER02の膝元なのじゃからな。 別に組織に入らずにこの地下世界でぼ〜っと暮らすのも良しじゃ、どうせ 『機密』 を知っている者は一生 外に出られんのだからな。」

スターマン総帥 「ぅええええええええ???????(;○「 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄]) 出られないのぉおおおおおおおおおお????????」

ナイチンケイン 「そりゃそうじゃ。八武会のシグマダイルが “落ちる” などということなど絶対にありえん。この街の “偽りの繁栄” は残念ながら永遠に続くじゃろう・・・。 ワシらに出来る事は、この地下世界に送られてくる感染者達の世話をし、地下世界なりの小さな幸せを見つけ、細々と、真ZER02の恩恵のもと、生きていくしかないのじゃ・・・(苦笑)」

アイリスゲール 「・・・・こんな地下にだって 幸せ は転がっているものですよv ワタシの 幸せ は患者さんたちの笑顔ですv(ニコニコ)」

スターマン総帥 「へ〜v そうなんですか〜v う〜んv どうしようかしらv 『パソ無い同盟』 と違って、任意ってのが粋でいなせだな〜〜… て

「 お 断 り だ っ ボケぇえええええええええええええええええええええええええ(メ▽「 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄]) 」

「 私 は 『 八 武 会 』 の 一 人 で あ る シ グ マ ダ イ ル を 倒 し !!!!!」

「 我 が 同 盟 の 名 を 世 界 に 知 ら し め る の だぁああああああ!!!!!!!!!!」 あぁ… あぁ… あぁ…


・   ・   ・   ・   ・ 。


アイリスゲールナイチンケイン 「・・・・・(◎ ◎;)(◎ ◎;)」


「(地下道の別の場所から)うるせぇぞ!誰だぁあああ?」 「寝ぼけてんじゃねぇぞぉお!!」 「何がシグマダイルを倒すだぁああ」

スターマン総帥 「(カチン)誰だぁ今のはぁあああ????????(「 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄]▽メ) 患者かぁああ???? 別部屋の患者どもだなぁあああああ????? 男だろうが辱めるぞコラぁああああああ(怒怒怒怒怒怒)」

ナイチンケイン 「おい!若僧!」

スターマン総帥 「あんっ!? 何だセクハラジジイ!!????(メ▽「 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄])」

ナイチンケイン 「(目元に降りている影)お前がワシらの組織に入らずとも別にかまわん! じゃが、この地下世界で暮らしていく以上、守ってもらう暗黙のルールがある・・・ (クワッと目を見開き!) 『 夢 と 希 望 は 語 る な 』 じ ゃ !!!! ここで追い求めてよいのは 『幸せ』 のみ!!! これだけは守ってもらうぞ!!!! 他の住人に、 『機密』 『夢』 『希望』 などの余計なことは吹き込むな!!!! よいな!!!!!」

スターマン総帥 「 ・ ・ ・ ・ ・ 。 」

アイリスゲール 「・・・・・(寂しげな笑み)」

スターマン総帥 「 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 。


「御免だ・・・」


アイリスゲールナイチンケイン 「・・・・!」

スターマン総帥 「・・・・・ 『夢』 も 『希望』 もなくて何が 『幸せ』 だよ・・・・ ふざけるな・・・・! 私は御免だ・・・ 『ナイチンゲール』 も 『そんな一生』 もなぁ・・・・ 」

アイリスゲールナイチンケイン 「・・・・・・・・」

スターマン総帥 「…っゴハァアアアゲェエエエエエエ(吐血吐血吐血!!!!)」

アイリスゲールナイチンケイン 「!!!!!???????」

スターマン総帥 「(バタッ!!と倒れて失神)―――――――――(白目、血とよだれタラ〜…)」

アイリスゲール 「っ! そっ・・・そういえばこの人、ウイルス感染とは別に。胸を貫かれてて重症だったんだ…!! ゴメンなさい(あせあせあせ)」

ナイチンケイン 「・・・おいおい何をしておるアイリス…(-_-;) ・・・ はぁ〜 まあしばらくは静かになりそうじゃ・・・ よしとしよう・・・」

(病室を出るナイチンケイン… スターマンの看護を続けるアイリスゲール…)


ナイチンケイン 「(病室を後にしながら)・・・・・ フッ・・・ あの若僧・・・ 痛いとこ突きよるわ・・・・(苦笑)」


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(シーンと静まり返った暗い地下道… 手のない者、足のない者、ところどころ障害のある患者たち… よどんだ空気… 響く音は医療器具の音のみ…)

(その片隅、火のついたろうそくを中心に、座ってコソコソ話をしている総帥と2人のゼロ種族…)

緑ゼロ 「ゼロ族ってのはさぁ みんなほとんど強くてクールだけど、自信家で一匹狼だからさぁ。みな協力しようという意識がない。 だからやられちまうのさナンバーエージェント達に・・・ 連中は世界から選りすぐられたプロの殺し屋だからな・・・」

黄ゼロ 「オレらみたいな根性なしのゼロだけが生き残ることになっちまうのでさぁ・・・」

スターマン総帥 「なるほどね〜( ― ☆ ―)」

緑ゼロ 「真ZER02の兄貴がうまく手をまわしてくれたおかげで、こうしてこの地下で生き延びさせてもらってるんだ。俺たちは公には 『ミスター02に殺された』 ってことになってる。」
黄ゼロ 「まったく兄貴様様でさぁ〜。 オレらはその恩返しにここで患者の世話してるんですよ〜」
緑ゼロ 「俺たちゼロ族には、ウイルスは感染しないからな」

スターマン総帥 「えっ!!!??? ゼ ロ 族 は 感 染 し な い の か ね ???????」

緑・黄ゼロ他患者一同 「 シィ〜〜…(-“-)(-“-)(-“-)(-“-)(-“-)(-“-)(-“-)(-“-)(-“-)(-“-)(-“-)(-“-)(-“-)(-“-)(-“-)」

緑ゼロ 「スターマンさん!静かに!」

スターマン総帥 「テヘッv ゴメンゴメンv」

緑ゼロ 「俺たちゼロ族だけには、 “00ウイルス” は無害なんだ」
黄ゼロ 「でも、 “00ウイルス” ってのは厄介なウイルスでしてね? 一度感染するとその増殖力が半端じゃない。半端な量のワクチンを注射しても、その免疫力が追いつかないぐらいなんでさぁ〜。感染するたび十分な量のワクチンを注射する必要があるんでさぁ〜。 しかも、こにくたらしいことに、ロクバスタの住人を選んで自然感染してくる。 “金づる” の旅行者には感染しない。だから世間にはウイルスのことは知られない。他言すれば、もみ消され、殺されるんでさぁ〜。」


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(障害で四肢の折れ曲がった赤ん坊のロックマンを世話しているアイリス… それを傍らで見ているスターマン…)

アイリスゲール 「ハイ。元々、ワクチンを開発したのはワタシでした。 シグマダイルが裏で経営している薬品会社で開発したんです。 もちろん当時はシグマダイルが黒幕であったことは知りません。 ただ無心に患者さんを救いたい一心で開発したのです・・・。 でもそれでシグマダイルに目をつけられ・・・、 『ロックワークス』 の社員にされました。シグマダイルはワタシの研究費に惜しみなく資金をつぎ込んでくれました。何も知らないワタシは彼に感謝をし、人々を救うためワクチンの大量生産システムも完成させました。 でも、まさかそれがこのロクバスタを陥れることになってしまうなんて・・・。 それからまもなくあの 『雪だるま式資産増産サイクル』 に気づき、ワタシはシグマダイルを問い詰めました。 でも もう後の祭り、あの男はワタシにこう言いました

(回想)シグマダイル 『 今までのワクチンよりも低品質のワクチンを作れ。全治するにはワクチンを大量に投与しなければならないほどの品質にな。そうすればよりワクチンが売れる。 』

アイリスゲール 「ワタシはつーくん…(ちょっと赤面して言い直す)ZER02くんの助けを借りて、その研究所から逃げ出すことができました・・・ そして、今こうしてこの地下にこっそりと身を潜ませているというわけです・・・ その後・・・ZER02くんは・・・ワタシ達のために 『ロックワークス』 に入社したのです・・・。(泣きそうになる… → フッと目の前のロックマンがスターマンに抱きかかえられる) っ? スターマンさん?」

スターマン総帥 「(ロックマンをあやしだす)ほ〜らv アブバブバ〜v いい子でちゅね〜v」

(赤ちゃんロックマン)ロッくん 「あぁあ〜ああぁ〜 きゃっきゃっきゃっvvv\(^▽^)/(∩☆∩ )」

アイリスゲール 「・・・( ∩ ∩) よかったわね〜v ロッくん〜v スターマンおじちゃんに可愛がってもらって〜v」

スターマン総帥 「(ロッくんを抱きながら真顔でアイリスに)なるほど・・・ つまり、君はシグマダイルに弱みを握られ・・・ ヤツに毎晩毎晩・・・(くっと顔を背ける)」

アイリスゲール 「・・・・聞いてました話?(;-_-)」


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「あははははははは(>▽<)」 「きゃははははは( >▽<)」 「スターおじちゃ〜ん(>▽< )」

(たくさんの子供たちとじゃれ合っているスターマン…)

スターマン総帥 「はっはっは そ〜ら 高い高い高〜い♪ ( ∩☆∩)//」

(チビ本家ロール)ローユ 「うわぁ〜vvvv(>▽<)」

チビデカオ 「ああ ローユばっかズルイ〜! オレもオレも〜」

スターマン総帥 「どっちだよ!(「 ̄ ̄ ̄ ̄]▽;)// 『チビデカオ』 って! 『チビ』 と 『デカ』 どっちだよ!」

(眼帯をしたチビ熱斗)ネット 「あははは またデカオのヤツ スターおじちゃんにつっこまれてるよ〜(×▽< ) 」

チビデカオ 「もうどっちでもいいからたかいたかいしてよ〜」

スターマン総帥 「ほ〜らv 逆さずり〜vvvv」

ローユ 「キャ〜vvvv /( △ )\(逆さずり)」

(片手のないチビメイル)メイメイ 「ああ〜 あたしも 『さかさずり』 されたい〜」

(後ろ足のない車椅子ラッシュ)パトラ 「ワンワンワン♪(スターマンの顔をペロペロなめる)」

(片目が白目のデータ)キキ 「ウキキ〜v(スターマンの肩に飛び乗る)」

(翼がないビート)ピー子 「ピピ〜♪(ピョンピョン周りで跳ねる」

スターマン総帥 「そ〜ら ムーンサルト〜〜〜〜〜〜vvvvv」

ローユ 「いや〜〜〜〜んvvvv /( △ )\(ムーンサルト)」

(下半身のないチビヴォルナット)ヴォル 「っていうか おいさん!ロールばっか かまいすぎ!」

「あははははははは(>▽<)」 「きゃははははは( >▽<)」 「スターおじちゃ〜ん(>▽< )」 「ワンワンワンv」 「あはははははははv」

(周囲の大人の患者達… 思わず笑みをこぼしながらその ほのぼのとした光景 を見ている…)


(遠くで見ている)アイリスゲール 「・・・・。 ナイチンケイン…?」

(隣の)ナイチンケイン 「ん?」

アイリスゲール 「あの子達・・・ あんな風に笑えるんですねv」

ナイチンケイン 「・・・・(笑) ああ・・・」

アイリスゲール 「今までの(※総帥が来る前の)あの “笑顔” はなんだったんでしょう・・・。」

ナイチンケイン 「・・・(苦笑) ワシらの自己満足だったかもしれんな・・・ あんな楽しそうな子供たちは初めてじゃ・・・」

アイリスゲール 「あの人が来てから・・・ なんだかこの地下・・・ (振り返って)前より明るくなったような気がしません?(微笑む)」

ナイチンケイン 「(スターマンを見、アイリスの微笑みを見て)・・・・。 フフ・・・ 確かにな・・・(苦笑)」


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スターマン総帥 「 マ イ ン ド ・ リ ー ブ ・ シ ス テ ムぅうううう????????(▽「 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄]▽)」

(Drドップラー族の老人、そのまんま名前も)ドップラー 「・・・そこまで大声出さんでもよかろう・・・(;-_-) 」

「(地下道の別の場所から)うるせぇぞ!誰だぁああ?」 「また てめえだなスターマーン!!!!」 「静かに寝かせろぉ新入りぃいい!!!」

スターマン総帥 「誰だぁ今のはぁあああ??????(メ▽「 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄]) 男だろうが辱めるぞコラぁあああああ(怒怒怒怒)」

ドップラー 「別室の患者と大声でケンカすなと何度言わせるスターマン!他の患者の迷惑じゃ!(叫んだ別室の患者に)おまえらもじゃぞぉおおおお」

スターマン含め別室患者一同 「 あ ん た も 叫 ん で ん じ ゃ ん !!!!! 」

ドップラー 「あっ!(赤面)スマン!スマン!(;^_^)」

スターマン総帥 「(ドップラーの肩に手をまわし、そのアゴヒゲをいじくりながら小声で)ところでよ〜? ドップラ〜のじ〜さんよ〜? その 『マインド・リーブ・システム』 とやらを説明してくりよ〜」

ドップラー 「(小声で)ふぉっふぉっふぉっ あのナイチンケインのバカじじーも舌を巻いたワシの大発明じゃよv 『マインド・リーブ・システム』 は精神をプログラムとして組み込むことができるシステムなのじゃ! 真ZER02坊の “バラバラチップ” タイプ 『マインド』 の能力は、自分の思いのままの人格を複数作り出すことができる。 そこでじゃ! “監視用人格” を坊に作ってもらい、そいつを 『マインド・リーブ・システム』 に組み込むことで、真ZER02坊がこの街から離れた場所のどこからでもここを監視できるようにしたわけじゃ!」

スターマン総帥 「あっ なるほど〜v だから今まで一緒に旅をしていても、真ZER02さんはここを監視できたわけですな〜v」

ドップラー 「ま さ に! 坊の能力を活かした画期的 “地下施設監視システム” なのじゃv シグマダイルもこのシステムを信頼しておる! 無論この 『ナイチンゲール』 の一員であるワシが作ったことは内緒じゃがなv 真ZER02坊に監視させることで間接的に “監視している気でいる” シグマダイルの目もしっかりシャットアウトなのじゃ〜!」

スターマン総帥 「うわ〜お☆ ファンタジスタ☆ っということは今も真ZER02さんに見られているかもしれないのですね〜?」

ドップラー 「その通りv」

スターマン総帥 「(上を向いて手を振りながら)真ZER02さ〜んv 見てますか〜v 私はここにいま〜すv」

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(地上、路地裏で壁に背をもたせかけ座っている)真ZER02の心の声 「  フッ・・・ 総帥・・・元気そうで・・・(微笑) それにしてもドップラーのジジィめ・・・ 相変わらず俺を 『坊』 呼ばわりしやがって・・・(苦笑)  」

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スターマン総帥 「(上を向いて手を振りながら)真ZER02さ〜んv 見てますか〜v アイリスの入浴〜vvv 見てますか〜v」
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真ZER02の心の声 「  見 る か !!!!(「 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄]▽;)(プツンと精神を切る)  」
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ドップラー 「ふぉっふぉっふぉっ まあ精神を集中して人格を切り替えんと、こっちの様子・音は探れんのじゃがな(苦笑)」

スターマン総帥 「会話はできないのですか?」

ドップラー 「ああできん…(腕を後ろに組んで背を向ける… 寂しげな背中…)・・・・ アイリスのためにも 『会話機能』 は付けたいところじゃがな…」

(通りすがりの)ナイチンケイン 「おまえには無理じゃアホじじー(通り過ぎる)」

ドップラー 「なんじゃとバカじじーがぁ!!!(怒り白目で追いかける! → 逃げ出すナイチンケイン!)」

スターマン総帥 「(二人を追って)そうじゃ!無理じゃ!お前にアイリスの入浴を見ることは無理じゃ!セクハラじじぃいいいいい」

ナイチンケイン 「(逃げながら)その呼び方やめぇええええええええええええいいいい!!!!!(遠方白目叫び)」

別室患者一同 「静かに寝かせろぉジジィどもぉおおおおおおおおおおおお(全員起き上がり白目叫び!!)」


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スターマン総帥 「\(^▽^\)))))) うひょひょひょ ロ〜ルちゃ〜んv」

(白衣の本家ロール)ナイチンロール 「\(>▽<\))))) いやぁ〜んv もぉ〜v」
(白衣のDASHロール)ナイチンキャスケット 「ちょっと総帥〜v (((((/>▽<)/」
(白衣のEXEロール)ナースロール 「\(>▽<\))))) やだ〜v 総帥ったら〜v」


\(>▽<\))))) \(>▽<\))))) \(^▽^\)))))) (((((/>▽<)/(((((/>▽<)/(((((/>▽<)/     (;     )←ナイチンケイン


ナイチンケイン 「コラ若僧ぉおおおおおおお 地下内に淫らな習慣持ち込むなぁああああああ( ▽「 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄]▽メ)」

スターマン総帥 「(たくさんの看護婦を侍らせ)いいじゃんv 看護婦さんたちみんな喜んでるし〜v こんなジメジメした地下じゃあこんな楽しみでもないと〜v ねぇ〜?ハニーたち〜( → うんvうんvとうなずく看護婦達)」

ナイチンケイン 「おのれらもじゃぁあああああああああ こんな星に侍らされよってぇええええ(「 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄]▽メ)」

スターマン総帥 「(ナイチンケインに向かってダッシュ)うっせぇえぞセクハラじじぃいいいいいいい(メ▽「 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄])」

ナイチンケイン 「(ダッシュで向かえうつ)その呼び方やめぇえいと言うにぃいいいいいいいいいいい(「 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄]▽メ)」

(メ▽「 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄]) (「 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄]▽メ)「ガミガミガミあーだ!こーだ!どーだ!こーだ!ガミガミガミガミガミ…

ナイチンロール 「もぉ また始まったわ あの二人〜」
ナイチンキャスケット 「毎日ケンカばっかり」
(眼鏡をかけた白衣のEXEロックマン)ロックマンメガネ 「でも患者さんの間では、 “いい見世物[ひまつぶし]” だって言われてますよ♪ 実際見てておもしろいし(笑)」
ナースロール 「コラ!(ポカッとロックマンにゲンコツ)」

スターマン総帥 「トランプの1つや2つ仕入れて来ぉおおおおい!!!この前、夜、トランプができなかったグループが出たんだぞぉおおお」

ナイチンケイン 「お前がトランプ1セット独り占めして、独りでピラミッド作とったからじゃろがぁあああああああああ」

スターマン総帥 「でも!看護婦さんみんな集まって私を応援してくれましたよぉおお????上までつみ上がった時のナイチンロールちゃんの笑顔の可愛いこと可愛いことぉおおおおおおおお!!!!!!!!! 」

ナイチンロール 「(赤面)もぉ〜 総帥ったら〜v(もじもじ)」

(周囲の爆笑の中、スターマンとケインの大喧嘩は続く…)


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スターマン総帥 「(のぞきこんで)なに作ってんの?( ・☆・)」

テクノ 「えっ? (コネコネ)・・・に・・・人形・・・(赤面) ろうそくのロウで作ってるの・・・(コネコネ)」

スターマン総帥 「ほ〜 なかなか器用だな〜(たくさんある人形から(やっぱり)ロールちゃんの人形を取って見定める)」

テクノ 「う・・・うん(あせあせコネコネ)」

スターマン総帥 「(人形を見ながら)なんでみんなと遊ばない? この前のトランプ大会の時も隅っこにいたね・・・」

テクノ 「えっ? だ・・・だって ボク・・・ みんなと・・・仲良くするの・・・・ ヘタだから・・・(コネコネ…)」

スターマン総帥 「ふ〜ん( ・☆・) よしわかった! テクノ君! 今日から私が君の…

テクノ 「えっ!?(ドキンッ)」

スターマン総帥 「 シ ー サ ー だ !!!!!」

テクノ 「 『シーサー』 かよ!!(「 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄]▽;) 『友達』 じゃないのかよ!そもそも 『シーサー』 ってどういうことだよ!!」

スターマン総帥 「はっはっは 何だ〜 なかなかキレのあるツッコミをするじゃないか〜 そのノリでみんなと付き合えば 『と〜もだち いっぱい♪と〜もだち いっぱい♪ こ〜のゆび♪ こ〜のゆび♪ とまりん〜こ〜〜〜〜♪』 みたいなことになって ヒョロリンコ♪モリリンコ♪ってことになって女友達がやがて彼女に、彼女がやがて妻になって赤ちゃんテクノがオギャアオギャアとなった暁には私は何歳ぐらいだろ・・・(人差し指を口につけて上の空で考える) 今が推定年齢10億とんで1歳だから〜(ブツブツブツ…)」

テクノの心の声 「  ・ ・ ・ ・ (-_-;) 『推定年齢 』 ・ ・ ・ ?  」

スターマン総帥 「まあ いいや… ところで君!人形以外も作れるかね?」

テクノ 「え・・・ 作れなくもないけど・・・?」

スターマン総帥 「じゃあ! 『ギター』 を作ってくれたまえ! “本物” の!」

テクノ 「 『本物』 の? う〜ん・・・ ちょっとムリだよ 『本物のギター』 なんて・・・ 作り方がわかれば作れなくもないけど・・・ っていうかなんで 『ギター』 なの?(-_-;)」

スターマン総帥 「この地下施設に、音楽に詳しい人いるかね? その人に聞こう!ギターの作り方!」

(洗濯物を抱え込んだ通りすがりの白衣の黒井みゆき)白井みゆき 「いますよ・・・ エレキギターマンさんとかいう人、 Aの1号室の病室にいます・・・。 でも彼・・・ この施設に入ってから一言も言葉を発していませんから、聞いても 無 駄 でしょうけど・・・(通り過ぎる)」

スターマン総帥
 「(・☆・ )・・・・ (テクノに耳打ち)白井さんってさ〜 何か言葉にトゲあるよね〜 毎晩開くことにした私主催の 『ナース 夜の集い』 にも来ないし・・・( ― ☆ ―)(-_-;)」

テクノ 「・・・・ 『ナース 夜の集い』って何…?(-_-;) そっちの方が気になるんだけど・・・」

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(Aの1号室―――――)

(数人の患者の中… 片手のないEXEエレキマンが仰向けに寝そべっている… よどんだ目… 天井をじっと見据えて動かない…)

エレキギターマン 「――――――」

スターマン総帥 「いや〜ど〜もど〜も エレキギターマンさ〜ん 御会いできて光栄です。 話は聞きましたぞ? 何でも!ロック歌手を目指されていたそうで! でも、ウイルス感染の後遺症で片腕を失い。夢破れて山河ありってことでその様に毎日毎日ぼ〜っとされているそうですな〜 はっはっは どうですかな? 『ギター』 の作り方〜☆ 教えてくれませんか?」 (←酷すぎ そして強引すぎ)

エレキギターマン 「――――――(ギッとスターマンをにらみ付ける!)」

同室の他患者一同の心の声 「  ・・・! エレキマンが! はじめて反応した――――――――!!!!!  」

スターマン総帥 「教えてくれますか?」

エレキギターマン 「――――――(スターマンに憎悪の目)」

スターマン総帥 「――――――(エレキギターマンに憎悪の目)」

他患者一同の心の声 「  何でスターマンまで憎悪の目なんだよ・・・・(-_-;)(-_-;)(-_-;)(-_-;)(-_-;)  」

スターマン総帥 「教えてもらえますかな?(憎悪の目でなめ回すようにエレキマンの顔を見る)」

エレキギターマン 「――――――(憎悪の目)」

スターマン総帥 「(エレキマンに顔を付き合わせドアップで織田裕二の声マネして)教えていただけますね…? 石川先生[せんせ]・・・?」

・  ・  ・  ・  ・ ? 

エレキギターマン 「(憎悪の目?)――――――(意味不明すぎて微妙な目になっている)」

スターマン総帥 「石川先生? 石川? 石川ぁああああ(ツバを飛ばしながらエレキマンの胸を何度も打ちつけはじめる!)戻って来い石川ぁあああ(ドン!ドン!ドン!)」

エレキギターマン 「(ドン!ドン!ドン!)? …? …??(ドン!ドン!ドン!)」

スターマン総帥 「もどってこい いしかわぁああああ(ドン!ドン!ドン!)いしかわ戻ってこぉおおおいいいいいい(ドン!ドン!ドン!)」

エレキマン含め患者一同 「 いや 誰 だ よ 『 石 川 』 っ て ぇ !!!!!!!(全員総立ち白目ツッコミ)」

患者一同の心の声 「  エレキマンがしゃべった―――――――??????(;▽□) (;▽□) (;▽□) (;▽□) (;▽□)  」 →(▽□▽)

エレキギターマンの心の声 「  しゃべっちゃった―――――――――(;○;「 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄];○;)  」

(5分後…)

(ベットの上、あぐらをかいて向き合っているスターマンとエレキマン…)

エレキギターマン 「だからなんでオレが 『ギターの作り方』 をそのガキに教えなきゃならねぇんだよ!」

スターマン総帥 「君だけなんだよ〜 音楽に詳しい人は〜」

エレキギターマン 「オレは “音楽” を捨てたんだ! この腕じゃもうどうしようもねぇんだよ!!!」

スターマン総帥 「いやいや はっはっは 君が 『弾ける弾けない』 関係ないよ☆ テクノに 『ギターの作り方』 教えてって言ってるのだよ はっはっは」

エレキギターマン 「 “音楽” に関わるのがやなんだよ!」

スターマン総帥 「テクノがこのまま蝋人形作りのオタッキーな少年のままでいいのかねぇえええええええ(メ▽「 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄])」

エレキギターマン 「関係ねぇえだろオレにはぁあ!!!!!(▽「 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄]▽;)」

スターマン総帥 「テクノがこのまま蝋人形作りのオタッキーな少年のままでいいのかねぇえええええええ(メ▽「 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄])」

エレキギターマン 「いや 同じこと言うなぁあああ(「 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄]▽;)」

スターマン総帥 「テクノがこのままギターも弾けず! “音楽” にも関わらず!病室で言葉も発さず!病室はAの1号室!担当看護婦が白井みゆきさん でいいのかねぇえええええええええええええええええ(メ▽「 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄])

エレキギターマン 「いや オレじゃねぇか それぇええええ(「 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄]○メ)」

スターマン総帥 「何なんだいきなり病室に押しかけやがってぇええええええええ(メ▽「 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄])」

エレキギターマン 「いや オレのセリフだろ それはぁああああああ(「 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄]○メ)」

同室患者一同の心の声 「  ・・・・すげぇ・・・エレキマンがこんなにしゃべるなんてはじめてだ・・・(-_-;)(-_-;)(-_-;)(-_-;)(-_-;)  」

スターマン総帥 「ぶ〜(顔を膨らませ)もういいもん! エレたん にはもう頼まないもん!」

エレキギターマン 「妙なあだ名つけんなぁああああああ(「 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄]○;)」

スターマン総帥 「これから毎日ここに押しかけて、ここで作るもんギター! テクノと2人っきりで!!(プイッ!とそっぽを向いて病室を出る)」

エレキギターマン 「おいコラ待て!ここで作んのかよ!! 勝手に決めんな!っていうか全然 『2人っきり』 でも何でもねぇじゃねぇかぁあ!コラ星ぃいいいいいいい 下心まるわかりなんだよぉおお! オレは作んねぇぞぉおお!絶対作んねぇからなぁああああああああ!!!!!」

(5日後――――)

エレキギターマン 「いや違う違う そんな弦の張り方じゃあ音はでねぇぞ」 ( ← 結局、口出しせずにはいられなかったらしい)

テクノ 「こう?」

エレキギターマン 「ん〜… もうちょい右に寄せろ」

スターマン総帥 「こうv(頬を染めて上目づかい)」

エレキギターマン 「(メ-_-)黙れ。 (テクノの方に向き直って)(・・ )そうだそうそう・・ 器用だなぁ〜 おまえ」

テクノ 「(形の整ってきたギター)へへ・・・(テレ笑い)」

スターマン総帥 「(形が無茶苦茶ビロンビロンのギター)ぶ〜 最近エレたん 私に冷たい〜〜〜」

エレキギターマン 「(メ-_-)最近じゃねぇ はじめからだ… おまえは作るな 地下資源の無駄だ…」

スターマン総帥 「ふん! この前もせっかく 『ナース 夜の集い』 に誘ったのにさぁ… 来ないんだもん…(ブツブツブツ…)」

(ねじりハチマキした本家ウッドマン)うっどさん 「お〜い 総帥〜! 木材持ってきたぜ〜(ドスンと木材を降ろす)おお〜 できてるね〜 ギタ〜♪ こっちも材料探しがいがあるぜ〜♪」

スターマン総帥 「ああ〜 ありがとうございます うっどさ〜ん☆ 毎度ながらスミマセンなぁ〜」

(チビサロマ)さろまちゃん 「(ちっちゃな木材を抱えてスターマンに飛びつく)スターマ〜ン メイメイちゃん達とみんなで うっどさん といっぱいみつけてきたよ〜v あとねvあとねv カエルさんとコウモリさんがいっぱい いたんだよ〜」

スターマン総帥 「ああ〜vvv そうかい さろまちゃ〜んv(頭ナデナデ)」

うっどさん 「こいつら材料探しを口実に “地下世界探検” してやがんだ〜 こっちは大変だぜ〜 ガキんちょ達の世話に材料運びに〜 ハッハッハッハ」

エレキギターマン 「っていうかよ… 何でギター1本作んのにこんなに材料がいるんだよ?」

同室患者のビックアイ 「ワシらの寝るスペースどんどんなくなっとるのじゃが・・・(汗) ただでさえワシだけでも場所取るのに・・・(苦笑)」

白井みゆき 「(背を向け、洗濯物をたたみながら)まったく いい 迷 惑 だわ・・・」

スターマン総帥 「何言ってんの?(☆・ ) これからドラムやピアノ、ベースも作るのだよ?」

エレキギターマン 「ああぁ〜? まだ作るのかぁあ???」

さろまちゃん 「(スターマンを見上げながら)いったいそんなにつくってなにするき〜?」

スターマン総帥 「フフフフフフ…v(+☆+)(キラ〜ン) まあまあv 後の祭り後の祭り…v」

エレキギターマン 「 『後のお楽しみ』 だろ・・・(;-_-) 」


to be continued・・・

 


 〜第二話〜

(地下世界の住人が全て 大ホール に集められている…)

(アイリスゲール、ナイチンケイン、ドップラー、医療スタッフ一同、患者一同、手のない者、足のない者、動けない者は車椅子に乗せられている…)


(ステージの幕がガ〜と上がる…)


(ステージ中央、マイクの前に立つスターマン、テクノの作ったギターを持っている…)

(そのバックに、ドラムス、本家スターマン族 スターさん)

(ピアノ、オカマの本家スターマン族 スターウーマン?(※「?」込み))

(総帥の隣、キーボード、片足のないEXEスターマン族 ショージキワクチンさん)

(ベース、緊張気味のテクノ。 )

(全楽器、エレキギターマン監修、テクノ作成)

(ステージ袖にエレキギターマン)


スターマン総帥 「(マイクをつかんで)今日、諸君に集まってもらったのは他でもない!! ハッキリ言って 『ウイルス感染者隔離施設』 なんて言う名前は聞くだけで憂鬱になってしまう!!! ってなわけで! 改名してもらう!!!」

場内一同 「っ!!?」

(ざわめく場内)

スターマン総帥 「今日から この施設を ・ ・ ・ 『 ニ コ ニ コ 島 』 と 改 名 し ろ !!!!!! 」

場内一同 「 な ん じ ゃ そ りゃぁああ!!!!!!(全員総立ち白目ツッコミ)」

(さらにざわめく一同)

スターマン総帥 「(ささやき声でロック歌手調に→)これは提案ではない… 命令だ…! テーマソングもあります… エレたん…(ちょっと赤面して言い直す)エレキギターマン君の特訓のもと… 俺たち 『ウイルス感染者隔離施設スターマン同盟』 で… 一生懸命練習しました…」

一同の心の声 「  ・・・・ 『ニコニコ島』 に改名するって言ってるそばから 『 “ウイルス感染者隔離施設” スターマン同盟』 かよ…(汗)  」

スターマン総帥 「聞いてください… 曲名もズバリ…(聞き取れないぐらいのささやき声で) 『ニコニコ島』 ……」


スターさん 「(スティックを叩いて)ワン、ツー、 ワン ツー スリー フォー!(演奏スタート↓)」


ニ コ ニ コ じ ま〜〜 が あ り ま し て♪
ニ コ ニ コ な か ま が い る ん で す♪

スターマン総帥 「じゃじゃまる〜!」
スターウーマン? 「ピッコロ〜v」
ショージキワクチン 「ポ〜ロ リ〜〜〜♪」

ときど〜〜〜〜〜き♪ あっち むいてっっっ プ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ン♪

(演奏終了)


・   ・   ・   ・   ・  。


場内一同 「 な ん じ ゃ そ りゃぁああ!!!!!!(全員総立ち白目ツッコミ)」


「 『じゃじゃまる』 って誰!!?」 「 『ピッコロ』 って・・・あの緑ナメクジ?」 「 『ポロリ』 とか知らねぇし!!」 「どっかで聞いたような…(-_-;)」

スターマン総帥 「うるさいうるさい おまえらぁあああああああ( ▽「 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄]▽メ)ホントは 『ポロリ』 はテクノ担当だったんだぞぉおおおおおお でも テクノは 恥ずかしいから って辞退したんだぞぉおおおおお テクノの気持ちをもっと考えろぉおおおおおおお(怒怒怒怒怒)」

場内一同 「 お  ま  え  が  考  え  ろ !!!!!!(全員総立ち白目ツッコミ)」

「そりゃ辞退するわぁ!」 「ワタシでも辞退しますわ」 「だから 『ポロリ』 って誰だよ!」 「何が 『ニコニコ島』 だメット〜」 「アホかおまえらぁ」

スターマン総帥 「(パッと人なつっこい笑顔になって)あっ ゴメンゴメンv テヘッv(舌出しウインク) みんな “その世代” じゃなかったのねv じゃ今度のはもっと世代を若くした曲にするよ〜 それでは聞いてください 『ドレミファドーナツ』!」

場内一同 「 ま だ あ る の か よ !!!!!!(全員総立ち白目ツッコミ) しかも、もはや 『ニコニコ島』 じゃないし…(汗) 」

(演奏スタート↓)

いちど あっっ た〜〜ら♪ と も だ ち で♪
ま〜〜〜い に ち ああ っ た ら きょ〜〜だい だ♪(ダ チャ〜ンチャン♪)

スターウーマン? 「ミ〜〜ドv」
スターさん 「ファ〜〜ド♪」
ショージキワクチン 「レッシ〜♪」
スターマン総帥 「(似すぎてる声で)ソ ラ オ♪」

ど う な つ て る の ♪ こ の し ま は 「 ド ー ナ ツ ♪♪ 」
ド レ ミ ファ♪ ド レ ミ ファ♪ ド レ ミ ファ ド〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ナツ♪
(ッチャ♪ チャッチャ〜♪ チャ〜チャン♪)


・  ・  ・  ・  ・  。


場内一同 「 だ か ら 知 ら ね ぇ っ て !!!!!!(全員総立ち白目ツッコミ)」

「 『ミド』 『ファド』 『レッシー』 『ソラオ』 って誰!!?」 「 『ソラオ』 の部分、声変えてたけど 似てたのあれ? 知らないからわかんないんだけど?」
「そもそもどんな歌だよ!!」 「あら でも明るくていい歌じゃない」 「ボクもすき〜♪」 「でもあれがこの施設のテーマになるのはちょっと…」

スターマン総帥 「まあ まあ わかってる わかってるってv 非難轟々雨あられは先刻承知だってv ちゃんと施設のみんなのニーズに応えるためにまだまだノミネート曲があるんだってv」

場内一同 「 ま だ あ ん の か よ !!!!!!(全員総立ち白目ツッコミ)」

(※以下スターマン同盟の演奏したノミネート曲をダイジェストで御覧ください↓)
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「…か〜ねもち♪ か〜ねもち♪ も〜ち はだ もち♪ ぼっくんは あるく み〜のしろき〜ん♪ か〜ねもち♪ か〜ねもち♪…」

「…ガン ガン ギギ〜ン♪ ギンガマ〜ン♪ ガン ガン ギギ〜ン♪ ギンガマ〜ン♪ ぎ〜ん〜が〜を〜つらぬくぅ〜〜〜でんせつのやいば〜…」

「…あいつが〜〜〜 うわさの ガジャイモ〜〜〜♪ (タララ タラタラ)むかし♪ あ〜るく〜にに〜 メイクインというなま〜えの…」

「…おそまつ おんど〜で よよいのよい♪『アソーレ』 ほほいのほい♪『アソーレ』 ちょちょいのちょい♪ おそまつ おんど〜で よよいのよ…」

「…ヘ〜イ ヘ〜イ ヘイ!! ときには おこせよ ム〜ヴメ〜ント!  ガッカリさせないきたいにこたえてステキにたのしい い つ ものおい…」

「…か〜ぜ〜に〜〜〜 ふかれ〜て〜〜〜〜 きえ〜て〜〜〜〜… ゆ〜くの〜さ〜♪ しろ〜い〜〜 くも〜の〜〜 よぉお〜に〜〜〜〜〜♪…」

「…ターンエー タ〜ン♪ ターンエー タ〜ン♪ ターンエ〜〜〜〜〜〜(チャ〜チャ チャ〜チャ チャチャ♪)ターンエー タ〜ン♪ ター…」

「… こわれそお な〜 もーの ばかーり♪ あーつめて♪ し ま う よ〜♪ かがやきは か〜 ざーり じゃなーい♪  ガーラスの じゅう…」

「… よ〜 お こ そ〜〜♪ ここへ〜〜♪ あそ〜 ぼ〜〜よ パラ〜ダ〜イス♪ むね〜の〜〜 りん〜ご〜 むい〜て〜〜〜〜♪ よ〜お…」

「… け〜きを い れ ろ! しおまいて〜 お く れ! ワッショイワッショイワッショイワショイ♪ そ〜れ それ それ おまつりだ〜〜〜…」

「…ちへいせ〜んに〜♪ と〜どく〜 よ〜〜に〜〜〜〜♪ げんかい〜まで〜♪ ふりきって〜く〜れ〜〜〜♪ WOO♪ WOWOWOOO〜♪ クラ…」

「…アーボ イーブイ ウツドン エレブー カビゴン カブト サイドン ジュゴン! ポリゴン ディグダ ド〜ドリオ ゲンガ〜 ドガース ル…」

「…そ らあ〜〜 と きーみとのぉ〜 あーいだ〜にはぁ〜〜〜♪ きょ お〜も つ めたーい〜 あーめが〜ふるぅ〜〜〜♪ きみ〜が わら…」

「…はだしの おとなが ふえているのは♪ エ〜キ セ〜ン トリック♪ 『っしょぉおおねん!!!!』 ボ〜イが いるからさ〜〜〜〜♪…」

「…し〜ん ぱ〜い ない から ね〜〜♪ き〜み〜の〜お〜も〜い〜が〜♪ だ〜れ〜か〜に〜と〜ど〜く〜♪ あ〜し〜た〜は〜きっとある〜…」

「きょうふ〜の キョ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ちゃん♪」

「…わ け も わからずに♪(ピコピコ) らんまらんまで ひがくれる♪(ピコピコ) き み と あぁってから♪(ピコピコ) らんまらんまで…」

「…ペン ギン む〜ら か〜ら おは こん ばん ちは♪ み〜ぎむいて♪ ひ〜だりむいて♪ バイチャ♪ バ〜イチャ♪ ペン ギン む〜ら…」

「…だん!だん! こころ ひか〜れ〜て〜く♪ こ!の!ほしの きぼーの かけ〜ら♪ はて な い〜 や〜〜〜み〜 から と び だ そお…」

「…し〜ん〜じ〜 てる〜のは〜〜♪ む〜ね〜の〜ド〜キ〜ド〜キ♪ む〜ね〜の〜ド〜キ〜ド〜キだけ〜〜〜〜(ダ〜ン ダン ダン ダ〜ン♪…」

「…アスファールト♪タイヤを♪きりつけーなーがら♪ くらやみ♪はしりぬける♪(ジャ〜チャチャチャ ジャ〜チャジャ〜チャ♪)チープ〜なスリル…」

「…ああ〜〜♪ こころに〜〜♪ あ〜いが〜 な〜け〜れば〜〜〜♪ ス〜パ〜 ヒ〜ロ〜じゃ〜〜♪ ないのさ〜〜〜〜〜♪ キンに〜く〜マ〜…」

「…か ぜ も〜 ふ〜るえ〜る ヘアピンカ〜ブ〜〜♪ こわ〜い ものかと♪ GO〜♪ GO〜♪ GO〜♪ スーパーバトォオル マッハごぉ…」

「…オウ ベイベ〜♪ な〜ぞが〜〜♪ か〜が〜や〜き〜 はじ〜め〜♪ オウ ハッピ〜 せ〜かいじゅうが♪ グ〜ルリ〜 グ〜ルグ〜ル♪ な…」

「…はじめにんげんゴンゴーンゴ〜ン『ピロリ ラリラリ ラ〜〜』 いしおのかついだゴンゴーンゴ〜ン『ピロリ ラリラリ ラ〜〜』 はじめにんげ…」

「…ひとつ ひとよ〜り ちからもち〜♪ ふたつ ふ〜るさと あとにして〜♪ はぁ〜なぁ〜のぉ〜とおきょぉ〜でぇ〜 うぅ〜でだ〜めぇええし…」

「…ペパ〜〜〜っけいぶ♪ じゃまを〜 し〜 ない〜 で〜え〜♪ ペパ〜〜〜っけいぶ♪ ワ タシたち これから♪ いい〜とこ〜ろぉ〜〜…」

「… う ら め し や ま〜〜に〜 おつきさま♪(タラタラタラタラ♪) で れ ば オ バ ケ が う ご き だ す♪(タラタラタラ…」

「…てんさいだよね♪ テレビくん なのだ♪(ッダッダッダッダダンダン)ワン ツー スリー フォ〜♪ワン ツー スリー フォー ファ〜イブ…」

「…のび のび のんちゃん いちねんせい♪ このゆび とまれ ハラッ パ ラ〜ァッパ〜〜… かけっこラララ〜(チャッチャッ チャッチャ…」

「…サン サン サン さわやか 3くみ〜〜〜〜(タッタッタッタッ タッタラララン…) ぼ く ら さわやか 3くみ〜〜〜〜(タッタッタッ…」 

「…やん〜ごと〜な〜き〜 あま〜さ♪ マロ〜を ト〜ロ〜 かせ〜る〜♪ スプンでつつけばふるえ〜る〜♪ きいろい〜 ソナタ〜♪ マロと♪…」 

「…ファイナルフュージョ〜ンしょおに〜んだ〜♪ いーまだ ちょ〜じんがったいだ〜♪ くう〜 か〜ん わ〜ん きょ〜く 『ディバイディング〜…」

「…いま〜は うごけーなーいー♪ それーが さだーめ だけーどー♪ あきーらーめーは しなーいー♪ もおー めざめーた かーらー♪ もえ…」

「…オドロンパ♪オドロンパ♪オドロンパ♪オドロンパ♪ ガマンできない〜〜オドロン〜パ〜〜〜〜〜♪」

「…わたーしーに かーえーり なーさーい〜〜♪ うまーれーる まーえーに〜〜♪ あ〜な〜た〜が すーごーしーた〜〜 だ〜い〜ち へ〜と〜…」

「…ヒュ〜ル ルンルン♪ ヒュ〜ル ルンルン♪ ヒュ〜ル ルンルン♪ きっそおてんがい!! ハ テナ の♪ ブー メ ラン♪ とー んで…」

「…なんで〜 こ〜ん な に かわいい〜の か よ〜〜♪  まご と いうなの〜♪  たから〜 もの〜〜〜〜〜〜♪…」

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
(他にも多くの歌が演奏されたが省略。 ただ、各曲に様々なツッコミが飛び交ったことは言うまでもない。)

(※選曲基準などについては置いておいて、投票により 『ニコニコ島(旧ウイルス感染者隔離施設)』 のテーマソングが決定した↓)


スターさん 「(スティックを叩いて)ワン、ツー、 ワン ツー スリー フォー!(演奏スタート↓)」


ちょっと あれ〜みな〜〜〜(ダッタ ダタ〜ン♪)
エースが とお〜る〜〜〜(ダッタ ダタ〜ン♪)
すぐれもの〜ぞと〜〜〜(ダッタ ダタ〜ン♪)
まちじゅうさ〜わ〜ぐ〜〜〜(ダッタ ダタ〜ン♪)

「SAY!(>☆<)」
チョー チョー サンバ!!

一同 「ちょ… ちょー ちょー さんば…」

ジグザグ サンバ!!

一同 「じぐ ざぐ…さんば…」

「声が小さぁあああい!!(▽☆▽) チョー チョー サンバ!! 」

一同 「チョー チョー サンバ!!」

ジグザグ サンバ!!

一同 「ジグザグ サンバ!!」

ハイ! チ ョ ー  チ ョ ー  サ ン バ !!!!(▽「 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄]▽)

一同 「チョー チョー サンバ!!!!(>□<) (>□<) (>□<) (>□<) (>□<) (>□<) (>□<) (>□<) (>□<) (>□<) (>□<) (>□<) 」

ジ グ ザ グ  サ ン バ !!!!( ▽「 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄]▽)

一同 「ジグザグ サンバ!!!!(>□<) (>□<) (>□<) (>□<) (>□<) (>□<) (>□<) (>□<) (>□<) (>□<) (>□<) (>□<) 」


(∪☆∪) あいつの うわさで チャンバも は〜し〜る〜〜〜(ダッタ タラタラ タラ ララン!!)

それにつけてもおれたちゃなん〜だろ〜〜〜〜(ダララ ダラン♪ タ〜ラ タラ〜ン♪)
ボ〜ル ひと〜つに〜〜〜〜(ッタラ〜〜♪)
キリキリ まい さ(ダダダダダッタン♪)
「SAY!(>☆<)」
ダッシュ♪ ダーッシュ♪ ダッシュ♪ (ダラタン♪)
キック エ〜ンド ダッシュ♪

「俺だけ歌わすな!!!( ▽「 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄]▽メ)」

一同 「 ダ ッ シ ュ ♪ ダ ー ッ シ ュ ♪ ダ ッ シ ュ ♪ (>○<) (>○<) (>○<) (>○<) (>○<) (>○<) (>○<) (>○<)」

(ダラタン♪)

「 キ ッ ク  エ 〜 ン ド  ダ ッ シ ュ ♪ (>○<) (>○<) (>○<) (>○<) (>○<) (>○<) (>○<) (>○<) (>○<) (>○<)」

いつか きめるぜ♪ いなずまシュぅぅ〜トぉぉおおおおおおおお〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜♪
そんとき〜♪ お〜れが〜♪ スーパーヒーローさ〜〜〜〜〜〜〜〜♪

「SAY!(>☆<)」

「 ダ ッ シ ュ ♪ ダ ー ッ シ ュ ♪ ダ ッ シ ュ ♪ (>○<) (>○<) (>○<) (>▽<) (>○<) (>▽<) (>○<) (>▽<) (>▽<) 」

(ダラタン♪)

「 キ ッ ク  エ 〜 ン ド  ダ ッ シ ュ ♪ (>▽<) (>▽<) (>▽<) (>▽<) (>▽<) (>▽<) (>▽<) (>▽<) (>▽<) (>▽<)」

も〜えて〜〜♪ せいしゅん〜〜〜♪
か〜け ぬ〜け〜ろ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜♪(ダラタタン♪)


・  ・  ・  ・  ・  ・  。


「どっははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは(場内大爆笑、抱腹絶倒、拍手喝さい雨あられ)」

「何でテーマが 『キャプテン翼』 何だよ(>▽<)」 「意味わかんねぇ〜( >▽<)」 「スターマン最高♪(>▽< )」 「ぎゃははははははは」

(スターマン同盟の演奏の中、一同のてんやわんやの大宴会は明け方まで続いた…)



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「ちょっと あれ〜みな〜〜〜〜〜♪♪♪♪♪ え〜すがと〜る〜〜〜〜♪♪♪♪♪♪♪♪♪」

(テーマソング(?)を口ずさんで地下道内を練り歩く子供たち…)


うっどさん 「(大工仕事しながら)それにつけてもおれたちゃなん〜だろ〜〜〜〜♪ ボ〜ル ひと〜つに〜〜〜〜♪ キリキリ まい さ〜っと♪ 」


(ぼ〜っとしている患者たち…)

不意に誰かが 「ちょーちょーさんば!!」

周囲の者 「ちょーちょーさんば!!!!」

(はぁ〜とまたへたり込む…)

(しばらくしてぷっと吹き出し、ゲラゲラと爆笑)


アイリスゲール 「(クス…)すっかり浸透しちゃってますねv」

ナイチンケイン 「あの星めぇ・・・ 妙な歌すり込みよってぇ…(苦笑)」

ドップラー 「ふぉっふぉっふぉっ 気がついたらついつい口ずさんでしまうがの…(笑)」

アイリスゲール 「あらv ドップラーさんもぉ(笑)」

ナイチンケイン 「ワシは 『孫』 は歌うが、 『きゃぷてん何とか』 というのは歌わん・・・ ワシは 『孫』 に投票したのに…(ブツブツ…)」

ドップラー 「ふぉっふぉっふぉっ なんなんじゃろうな あの若僧・・・ よくわからんヤツじゃが・・・ 人を惹きつける何かを持っとる・・・」

ナイチンケイン 「・・・・・」

(3人の前を行進する子供たちが過ぎる)

「ちょー ちょー さんば♪ ちょー ちょー さんば♪♪♪♪♪ じぐざく さんば♪ じぐざぐ さんば♪♪♪♪♪…


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スターマン総帥 「お〜い テクノ〜☆ 今日の夜 『ナース 夜の集い』 やるから こ〜い☆」

テクノ 「いくか!!!(「 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄]▽;) 今日もみんなとトランプすんの! じゃあね!(タタタタタ…)」

スターマン総帥 「ぶ〜 最近テクノ 私に冷たい〜〜〜 こんなことならずっと2人きりで蝋人形オタッキーやってりゃよかった〜〜〜 ぶ〜〜〜〜」


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(あぐらをかいている総帥の周りに集まっている子供達…)

ネット 「(×▽∩)オレ♪ おおきくなったらヒコーキのパイロットになる〜♪」

スターマン総帥 「( ∩☆∩)そ〜かね〜 はっはっは」

メイメイ 「あたしは おはなやさ〜んv」
さろまちゃん 「じゃあいっしょにやろv メイメイちゃんv」

ヴォル 「おれはそ〜だな〜 ディグアウターかな〜 やっぱり〜♪」

スターマン総帥 「(∩☆∩ )そ〜かね〜 はっはっは」

チビデカオ 「オレはおおきくなったら〜…

スターマン総帥 「どっちだよ!(「 ̄ ̄ ̄ ̄]▽;) 『チビデカオ』 って! 『チビ』 と 『デカ』 どっちだよ!」 (←未だにつっこんでる)

ローユ 「(タタタタぴょんと総帥にとびついて見上げながら) あたちね〜v あたちね〜v


「 そ ー す い の お よ め さ ん に な ゆ 〜 v (満面の笑みv) 」



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(大の字で寝そべっているスターマンとエレキギターマン… )


エレキギターマン 「(無表情、天井を一点に見据えながら) ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 。 ・ ・ ・ ・ よかったよ ・ ・ ・ 昨日のライブも ・ ・ ・ ・ 」

スターマン総帥 「(寝そべったまま、天井を見据えながら)いや〜ど〜もど〜も はっはっは」

エレキギターマン 「(天井を見たまま) ・ ・ ・ ・ 何だかんだ言って、アンタうまいよな ・ ・ ・ 歌 ・ ・ ・ 歌の内容はともかく・・・(笑)」

スターマン総帥 「(天井を見たまま)いや〜ど〜もど〜も はっはっは」

エレキギターマン 「 ・ ・ ・ ・ ・ ・ オレさ ・ ・ ・ ・ “音楽” やりたくなっちまったよ ・ ・ ・ ・ ・ (薄ら笑い)」

スターマン総帥 「ほほ〜 そ〜かね☆」

エレキギターマン 「 ・ ・ ・ 地上にはさ ・ ・ ・ もっといい医療機関があるだろうからよ ・ ・ ・ そこに行けば ・ ・ ・ 新しい腕 ・ ・ ・ つけてもらえるかも ・ ・ ・ 」

スターマン総帥 「ほほ〜 そ〜かね☆」

エレキギターマン 「 ・ ・ ・ ・ ・ まあ ・ ・ ・ かないっこないけどな ・ ・ ・ そんな夢 ・ ・ ・ (薄ら笑い)」

・ ・ ・ ・ ・

エレキギターマン 「あぁ〜あ… (笑いながら頬を伝う涙…) シグマダイルさえいなけりゃな〜 ・ ・ ・ ・ 地上にさえ出られればなぁ〜 ・ ・ ・ はははは… はは…」

・ ・ ・ ・ ・

エレキギターマン 「(止まらない涙) ちくしょ ・ ・ ・ ・ 見るもんじゃねぇな ・ ・ ・ かないっこない夢なんてよ ・ ・ ・ 」

・ ・ ・ ・ ・


エレキギターマン 「(腕を目元に乗せて) ・ ・ ・ ・ ・ 何 で オ レ 生 ま れ て き た ん だ ろ ・ ・ ・ (笑…) はは ・ ・ ・ ・ 」



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(うっどさんが作った屋台… 無愛想なライトットが新聞を読みながら おでん を作っている… 客はスターマン総帥とナイチンケイン…)

スターマン総帥 「 ・ ・ ・ 最近さぁ ・ ・ ・ みんな私に、 『夢』 の話すんだよねぇ ・ ・ ・ この前も エレたん が私に話してきたんですよ ・ ・ ・ なんなんでしょ私って ・ ・ ・ ? よくわかりませんが ・ ・ ・ 人 を 惹 き つ け る 何 か を 持 っ て る ・ ・ ・」

ナイチンケイン 「いや 自分で言うな…(-_-;)」

スターマン総帥 「 ・ ・ ・ ・ ・ ・ 。 スイマセン! セクハラじいさん!(ペコっとひれ伏す) 私 間違ってました!」

ナイチンケイン 「・・・?」

スターマン総帥 「 ・ ・ ・ ・ 『夢』 も 『希望』 もなくて何が 『幸せ』 だよとか何とか言いましたけど ・ ・ ・ 間違ってました。 『夢』 も 『希望』 もなくても 『幸せ』 ありました。この地下で暮らしてきて気がつきました。スイマセン。セクハラじいさん」

ナイチンケイン 「 『セクハラじいさん』 呼ばわりをまず謝らんか…(-_-;) 」

スターマン総帥 「でも、逆に 『幸せ』 になったら 『夢』 も 『希望』 も沸いてくることにも気づきました。エレたん達に気づかされたんです。」

ナイチンケイン 「 ・ ・ ・ ・ 」

スターマン総帥 「 『夢・希望』 と 『幸せ』 は表裏一体だと思うのですよ・・・。 『夢・希望』 があるから 『幸せ』 、 『幸せ』 だから 『夢・希望』 を持つ!」

ナイチンケイン 「・・・・」

スターマン総帥 「はぁ〜あ(首を振って) こんなセクハラじいさんに大熱弁してもしょうがないか・・・」

ナイチンケイン 「コラ…(-_-メ)」

スターマン総帥 「(スッと立ち上がり、人なつっこい笑顔で)じゃっ お先に〜 セクハラおじじ〜vvv(のれんをくぐって屋台を去る…)」

ナイチンケイン 「 ・ ・ ・ ・ (-_-メ) ・・・・・ (クッと酒を飲む)」

ドップラー 「(のれんの間からぬっと顔出して)バカじじー 隣いいか?(−− )」

ナイチンケイン 「・・・・(とっくりを横にズラす…)」

ドップラー 「(隣についてライトットに) 『なべ底ネジ』 くれ」

ライトットオヤジ 「 ・ ・ ・ ・ ・ (新聞を置いて、ハシでおでんをかき分けはじめる…)」

ドップラー 「 『夢』 も 『希望』 もなくても 『幸せ』 はある・・・・か・・・ (フッと笑って)自分が運んできた 『幸せ』 だとも気づかんで…」

ナイチンケイン 「・・・・・・・。 ・・・・感謝しとるよ・・・ あの若僧には・・・ 」

ドップラー 「フッ・・・ じゃが面と向かっては言えん。 か?  ふぉっふぉっふぉっ お前らケンカばかりじゃからな・・・(笑)」

ナイチンケイン 「・・・・・。 おいアホじじー(ニヤ〜) ワシにも 『夢』 ができたぞ♪ 些細な夢じゃがな♪」

ドップラー 「・・・なんじゃ?」

ナイチンケイン 「あの若僧に “名前で呼んでもらう” じゃ(笑)」

ドップラー 「ふぉっふぉっふぉっ そりゃいい夢だ♪」

ナイチンケイン 「カッカッカッカッカッカ(グイっと酒を飲み干す) オヤジ!もう一杯〜♪」



to be continued・・・

 


 〜第三話〜

スターマン総帥 「 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ (◎ ☆ ◎) ・ ・ ・ ・ セクハラじいさん…?」


(静かに目を閉じ… 胸の上に手を組み… 横たえられているナイチンケイン…)


(その周りで涙している医療スタッフ達…)


ドップラー 「・・・・・お前だよ…」

スターマン総帥 「 ・ ・ ・ ・ ?(◎ ☆ ◎ )」

ドップラー 「(ガシッといきなりスターマンに掴み掛かり!!)お前のせいだよぉおお!!!!!!」

アイリスゲール 「ドップラーさん!!」

スターマン総帥 「―――――――(◎ ☆ ◎ )」

ドップラー 「瀕死で運ばれてきたお前にぃいいい ケインの分のワクチンが使われてたんだよぉおおおおおおおおおお!!!!!!!」

スターマン総帥 「―――――――(◎ ☆ ◎ )」

ドップラー 「キサマがシグマダイルを倒すなどという馬鹿げた気を起こさなければぁああああああああ!!!!!!!」

スターマン総帥 「―――――――(◎ ☆ ◎ )」


ドップラー 「 お  ま  え  さ  え  こ  の  街  に  来  な  け  れ  ばぁああああああああああああああああああ



−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−


(地下奥深く… 感染者の墓地… 無数の十字架…)


(そのひとつ… ケインの墓の前にたたずむスターマン…) 十 (  )

(その背後、少し離れた場所にドップラー…)

ドップラー 「(背を向けているスターマンに) ・ ・ ・ ・ スマンかったな…。 あの時は気が動転しとった ・ ・ ・ 親友の死じゃったからな…(苦笑)」

十 (  )

ドップラー
 「お前さんも知っているように ・ ・ ・ この施設には月に一度、地上からワクチンが供給されてくる ・ ・ ・ ・ 。 患者数も考慮せず ・ ・ ・ 毎月、決まった少量のワクチンがな ・ ・ ・ ・ ・ ・ 」

十 (  )

ドップラー 「じゃから、ワクチンを皆に均等に分けると ・ ・ ・ どうしても一人に割り振られる量は少なくなる ・ ・ ・ 完治する者は一人もおらん ・ ・ ・ 」

十 (  )

ドップラー 「ウイルス感染が著しくない者、感染しないゼロ族の者が、医療スタッフとして、重度感染者、毎月毎月入所してくる多くの感染者、運ばれてくる感染者の世話に当たる ・ ・ ・ 」

十 (  )

ドップラー 「お前さんは、胸を貫かれ、重症じゃった… 少量のワクチンを投与しても、ウイルスに耐えられる状態ではなかった ・ ・ ・ じゃからあの ・ ・ ・バカは ・ ・ ・ バカじじーは自分のその月の分のワクチンをお前さんに全て与えた ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 」

十 (  )

ドップラー 「じゃがお前さんが気にすることはない ・ ・ ・ ・ ・ ・ 生き残れるかは毎月 運しだい ・ ・ ・ ・ ・ ・ いつものことじゃ ・ ・ ・ いつもの…」

十 (  )

ドップラー 「毎月 ・ ・ ・ (震えた声で)死者が出る… … … たくさん… … … … … 」

十 (  )

ドップラー 「じゃから・・・ ワシらは あまり互いに親しくなろうとはしなかった・・・ 親しい者が増えれば、悲しみも増えるからな… … … まとまろうとしなかった… … ごく親しい者としか交流しなかった… … … いつも独りの者もおった…」

(ナイチンケインの墓の隣に、テクノの墓、エレキギターマンの墓…)

十 (  ) 十 十

ドップラー 「・・・・じゃが… お前さんが来て… ここは変わった… … … みんなひとつになった… 一体感が生まれた…」

(ローユの墓… さろまちゃんの墓…)

十 十 (  ) 十 十 十

ドップラー 「子供たちのあんな笑顔… はじめてじゃったよ・・・・ … … …」

(メイメイの墓… チビデカオの墓… ネットの墓… ヴォルの墓…)

十 十 十 (  ) 十 十 十 十 十 十

ドップラー 「 感 謝 し と っ た よ ・・・・ ケインは… … … そして、ワシらもじゃ・・・ … … …」

(パトラの墓… キキの墓… ピー子の墓…)

十 十 十 十 十 (  ) 十 十 十 十 十 十 十

ドップラー 「お前さんを責める者は誰もいない・・・ 責められない・・・・ じゃから、あの時はスマンかった… … 本当にスマンかった・・・ 悪いのは全部・・・ シグマダイルなのじゃ・・・ シ グ マ ダ イ ル が 元 凶 なのじゃぁああああああああああ(号泣)」

(ロッくんの墓…)

十 十 十 十 十 十 (  ) 十 十 十 十 十 十 十

ドップラー 「はあ・・・ はあ・・ ・・・ スマン・・・また取り乱してしもうた・・・(苦笑) ともかく・・・ 本当にありがとう・・・ ここに来てくれて・・・ ・・・・ そしてこれからもずっとここにいてくれ・・・ ワシらに・・・


「 『 幸 せ 』 を ・ ・  く れ ・ ・ ・ 」


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「・・・・・何億年ぶりだろう・・・」



ドップラー 「?」


スターマン総帥 「(頬を伝う涙…) こ ん な 美 し い 涙 を 流 し た の は ・・・ 」


ドップラー 「…………!」


スターマン総帥 「(ナイチンケインの墓をグググ…と握り締める… 鬼の形相…)私は・・・ 『八武会』 の一人であるシグマダイルを・・・・ 倒す・・・・!」

ドップラー 「ば… バカな事を言うな!! 無理じゃ絶対に!!! “八武会” じゃぞ!!?? 皆殺しじゃ!!!! たのむから・・・ 頼むからお前までそんな事を言わんでくれ…(泣き崩れる)… … …これからもずっとここにいよう・・・ ワシらに・・・ 『幸せ』 をくれ・・・ 頼む…」


スターマン総帥 「御免だ…」


ドップラー 「スターマン!!!!」

スターマン総帥 「(墓を握り締めたまま…)もう運び込まなくてもいい・・・・ 誰かのワクチンを使わなくてもいい・・・・ 私は・・・(震える肩…) オ レ は・・・(ギリギリと食い縛る歯…)


「 シ グ マ ダ イ ル を ブ ッ と ば し てぇえ ん だ よぉお…!(血走った目、流れる涙…) 」


・   ・   ・   ・   ・ 。


ドップラー 「 ・  ・  ・  ・  ・ 。 勝てる見込みはゼロじゃが ・ ・ ・ ・ “戦える方法” がないわけじゃあない ・ ・ ・ 」

スターマン総帥 「っ!!」


ドップラー 「(涙しながら満面の笑み) あ の バ カ じ じ ー の 残 し た 大 発 明 じ ゃ よ ♪ 」


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(地下大ホール… 全地下住民が集まっている… その人ごみの中心で向き会う アイリスゲール と スターマン総帥…)

アイリスゲール 「どういうつもりですか・・・? みんなに 『機密』 をもらすなんて・・・・(憎悪の眼差し)」

スターマン総帥 「私は 『八武会』 の一人であるシグマダイルを倒す。 そのためには、今月 供給された全ワクチンを使って、特殊なコーティングを体に施す必要がある。 ドップラーじいさんがその手術をやってくれる。」

アイリスゲール 「何を考えているのですか・・・? それがどういうことを意味するかわかっているのですか・・・・? 全ワクチンを治療に使わずに、そんな “無駄な事” に使うなんて・・・・・ ここにいるみんなを無駄死にさせるおつもりですか・・・・・?」

スターマン総帥 「シグマダイルを倒し、ヤツが保有しているワクチンを全て奪取する。問題ない。」

アイリスゲール 「問題大有りです・・・・。 貴方にワクチンは渡せません・・・・。」

「アイリスちゃん!」 「私たちの事は心配しないで!」 「そうだそうだ!」 「俺たちも一緒に戦わせてくれ!」 「ウイルスと戦うよ!」
「そうだ戦うんだ!シグマダイルと!」 「黙ってたなんて水臭いぜぇ」 「俺たち仲間だろ!」 「戦いましょうアイリスちゃん!」
「終わらせるんだ!今までの悪夢を!」 「戦おう!!!」

アイリスゲール 「 … … … … みんな… … … やめて・・・・ やめてぇええええええ(耳を押さえてかがみ込む)」

スターマン総帥 「アイリスゲール君。 私に、私たちにワクチンをくれ。 必ず私がシグマダイルを倒す。」

アイリスゲール 「 … … … … … … ワタシの…


「ワタシの兄は…」


「 あ な た と 同 じ 方 法 を と っ て 死 に ま し た !!!!!!!!! 」


(静まる一同)


・   ・   ・   ・   ・  。


アイリスゲール 「ナイチンケインが発明した・・・ 『ワクチン・コーティング』 ・・・ その手術をワタシの兄カーネルは・・・ 今の貴方の様に・・・ 同じ志しのもとに受けたんです・・・・。 そしてシグマダイルに挑んだ・・・・(泣) でも勝てなかった・・・・ 殺されてしまった・・・・ 」


・   ・   ・   ・   ・  。


アイリスゲール 「(泣)… … … … …  今の皆さんのように… … 『一緒に戦おう』 と言った当時の患者さん達も… …


「 み ん な 死 ん だ ん で す !!!(泣…) みんなみんなぁあああ!!!! 無駄死にしたんですぅうう ・・・ … … … 」


一同 「 ・ ・ ・ ・ ・ ・ 」


アイリスゲール 「お願いだから・・・ みんなバカなことを言うのはやめてぇえええええ… … 命を大切にしてぇえ … お願い… … … 」


一同 「 ・ ・ ・ ・ ・ ・ 」



「願い事を3回唱えろ・・・」



アイリスゲール 「………!?」

一同 「・・・・・?(スターマンを見る)」


スターマン総帥 「私はこの街に降り立った、 “流れ星” だ・・・! 願い事を3回唱えろ・・・ 『願い』 が叶う・・・・。 みんなの 『夢』 『希望』 みんな叶えられる・・・・」

「 ふ ざ け な い でぇえええええええええええええええええええええ 」


アイリスゲール 「(半泣き、憎悪の眼差し)・・・・いくら 『キャラができあがっていない』 からって・・・・・ ヒドイ・・・ 酷過ぎるぅ…! … …」


スターマン総帥 「 私  は  大  真  面  目  だぁあああああああああああああああああああ(怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒) 」


あぁ… あぁ… あぁ…


(◎ ◎) (◎ ◎) (◎ ◎) (◎ ◎) (◎ ◎) (◎ ◎) (◎ ◎) (◎ ◎) (◎ ◎) (◎ ◎) (◎ ◎) (◎ ◎) (◎ ◎) (◎ ◎) (◎ ◎) (◎ ◎) (◎ ◎)


アイリスゲール 「・・・・・・(◎ ◎;)」


スターマン総帥 「(鬼の形相…) ・ ・ ・ ・ ・ 。 この地下世界で ・ ・ ・ ・ ・ 私の歌を歌おうとしなかった人達がいる ・ ・ ・ ・ 脳や電子頭脳に障害のある人達だ ・ ・ ・ ・


「ロッくんもだよ…」


アイリスゲール 「――――――(◎ ◎ )」


スターマン総帥 「言葉を話せない人もたくさんいた ・ ・ ・ だがみんな歌おうとした ・ ・ ・ 私の歌に笑顔で応えようとしてくれた・・・・・・・・・・。 でもロッくんは違った ・ ・ ・ ・ ・ 私の歌がわからなかった ・ ・ ・ ・ 。 生まれながらに四肢が曲がり ・ ・ ・ 言葉もわからない ・ ・ ・ 奇跡的に大人になれても ・ ・ ・ 一生言葉を ・ ・ ・ 歌を理解できない ・ ・ ・ 。 ・・・・・・わけもわからず生まれてきて ・ ・ ・ わけもわからず親から引き離され ・ ・ ・ わけもわからず施設に入れられ ・ ・ ・ わけもわからず死んでいった・・・・・(涙) 死んだエレたんが言ってたよ・・・・・・『何でオレ生まれてきたんだろ』 って・・・・・(涙) ホントだよ・・・・(涙) 何で・・・・ 何 の た め に 生 ま れ て き た ん だ よ ぉお・・・・!

「 人が!ロボットが!レプリロイドが!ナビが!全ての命が! 」

「 何 の た め に 生 ま れ て き た と 思 っ て ん だ ?????? 」

「( ◎    ☆    ◎ メ ) あ の 野郎ぉおおおおお シ グ マ ダ イ ル の 野 郎ぉおおおおおおおおおおおおおお」

「… … … 何 の た め に 生 ま れ て き た と 思 っ て ん だぁああああああああ???????」

「(振り返って地下世界の住人達に) 何 の た め だぁあ??????( → 答えられない人々…) 」

「(逆方向を向いて)なああ??? 何 の た め だ よ ??????? ( → 答えられない人々…)」


一同 「 ・  ・  ・  ・  ・  ・ (答えられず沈黙…)」


スターマン総帥 「( ◎「 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄]◎メ) 幸 せ に な る た め に 決 ま っ て ん だ ろぉがぁあ?????? ああああああああああああああああああああああんんん????????」


(◎ ◎) (◎ ◎) (◎ ◎) (◎ ◎) (◎ ◎) (◎ ◎) (◎ ◎) (◎ ◎) (◎ ◎) (◎ ◎) (◎ ◎) (◎ ◎) (◎ ◎) (◎ ◎) (◎ ◎) (◎ ◎) (◎ ◎)


・   ・   ・   ・   ・  。


スターマン総帥 「(涙ポロポロ)… … … あの子は・・・ … … … ロッくんは・・・・ … … … 幸せだったろうか…? … … あの笑顔は… … 私の自己満足じゃなかったろうか… … … ロッくんは… … … 私に会えて…


幸 せ だ っ た ろ う か ―――――――――― ?





                                           \(^▽^)/(∩☆∩ )





スターマン総帥 「(涙しながら目をつぶり歯を食い縛る…) … … … … … 」


アイリスゲール 「(◎ ◎ ) ――――――――(涙が頬を伝う…)」


スターマン総帥 「… … … …(止め処もなく流れる涙)」

アイリスゲール 「… … … ・・・・・」

スターマン総帥 「・・・・ワクチンをくれ・・・・」

アイリスゲール 「…」


スターマン総帥 「(キッと顔を引き締め、涙を飛ばし) 私 が シ グ マ ダ イ ル を 倒 す 。 」


アイリスゲール 「…」



「倒してくだされ…」



「倒してくだされ!倒してくだされ!(祈る)」 「流れ星様ぁあ どうか私たちを救ってください救ってください救ってください…(祈る)」
「助けて助けて助けてぇ…」 「流れ星さまぁあああ」 「総帥ぃいい」 「願いを叶えてくれぇええ」 「俺たちの『夢』を『希望』を叶えてくれぇええ」


(願い事を3回 次々と唱える患者たち…)


アイリスゲール 「 ・ ・ ・ ・ みんな ・ ・ ・ ( ◎ ◎)」

スターマン総帥 「アイリス・・・」

アイリスゲール 「(◎ ◎ ) ・ ・ ・ ・ 」


スターマン総帥 「願い事を3回唱えろ・・・」




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(巨大な中央広場―――― 相対するスターマン総帥とシグマダイル―――― 同盟、地下住人の人々、一同緊張の面持ちで沈黙―――――)



(睨み合うスターマンとシグマダイル―――――――)

シグマダイル 「(振りぬく!!)」

「ズザァアアアアオオオオオン――――――――――――!!!!!!」

(広場に亀裂―――― 身をかわして空中を舞っているスターマン――――)

シグマダイル 「(ニヤリ)――――(ズザァアア!ズザァアア!ズザァアア!ズザァアアアアオオオオオン 連続デザート・スパーダ!!!!!!)」

スターマン総帥 「(サッサッサッサササと空中で身をひねりながら、 “黒い刃” をかわしていく―――――

シグマダイル 「――――(ひねりを加えた腕振り! くねった黒い刃が走る!!!!)」

スターマン総帥 「(飛んだり跳ねたりしてかわし、宙でサッサックルクルルルクルッと器用に身をひねりかわす――――

シグマダイル 「ククク… 避けるしか能がないのか?(黒い疾風とかした片手を高速で振る!さらに速い連続デザート・スパーダ!!!!!!)」

スターマン総帥 「(無表情で、ささささささささささささささささささ…とかわしていく―――――

シグマダイル 「ちょこまかと―――― デザート・ラ・スパーダ!!!!(4本の黒い刃が総帥に襲い掛かる――――――――

スターマン総帥 「(その刃の間を通ってダッシュで走り込む――――――)

「TとKとJを持つ三神技のうちのひとつ!! キラー・ジャッジメント・トマホーク!!! キエエエエエエエエエエ!!!!」

シグマダイル 「(ニヤッ)―――(ザザザザザ〜と黒砂と化し! 隙間を作って、かわす――――)」

スターマン総帥 「っ!!」

シグマダイル 「(空中を漂いながら)黒い砂になっても、触れられなければ問題ない―――― 回避に使えることに変わりはないんだよ――――」

スターマン総帥 「(ズザザザ〜とブレーキ!)TとKとJを持つ三神技のうちのひとつ!!(跳躍!シグマダイルに飛び込む!)」

シグマダイル 「無駄だ―――(ザザザザザ〜と黒砂移動開始――――

スターマン総帥 「(シグマダイルでなく、地面に向かって)ジャマイカン・トルネード・キ〜ック!!!(ギャルルルルルルルルルル―――――

シグマダイル 「!?」

スターマン総帥 「(ギャルルルルゴォオオオオオオオオオオオオオオオオオ 竜巻が起きる――――――――!!!)」

シグマダイル 「うお!(竜巻に黒砂[からだ]が巻き込まれていく―――― 竜巻に紛れたワクチンの霧がウイルスをジュアアアと浄化!!!!! → たまらず体をもとに戻す―――)」

スターマン総帥 「(そこに合わせて)スタークラ―――ッシュ!!!!!(パシ―――ン!!!! ヒット!!!)」

シグマダイル 「ちぃ―――(着地!!そこに飛び込んで来る総帥!!!)」

スターマン総帥 「キエエエエエエエエエエ!!!!(ドッス〜ン!!! 『キラー・ジャッジメント・トマホーク』 がヒット!!!!)」

シグマダイル 「(のけぞり)ぬぅう〜〜… …」

スターマン総帥 「うぉおおおおおお(ボディーブロー!!!)」

シグマダイル 「(ガシィイッとガード!!)」

スターマン総帥 「(さらに連続パンチ!!!!ズドババババババババババババババババ!!!!!!!!)」

シグマダイル 「(攻撃を高速で捌きながら)ククク・・・ こんな肉弾戦は久しい―――― だが、体が勝手に動いてしまう―――― “八武会[うちゅうさいきょう]” の――――(パンチの雨をぬって腕を伸ばし、ガシィッと総帥の顔を掴む!)サガだな!!!!(ドゴォオオオオと地面に叩きつける!スターマンを押し付けたまま… 腕を振り上げ) 『デザート―――

「エネルギーバランサー火薬入りぃいいいいいいいいい!!!!!」

「ドドォオオオオンンン!!!!!(大爆発!!!)」

「ザザザザザワザワザワワ〜………」 (黒砂が集まり… 元の体に戻っていくシグマダイル… )

スターマン総帥 「(煙の中からゴロロロと横転して出てきて)エネルギーバランサー ワ ク チ ン 入りぃいいいい!!!!!(ブンッと投げつける!!!)」

シグマダイル 「( ◎   ◎) っ―――!?(サッとバランサーをかわす! → 連続エネルギーバランサー!!! → サッサッサッサササとかわしていく → 高速エネルギーバランサー!!!!!!!!! → さささささささささささささささささささ…とかわしていく―――――)うっとおしい!やめだ―――――――(足を黒砂にし、バランサーをガードしながら、スターマンに突っ込む!!!)」

スターマン総帥 「エネルギーバランサー火薬とワクチン入りぃいいいいいいいいい!!!!!」

シグマダイル 「( ◎   ◎) っ―――――――――!!?(十字ブロック!!!ドドォオオオオンンン!!!!!)」

・ ・ ・ ・ ・ 。

シグマダイル 「( 晴れる煙… 充血… こめかみに血管… )っ!(スターマンの姿がない!!?)」

「だらっしゃぁああああああああああああああ!!!!!!(シグマダイルの背中に ド ブ ッ とブロー!!!!!!)」

シグマダイル 「(反り返る)〜〜〜 …キサマぁあああ(振り返り、腕を振り上げ) 『 デ ザ ー ト ・ ラ ・ ス パー…「(ギャルルルルルル) ジ ャ マ イ カ ン ・ ト ル ネ ー ド ・ キ ッ クぅううう!!!!!(ドズゥウウウウウッ!!!!頬にクリティカルヒット!!!)」

「――――――――――――――――――ドゴォオオオオン!!!!!」 (吹き飛ばされ広場端に激突するシグマダイル!!!!)


・  ・  ・  ・  ・ 。


広場一同 「うおおおおああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ〜!!!(大歓声)」

「総帥ってこんなに強かったのぉお????」 「スゲェ!」 「あのシグマダイルと渡り合ってるぜぇええ!!!」 「総帥ステキ〜〜〜vvv」

ドップラーの心の声 「 (◎  ◎;) す・・スゴイ・・・ あの若僧・・・ここまでやるとは・・・ これはもしかしたら、もしかするかもしれん… 」

アイリスゲールの心の叫び 「 (手を組んで祈りながら)スターマンさん―――― がんばって――――― 」


スターマン総帥 「(無表情)・・・・(グキッと片手を鳴らし、身構える…)」

シグマダイル 「(晴れる煙… ボロボロ… 無表情…)・・・・・・・・ ここからが・・・


「 (オドロオドロしい笑顔) “八 武 会” だぁ……!! 」



〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

(沈黙の中央広場―――――――)


一同 「(◎ ◎;) (◎ ◎;) (◎ ◎;) (◎ ◎;) (◎ ◎;) (◎ ◎;) (◎ ◎;) (◎ ◎;) (◎ ◎;) (◎ ◎;) (◎ ◎;) (◎ ◎;) (◎ ◎;) (◎ ◎;) (◎ ◎;)」


(襟首あたりをねじりつかまれ吊るし上げられている総帥… 血みどろ…  ニタニタしているシグマダイル…)

シグマダイル 「 こ れ が ・ ・ ・ 八 武 会 だ ・ ・ ・(ニヤ〜…)」

スターマン総帥 「… … …(ドスッッ!!とフックで胸を刺される…!!!!)」

「ドスドスドスドスドスドスドスドス…!!!!!!!!(めった刺し…!!!!!!!)」

スターマン総帥 「ゴフッグフッガブッ…(ドスドスドスドスドス…)」

シグマダイル 「(刺しながら)ククク・・・・ (額にシワを寄せ)アッアッアッアッアッアッアッアッアッアッアッアッ(ドスドスドスドスドス…) 小物がぁ アッアッアッアッアッアッアッアッアッ(ドスドスドスドスドス…)」


(青ざめる一同…)


スターマン総帥 「(白目…)… … …(滴る血…)」

シグマダイル 「(バサッと地面に総帥を落とす…) ククク… (地下世界の住人達を見て) 結局、歴史は繰り返されたなぁ?こんな本家[こもの]に “貴重なワクチン” を託しぃ、 “無駄な夢・希望・願い・期待” を託しぃ、またしても “無駄に命を散らす” 破目になっちまったなぁ? ククク・・・ まあ・・・


「(額にシワを寄せ) 元 々 “無 駄 な 命” で は あ る が な ぁ ? 」


地下世界の住人一同 「――――――――――(◎ ◎) (◎ ◎) (◎ ◎) (◎ ◎) (◎ ◎) (◎ ◎) (◎ ◎) (◎ ◎) (◎ ◎) (◎ ◎) (◎ ◎) 」


シグマダイル 「アッアッアッアッアッアッアッアッ そうだな、 “無駄な命” だ、気に病むこともねぇか? キサマらも気にするなぁ!どうせ “無駄な命” だったと割り切れぇ(笑) 少しは気が楽になれるだろうぜ? アッアッアッアッアッアッアッアッアッアッアッ (スー…と目に影が降りて) これが最後通告だ―――――――― 今後0二度と同じ真似をせんようにな―――――――

「いいか? キサマらの『夢』!『希望』!『願い』!『期待』!どれ0ひとつとして――― 叶 う 可 能 性 は 00 だ―――――――。

「この世で0唯一 『夢』 『希望』 を叶えられるのはこの俺0一人のみ――――――――

「この俺の 『夢』 ―――― この俺のこの俺によるこの俺のための 『ユートピア』 ――――――。 この世で0唯一0無二の 『夢』 だ――――――


シグマダイル 「(◎       ◎) と も か く 諸 々 あ き ら め ろ ――――――――――――。


・・・・・クククク・・・


「 アッアッアッアッアッアッアッアッアッアッアッアッアッアッアッアッアッアッアッアッアッアッアッアッアッアッアッアッアッアッ 」


(沈黙の一同…)


「おまえは私には勝てん…」


シグマダイル 「―――――――――!!!???」


(たたずむスターマン…)


スターマン総帥 「(目元に降りている影…)今ハッキリ確信した――――。 お ま え は 私 に は 勝 て ん ―――――――

「おまえの『夢』―――――― 叶う見込みは “00” だ――――――――。 なぜなら――――――――――――


「 ( ◎    ☆    ◎メ) 私  が  こ  こ  で  お  ま  え  を  仕  留  め  る  か  ら  だ ! 」


シグマダイル 「 ・ ・ ・ ・ ・ あっ? 」

スターマン総帥 「 『無駄な命』 だと…? なめてんのかてめー? “命” なめんなよコラぁ…! 『ユートピア』 だと…? 『この世で0唯一0無二の 「夢」 』 だと…? 大ボラ吹いてんじゃねーよ小物がぁ… 」

シグマダイル 「あぁっ?」

スターマン総帥 「(指を差して)シグマダイル… 私を倒して見せろ…


「 そ う い う 『夢[ねごと]』 は 私 を 倒 し て み せ て か ら 言 う ん だ な …! 」


スターマン総帥 「私をもし万に一つでも倒すことができたら…。 その叶いっこない無駄な “夢おとぎ話” を好きなだけ吹くがいい・・・ 誰も聞きやしないがな…(笑)(バギィイイイイイイイイイイイイイッッッッ 顔面にシグマダイルの拳がめり込む!!!!)」

シグマダイル 「( ◎         ◎メ) 言 葉 は 選 べ ――――――――――――――― 」

スターマン総帥 「(滴る血… 無表情… 冷めた視線…)願い事専門の “流れ星” の私が言っているのだ…

私の言うことが “真理” だ 『八武会』 ―――――――


「 あ き ら め ろ ――――――――――――――――。 」


シグマダイル 「 ほ ざ けぇえええええええええええええええええ( 街 両 断 デ ザ ー ト ・ ス パ ー ダ !!!!!!!)


「ズザバシィイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイインンンンンンン!!!!!!!!!!!」


スターマン総帥 「・・・・(無表情… 腕を振りぬいている… ダメージ無し… 街の断裂無し…)」

シグマダイル 「っ何!? バカな!! 直撃だったはず!!???」

ナンバーマンFスズキ 「 (◎   ◎;) “刃” と “星の側面” を “寸分違わず” 合わせて、相殺したんだ――――!!!!!!!! 」

一同 「――――――――――!!!!!!!!?????」


スターマン総帥 「(無表情)・・・・」


仮面マニアーX 「なるほど! どんなに “鋭い刃” も、 “同様に鋭い面[は]” を合わせれば、それ以上両断されることはない!つまり相殺される!」

真ZER02 「しかも総帥の 『スタークラッシュ』 は “ワクチン属性”!! シグマダイルの 『デザート・スパーダ』 は “ウイルス属性”!! 相殺できるわけだ!!」

フォルテ 「おい待てよ!だからって “鋭い刃” と “星の側面” 合わせられるかよフツー!!? 神がかり的じゃねぇか それぇ!!?(汗)」


スターマン総帥 「(冷めた目)私を倒して見せろ…」

シグマダイル 「(血走った目)マグレだろ? なに粋がってやがるんだてめぇ?(ズザァアア!ズザァアア!ズザァアア!ズザァアアアアオオオオオン 連続デザート・スパーダ!!!!!!)」

スターマン総帥 「―――――(無表情で、スタークラッシュを操り! 相殺!相殺!相殺!相殺!)」

一同 「 『マグレ』 じゃない―――――――!!!!!!! (◎ ◎;) (◎ ◎;) (◎ ◎;) (◎ ◎;) (◎ ◎;) (◎ ◎;) (◎ ◎;) (◎ ◎;) 」

シグマダイル 「ぅおのれぇえええええええ(黒い疾風とかした両手を高速で振る!高速デザート・スパーダ!!!!!!)」

スターマン総帥 「(カッと目を見開き)――――(サササササササササササササササ…と高速スタークラッシュ!!!!! 全て相殺!!!!!)」

シグマダイル 「… … … … (;メ ◎    ;◎) 」

スターマン総帥 「(冷めた目)・・・・」


フォルテの心の声 「  野郎――――― “ 神 が か っ て ” や が る ―――――――― (◎;    ◎ ;)  」


シグマダイル 「(高速スパーダ!!!!!!!!!!!!!!)

スターマン総帥 「―――――(サササササササササササ…と全て相殺しながらゆっくりと歩み寄っていく…)」


「バギィイイイイイイイイイイイイインンン!!!!!!!!!(シグマダイルを殴り飛ばす―――――――――――――)」


スターマン総帥 「(グキッと殴った片手を鳴らし… 見くだしながら…) 私を倒して見せろ… シグマダイル…」


シグマダイル 「・・・・・・(立ち上がる… 冷めた目…) ああ(ニヤリ…) てめぇ諸共、この場にいる全員を一瞬で殺傷できる技があるんだぁ…」

スターマン総帥 「・・・・?」

シグマダイル 「俺の能力は “悪魔のチップ” だけじゃねぇ・・・ “精神感応性物質変換能力” 、いわゆる “アルター能力” も持っている・・・」

一同 「――――――――――――!!!!!!」

シグマダイル 「ククク・・・ 俺は “八武会” になるべくしてなったってわけさ・・・。」

スターマン総帥 「・・・・・」

シグマダイル 「俺の “アルター能力” は、物質をウイルス化する能力だ・・・ 生命体以外ならば、物質を “それがなんであれ” ウイルス化できる・・・。 しかも半径03メートル以内の近距離なら・・・ 生 命 体 で す ら ア ル タ ー ( ウ イ ル ス ) 化 可 能 ――――――― 俺には近づかないことだ・・・(ニヤリ…) もっとも… かわせたとしても広場の観衆は全員死ぬがな―――――――――

スターマン総帥 「!」

シグマダイル 「この中央広場を――――――― “黒 い 砂 漠” に す る―――――――――――― (グッと腕を振り上げる)」

同盟一同の心の声 「 まさか―――――――――!!!!!!!!!(◎ ◎;) (◎ ◎;) (◎ ◎;) (◎ ◎;) 」

スターマン総帥 「―――――――!?」


同盟一同に過ぎる一瞬の回想――――――――――――――――――


(Fスズキ、フォルテ、マニアーX、同時にシグマダイルにダッシュで突っ込む!!!)

真ZER02 「来るなぁああああああああああああああああああああああああああ

シャドーウーマン 「いやぁああああああああああああああああああああああああああ


シグマダイル 「小物どもがぁ・・・ ミスター02諸共、一瞬で殺傷できる技があるんだよぉ…(グッと腕を振り上げる)」


同盟一同 「――――――――――――!!!!!!!??????? (;◎  ◎) (;◎  ◎) (◎  ◎;) (◎  ◎;) 」


シグマダイル 「 『 グ ラ ウ ン ド ――――――――――――


―――――――――――――――――――――――――――――――

同盟一同の心の声 「 俺たちにやりかけた “あの技” か―――――――!!!!!!!!!(◎ ◎;) (◎ ◎;) (◎ ◎;) (◎ ◎;) 」


シグマダイル 「 こ の 場 の 全 員 分 の 致 死 量 を 軽 く 超 え た ――――― ウ イ ル ス 砂 漠 ――――――――


スターマン総帥 「(◎☆◎;) っ――――――――――いかん!!!!!」


「 『 グ ラ ウ ン ド ・ ゼ ロ ゼ ロ 』 ――――――――――――!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! 」



to be continued・・・

 


 〜最終話〜


「 サ  ウ  ザ  ン  ト  ・  キ  ロ  ・  ジ  ュ ―――――――――――― ル !!!!!!!!!!!!!!!!! 」


シグマダイル 「――――――――――― (◎        ◎) 」

一同 「―――――――――(◎ ◎) (◎ ◎) (◎ ◎) (◎ ◎) (◎ ◎) (◎ ◎) (◎ ◎) (◎ ◎) (◎ ◎) (◎ ◎) (◎ ◎) (◎ ◎) (◎ ◎)」


(円状の中央広場――――― その円の中に巨大な黒い円―――――― “黒い砂漠” と化している―――――)


(その “黒い砂漠” を囲うように、巨大な円周の赤いスタークラッシュが回っている―――――)

(地下世界の住人達のいるギリギリのところで砂漠化が塞き止められている―――――――――)

(赤いスタークラッシュから漂うワクチンの白い湯気―――― その白い湯気がカーテンとなり、ウイルスを内側に閉じ込めている―――――)

(黒い砂漠の真ん中――――― 片ヒザをついている2人――――)

シグマダイル 「(片ヒザをつき、片腕を地面について技完了体勢… 無表情…)ち…」

スターマン総帥 「(片ヒザをつき、肩を揺らしている… 苦しそうな顔…)ハア・・・ ハア・・・ 危なかったぁ・・・(汗)」

シグマダイル 「(立ち上がり…) ・ ・ ・ ・ で? その状態で、 『通常のスタークラッシュ』 は使えるのか?」

スターマン総帥 「・・・(汗)」

シグマダイル 「(ニヤリ)使えねぇようだなぁ…?(デザート・スパーダ!!!!!ズザァアアアアオオオオオン) 」

スターマン総帥 「――――(サッとかわす!!)」

シグマダイル 「(連続スパーダ!!!!!)」

スターマン総帥 「―――――(サッサッササササッとかわしていく――――――)」

シグマダイル 「デザート・ジラソーレ!!!!(ボゴォオとスターマンの足元に流砂を作る!!!)」

スターマン総帥 「っ!!!(流砂に引き込まれ、足が取られて動けない!! もがけばもがくほど黒い砂の中に引き込まれる… しかもワクチンで浄化され、余計に足が取られている…)」

シグマダイル 「(ニ〜…)ナイチンケインの置き土産が裏目に出たな! 狙い撃ちだぁあ デザート・ラ・スパーダ!!!!!(ズザォオオ ズザォオオ ズザォオオ ズザォオオオオアアア―――――

スターマン総帥 「―――――――火薬入りぃいいいいいい(ドドォオオオオンンン!!!!!爆風で空中に舞い上がり流砂から脱出!!!)」

シグマダイル 「ちぃ デザート・スパーダ!!!!!!!(ズザァアアアアオオオオオン!!!!!!)」

(シグマダイルの黒砂刃の連続!!!!! 防戦一方の総帥… エネルギーバランサーはもうない…)

フォルテの心の声 「 あれだけの技(※グラウンド・ゼロゼロ)を放った後だってのに・・・(汗) 底なしの体力だ・・・八武会・・・(◎ ◎;) 」

ナンバーマンFスズキの心の声 「  マズイな・・・(汗) ここへ来て “相殺スタークラッシュ” が使えないのは痛い・・・(汗)  」

仮面マニアーXの心の声 「  総帥は否が応でも接近戦に持ち込まざるを得なくなった…(汗)  」

真ZER02の心の声 「  ちぃ〜 シグマダイルめ〜 やな時にやな攻撃(飛び道具)をぉ〜  」


スターマン総帥 「(黒刃をかわすので精一杯… 間を詰められずにいる… どんどん削られる体力…)ハア ハア ハア」

シグマダイル 「(黒刃を片手で軽く飛ばしながら)物質を分解して再構築するのはアルターの基本!ウイルス(アルター)化だけが俺の “アルター能力” じゃない・・・ “黒い砂漠” はこう使う!!!!!(バッと手を上げると、背後から砂柱がゴバアアアアアアアと昇り上がる!!!!!)ウイルスは俺の意のままに動く!(砂柱が手の形になってワキワキと動く…)もっとも、残念ながらおまえの体はワクチン・コーティング効果で掴み所がない… 取りあえずは技の効果アップだ!!! サーブルス!!!(ゴォオオオオオオオオオ黒砂漠全体が砂嵐!!!!!!!!)」

スターマン総帥 「くぅう…(十字ブロックで嵐の中を耐えしのぐ…)」

シグマダイル 「 ペ サ ー ド !!!!(腕を振り下ろす!!!!!!!)」

スターマン総帥 「(ゴォオオオオオオオオオオオっと上から下へ押し潰すような風圧!!!!!!!! 身動きが取れない!!!!!!!!)」

ナンバーマンFスズキ 「マズイ!ただでさえ視界が利かないのにあの重圧!!!」

仮面マニアーX 「 “しぐまだいる” を見失ったら御終いですぞ!!!」

(既にシグマダイルの姿はない… 黒砂漠フィールドに体を透過させてしまっている…  少しうつむき気味に十字ブロックをしたままの総帥…)

真ZER02 「( ◎     ◎;)ダメだ―――― もう見失っている…! あの黒砂漠の足場と黒砂嵐… フィールド全体がシグマダイルの “ステルス” 移動範囲だ…」


スターマン総帥 「くうぅう…(風圧…)っ(背後にギラつくシグマダイルの眼光!!!!!!!!)」


「 ザ ン ッ ッ ッ ッ ・・・ … … 」


(◎ ◎) (◎ ◎) (◎ ◎) (◎ ◎) (◎ ◎) (◎ ◎) (◎ ◎) (◎ ◎) (◎ ◎) (◎ ◎) (◎ ◎) (◎ ◎) (◎ ◎) (◎ ◎) (◎ ◎) (◎ ◎) (◎ ◎)


(止む嵐… 脳天から一刀両断されたスターマン… 白目… 大口… ガクッと両ヒザを崩し… ドサッと倒れこむ…)


(漏れ出る血とワクチン… シュアアアと周囲の黒砂が浄化され湯気が出ている… )

(やがてウイルス砂漠は消え去り… 巨大な窪みのみが残る… その中心にたたずむシグマダイル… 倒れたまま動かないスターマン… )

シグマダイル 「(ニヤニヤしながら地下住人の方を見る… → 失意と絶望の顔、顔、顔…)(◎       ◎)(ガクッと上体を落とし、片手で顔を押さえながら笑いを必死に堪えはじめる)… … ぷフフ…クク… その顔… … … その顔やめろおまえらぁ… クヒヒ… ヒヒヒ… … …おまえらぁ… … キヒヒヒ… … こんな小物[ほんけ]一匹に何を期待したぁ?… … 何を希望したぁ?… 何を願ったぁ?… … キサマらのその “無駄な期待” が… … … その背にかかっただけでも “押しつぶされそうな” … … こんな… … ひ弱 で チンケ な本家[こもの]にぃ…? … … キヒヒ… … … 既に過去に前例があるってのにぃ… … それでもまたこうしてバカの0一つ覚えで集結し… …税金は払えず… …ワクチンも買えず… …いつまで経っても完治せず… …クヒヒヒ… … 片腕がないやつ… 片足がないやつ… … 目がないやつ… 耳がないやつ… … 下半身がないやつ… 目の見えないやつ… … 耳が聞こえなくてしゃべり方が変なやつ… … 脳障害だが何だか知らんが 頭 が パ 〜 の や つぅ… … キヒヒ… そんなヤツラが揃い踏みでぇ… キヒヒ… クヒヒ… (半泣き… 震える肩…) そ の 顔… … や め ろ … … ただでさえ… … その存在だけでも… …


「 (イッた顔で見くだしシワ寄せ笑い) 見 た 目 だ け で も 最 高 に 笑 え る ん だ か ら よぉ… 」


一同 「――――――――(◎ ◎) (◎ ◎) (◎ ◎) (◎ ◎) (◎ ◎) (◎ ◎) (◎ ◎) (◎ ◎) (◎ ◎) (◎ ◎) (◎ ◎) (◎ ◎) (◎ ◎)」


「ぷっ」


シグマダイル 「(大爆笑)ハ ハ ハ ハ ハ ハ ハ ハ ハ ハ ハ ハ アハ アハハハハハ アハハハハハハハハハハハハハハハハハ ヒ〜ハハハハハハハハハハハ バカがぁバカがぁああ〜〜ハ ハ ハ ハ ハ ハ ハ ハ ハ ハ ハ ハ ハ ハ ハ ハ ハ なんというバカどもだぁあ全員頭がパ〜なんじゃないのかぁ〜?ア ハ ハ ハ ハ ハ ハ ハ ハ ハ ハ ハ ハ ハ ハ ハ ハ ハ アッ アッ アッ アッ アッ アッ アッ アッ ア〜〜〜 ア ッ ア ッ ア ッ ア ッ ア ッ ア ッ ア ッ ア ッ ア ッ ア ッ ア ッ ア ッ ア ッ ア ッ ア ッ 」


(笑いくねるシグマダイル… 言葉もない一同…)


「お前いま何て言った…?」


シグマダイル 「(背後に殺気)―――――――――――っ!」        ◎ )  (☆ )


スターマン総帥 「(立ち上がっている…) ( ☆ ) お前いま何て言った…?」


シグマダイルの心の声 「  (振り返り)なぜだ―――!!???? なんで死んでない――――!!?????(;◎ ;     ◎)  」


スターマン総帥 「( ☆ ) ・ ・ ・ 私の ・ ・ ・ 仲間を ・ ・ ・ 家族を ・ ・ ・ 兄弟達を ・ ・ ・ 同志達を ・ ・ ・ バカにしたなキサマ ・ ・ ・ ?」


シグマダイル 「(イライライラ…)なぜ死なない…」


「 ( ◎    ☆    ◎メ) 同 志 を バ カ に さ れ て 死 ん で ら れ る かぁ ! 」


シグマダイル 「(メ◎         ◎ )・・・・・・いい加減死ね…( グ ラ ウ ン ド ・ ゼ ロ ゼ ロ !!!!!!!!!)」

「ゴォオオアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア」

(再びサウザント・キロ・ジュールで黒砂漠を封じ込める総帥!!!!!! シグマダイルに向かってダッシュ!!!!!!!!)

シグマダイル 「(黒刃を飛ばす!!!)」

スターマン総帥 「(無表情で黒刃をかわす!!!)」

フォルテの心の声 「  接近戦だ! とにかくどうにかして接近戦に持ち込め星ぃいい!!!!  」

シグマダイル 「(連続で黒刃を飛ばし続ける…)ククク…さっきとまったく同じだぞ?」

スターマン総帥 「(無表情で黒刃をかわし続ける…)」

ナンバーマンFスズキの一瞬の心の声 「  いや―――― シグマダイルの技の出数が減っている!?  」

真ZER02の一瞬の心の声 「  さすがに02発目となると、体に負担がかかるみたいだな!!  」

仮面マニアーXの一瞬の心の声 「  やるなら今ですぞ総帥!!!  」

スターマン総帥 「(無表情で黒刃をかわし続ける… シワジワと間を詰めていく…)」

シグマダイル 「(ニヤニヤしながら黒刃を飛ばしている…)」

同盟一同の心の声 「  いや――――― 罠 だ ―――――――(◎   ;◎)(◎   ;◎)(◎   ;◎)(◎   ;◎)  」

スターマン総帥 「(かわしながらシグマダイルの半径3メートル内に入る!!!!!!!!)」

シグマダイルの心の声 「  (カッと目を見開く!!!!!!!!!) か か っ た―――――――――――――  」

同盟一同の一瞬の心の声 「 ウ イ ル ス 化 狙 い ―――――――(◎   ;◎)(◎   ;◎)(◎   ;◎)(◎   ;◎) 」

シグマダイル 「(片腕を振り上げ…)グ ラ ウ ン ド …(振り下ろす!!!!!!!!) ゼ ロ ゼ ロ !!!!!!!!!!!

スターマン総帥 「 (◎     ☆     ◎) 」


「 ド ン ッ ッ ッ ッ ッ !!!!!!!!!!!! 」


(円形に吹き荒れる砂ボコリ!!!!!!! 円の中心!シグマダイルの振り下ろし掌底を片手で受け踏ん張る総帥!!!!!!!!)」


スターマン総帥 「(無表情…)かかったな…」


同盟一同の一瞬の心の声 「  逆 だ―――!!!! 総 帥 が 罠 に か け た――――――!!!!!!!!!!!!!  」


真ZER02の一瞬の心の声 「  大技の前には “普通より大きな一瞬のスキ” が生まれる―――――――!!(◎ ▽ ◎;)  」

仮面マニアーXの一瞬の心の声 「  そこをついたか――――(;◎ ▽ ◎)  」

ナンバーマンFスズキの一瞬の心の声 「  腕の振り上げで開いた懐に飛び込み!!グラウンド・ゼロゼロを止めた上でさらに間を詰めた!!!!  」

(シグマダイルの腕をガッチリと掴み、懐でうつむいている総帥…)

同盟一同の心の声 「  こ れ で 完 全 に 接 近 戦 の 間 合 い !!!!!  」


フォルテ 「(◎「 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄]◎)行けぇええええええ 星ぃいいいいいいいいいいいいいいいいい」


スターマン総帥 「(◎「 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄]◎)おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお(高速パンチ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!)」


シグマダイル 「(十字ブロック…無表情…)いいだろう・・・ どうせ肉弾戦でも八武会の俺との差は歴然だ・・・・ 身 の 程 を 叩 き 込 ん で や る ――――――――――(バッとガードを解いて肉弾戦に応ずる!!!!!!!!!)」

「バキバキドカドガドガガガガガガガバシバシバシドドドドドドドドドドガドガドカドカバキバキバキバババババババドババババババババババババ

(激しい肉弾戦!!!!! 互いに殴る蹴るの応酬!!!!!!! さっきのフォルテの叫びでスイッチが入り湧き上がる声援!!!!!!)

「がんばれ総帥(>○<)」「いけースターマ――ン(>○<;)」「俺たちの流れ星ぃいいい(;>○<)」「総帥ファイトーv(>○<)」「スターマ〜ン!!」

一同 「スターマン! スターマン! スターマン! スターマン! スターマン! スターマン!(スターマンコール)」

スターマン総帥 「おおおおおおおおおおおおおお(バキバキバキバババババババドバババババババキキドガガガガガババババババ…

シグマダイル 「(笑いながら)アッアッアッアッアッアッアッアッ(バキバキドカドガドガガガガガガガガバシバシバシドドドドドド…

スターマン総帥 「うらぁああああああああ(バギィイイイイイイイッッッと顔にフック!!!!!!!)」

シグマダイル 「(ニヤッとしてバギィイイイイイイイイと “フックで” フック!!!!!!!!)」

「バギィイイイイイイイイイイイイイ!!!!!!!(互いの拳が顔にめり込む!!!!!!!)」

「バギッ!」 「バコッ!!」 「ドガッ!!!」 「バシィッ!!!!」 「ドズッ!!!!!」 「ベキッ!!!!!!」


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

(声援が飛び交う中… 続く殴りあい…)


スターマン総帥 「(◎   ☆   ◎ )ぅおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお


真ZER02 「 ・ ・ ・ ・ (汗) スズキさん ・ ・ ・ 」

ナンバーマンFスズキ 「?」

真ZER02 「総帥って、もしかしてあなたと同じなんじゃないですか?」

ナンバーマンFスズキ 「?」

真ZER02 「あなたは “パーフェクト勝ち” が “タガ” ・ ・ ・ 総帥は “キャラができあがっていないこと自体” が “タガ” なんじゃないんでしょうか?」

ナンバーマンFスズキ 「―――(ハッとする)」

真ZER02 「今の総帥見てくださいよ ・ ・ ・ シグマダイルを倒す事に “一心不乱” になっている ・ ・ ・


「 キ ャ ラ が 定 ま っ て い る・・・。 」


(八武会の拳にひるむことなく殴りあっている総帥…)


真ZER02 「話しましたよね? シャーロンとの戦いのこと ・ ・ ・ 。 あの時も総帥あんな感じでした ・ ・ ・ 。」

ナンバーマンFスズキ 「 ・ ・ ・ ・ そうか…(◎ ◎;)」


Fスズキ真ZER02 「 総 帥 は ―――――― “ キ ャ ラ が 定 ま っ た と き ”―――――――――


「  出  鱈  目  に  強  く  な  る ―――――――――!!!!!! 」


スターマン総帥 「 (◎   ☆   ◎) (高速パンチ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!) 」

シグマダイル 「 (◎     ; ◎) (笑えなくなっている) 」


「バキバキドカドガドガガガガガガガガバシバシバシドドドドドドドドドドドガドガドカドカバキバキバキバババババババドバババババババババババババ



〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


「 ズ ッ ダァアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアンンンンンンンンン」


(摩天楼を遥か超す砂煙が立ち昇り!!!!!!!!!! 中央広場に大きな亀裂が走る―――――――!!!!!!!!!!!!!)

(中心にめり込んでいるシグマダイル――――――――――――――!!!!!!!!!!!!! )


シグマダイル 「 ガ ハ ァ ア ア ッ ッ ッ (充血! 大口! 吐血!!!!)」


スターマン総帥 「WOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOO(白目雄叫び!!!!!!!!!!!)」


「 ド ン ッ !!!!!!!!!!」 (空高く飛び上がるスターマン!!!!!!!)


(ロクバスタ上空―――――― 光り輝くひとつの星――――――――― ロクバスタ中の人々の視線が注がれる――――――――――)


スターマン総帥 「(大の字!!!! ロクバスタ中に響く馬鹿デカイ声で)  願  い  !!!!!!!!  叶  え  る  ぞ ぉおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお(「 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄]) 」


ロクバスタ一同 「(◎ ◎) (◎ ◎) (◎ ◎) (◎ ◎) (◎ ◎) (◎ ◎) (◎ ◎) (◎ ◎) (◎ ◎) (◎ ◎) (◎ ◎) (◎ ◎) (◎ ◎) (◎ ◎) (◎ ◎) (◎ ◎) (◎ ◎) (◎ ◎) (◎ ◎) (◎ ◎) (◎ ◎) (◎ ◎) (◎ ◎) (◎ ◎) (◎ ◎) (◎ ◎) (◎ ◎) (◎ ◎) (◎ ◎) (◎ ◎) (◎ ◎) (◎ ◎) (◎ ◎) (◎ ◎) (◎ ◎) (◎ ◎) (◎ ◎) (◎ ◎) (◎ ◎) (◎ ◎) (◎ ◎) (◎ ◎) (◎ ◎) (◎ ◎) (◎ ◎) (◎ ◎) (◎ ◎) (◎ ◎) (◎ ◎) (◎ ◎)」


スターマン総帥 「 『  願  い  事 …(シグマダイルに向かって急降下!!!!!!!!!!!)―――――――――――――――――――――――――


「  流  星  群  』!!!!!!!! 」


ガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガ

(パンチの豪雨!!!!!!!!!! シグマダイルの体に降り注ぐ―――――――――――――――――――――――――――

シグマダイル 「ぐがぁああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
ガガガガガガガガ「ぐがぁああ」ガガガガガ「ぐががががががががが」ガガガガガガガガガガガ「がぁああうがあああああああああ」ガガガガガガガガガガガガガガガ「ぎぎぎぎあががががががが」ガガガガガガ「ぐげげががががががぎぎぎぎぎぎぃいがっがああ」ガガガガ「げげががががががあががが」ガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガ

スターマン総帥 「(殴りながら)…ぶん …ぶん …ぶん …ぶん …ぶん …ぶん …ぶん …ぶん …ぶん …ぶん …ぶん …ぶん …ぶん …

フォルテ 「(◎; ◎;)あいつ―――――― 何かブツブツ言ってるぞ――――!!??」

スターマン総帥 「(殴りながら)…ぶん …ぶん …ぶん …ぶん …ぶん …ぶん …ぶん …のぶん …のぶん…のぶん …のぶん …の分 …


地下住人の少年 「あっ! ボクの名前・・・(◎  ◎) 」

アイリスゲール 「っ!!??」

地下住人の老人 「っ! 今、ワシの名を言ったぞ…(◎ ◎;) 」

アイリスゲール 「まさか――――――――――――(◎  ◎;) 」


スターマン総帥 「(殴りながら)メットじいさんの分ペンペンの分ブブカンの分ガツ夫の分ダグラスの分やみたろうの分やみじろうの分ヤイトちゃんの分…


フォルテ 「 ・ ・ ・ ・ 『願い事流星群』 ・ ・ ・ あの一発一発が全員分の流れ星ってことか ・ ・ ・ ・ バカが…」

アイリスゲール 「スターマンさん―――――――――――(◎  ◎;) 」


スターマン総帥 「…の分黄ゼロの分緑ゼロの分ナイチンロールちゃんの分ナイチンキャスケットちゃんの分ナースロールちゃんの分ロックマンメガネ君の分うっどさんの分ビックアイじいさんの分エディの分ライトット親父の分ナースサロマさんの分白井みゆきさんの分ナイチントロンさんの分…(ガガガガガガガガガガガガガガガガ「ぐがぁああああああががががががががが」ガガガガガガガ「ひぎぎぎぎがががががぁああああ」ガガガガガガガガガガガ「ガががががぁああげげげぎぎぎげげげぇええあああああ」ガガガガガガガガガガガガ「ががが」ガガガガガガガガガガ「ごごががが」ガガガガガガガガ「ごぁああ」ガガガガガガガガガガガ「ごぉ」ガガガガガガガガガガガガガガ「ごごごぉお」ガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガ「が」ガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガ)…の分モールの分ジャマシーの分カットさんの分ファイアさんの分シャークさんの分ナン婆さんの分ケロッグの分

「 カ ー ネ ル ゲ ー ル の 分 ――――――――(ドゴォオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!!!!!!!!!!!!!!)」


アイリスゲール 「―――――――――――――――――――――――――――(◎         ◎;)」


「…の分エイリアさんの分ラッシュの分ろーるちゃんの分チビトットの分エアーさんの分さんだーさんの分サンダーじいちゃんの分とろんちゃんの分…

アイリスゲールの心の声 「 (口を押さえ、ガクッと両ヒザを着く――)… … …死んだ人達の―――― 名前を―――――(溢れる涙) 」

「…ゼロの分茶ゼロの分青ゼロの分桃ゼロの分ゼロールの分ゼロードの分ゼロナードの分白ゼロの分金ゼロの分銀ゼロの分ギガゼロの分メガゼロの分…

真ZER02の心の声 「  『ロックワークス』 に狩られたゼロ達の名か――――――――――(胸に手をあて黙祷―――――――)  」

「 踊 り 子 ロ ー ル ち ゃ ん の 分 ――――――――(バキィイイイイイイイイイイイイイイイイイイ!!!!!!!!!)」

(ロクバスタの地 “上” 世界の住人の名前まで呼び始めるスターマン―――――――――――)

「俺の名前だ!?」 「何で知ってるんだあのスターマン!!?」 「あたしも呼ばれた!」 (ざわめくロクバスタの人々…)

ドップラー 「そうか・・・・ 手術の後、ロクバスタの全住民票のデータと、死亡者リストデータを注文したのはこのためじゃったのか…」

(拳がつぶれながら、腕が爆発しながらも なおもパンチの豪雨を叩き込み続ける総帥――――――――!!!!!!!!!!!!!)

ガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガ「ぐがぁあ」ガガガガガガガガガガガガガガ「ぐが」ガガガガガガガガガガガガガ「ぐ」ガガガガガガガガガガガガガガガガガ「ぎ」ガガガガガガガガガガガガガガガガガガ「ご」ガガガガガガガガガガガガガガガガ「ごっ」ガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガ「がぁ」ガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガ「ぎ」ガガガガガガガガガガガガガガ「ぎぎ…」ガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガ

「 ロ ー ユ の 分 ―――――――(バキィイイイイイイイイイイイイイイイイイ!!!!!!!!!!!)」

「 さ ろ ま ち ゃ ん の 分 ―――――――(バキィイイイイイイイイイイイイイイイイイ!!!!!!!!!!!)」

「 メ イ メ イ の 分 ―――――――(バキィイイイイイイイイイイイイイイイイイ!!!!!!!!!!!)」

「 チ ビ デ カ オ の 分 ―――――――(バキィイイイイイイイイイイイイイイイイイ!!!!!!!!!!!)」

「 ネ ッ ト の 分 ―――――――(バキィイイイイイイイイイイイイイイイイイ!!!!!!!!!!!)」

「 ヴ ォ ル の 分 ―――――――(バキィイイイイイイイイイイイイイイイイイ!!!!!!!!!!!)」

「 パ ト ラ の 分 ―――――――(バキィイイイイイイイイイイイイイイイイイ!!!!!!!!!!!)」

「 キ キ の 分 ―――――――(バキィイイイイイイイイイイイイイイイイイ!!!!!!!!!!!)」

「 ピ ー 子 の 分 ―――――――(バキィイイイイイイイイイイイイイイイイイ!!!!!!!!!!!)」

[  一緒に蝋人形を作っているテクノと総帥…  ]

「 テ ク ノ の 分 ―――――――――――――(バキィイイイイイイイイイイイイイイイイイ!!!!!!!!!!!)」

[  ライブの打ち上げでアハハハと酒を飲み交わす総帥とエレキギターマン…  ]

「 エ レ た ん の 分 ―――――――――――――(バキィイイイイイイイイイイイイイイイイイ!!!!!!!!!!!)」

[  \(^▽^)/(∩☆∩ )  ]

「 ロ ッ く ん の 分 ―――――――――――――(バキィイイイイイイイイイイイイイイイイイ!!!!!!!!!!!)」

[  白目で口げんかするナイチンケインと総帥  ]

「 ナ イ チ ン ケ イ ン の 分 ――――――――(ドガァアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!!!!!!!!!)」

ドップラー 「ケイン… 呼ばれたぞ・・・ “おまえの夢[なまえ]” ・・・(溢れる涙…)」

「 ド ッ プ ラ ー じ い さ ん の 分 ―――――――(バキィイイイイイイイイイイイイイイイイイ!!!!!!!!!!!)」

「 真 Z E R 0 2 さ ん の 分 ――――――(ボゴォオオオオオオオオオオオオオオオオオ!!!!!!!!!!!!!!!)」

「 ア イ リ ス の 分 !!!!!!!!!!(突き上げアッパー!!! ゴガァアアアアアアアアアアアア!!!!!!!!!!!)」

アイリスゲール 「――――――――――――――――――――――――――(涙)」


(アッパーで宙に舞い上がるシグマダイルの身体・・・・)


スターマン総帥 「(目元に降りている影―――― )最後は “俺の分” だ―――――――( グ キ ッ ッ ッ と 拳 を 握 る )


「 ど う か ―――――――――――――

「 こ の “一撃” で ―――――――――

「 同 盟 の 名 が ――――――――――― (大きく拳を振りかぶる――――――――

「  世  界  に  (そしてみんなのいるあの世に)―――――― ( ド ン ッ !!!!!!!!!!!!と大きく踏み込む――――――


「 と ど ろ き ま す よ う

にぃっ(ゴッッッッッ)

(総帥の拳が顔面にめり込みひしゃげたシグマダイルの顔!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!)


「バァアアアアアアアアギィイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイ―――――――――――――――


(空の彼方へ飛んでいくシグマダイル―――――――――――― そして消滅―――――――――――――――…… … …


[  大歓声が巻き上がるロクバスタ――――――  ]


[  紙吹雪が舞う中、殴り過ぎてボロボロの腕を上げ、ひしゃげた指を立てて叫んでいる総帥――――――  ]

[  湧き上がるワクチンの噴水――――――  胴上げされる総帥――――――  ]


(バッと大きく胴上げされ!!! 空中で大の字になるスターマン!!!!)


スターマン総帥 「みんなぁあああああああああああああああ 私は勝ったぞぉおおおおおおおおおおおおおおおおお(満面の笑みで滝涙) 」



おおお… おおお… おおお… (空へと響き渡る… 総帥の声… … …)


(^▽^)(^▽^)(>▽<)(^v^)(×▽∩)(∩▽∩)\(^▽^)/(∩v∩)(∪ー∪)(∩∩ )


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(ロールちゃんの人形をポケットにしまう総帥…)


真ZER02 「形見 ・ ・ ・ ですか?」


スターマン総帥 「 ・ ・ ・ ・ (フッ…と微笑む)」



第五幕 『スターマン総帥編』 終 ―――――――――――――――

 

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