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スターマンフォルテ  最終章

第二話

(とある大都市…)

(賑やかな町並みを歩く二人の本家種族…)

「最近、アーマーなしで 『エアダッシュ』 とか 『ダブルチャージショット』 とか “アーマー技” が使える 素のエックス が各地に出没してるらしいぜ?」

「(空を見上げながら…) もしかして ・ ・ ・ あいつか ・ ・ ・ ? (゜゜) 」


(摩天楼の間をエアダッシュで駆け抜けるノーマルエックス…)


(ノーマルエックス)X 「(目元に影… 薄ら笑い… バスターに光が集中… 地上に向かって…)――――――――――――

「ズボォ ズボォオオアアアアアアアアアアア!!!!!!(ダブルチャージショット!!!!!!!!)」


(゜゜)(゜゜)


「ドゴォオオオオオドゴォオオオオオオオオオオオンンンンン!!!!!!!!!(地上で話をしていた2人の本家、粉々になる!!!!!)」


(地上にチャージショットを撃ちまくるX!!!!!!)

(崩れ落ちるビル!!!! 大混乱の人々!!!!!!)

(その人ごみを縫って凄まじいスピードで駆け抜けるロック・ヴォルナット族…)


(ロック・ヴォルナット)DASH 「(ダダダダダダダダダダダダダダダダ…)―――――(シャイニングレーザーを乱射!!!!!!!)」


(人や建物をキィ――と貫通するレーザー!!!!!!)

DASH 「(ダダダダダ キィ―――ッ ダダダダキィ―キィ―ッッ ダダ キィ―ッ ダダダダキィ―キィ―キィ―キィ―――― ダダダダダ…


(逃げ惑う本家種族を追いかけるEXEロックマン…)

(EXEロックマン)EXE 「(バッと自分の腕にコードが繋がったPETを腰から外し!PET片手に、3枚のバトルチップをもう片方の手に持ち)バトルチップ 『ソード』!スロットイン!(PETにチップを 自分で カシャンッと差し込む!)バトルチップ 『ワイドソード』!スロットイン!(カシャン!)バトルチップ 『ロングソード』!スロットイン!(カシャン!) プログラムアドバンス!!! (両手を上げる… ビビビビビビ…と手にエネルギーが集中… バッと振り下ろす!!!)


「 ベ ー タ ソ ー ド !!!!!!!!(ズバァアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!!!!!!!)」


「うぎゃぁあああああああああああああああああああああああああああああああ(死に絶えていく本家種族たち…) 」


(グラグラグラと揺れる巨大ビル…)

「WOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOO(巨大ビルの奥底から大声!!!!!!!)」

(巨大ビルが持ち上がる!!!!!!!!!!)

「なんだなんだ!?」 「見ろ!誰かがビルを持ち上げてる!!!」 「本家ロックマンか!?」 「いや! にしては筋肉がついて気持ち悪いぞ!?」


(巨大ビルを持ち上げているアメリカ版ロックマン…)


(アメリカ版ロックマン)MEGAMAN 「(筋肉モリモリ… ブ ン ッ ッ ッ と本家の人だかりに巨大ビルを投げつける…!!!!!!!!!)」


(◎ ◎)(◎ ◎)(◎ ◎)(◎ ◎)(◎ ◎)(◎ ◎)(◎ ◎)(◎ ◎)(◎ ◎)(◎ ◎)(◎ ◎)(◎ ◎)(◎ ◎)(◎ ◎)(◎ ◎)


「 ド ッ ッ ッ ズ ゥ ウ ウ ウ ウ ウ ウ ウ ウ ウ ウ ウ ウ ウ ウ ウ ウ ウ ウ ウ ン ン ン ン ン 」


(ビルに押し潰される本家種族たち!!!!!!!!!!!!)


(大都市から巻き上がる爆発!爆発!爆発!爆発!)

(逃げ惑う人々、本家の死体の山、山、山、泣きじゃくる本家種族の子供たち… 追いかけ殺し回るロックマン達… さながら地獄…)


(その地獄の中を歩く本家ロックマンと本家ロールちゃん…)


本家ロックマン 「やってるね〜♪」
本家ロールちゃん 「キャッvキャッv スゴイスゴ〜イv」


X 「( 『ホバリング』 しながら)つまらんな… 『スクランブルチェンジ』 する必要もない・・・(地獄と化した街を歩くロックマンとロールに向かって) エゴ!イド! もっと手応えのある街を紹介しろ!」

本家ロックマン改めエゴ 「ん〜(苦笑) 悪いけど、そろそろこの作戦 切り上げようかと思ってるんだよね〜」

本家ロールちゃん改めイド 「ゴメンねv Xv(ウインクv)」


 「何だもう終わりか… 相棒[ゼロ・ナイトメア]も暴れ足りないだろうに…」


(ダダダダダダダ…とダッシュで駆け抜けてくる)DASH 「(キキキキ〜とエゴとイドの前で急ブレーキ!!!! → 「いや〜んv」 とスカートを押さえるイド → テレ笑いで頭の裏をかきながら)ゴメンよ〜 イドちゃ〜ん(テレテレ)」

イド 「も〜(頬を膨らませてプイッとそっぽを向く)」

エゴ 「何だい? 君も暴れ足りなくて、イドにやつあたりかい?(笑)」

DASH 「(テレテレ) “暴れ” 足りないって言うか、 “走り” 足りないかな〜(歩くエゴの右隣を歩き出す…)」

イド 「(ドンッとエゴとDASHの間に割って入って歩き出す)スカート巻き上げるなんて〜 サイテーね(プンプン)」

DASH 「(テレテレ)だからあやまってるじゃないか〜 勘弁してよ〜(苦笑)」

(シュタッとエゴの左隣に降りる) 「 ・ ・ ・ ・ (並んで歩き出す…)」

(後ろから歩いてくる)EXE 「ボクも もの足りないよ。エゴ君。(追いついて、Xの隣を歩く…)」

(DASHの隣に来て歩き出す)MEGAMAN 「(筋肉モリモリ)ME TOO」

イド 「も〜 EXEもMEGAMANもワガママ言わないのv」

エゴ 「(歩きながら)まあこれからもっとおもしろいことになるから♪」

イド 「(ルンvルンv歩きながら)そv すっごくドキドキすることがはじまるからv」

 「(目を閉じながら歩く)ゼロ・ナイトメアにも 『スクランブルチェンジ』 できるというわけか…」

DASH 「(テレながら歩く)もっと速いヤツいないかな〜 勝負になんないからさ〜」

EXE 「(デッキを組みながら歩く)ボクはもっといろいろなチップを試したいよ。」

MEGAMAN 「(腕を振り上げて、二の腕の筋肉をモリモリさせながら歩く)I’M CHAMPION!」

エゴ 「暴れるのはいいけど。ボクらの言うことは聞くように。 ? みんな?」

イド 「言うこと聞かないと〜 イド怒っちゃうから〜v」

 「(目を閉じたまま)了解…。」

DASH 「(テレテレ)イドちゃんにはかなわないな〜」

EXE 「(デッキをしまって)わかってるよ。イドちゃん。」

MEGAMAN 「(筋肉モリモリ)I LOVE IDO!」


[  地獄と化した街をバックに横一列に並んで歩いていくロックマン達とロールちゃんの影のついた静止画…  ]




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(別の大都市… 夜… 高層ビジネスホテル…)


「  全  員  集  合  〜 !!!!!! 」 ご〜… ご〜… ご〜…(ホテルのロビーに木霊する総帥の声…)


(ヒいている受付嬢を尻目にフロントの前で大の字叫びの総帥のもとに集うフォルテを除く同盟メンバー達…)

ナンバーマンFスズキ 「他のお客さんの迷惑ですよ総帥…(;^_^)」

スターマン総帥 「入院中のフォルちゃんが完治するまで!!! この超一流高級ラブホテルに寝泊りするぞぉおおおお\(▽ ☆ ▽)/ 」

真ZER02 「ビジネスホテルです…(;-_-)」

スターマン総帥 「とりあえず! 二つの部屋を確保できた!(バーのついたルームキーを2本出す)ひとつの部屋には 野郎 が3人。もうひとつの部屋にはシャドーと 野郎 の2人が泊まる!」

シャドーウーマン 「(ドキキキンッッv 頬を染めてうつむき、そわそわもじもじ…)」

スターマン総帥 「1番星に私、02番に真ZER02君、3番にスズキ君、4番にマニアーX君と順番に、毎日シャドーと寝泊りする 野郎 を交替するローテーション制だ! タライ回しだ!シャドーを4人の 野郎 で寄ってたかって!」

同盟の野郎一同 「 ・ ・ ・ ・ (;-_-)(;-_-)(;-_-)」

シャドーウーマン 「(赤面うつむき もじもじそわそわ…)」

スターマン総帥 「だが!勘違いをするな!!! これは毎晩シャドーの寝込みを守るためのボディーガード!!!! な  ど  で  は  な  い !!!!! 」

同盟の野郎一同 「 じゃ な い の か よ !!!!!(;▽「 ̄ ̄ ̄]▽)(;▽「 ̄ ̄ ̄]▽)(;▽「 ̄ ̄]▽)」

スターマン総帥 「 こ れ は シ ャ ド ー へ の 大 サ ー ビ ス だ !!!! 毎晩毎晩、美男子が入れ替わり立ち代わり部屋にやって来て、イチャイチャするのだ!! 『いいな〜vシャド〜vこのこの〜v』 な大サービスなのだ!!! 女にとってこれほど幸せな4泊5日が未だかつてあっただろうか??? いやない!!!(反語表現)」

シャドーウーマン 「(赤面うつむき もじもじそわそわ…)」

スターマン総帥 「まあ そういうことだから 1日目は私とだ!(ガシッとシャドーウーマンの手を掴む!)」

シャドーウーマン 「(ドキキンッッv)」

スターマン総帥 「(ポ〜ンと 野郎 3人にルームキーを投げ渡し)他の諸君は夜中 修学旅行気取りで “枕投げ” でもしておきたまえ! その間、隣の部屋で私とシャドーは… デヘヘヘヘ…v(シャドーウーマンを引っ張って、エレベーターへ…)」

野郎一同 「・・・・(;-_-)(;-_-)(;-_-)」


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(野郎3人部屋)

ナンバーマンFスズキ 「\(>▽<)/よ〜し “枕投げ” やろやろ♪」

仮面マニアーX真ZER02 「 ホ ン ト に や る の か よ !!(;▽「 ̄ ̄]▽)(;▽「 ̄ ̄]▽)」

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(2人部屋)

シャドーウーマン 「(涙白目でベッドを指しながら) ベ ッ ド ひ と つ し か な い じ ゃ な い で す かぁあ〜!!!」

スターマン総帥 「1人部屋しかなかったのだ!! 仕方があるまい!!! 私だって我慢してるのだv(シャドーもろともベッドに飛び込む)」

シャドーウーマン 「(赤面もがき)言ってることとやってること違います総帥ぃい〜」

スターマン総帥 「まあまあ 抱き枕はいつものことだろ…?( ∪☆∪)○<)」

シャドーウーマン 「(赤面もがき)2人きりは はじめてです総帥ぃいい総帥ぃいい そうす… い?」

スターマン総帥 「zzz( ∪☆∪)_ ・;)」

シャドーウーマンの心の声 「  寝てる・・・(汗) わたし・・・ひとりでバカみたい…(頬を染めてうつむく…) でも・・・ やっぱりこれじゃ(総帥にガッチリと密着されている…) zzz( ∪☆∪)∧T;) 眠れない…  」


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(02日目 野郎3人部屋)

スターマン総帥 「(枕投げ)そ〜れ それそれ〜 ( >☆<)/」

ナンバーマンFスズキ 「(枕投げ)ハハハハハハハ こいつ〜 \(>▽< )」

仮面マニアーX 「(枕投げ)ははははやってみると楽しいですな〜\(>▽<)/」

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(02人部屋)

真ZER02 「何?そんなに俺 信用ない?(微笑…) 大丈夫だよ・・・ ずっとここにいるから…(ソファーに腰かけ腕組み足組み座り…)」

シャドーウーマンの心の声 「  (真ZER02から背を向け布団にくるまって赤面うつむき…)ど・・・どうしよう・・・ただでさえ真ZER02さんに見つめられただけでも わたし…どうかなりそうなのに… 部屋に二人きりなんてぇ…(ドキンドキンドキン…v 背中に真ZER02の視線を感じている → が、真ZER02はそのまま目を閉じて寝てる…(笑) → でも見られているような気がして) 今夜も・・・眠れない〜( >)(ドキンドキンドキン…v)  」


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(3日目 野郎3人部屋)

スターマン総帥 「(壁に耳をあてて聞き耳を立てている… ドキドキドキ…v)」

真ZER02 「総帥、ポーカーしましょうよ…(-_-;)」

スターマン総帥 「(壁に耳をあてたまま)シャド〜! ファイト〜! ここが正念場よ〜! ふじさ先輩と2人きりなんてそうないわよ〜」

仮面マニアーX 「総帥、かーど を配ってよろしいでしょうか…(-_-;)」

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(2人部屋 ベッドの上に座り込んで談笑する2人…)

ナンバーマンFスズキ 「(あぐらをかいている)ハハハハハでね?あんまり俺が枕をかわすもんだから総帥シビレを切らして火薬入りエネルギーバランサーを投げ出してさ〜大変だったよハハハハハ」

シャドーウーマン 「(布団にくるまりながら座り込み、クスクス笑って)ああ 昨日のあの大きな音はそれだったんですねv(クスクス)」

ナンバーマンFスズキ 「ハハハハうけた?うけた?ハハハハハ うけ…うけ…(ふぁあ〜とあくび… ボ〜っとした目で…)今何時?」

シャドーウーマン
 「え? 10時ですけど…」

ナンバーマンFスズキ 「(眠そうに)昨日は夜通し “枕投げ” した上に、昼間は真ZER02君と 耐久ゲーセン対戦 で眠れてないんだよ・・・ハハハ・・・ ハァア〜わぁ〜…(コテッとそのままベッドに横になり… むにゃむにゃと眠る…)」

シャドーウーマン 「(クス…と笑う…)」

・  ・  ・  ・  ・ 。

シャドーウーマン 「(▽「 ̄ ̄];▽ )はぁあ―――――――――――!!!!!!!」

(ベッドに横になっているFスズキ… そのすぐ側らで布団にくるまり座り込んでいるシャドーウーマン…)

シャドーウーマンの心の声 「  (ドキドキvドキドキ…v )スズキさん寝ちゃった〜 ど…どうしよう…(ドキドキバクバク…v)このまま2人、並んで眠るってこと〜!!?(ドキドキバクバク…v)どうしようどうしようどうしよう…  」

(とりあえず、そっと ぎこちなくベッドのできるだけ端に寄って横になり布団にくるまる…)

シャドーウーマンの心の声 「  (赤面うつむき… ドキドキドキ…v)・・・・・ ・・・ ・・・(ふと、布団を自分がくるまって独占していることに気づく…! )・・・スズキさん風邪ひいちゃう・・・・(振り返ってチラッとFスズキを見る → グーグー…と大の字で爆睡しているFスズキ…)・・・ ・・・ ・・・(勇気を振り絞って、そっと布団の端を持ち… Fスズキにかけようとする… ドキドキドキ…v ドキドキドキ…v 震える手… ドキドキドキ…v ドキドキドキ…v そ〜〜〜〜〜〜…パッと布団をかけて すばやく背を向け眠り込む! 赤面… ドキドキドキドキドキ…v 布団共有状態…)(自分でやっておいて)今夜も・・・眠れない〜( >)(ドキンドキンドキン…v)  」


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(4日目 野郎3人部屋)

スターマン総帥 「(枕投げ)そ〜れ それそれ〜 ( >☆<)/」

ナンバーマンFスズキ 「(枕投げ)ハハハハハハハ こいつ〜 \(>▽< )」

真ZER02 「(やれやれと首を振って座っている… バサッと顔面に枕が当たる) ・ ・ ・ ・ (苦笑い… バササッと02個また顔面ヒット… 引きつった笑み…)華麗な枕投げさばき ・ ・ ・ 見せてやりますよ!(立ち上がる!)」

スターマン総帥 「おお! 真ZER02君も参戦だな〜 (>☆< )/」

ナンバーマンFスズキ 「ハハハハハハハ パーフェクト勝ちしがいがあるぜ〜♪ \(>▽< )」

真ZER02 「黒ゼロとかになってもかまいません?」

スターマン総帥 「 (ニヤリとして) ああ… かまわんよ? だが、死 “は” 覚悟しておけ・・・。 うひょひょひょ\(^▽^\)(連続枕投げ)」

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(2人部屋)

(壁を背にあぐらをかいている…)仮面マニアーX 「どうしたその “くま” は?(笑) 眠れておらんのか?」

(布団にくるまりベッドに座り込んでいる)シャドーウーマン 「え… あ・・はい・・・(もじもじ…)」

仮面マニアーX 「(ガッと鞘の先を床に突いて立て)安心しろ。 今宵は、それがしが一晩中見張りをする。」

シャドーウーマンの心の声 「  (ドキュンッッvvvv)し… 師匠がやさしぃいい〜〜〜〜〜〜〜vvvvvvv  」

シャドーウーマン 「(もじもじ)じゃあ・・・・(頬を染めて上目づかい)おやすみなさい…v X師匠…v」

仮面マニアーX 「うむ。」

「(隣の部屋から)ドガァアアアアアアアアアアアア」 「ホントに黒ゼロになるやつがあるか〜!!(総帥)」 「ハハハハハハハハ(Fスズキ)」

仮面マニアーXシャドーウーマン 「(;-_-) ・ ・ ・ ・ (;-_-)」

仮面マニアーX 「眠れるか?( ; -)」

シャドーウーマン 「・・・ムリかもしれません…(-_-;)」

仮面マニアーX 「では!(立ち上がり) 眠れぬついでに、今宵はそれがしと一晩中、夜間修行をするか!」

シャドーウーマン 「うぇえええ???????」

仮面マニアーX 「む? なんだその 『うぇええ』 というのは? そもそも眠れなかったということは総帥や真ZER02殿、スズキ殿にうつつをぬかしていたということではないか!! 修行が足りん! この虚け者がぁ!!!」

シャドーウーマン 「(あせあせオドオド)あっ あっ いやぁっ ごめんなさい… 師匠っ 師匠ぉお〜」

仮面マニアーX 「喝[かぁあああああああああああああああつ]!!!!!(バシッと鞘でシャドーウーマンの肩を叩く!!!)」

シャドーウーマン 「はぁあん師匠ぉ〜〜〜(バタッと倒れる)」

シャドーウーマンの心の声 「  (バシッバシッと叩かれながら) 今夜も・・・眠れない〜( >)  」


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(こうして同盟メンバーは、フォルテが回復するまで、このホテルで日々を過ごしていった…)

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ナンバーマンFスズキ 「(ボ〜っとテレビのチャンネルを変えていく…)」

シャドーウーマン 「(朝シャンし終わって、バスルームから出てくる…)」

テレビニュース 『本家合衆国大統領は、今日未明、度重なる 「本家虐殺事件」 への報復措置として、輸入制限による経済的制裁を行い、また、EXE過激派国へ宣戦する準備があると記者団に表明… 一方の過激派は事件への関与を否定。本家合衆国の早まった制裁措置を非難…』

ナンバーマンFスズキ 「(ボ〜と聞きながら)何か見たい番組ある?」

シャドーウーマン 「(ドキンv)あ・・・えと・・・(もじもじ) スズキさんの好きなチャンネルで…(もじもじ)」

ナンバーマンFスズキ 「(ピッと教育テレビにチャンネルを変える… 相当 暇らしい…(笑) )」


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(ホテルのバイキング)

ナンバーマンFスズキ 「(ステーキを皿に乗せながら)ああ、マニアーXさん。そのスパゲティーさっき食べたんですけど結構イケますよ♪」

仮面マニアーX 「しからば。(Fスズキの薦めたスパゲティーを皿に盛る)」

ナンバーマンFスズキ 「マニアーXさんって洋食もOKなんですね〜(笑)」

仮面マニアーX 「 “ねっとなび” が “すてーき” を食すのだから。何でもござれでしょう(笑)」

(談笑しながらケーキコーナーへと向かうFスズキとマニアーX…)


(テーブルについている)真ZER02 「(ワイングラスを揺らし、匂いを嗅ぎ、口に流し込む…)」

(その向かいの席についている)シャドーウーマン 「(その様をポ〜vっと見ている…)」

真ZER02 「(シャドーウーマンと目が合う… 微笑…)」

シャドーウーマン 「(ドキキンvvv 赤面うつむき)こ… ここの料理とてもおいしいですね…(あせあせあせ)そ…総帥も来たらよかったのに…」


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(ホテルの敷地内のプール)

ラジオのニュース 『昨夜、本家王国とX公国間の軍事休戦ラインにおいて銃撃戦が行われ、死者が多数出た模様…』

(額にサングラスをかけた)真ZER02 「…(ラジオを聞きながらプールサイドのチェアーで読書している…)」


仮面マニアーX 「…(人工滝に打たれて瞑想中)」


ナンバーマンFスズキ 「\( ▽ )/ ハハハハハハ(ウォータースライダー ザッパァアアン)」

シャドーウーマン 「(>▽<)キャ〜〜〜vvvv(ウォータースライダー ザッパァアアン → Fスズキに水しぶきが降りかかる)」

ナンバーマンFスズキ 「 (/>▽<)/ ハハハハハハそれそれ〜♪(ジャブジャブジャブとシャドーウーマンに水をかける)」

シャドーウーマン 「( ><)あ〜んv スズキさぁ〜んv(チャプチャプ地味に反撃しながら逃げる)」

シャドーウーマンの心の声 「  スズキさんとこんなひと時を過ごせるなんて〜〜〜vvvvvvvvvvv  」


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(浴場、混浴…v)

アーマー・アルマージ 「(ポカ〜ンと気持ちよさそうな顔…)」

仮面マニアーX 「(ゴシゴシとアルマージの背中を流している)」

「あの…v 師匠…v」

仮面マニアーX 「何だ?(振り返る → 立ち込める白い湯気の中、もじもじたたずんでいるシャドーウーマン…)」

シャドーウーマン 「お背中…お流ししましょうか?(頬を染めて上目づかい)」

仮面マニアーX 「おおそうか〜 ではたのむ…(背を向ける)」

シャドーウーマン 「(タオルをタライのお湯にジャブジャブつけながら)師匠って・・・ どうしてお風呂のときも仮面を被ってらっしゃるのですか…?」

仮面マニアーX 「(背を向けたまま)ははは そういうお前こそ忍服を着たままではないか(笑) 頭の手裏剣飾りもつけっ放しなようだし(笑)」

シャドーウーマン 「(はっ!!!とする)」

シャドーウーマンの心の声 「  そ・・・そんな・・・師匠の前で裸に・・・? わたし・・・そんなことできない〜〜〜(両手で顔を覆いながら浴場から走り去る…)  」

仮面マニアーX 「(;-_-) いや・・・ これこれ・・・(汗) 背中を流してくれるのでは・・・? (やれやれと首を振って)あるまあじ。頼む。」

アーマー・アルマージ 「ガァア!(マニアーの背中を流しだす)」


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(マッサージ機に寝そべっている)ナンバーマンFスズキ 「きききききききき気ももももももももも持ちちちちちちちいいいいいvvvvv」

(その隣のマッサージ機に寝そべっている)真ZER02 「(身をねじらせながら)くくはははははふふふふふはははははは」

共同テレビのニュース 『本家人民共和国はDASH連邦との対談に応じたものの、交渉は決裂。以前 両国の間で緊張状態が続いています。』

ナンバーマンFスズキ 「なななななんんんかかかかかささささいいいきききんんんたたたいいいいへへへんんんぽぽぽいいいいねねねねねねね」

真ZER02 「(身をねじらせながら)くくくふふふふふはははははは(半泣き、 ニュースどころじゃない)」


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(卓球場)

(浴衣姿の)ナンバーマンFスズキ 「いくぞ〜(パコッとサーブ)」

(浴衣姿の)仮面マニアーX 「むん!(パコッと返す)」

(浴衣姿のスズキさんとvペアーの)シャドーウーマン 「えい(ポコッと玉を上げてしまう)」

(浴衣姿のマニアーとペアーの)真ZER02 「(キラーンと目が光 ―――バシッとスマッシュ!!)」

ナンバーマンFスズキ 「(キュピンと目を光らせ)腰があまいわぁあああ!!!(バゴッと返す!!!)」

仮面マニアーX 「腰かぁああああ!!!!(ズバッと返す!!!!)」

シャドーウーマン 「(>○<)/えい!(スカッと空振り)」

野郎一同 「 ブ〜 ブ〜 いいラリーだったのに〜(ブーイング)」

シャドーウーマン 「(うつむき苦笑)ごめんなさい…」


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(夜、2人部屋… 既にベッドに横になっているシャドーウーマン… いつものようにソファーで眠ろうとする真ZER02…)

シャドーウーマン 「今日も卓球 楽しかったですねv」

真ZER02 「(目を閉じて腕組み)そうだね…(微笑)」

シャドーウーマン 「・・・総帥も一緒にやればいいのに…」

真ZER02 「 ・ ・ ・ ・ 」

シャドーウーマン 「・・・そういえば総帥…

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スターマン総帥 「みんな〜☆ おはよう〜☆ じゃ さっそく今日も朝から 『自由行動タ〜イム☆』…(片手を上げ… 怒り白目叫びで)はじめぇええええ(振り下ろす!!!!!! → バッと同盟メンバーを残して “マングース走り” でホテルから去る…)」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

シャドーウーマン 「(その滑稽な後姿を思い出しクスッと笑いつつ)毎日、朝から夜まで 『自由行動タイム』 はわたし達とは別行動で一人で過ごしてますよね。 どこで何してるんでしょう。 たまには、わたしたちと一緒にプールとか食事とかすればいいのに…」

真ZER02 「・・・知らなかった?」

シャドーウーマン 「?」

真ZER02 「総帥、毎日 病院に通ってるんだよ…」

シャドーウーマン 「っ!」

真ZER02 「 ・ ・ ・ フォルテ ・ ・ ・ まだ昏睡状態らしい…」

シャドーウーマン 「 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 」


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(あくる日、夜、2人部屋…)

「(隣の部屋から)そ〜れ それそれ〜( >☆<)/(枕投げ)」

シャドーウーマン 「・・・・・総帥… 元気ですね… 考えてみたら、あんなこと(※フォルテの件、本家村の件)があったのに、ここに来てからずっと元気でしたよね… 特に夜は…」

ナンバーマンFスズキ 「(真顔で天井を見据えながら)いや・・・むしろ総帥の方が俺たちよりショックが大きかったかもしれない・・・ 総帥は人一倍ロールちゃんが好きだからね…(苦笑)」

シャドーウーマン 「 ・ ・ ・ ・ 」

ナンバーマンFスズキ 「総帥、ああいう性格だから、感情を表に出さないというか、 “出てこない” けど ・ ・ ・ 内心、相当キてると思う…」

シャドーウーマン 「 ・ ・ ・ ・ 」

「(隣の部屋から)うひょひょひょ\(^▽^\)(連続枕投げ)」


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

(あくる日、夜、2人部屋…)

シャドーウーマン 「はあ・・・ はあ・・・ えい!(竹刀を振る!)」

仮面マニアーX 「(スッ…とかわして! 手刀!)」

シャドーウーマン 「はぁあん(バシッと手刀をくらい!バタッとベッドに倒れこむ…)はあ・・・ はあ・・・」

仮面マニアーX 「・・・どうした? 動きにいつもの切れがないぞ?」

シャドーウーマン 「(背を向けたまま肩を揺らしながらうつむいている…)… … … … 」

仮面マニアーX 「 ・ ・ ・ ・ 総帥のことか ・ ・ ・ ?」

シャドーウーマン 「 ・ ・ ・ ・ ・ 」

仮面マニアーX 「 ・ ・ ・ ・ (背を向け… 窓の夜景を望みながら…) 総帥は考えていないようで、一番よく考えている…。」

シャドーウーマン 「 ・ ・ ・ ・ ・ 」


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

(あくる日、2人部屋、深夜… 既にベッドに横になっているシャドーウーマン… シャドーウーマン以外誰もいない…)

(不意に、ドアが開く…  総帥… )

シャドーウーマンの心の声 「  総帥 ・ ・ ・ ・ こんな時刻まで病院に ・ ・ ・  」

(ゴソゴソと布団に入る総帥…)

(シャドーウーマンから背を向け… そのまま寝静まる… いつものようにシャドーウーマンに抱きつこうとする気配はない…)

シャドーウーマン 「 ・ ・ ・ ・ ・ 」


(回想)真ZER02の言葉 『 ・ ・ ・ フォルテ ・ ・ ・ まだ昏睡状態らしい…』


シャドーウーマン 「 ・ ・ ・ ・ ・ 」


(回想)Fスズキの言葉 『総帥、ああいう性格だから、感情を表に出さないというか、 “出てこない” けど ・ ・ ・ 内心、相当キてると思う…』


シャドーウーマン 「・・・・・」


(回想)マニアーXの言葉 『総帥は考えていないようで、一番よく考えている…。』


シャドーウーマン 「・・・・・・ (振り返って総帥を見る… → 寂しげな背中… )・・・・・・ ・・・ ・・・ ・・・総帥…?」

スターマン総帥 「・・・・?(振り返る…)」

シャドーウーマン 「・・・・・・ ・・・・ ・・・ “抱き枕” に・・・なりましょうか?(頬を染めて上目づかい)」

スターマン総帥 「 (;◎ ☆ ◎)(ドッキュ――――――ンv) 」 (※不覚にも 「この子かわいいv」 と思ってしまった総帥(笑))


・  ・  ・  ・ 。


スターマン総帥 「・・・・・・(シャドーウーマンを抱きよせ… 滝涙)ごめぇええんフォルちゃぁああん 『抱き枕もフォルちゃんにするから目を覚まして』 って言ったけどぉ やっぱりぃ 『抱き枕』 は 『シャドーちゃん』 でぇええぇええ(頬ずり頬ずり)」

シャドーウーマン 「(スリスリスリスリスリスリ)( T ☆T)○<) 総帥ぃいいやりすぎ… やりすぎです総帥ぃいい総帥ぃいい〜〜〜〜〜〜〜〜


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

(あくる日…)

(病室… たくさんのコードが体中についた昏睡状態のフォルテ…)

(側らでフォルテの手を握っている総帥…)

スターマン総帥 「(シクシクシク…)フォルちゃん… ごめん… … 『抱き枕もフォルちゃんにするから目を覚まして』 なんて言ったけど… 昨日、シャドーちゃんを “抱き枕” にしちゃったよ…(※夕べのことをまだ引きずってた総帥) 嫌がり、もがき、あえぎ、もだえ、泣きじゃくるシャドーちゃんを抱き締め… また一夜を過ごしてしまったよ…(シクシク…) やっぱり…(シクシク…)シャドーちゃんの “抱き枕” はサイコーだよ…(シクシク…) シャドーちゃんに頬ずりしながら… 夢の中で 『ロールちゃんとの(ロールちゃんかよ!)南の島での密着デート』 するのは…最高だよ…(シクシク…) だからお願い・・・ 目を覚まして・・・(涙ポロポロ…)」

(その光景を後ろから見てる)医療スタッフの心の声 「  目を覚まさないのもわかる気がする…(-_-;)(-_-;)(-_-;)(-_-;)  」


(その時!)


「ドゴォオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオンンンンンンンンンンンンン!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」


(病室の窓の外から閃光!!!!! 同盟メンバー達が滞在している都市で、突然の 大 爆 発 !!!!!!!!)


to be continued・・・

 

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