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KOP前史

・第四回 裏ROCKMANIA支部会議

第四回 裏ROCKMANIA支部会議

議題 『ロックマンの最後』

ピカチュ 「今回の議題は 『ロックマンの最後』 です! 本家シリーズがいったいどのようにXシリーズにつながっていくのかを検討しようと思います。 で、実際 考えてみましたピカチュ! 題名もズバリ! 『ロックマンの最後』 !! ただ、これはR16指定と言いましょうか(笑) あまり夢見る少年少女のみなさんは読まないほうがよいかと思われます。 内容がブラックです。コワイです。 最終的にロックマンは 『あははははははははHAHAHAHAHAHAHAHAHAHA』 という笑い方をするようになった ということだけを頭に入れてもらえさえすれば、 (※これからKOPを観戦する上では何の支障もないと思いますので) 『ロックマンの最後』 の内容の部分だけ読み飛ばして、会議の続きから見てもらってかまいません。」

「それでは御覧あそばされ〜vvv↓」

 

『ロックマンの最後』  *『ロックマンの最後』の内容はブラックなので白文字で隠してあります。
                 見たい方はマウスの右クリックで【全て選択】を選ぶか、左クリックで文章を選択してください。
                 『ロックマンの最後』を飛ばしてKOPの続きがご覧になりたい方はここをクリックしてください。

ワイリー 「フォルテ!はなせ!はなさんか!!この死にぞこないがぁ!!!」

フォルテ 「さあ、殺せ!救世主ぅ! こいつを殺さない限りあんたの御キライな “戦い” は終わらねぇぜぇ?!」

ロックマン 「そんな・・・できないよ!!」

フォルテ 「  冥  土  の  土  産  に  見  せ  て  くれよぉ〜? “ロックマン” が “人殺し” をする様をよぉ〜?」

ロックマン 「そんな・・・ そんなぁ・・・」

フォルテ 「(凄まじい形相で捲くし立てる) さあ・・・ さあ・・・ さあ!!! 地球を救えぇえロックマぁあンンンン!!!!」

「バギッ!ブシュッ!」


(飛び散る血…)

(ブルースの拳がワイリーの顔面からユラッと離れる… そのままドサ…と仰向けに倒れるブルース…)

ロックマン 「(真っ青)・・・・・。 (ちょっと引きつった笑みを浮かべて)・・・・え? ・・・・ブルース?」

フォルテ 「(ワイリーの血にまみれた顔で)・・・・この・・・死にぞこないのキザ野郎がぁああああ(口からオイルがゴバッと噴き出す!)」

(動かなくなったワイリーもろとも後ろに倒れこむフォルテ)


ロックマン 「(放心状態)・・・・・ (フラ…フラ…とブルースに歩み寄る…) ブルー・・・ ス・・・?」

ブルース 「来るなぁっ! おまえも汚れるぞぉっ!!」

(ピタッと動きを止めるロックマン… なおも放心状態…)

ブルース 「・・・・・俺はもともと赤い ・・・気にするな(苦笑)」

ロックマン 「〜〜〜(泣きそうな顔でゆっくりと首を振る…)」

ブルース 「どうせ俺は死に行く身・・・ 気にすることはない・・・。 おまえは何も・・・」


「おまえは何も気にするな・・・・・。」


そのままフ…と動かなくなるブルース…

ガクリとその場にへたり込むロックマン…

ワイリーをその胸に 天井を淀んだ目で仰ぐフォルテ…

「 “最強” にもなれない・・・。」

「 “ロックマンの初人殺し” は見れない・・・。」

「最後の最後にヘドが出そうな “仲良し兄弟のお涙ちょうだいシーン” は見せられる・・・。 まったく・・・(笑)」


「 (鬼の形相) 最 悪 だ ぜぇっっ!!!!!」


少し顔を起こしてロックマンを見るフォルテ…

小刻みに震える瞳でフォルテを見ているロックマン…

はっはと笑いながらすぐ顔を倒すフォルテ…

「こんな・・・ こんなヤツを倒すために・・・ 倒すためだけに生まれたのか・・・ 俺は・・・(笑)」


「あはははは・・・」

「あはははははははははははHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHA」

HAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHA

そのまま絶命していくフォルテ…

――――――――――――――――

ライト 「おお〜!ロック!無事で何よりじゃ! ワイリーの野望を阻止できたのじゃな?!」

ロックマン 「死にました。」

ライト「え?」

ロックマン 「(薄っすらと笑いながら)・・・ワイリーも ・・・ブルースも ・・・フォルテも みんな死にました・・・。」

ライト 「・・・」

ロックマン 「泣いてました・・・。フォルテ・・・」

ライト 「・・・」

ロックマン 「・・・どういうことでしょうかね(笑) あのフォルテに泣く機能があったなんて・・・。」

ライト 「・・・」

ロックマン 「いくらボクを基に作られたからって・・・ 泣けるなんて・・・(笑) おかしいでしょ? ワイリーがその機能をその機構を見過ごしていたのでしょーか?取り除くのを忘れたとか? そうでもないとしたら?どうして?」

ライト 「・・・」

ロックマン 「あの悪の権化のワイリーが・・・ あの悪魔がぁ・・・ 涙  の  機  能  な  ん  て  残  す  も  の  かぁあ!」

「っ!」

ロックマンをその胸に抱き寄せるライト…

「ぐぐ・・・ ううぐぅ・・・ うあああああああああああああ ぁあああああああああああ ぁああああああああ ああああああ」

それまで抑えていたものが急に込み上げ、ライトの胸の中でむぜび泣くロックマン

「はかせぇ!! ボクを… ボクを 家庭用ロボットに改造シテクダサイ!!!」

皮肉にも、過去の台詞と、まったく正反対の言葉・・・

ライトは決心する・・・

――――――――――――――――

ロックマン 「博士? ボクにそっくりな このロボットはいったい・・・?」

ライト 「おまえにこれ以上 むごい戦い をさせないために… 悲しい思いをさせないために作った おまえの代わりに地球を護るロボット。 ライトナンバー00X じゃ。 名前はない。」

ロックマン 「ぜろぜろえっくす・・・?」

ライト 「ワシの ささやかな “願い” じゃよ…。 これからもライトナンバーズは、はっきりとした数字を付されて誕生し続ける。

じゃが、この00Xが誕生(起動)するのは、新たな戦いがはじまるその時じゃ…。

その日がこないことを… このロボットが永遠に眠り続けることを願って “ナンバーエックス” なのじゃ」


ロックマン 「・・・・ 博士・・・?」

ライト 「なんじゃ? ロック?」

ロックマン 「・・・いえ・・・ 何でもありません・・・」

――――――――――――――――

ボクは博士に 『それ』 だけは言わないことにします・・・


もう戦いたくないから・・・ 逃げたいから・・・


エックスには悪いけど・・・ 博士にも悪いけど・・・


博士・・・


エックスは目覚めますよ・・・


『その日』・・・ 来ますよ・・・ 絶対・・・


その時は、エックスが戦うんですよね?


ロボットに “こころ” なんておかしいかもしれないけれど・・・


その 『むごい戦い』 をする エックスの・・・


『エックスの こころ はどうなるんですか?』

――――――――――――――――

ロック 「やった〜♪ 戻れた〜♪ もう エックス のことは考えないことにします。

忘れます。 『ボクは何も気にしません』vvv

これからボクは、ライト博士とロールちゃんとライトットとラッシュとエディーとビートとタンゴと、ともかくみんなと楽しく平和に暮らしていくんだ〜♪


あははははv

あはははははははははははHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHA…


●HAPPY END●

 

・第四回 裏ROCKMANIA支部会議 つづき

ピカチュ 「ちなみに、その後ロックは過去に連れて行かれ、クイントに改造されます。 クイントがバスターを使わなかった(使えなかった)のは、家庭用ロボットに戻っていたためというわけです。 ・・・・こわっ! 自分で考えておいて何ですがこわっ! ブラックすぎですね(汗) どうですか?隊長?ピカチュの予想したこの “ロックマンの最後” は?」

ブリザードマン隊長 「だから〜 これは五目並べじゃなくて 碁 だって言ってるだろぉ〜? 石は十字の部分に置くんだよ!!」

池原パンク 「・・・・(パチッ)」

ブリザードマン隊長 「いや だからそうじゃなくてちょっと貸せぇ!(パンクから碁石を奪う) こうだ!(パチッ)ここだ(置いた石を指す)」

池原パンク 「(隊長の顔色をうかがいながら)・・・パーンク?(パチッ)」

ブリザードマン隊長 「ああそうそう そうだ〜 よくできた〜」

ピカチュ 「 ・ ・ ・ ・ ・ 2人とも聞いてました?(T_T;) 」

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