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トップページ > 投稿小説 > ROCKMANX7,5 〜第1話〜

ROCKMANX7,5

第1話

シャトルは順調に宇宙へ向かっている

 エイリア「行っちゃったわね・・・あら?シャトル発射基地に誰かいるわ。・・・そ、そんな!」
 エイリアは自分が見た映像をメインモニターへまわした
 シグナス「誰だあれは?何か叫んでるぞ」

「必ず帰って来いよー!」 「ゼロォーッ!」「アクセェールッ!!」「シグマーッ!!!」
 ハンターベース内の一同「あ゛〜〜〜〜〜〜!!」

 

シグナス「何でお前ここにいるんだぁ〜〜〜〜!!!」
「? 何でって…ここを破壊しに来たのさ…俺の計画の邪魔になるしね」
そしてさらに空を見上げ
「フッ…でも…その必要はないのかもね」

 

≪所変わってシャトルの中≫
一同何ィ!?Xが地上にいる!? しかもハンターベースにぃ!?」
エイリア「ゴメンナサイ…もう少し早く気付いていれば…」
AXL「…これから僕たちどうするの?」
Σ「宇宙の塵になるが良い!」
     ドカッ!(シグマ→ゼロに殴られ気絶
ゼロ「引き換えそうにないな…しかもこの飛行空路…もはやユーラシアには当たるしかないな」
AXL「じゃぁ…このまま僕たちは…激突?」
ゼロ「そうだ…しかもあいにくなことに強化パーツなしで来たから成功率0だ…」
AXL「えぇ〜〜〜〜!?」
Σ「(起きあがって)ゼロよとうとう覚醒の時だ」
AXL「覚醒…? なら僕は?」
Σ「…(考え中)…ハゲる時だ」
     ドカッ!(今度はAXLに殴られる
ゼロ「お遊びはここまでだ いよいよぶつかるぞ…」

 

<ハンターベース>
Xは左腕をバスターにチェンジしながら語りだした・・・
「俺の計画に手を貸してくれないか?そうすればここのみんなは誰も死なずに済むんだけど

  
・・・君はどうだい、エイリア?」
チャージされたバスターがエイリアの方へ向けられる
エイリア「・・・ないじゃない」
「? よく聞こえないよ」

エイリア「アイリスがいない今、私がヒロインなのよ・・・
     
レプリロイド ヒロインコンテスト』なんかに出る意味なんてないじゃない!!」
ズバッ!
Xのチャージショットがエイリアの前髪をかすめながら後ろの機材を破壊した
エイリア「・・・・っあ・・・・」
足がすくみ、その場にぺたんと座り込んでしまった

「君はイレギュラー認定だ・・・さよなら・・・」
エイリアの目にはもはやチャージ中のバスターの光しか見えなかった
しかしその時、シグナスの重い口が開いた

シグナス「わかった・・・!X、お前の計画に乗る!だからチャージを解除しろ!」
「ちょっと遅かったね、一度チャージすると、発射しなきゃ解除はできないんだ・・・そうだ、『的』を変えればいいんだ」
するとXはニヤつきながらエイリアに向けられていたバスターをシグナスに向けて発射した!
ダグラス「兄貴(?)、危ねぇ!」
ボン!
ダグラスはシグナスの盾となって胸部を被弾した

ダグラス「ぐうっ・・・!」
シグナス「ダ、ダグラス!何故・・・」
ダグラス「だ・・だってよぉ・・・さっきから俺の出番・・まるでねぇじゃねえか・・・」
シグナス「そ、そんな理由で・・・」
ガクッ…
シグナス「ダグラスよ…心配せずとも『X7』にはお前の出番はない…今は眠れ…!」

「さて、これからは俺に従ってもらうよ。まず手始めに・・・」
シグナス「・・・!」

<シャトル内>
AXL「衝突まで時間がないよ!どうする気?」
ゼロ「クッ!俺たちはどうすることも出来ないのか?」
Σ「フッ、心配には及ばんぞ」

二人はΣの言葉に耳を傾けた
ゼロ「何か策があるのか?」

Σ「ああ、『ユーラシア』には私の優秀な部下・・・ダイナモがいる!」
AXL「そうか!ダイナモが『ユーラシア』を移動させれば・・・」←ちょい無理がある
ゼロ「そうとわかれば早く連絡を入れろ」

Σ「実は先ほどからFAXで送信しているのだが・・・なかなか返信が来んのだ」
ゼロAXL「なら普通に通信を入れた方が速いだろうが!!」
バキッ!ドガッ!
Σはタコ殴りである

Σ「ダイナモ、聞こえるか?私だ」
ダイナモ「・・・・こちらダイナモ、FAX読みましたよ。只今指示通りX:34Y:46へ移動中です。」
ゼロAXL(おぉっ!)
二人は少しだけΣを見直した

Σ「・・・違うぞ」
ゼロAXLダイナモ「???」
Σ「目標座標X:40Y:11だ」

ダイナモ「え?それって・・・」
Σ「そう、地球だ!『ユーラシア』をハンターベースへ落下させてXをデリートだ!!」

ゼロAXLダイナモ「何だってえぇぇぇぇぇっ!?」

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