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トップページ > 投稿小説 > ROCKMANX7,5 〜第3話〜

ROCKMANX7,5

第3話

シャトルがハンターベースをめがけて突っ込んできた!
「くっ、まさか無事だったとはな・・・しかし、このままじゃ流石に危険だな」
キイィィィィィン・・・ズバッ!
Xはシャトルのエンジン部にチャージショットを放った。ここをやられればシャトルは木っ端微塵である。
ゼロ「な、何だと!?避けきれん!」

ドォォォォン!!
チャージショットは見事シャトルのエンジン部にヒット!爆発までもう時間がない。
ゼロ「ちぃっ、脱出するぞ!AXL、そこで寝てる奴も連れてくるんだ。」
勿論、気を失っているΣのことである。
AXL「連れてくって・・・どうやって!?」
するとゼロはゼットセイバーを取り出し、コクピットを斬りはじめた。

ゼロ「ふっ、はっ、ほぅ!!」
シャトルの先端は輪切り状態になり、ゼロ達もそこから飛び降りた。その瞬間―――
ドゴオォォォォォォォォン!!
シャトルは爆発、作者の一人の予告どおり木っ端微塵になった。

 

爆発の煙の中からゼロ一行が歩いてきた・・・彼らは無事だった。
エイリア「ゼッ、ゼロ!」
「おっと・・・わかってるだろうね?」
エイリアの背中にはバスターが構えられていた。

「やぁ、まさか生きていたなんてね・・・」
ゼロ「X、お前は後だ!それに・・・」
ゼロはXよりも、無理矢理カーネルに改造(塗装&セイバーを持たされた)されたシグナスを睨んでいた。

ゼロ「カーネルッ!生きていたのか・・・」
カーネル(シグナス)「フッ、お前こそな・・・丁度いい、ここで決着をつけるか?
             (気づいてくれ〜!おれはシグナスだ〜!!)」
シグナスの心の叫びなどゼロには全く通用する筈もない。
ゼロ「上等だ・・・行くぞカーネル!!」
シグナス(わあぁぁぁぁぁぁぁぁっ!来るなぁぁぁぁぁっ!!)
ガキィィィン!
元々戦闘機能がないシグナスがゼロに適うワケもなく、いきなりセイバーを弾かれた。

ゼロ「弱い・・・弱すぎる!貴様本当にカーネルか?」
カーネル(シグナス)「俺はシグナスだ!気づけ!」
シグナスにしてみれば勇気ある発言ではあったが、その言葉はゼロを逆上させた。

ゼロ「えぇい、言い訳をするとは見損なったぞ!これで終わりだ!!」
シグナスの頭上に振り下ろしたゼットセイバーが落ちてくる

「・・・行け」
Xはここぞと言わんばかりにエイリアを突き出した、そしてエイリアはXに渡されたカンペをチラ見しながらこう叫んだ。
エイリア「ゼ、ゼロ!兄さん!もうやめて!」

ゼロは懐かしい台詞を聞き、横を見みる。そして驚きのあまりに握っていたゼットセイバーを落とした。

ゼロ「ア、アイリス!?お前も生きていたのか!?」
そう、Xはカーネルばかりではなくエイリアまで改造(服&帽子だけ装着)していたのだ!

「プッ!ククク・・・!」
Xはあまりのゼロの鈍感さに笑いをこらえつつ転がっていた

<ユーラシア>
???「ククク・・・そろそろだな。では、地球へ向けて・・・スタ〜トォ♪」
ポチッ♪

ユーラシアは地球へ向けて急発進した。
              ―――ユーラシア地球衝突まであと3時間―――

≪ハンターベース≫
ゼロ「?…何がおかしいX?」
まだ気付いていないゼロ シグナスとエイリアも必至で笑いをこらえている
「プッ…カ、カーネルやれ…」
カーネル(シグナス)「……ゼ、ゼロすきあり!!」
ゼロ「!しまった!!」
アイリス(エイリア)「いや〜〜〜〜!!」
   バンッ!   …ドサッ
一同「!?」
Σ「……仲間同士で殺り合うのは…良くないねぇ〜」
なんとシグマがゼロに攻撃しようとしたカーネルを撃ったので
ある
ゼロ「…貴様…どう言うつもりだ」
シグナス「(…何とか攻撃せずに済んだが…痛い…)」
Σ「貴様達には言っていなかったが…まもなくユーラシアが地球に衝突する」
一同「!?」 
エイリア「どうして!?Σの言うとおりユーラシアが接近している…衝突まで…2時間半!?」
ゼロ「!? お前エイリアか!?」
シグナス「今頃気付いたのか!?」
ゼロ「うぉ!? じゃぁお前は本当にシグナスなのか!?」
「ハ〜ハッハッハッハッハ…遅い…遅すぎだよ〜〜!!(爆笑」
ゼロ「…(赤面)」
AXL「…さっきから話の流れが掴めない」

…それは言うまでもないなぜなら君が登場する前の話だから…

ゼロ「と、とにかくユーラシアが衝突してしまう!どうすれば良いんだ」
AXL「ん?ちょっと待ってよ…確かこれってΣの命令じゃ…」
ゼロ「(Σを睨み)おいΣ!! さっさとユーラシアにいるダイナモに連絡入れろ!!」
Σ「そ、それがな…」
Xが密かににやける中 Σはシャトル内で感じた不可解な出来事を話した

ゼロ「----と言うことはだ ダイナモ以外の何者かがユーラシアにいるって事か、」
AXL「最初[はな]からダイナモ以外の誰かがいた…ってこと?」
「フフフ…とうとう気付いたようだね」
一同「!?」

意味深なXの発言に誰もが驚いた
                    ―――ユーラシア地球衝突まであと2時間―――

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