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ROCKMANX7,5

エピローグ

〜数ヵ月後〜

ゼロ「よっ、元気そうで何よりだ」
「ああ…」
ここはレプリロイド専用の刑務所である。あの事件の後、Xは自首していた。

ゼロ「今まで聞かなかったが…何故あんな事をしでかしたんだ?」
「そういえば言ってなかったっけな…」

は事件の発端について語りだした。

「俺がおかしくなる数日前、一人で歩いていたらΣが復活する度にアーマーを転送してくれる
  …あの老人のカプセルを見つけたんだ」
ゼロ「……」
「しかし現れたのは老人じゃなかったんだ」
ゼロ「……ほぅ」
「あれはレプリロイド…いや、恐らくあの時代のロボットだろう。なんとも奇妙な容姿だったな」
ゼロ「…どんなのだ?」
「えぇと…頭と耳にネジがあって…太い眉毛…ああ、左手には昔で言う、
  ジャパニーズの『センス』とかいう今ではお目にかかれないものまで持っていたよ…」
ゼロ「???…想像がつかん(−_−;」
「ああ、語尾に『ダス〜』ってつけてたな。『デシ』程じゃないけど印象に残ってるな」
ゼロ「( ̄△ ̄; …で、そいつがお前に何をしたんだ?」

「…」

???「コンニチハダス!」
「君は?」
???「博士の一番弟子、ライトットって言うダス!」
「あ、ああ…よろしく。俺に何か用なのか?」
ライトット「未来で事件がおきる度に博士に任せっきりでは一番弟子の名が廃るダス!
      という事で、今回はこのライトットがXをサポートするダス!」
「あ、ありがとう…(なんだか怪しいな…)」
ライトット「喰らうダス!ライトット・ザ・インストールビィィィィィィムッ!」
ズバババババババッ!
「うあっ、な、何だ!?」
光がXを包み、Xに新しいデーターがインストールされた。
ライトット「気分はどうダスか?今回のデータは時限性ではあるダスが、あらゆる性能がパワーアップするはずダス!」

「………」
ライトット「…どうしたダスか?」
「まずは人類抹殺か…
ライトットえ!?何を言ってるダスか!?それは駄目ダス!(もしかして失敗ダスか〜?(汗)」
ライトットのビジョンがだんだん薄くなってきた。今回はお別れの時間のようである。

ライトット「ひょえ〜〜〜!大変ダス!時間が無いダス!ああ!X!気をしっかり持つダ…」
プツン
ライトットのビジョンは消えてしまった…この瞬間を持ってX、暴走の開始である。

 

「というわけだ…」
ゼロ「何が『というわけだ』だ。じゃぁ、そいつが悪かったんじゃないか。」
「かも知れない…しかし、実際に事件を起こしたのは俺だ。罪はしっかり償うさ…」
「そういえば…皆はどうしてる?」
ゼロ「みんな元気さ、しかしダグラスは…」
「あ…」
ゼロ「安心しろ、単身赴任中だ
ガクッ
「そ、そうなのか…無事で何よりだ」
ゼロ「Σは完全に回復した後、すぐにいなくなったな、エイリアとはかなり中が悪かったように見えたが…それよりVAVAだ。」
「何!VAVAが生きていたのか!?」
ゼロ「停止寸前に何を思ったのかライフセーバー達が回収して修理したんだ。
   頭脳チップを色々改造して…これ以上はここでは言えん。ヤツがあまりにも可愛そうだ」
ゼロはかなり真っ青な顔をしている。ライフセーバー達の事である、VAVAに余程のことがあった違いない。

ゼロ「さて、俺はそろそろ行く。やらなければならないことが沢山あるしな」
「そうか、じゃぁ皆によろしく頼む。ここから出たらすぐに俺も手伝うよ」
ゼロ「わかった…じゃ、待ってるぜ!」
そう言うとゼロは面会室を後にした。


〜現代(本家時代)〜
ライト博士「ライトット!何だこのデーターは!?」
ライトット「ヒョエ〜〜〜〜!ばれたダス〜!」

 

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