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勝手に大予想 ロックマン9(仮)

プロローグ

「フハハハハ!これで準備は整った!ロックマン抹殺と世界征服!ふたつの夢を同時にはたせるぞぉ!」
暗い建物の中、高笑いを上げる老人がいる。

アルバート・W・ワイリー。

これまで8度に渡る世界征服の野望を全て”ロックマン”に阻止され、
9度目の野望のために製作したロボット”キング”にも裏切られた男。

ワイリー「今までは”これ”がなかったがためにロックマンに勝てなかった。
      しかし今回はちがぁう!”これ”さえあればロックマンなど・・・」

声「余裕だな、ワイリーさん」
ワイリー「ん?誰じゃ?どこにいる?」
声「ここですよ」

ワイリーが斜め上を見上げる。そこには青いマントを羽織ったロボットが青い眼を光らせている。

ワイリー「お前は誰じゃ?何の用でここへ来た?」
ロボット「・・・さて、何の用かな」
ワイリー「ええい、とぼけるな!」
ロボット「そうそう、さっきここに来る際に出会った黒い・・・」

ドドン!

そう言いかけたとき、そのロボットが突如飛び立ち、消える。
そのロボットが立っていた場所に光線が打ち込まれる。

ワイリー「な、なんじゃ!?」
フォルテ「チィ!なんだあいつは・・・」
ワイリー「なんじゃ。フォルテか。おどかすんじゃないわい!」
光線、つまりバスターが打ち込まれた場所の奥からフォルテが走ってくる。

フォルテ「あいつは何者だ?」
ワイリー「知るか!・・・それよりよく聞け!打倒ロックマンと世界征服の準備が整ったぞい!」
フォルテ「・・・あいつは気になるが・・・まあいい。聞いてやろう」
ワイリー「ぐふふ・・・」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

ロック「博士、まだですか?」
ライト博士「まだまだ、気長に待ちなさい」
ロック「そんなぁ」

夕暮れのライト研究所。いくつもの事件を解決したロボット、ロックマンと、
彼の作り主である”トーマス・ライト”が、研究所のドアの前に立っている。

ロック「あ、あれですか?」
ライト博士「うむ、来たぞ!」

やがてあるトラックが研究所の前で止まる。
ライトット「おまたせダスー!」
トラックの運転席からライトットが顔を出す。
ロック「待たせすぎだよぉ」
ライト博士「まぁまぁ、どれ、ロック、手伝ってくれ」
ロック「はい」

ロックとライト博士が、トラックの荷台に乗っているメカを下ろし、研究所の中に運び込む。

ロール「わぁ、何これ?」
ライト博士「これはな・・・」

第1話へ

 

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