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トップページ > 投稿小説 > 勝手に大予想 ロックマン9(仮) 第1話

勝手に大予想 ロックマン9(仮)

第1話

ライト博士「これはロボットの関節を動きやすくし、より人間に近い動きを与える改造メカじゃ。名前は決めとらんがな」
ロック「早速使いましょうよ。僕が実験台1号になりますから」
ライト博士「まぁそうせかすでない。ちゃんと改造するから」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

翌日。
夜明け。

町中に警報が響きわたる。

ライト博士「な、なんじゃ?」
ロック「ロボットが街を破壊しています!夜中のうちにすごい集まって・・・僕行ってきます!」
ライト博士「待て!忘れ物じゃ!」

ライト博士が青いヘルメットを投げ渡す。ロックはそれをかぶり、ロックマンとなる。

ロックマン「じゃあ、行ってきます!」
ライト博士「うむ、ワシもあとから援護するからな!」

ロックマンが街へ駆け出す。

ロックマン「うぉぉぉ!!」
ロックバスターを連射し、敵のロボットを次々になぎ倒していく。

ロックマン「これはひょっとして・・・まさか・・・」
そう思った次の瞬間、ロックマンはチャージしたバスターを熊型ロボに叩き込んでいた。熊型ロボは粉々に砕け散る。
ロックマン「どこだ・・・どこにいるんだ・・・ワイリー!!」
これまでの8度に渡る野望。そのほとんどがこういう形でのはじまりだった。今回もやはりそうなのだろうか。

ロックマンが足を止める。その先には青いマントを羽織ったロボットがいる。

ロックマン「君は・・・誰?」
ロボット「・・・さてね」
ロックマン「・・・・・・急いでいるんだ。通してくれないか」
ロボット「どうぞ」
ロックマン「えっ」

あまりにあっさりとした答えに多少戸惑ったが、そのロボットの脇をすり抜け走り出すロックマン。

ロックマン「彼は・・・何者だったんだろう?」

ロックマンが再び足を止める。そこには巨大なサイ型ロボットがいる。サイデッカの4倍近い大きさである。

ロックマン「大きさだけで、勝てると思うなよ!」
バスターをそのサイロボの頭に打ち込む。顔面の一部が剥がれ落ちる。しかし構わず突進をはじめるサイロボ。

ロックマン「くっ・・・手ごたえがないのか!」
突進を右にかわし、今度は左後ろの足にバスターを撃つ。だがその足のひと蹴りでかき消される。

ロックマン「それなら・・・もう一度正面だ!」
さらに右から正面に回る。するとサイロボの突進が来る。だがその前に顔面に向けてフルチャージバスターを発射するロックマン。
サイロボ「ガァァァァァァ・・・」

サイロボは顔面が砕け散ると同時に体も粉々に砕け散る。

ロックマン「ふぅ・・・今までと同じだ。ボスを倒すと回りの破壊もおさまってる」

ほどなくして、小型ジェットに乗ったライト博士が合流する。
ライト博士「なんとか静止したようだな」
ロックマン「はい。でもこれから8体のボスが出てきます」
うむ、と頷くライト博士。その後ろから、ラッシュとビートが現れる。ラッシュが何かくわえている。

ライト博士「ん?なんじゃそれは?」
ラッシュ「アウ」
ロックマン「・・・まずそこに置いてごらん」
言われたとおりにその箱状の物体を地面に置くラッシュ。よく見るとそれはテープレコーダーである。

ロックマン・ライト博士「・・・・・・」
おそるおそる、その箱のスイッチを入れる。

そのテープレコーダーからロボットの声が流れる。

???「ロックマン、および関係者に告ぐ。私はワイリーにより、そなたらを排除するため強化された。
戦いたければイヴェラス・セントラル・ホールまで来るが良い。以上」

ロックマン「・・・聞き覚えのない声だ。これは一体・・・」
ライト博士「これはワナかもしれん・・・だがこういうことをされて、行かないワケにもいかん・・・か?」
ロックマン「・・・はい」
ビート「ピピー」
ロックマン「イヴェラス・セントラル・ホール・・・行きます!」

ワープ装置で移動するロックマン。ライト博士一行は小型ジェット機で引き返す。


フォルテ「イヴェラス・セントラル・ホールだと・・・?」
ガレキを影にして、フォルテの姿があった。


第1話 完

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