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TKJ & ピカチュ 〜死のドライブ編〜

ここは福岡県のどこかにあるという自動車教習所。
ここにピカチュさんの姿があった。もちろん普通自動車免許を取るためだろう・・・。

ピカチュの心の声  「さあ〜、いよいよ今日から実習だ。頑張るぞ♪」

自分の乗る車のドアを開け、そのまま乗り込んだピカチュさん。
しかし、助手席を見たその瞬間ピカチュさんの表情が変わった。

TKJ    「やあやあピカチュさん☆」

ピカチュ  「そ・・・総帥?(なんでここにいるの?)」

TKJ    「いや〜、ピカチュさんが免許を取るっていうから私も手助けしたいと思ってね〜。
        今日は私が教官をやってあげるから棺桶に入ったつもりで安心して任せてくれ!( ^☆^)」

ピカチュの心の声  「“棺桶”って何だよ!?全然安心できねえ!
              この前のコロニー突入の件もあるし、ここは早急にこの場を離れるべきだ」

ピカチュ  「スイマセン総帥。ちょっと用事を思い出したんで・・・(車から降りようとするピカチュさん)」

TKJ    「あっそう。じゃあピカチュさんは失格ね。
        もう永遠に免許は取れないし三等航海士(だったっけ?)も剥奪だよ( ・☆・)」

ピカチュ  「そ・・・そんな(汗)」

ここでピカチュさんは考える。

ピカチュの心の声   「免許が永遠に取れないというのはちょっときつい。
               ここはリスクを犯してでも教習を受けるべきか・・・」

ピカチュ  「総帥、宜しくお願いします(TT )」

TKJ    「よし、では早速エンジンを点けて」

渋々とエンジンをかけるピカチュさん。
次の瞬間!いきなり車が猛スピードで飛び出した!
ピカチュさんはエンジンをかけただけなのに、ぐんぐんスピードを上げていく教習車・・・

ピカチュ  「(白目叫びで)ぎゃああああああ!!何で急に走り出すんだあああああ!!??」

TKJ    「(猛スピードにもかかわらず落ち着いた口調で)いや〜実はさ〜、さっきこの車に“ある細工”をしたんだよ。
        ホラ、教習車には“教官ブレーキ”ってあるじゃない?
        さっきこれを “教官アクセル” に改造しておいたんだ。気に入ってくれたかな?」

そう言ってさらに教官アクセルを踏み込むTKJ。ますますスピードを上げる教習車・・・・・

ピカチュ  「(白目叫びで)気に入るかあああ!早く止めてください総帥〜〜〜〜」

TKJ    「コーチと呼べえええ!!(ますますアクセルを踏み込むTKJ)」

ピカチュ  「(白目叫びで)スイマセン、コーチいいい!とにかく止めてええ!!(T○T;)」

TKJが教官アクセルから足を離し、ようやく教習車は止まった。
ピカチュさんは早くも気力を喪失し、心神耗弱[しんしんこうじゃく]状態に陥っていた。


(辛うじて正気に戻った)ピカチュ  「そ・・・コーチ、ここはどこなんですか?」

TKJ    「うむ・・・ここは秋田県だな」

ピカチュ  「えええ(@@)何でこんなところにいるんですか?」

TKJ    「そりゃあもちろんアイスバーンを走るために決まってるじゃないか。さあ、発進だ!」

返事を聞く前に教官アクセルを踏み込むTKJ。
ピカチュさんは白目で叫びながらブレーキを踏んだが、この場合は教官アクセルが優先されるらしい。

TKJ    「今日は教習だからアクセルは私が引き受けよう。ピカチュさんはハンドル操作だけすればいいよ♪」

そう言ってアクセルを踏み続けるTKJ。はっきり言って何も考えずにただ踏んでるだけである。

ピカチュ  「(白目叫びで)こんな猛スピードでアイスバーン走ってハンドルが効くわけないでしょおお〜〜!!
        早く止めてええ〜〜!!(T○T; )」

TKJ    「いや、もう走ってるというよりも“滑ってる”だからアクセルを離してもどうにもならんね( ・☆・)」

ピカチュ  「人ごとみたいに言わないでください!早く何とかしてえええ〜〜!(T○T; )」

TKJ    「心配するな。正面にふじささんの家がある。あれにぶつかれば止まる」

ピカチュ  「(白目叫びで)そんな無茶なああ〜〜!!(T○T; )」

TKJ    「恨むならアイスバーンネタを持ち出した青いヤロウさんを恨め!( ▽☆▽)」

アイスバーンの上をすさまじいスピードで滑走し、ふじささんの家に一直線に突っ込んでいく教習車。

ピカチュ  「(白目叫びで)止めてええええええ!!(T○T; )」

TKJ    「だからぶつかれば止まるって( ・☆・)」


ちゅど〜〜〜ん!!


教習車がふじささんの家に見事に激突!!その爆発で飛んでいくTKJとピカチュさん・・・・・。


数時間後、辛うじて生きていたTKJとピカチュさんは目を覚ました。

TKJ    「やあやあピカチュさん。お互い災難だったね〜〜はっはっは。」

ピカチュ  「・・・・・・・・・・(何が災難だったねだ、全てアンタが原因でしょうが!)」

そう思ったピカチュさんだったが、あえてそれを言わなかった。

ピカチュ  「ところでここはどこなんですか?」

TKJ    「うむ・・・。どうやら「ロックマン」のワイリーステージ1のボスルームに入ってしまったようだ」

ピカチュ  「え・・・・・?(ということは)」

突如飛んでくるイエローデビルのパーツ! TKJはうまく避けたがピカチュさんにモロに命中!!

ピカチュ  「ピギャアアアアアア!!(かなり痛そう) 総帥いいい、私イエローデビルはダメなんです〜。
        何とかしてくださあああい(>○<;)」

TKJ    「コーチと呼べえええ!!(イエローデビルをよけながら連続スパイク)」

ピカチュ  「(バシバシ当たりながら白目叫びで)姉さん、助けてえええええ!」


こうしてパソ無い同盟の平和な1日が過ぎていく。
果たして02さんはここから脱出するアドバイスをしてくれるだろうか?(どんな終わり方だよ)


                              【 完 】

 

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